春から初夏はお出かけに最適な季節♪ 「フランフラン(Francfranc)」ではピクニックやグランピングにピッタリなアイテムを多数展開中です。
割れにくい素材の食器をはじめ、カトラリー、ティーボトル、いろいろ持ち運べるバスケット、ラグなどをセレクト。
オシャレな上に、お財布にやさしい価格なので、み~んなまとめて欲しくなっちゃう!
春から初夏はお出かけに最適な季節♪ 「フランフラン(Francfranc)」ではピクニックやグランピングにピッタリなアイテムを多数展開中です。
割れにくい素材の食器をはじめ、カトラリー、ティーボトル、いろいろ持ち運べるバスケット、ラグなどをセレクト。
オシャレな上に、お財布にやさしい価格なので、み~んなまとめて欲しくなっちゃう!
気がつけばもう3月。春からはじまる新生活に向けて、アレコレ買いそろえている人もいるのではないでしょうか。
数あるアイテムの中でも、日々の暮らしに欠かせないのが “食器” 。
どれにしようか迷ったら、必要最低限がまるっとそろうフランフランの食器セットなんていかがですか?
東京ディズニーランドのウエスタンランドにある「カントリーベア・シアター」がキュートなテーブルウェアになって登場!
食卓をほっこり温かな雰囲気にしてくれる食器が勢ぞろいしています。
ホワイト×ブラウンの落ち着いたカラーも秋にピッタリで、セットでそろえたくなっちゃう♪
40周年を迎えたアフタヌーンティーに老舗英国食器「バーレイ」が帰ってくる~~~!
人気のアイテム&柄をそろえて、アフタヌーンティー・リビングの一部店舗&オンラインストアで復活をしますよっ。
しかも今回は、日本未発売のアーカイブ柄(!)まで登場するんですって。これはまたとない、見逃せない機会になりそうですよ〜!
東京ディズニーリゾートに、シンプルで使いやすそうなテーブルウェアが仲間入り♪
ホワイト×ブルーを基調としたカラーリングも爽やかで、毎日の食卓で重宝しそうなんです。
なんだかんだ言って、シンプルだけど飽きの来ないデザインが最強ですよねネ……!
生まれも育ちもアメリカ・ニューヨーク。1986年の創業から地元民に愛されてきたテーブルウエアブランド「フィッシュエディ(FISHS EDDY)」。
そんな老舗のフィッシュエディが「ニコアンド(niko and…)」にやってきたーーーっ!
発売を記念してオープンした特設サイトには、ポップでユニークアイテムがずら〜り。
おしゃれでありながらも、フフッと笑顔になれるデザインがそろっておりますよ♪
昭和レトロな雰囲気を漂わせる、アデリアの石塚硝子のグラスシリーズ「アデリアレトロ」。どこか見かけたことがあるような可愛い花柄やフルーツ柄が、ファンの心を掴んでいます。
デザインもフォルムもノスタルジックで、いずれも昔懐かしい喫茶店に置かれていそうな佇まい。
食卓にあるだけで画になりますし、ドラマや映画のセットのような光景が完成しそうなんです。
昭和の家庭で使われていた家電や食器って、なぜにあんなにレトロ可愛いんでしょう……!
1970年代に実際に発売されたグラスやコップを現代用にリメイクして人気を博しているのが、「アデリアレトロ」シリーズです。
これまで花柄のデザインがメインだったところに、今回新しく「ズーメイト」柄が仲間入り。ヒョウとトラの愛嬌た〜っぷりな顔つきが憎めなくて、シリーズ全部を集めたくなること間違いなしです♡
最近、おうちでお茶をしたり、ご飯を食べる時間が増えました。
おうちカフェの時間、せっかくなら「食器にもこだわりたい」という気持ちがムクムクと……そんなときに見つけたのが無印良品の「おえかきペン・陶磁器用」です。
マーカー感覚でお皿に絵を描いたあと、オーブンレンジで焼きつけるだけで、オリジナル柄の食器が作れるそう。
お家で自分だけのオリジナル食器が作れるなんて、すごく楽しそう!とわくわくしたので、実際にチャレンジしてみました。
2020年で生誕80周年をむかえる『トムとジェリー』。この記念すべき年をお祝いするような限定シリーズが、212キッチンストアから登場しています!
トムとジェリーのドタバタな世界観をポップ&カラフルに再現した食器や雑貨の数々は、身の回りにあるだけで自然と楽しい気持ちになれちゃいそう。他では手に入らないオリジナルアイテムなだけに見逃し厳禁ですっ!!
2019年6月中旬より「となりのトトロ」と夏みかんをモチーフにしたシリーズが全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店より販売されます。
注目していただきたいのはトトロの夏みかんの持ちかた。
なんとトトロは夏みかんをぎゅむっと耳の間に挟んで頭の上にのせているではありませんか!! どこかのお庭になっている夏みかんをおすそ分けしてもらったのかな?
「夏といえばやっぱりカレー!」なアナタ、しかもインドカレー派なら今すぐ3COINS(スリーコインズ)にダッシュして!
今、3COINSでは本格的なインドカレーの雰囲気が楽しめるステンレス食器が販売されているのです!
実際に購入して使ってみたら、おうちにいながらにしてインドカレー屋さんっぽいランチプレートができちゃったよ♪
現代的な北欧デザインの食器が人気の「Iittala(イッタラ)」。華美な装飾のないシンプルなビジュアルや、重ね置きできる利便性が多くの人の心を惹きつけてやみません。
イッタラの愛用者の中で、ブランドロゴの “赤いシールを剥がす派” と “剥がさない派” がいる模様。
イッタラの食器はとにかくシンプル。そこがいいところなのですが、簡素なだけに、 “わかる人にしかわからない” という側面があるのはたしか。
デンマーク生まれの雑貨チェーン「フライング タイガー コペンハーゲン」の店内は、雑貨好きにとっては “宝石箱” のようなもの。
気になるものがありすぎていつもつい長居してしまうのですが……。ここ最近惹かれているのは、 “北欧のデザイナーによって作られた日本のアイテム” シリーズなんです。
北欧テイストな雑貨の中に間違い探しかのごとく和のアイテムが紛れ込んでおりまして、ボウルとお箸のセットに醤油さし、とっくりなど、まさしく和風なラインナップ!
しかし海外の方が考案しただけあって、ビジュアルがモダンなんですよね。
野菜を、台所用洗剤で洗う。
漫画やドラマで、料理の失敗シーンなどで描かれがちですが、どうやら世の中には本当に野菜を洗う洗剤があるようなのです。
発見したのは、お掃除用品でおなじみのダスキンが販売している「野菜・ほ乳瓶・食器用洗剤 ナチュ」という商品。
森永ビスケットといえば、世代を超えて愛されるロングセラー商品。あの素朴でちょっとカントリーテイストな味わい、愛らしくて心くすぐられますよね。
そんな森永ビスケットの中でもとりわけ人気のある「マリー」「チョイス」「ムーンライト」、これらをモチーフにした食器や雑貨が、このたび発売されることに……!
初コラボレーションの相手となるのは、生活雑貨ブランドのアフタヌーンティー・リビング。というわけで、おしゃれで遊びゴコロがありつつも実用性にも富んだプレートやカップ&ソーサ―、クッションやアートボードなどさまざまなアイテムが勢ぞろいしちゃってます! もうどれも食べちゃいたいぐらいカワイイよ……!!
生後100日目を目安に行われる儀式、「お食い初め(おくいぞめ)」。別名「百日祝い」ともいわれ、子供が一生食べ物に困らないよう願うためのものです。
子供自身はまだ “赤ちゃん” なので、食べ物を食べるマネをさせるのみ。だけど、食器に祝い箸に特別な料理と、用意しなければいけないものがたっくさん!
食器から料理までぜ~んぶまとめてセットにしたのは、通販のベルメゾンネット。しかも食器にはミッキーやミニーがキュートに描かれているので、可愛いったらありゃしないんです♡
イギリス・ロンドン、サウジアラビア・ジェッダ、そしてイタリア・ローマなど、ワールドワイドに活躍するプロダクトデザイナーのリナ・サレー(Lina Saleh)さん。
規範に挑み、常に革新的なデザインを追求しているサレーさんがたどり着いたのは、「生きている皿(Living Plates)」という名の、これまで誰も見たことのないお皿でした。
皿や器は、固いもの。こんなこと、あえて言うまでもないくらいに当たり前のことなのですが、リナさんが手がける皿や器はゼリーのようにぷるんと揺れるし、形も自在に変わるんです……!
一見すると、なんてことのないランダムな模様。しかし目を凝らしてよ~く見ると、細かく数字が書かれてるっ! ありそでなかった「数字柄」の器を手がけているのは、アメリカ・アラスカ州に暮らすローラ・C・ヒューイットさんです。
ヒューイットさんは、10年以上に渡って、アラスカ大学で陶芸や絵画、金工を教えてきたのだそう。
重厚感のある素材感のボウルやマグカップ、プレートの表面には、古いタイプライターで打ったかのようなややクラシックなデザインの数字が、模様のように描かれています。
ハロウィンのディナーは、とことん “攻め” の姿勢で臨みたい。そんな方々におススメなのが、海外ショッピングサイト「Etsy」内ショップ「CatacombCulture」で販売されている、ガイコツ食器とグラスの数々です。
アメリカ・ペンシルバニア州発のこちらのお店で売られているのは、ガイコツの脳みその部分がお皿になっている「Human Skull Bowl」(約1万2000円)に、やはり脳みその部分にワインを注ぐことができる「Human Skull Goblet」(約1万5000円)。
さらには背骨のショットグラス「Vertebra Shot Glasses」(4つセットで約1万円)などなど、どれもこれもパンチが効いてるう!