食卓に華を添えてくれるカラフルなテーブルウェア。
「フランフラン(Francfranc)」では、いつもの食卓に夏の香りを感じさせてくれるテーブルウェアを展開中。素朴で温かみのあるハンドペイントシリーズが勢ぞろいしているんです♪
どんな料理に組み合わせるかはあなた次第。普段の食事にはもちろん、ホームパーティーなどでも大活躍してくれそうですよっ。
食卓に華を添えてくれるカラフルなテーブルウェア。
「フランフラン(Francfranc)」では、いつもの食卓に夏の香りを感じさせてくれるテーブルウェアを展開中。素朴で温かみのあるハンドペイントシリーズが勢ぞろいしているんです♪
どんな料理に組み合わせるかはあなた次第。普段の食事にはもちろん、ホームパーティーなどでも大活躍してくれそうですよっ。
ヨーロッパの国々でもフランスやイタリア、北欧ではなく「東ヨーロッパ」に惹かれるという人、実は多いのでは?
そんな皆さんにご紹介したいのが、2022年11月9日発売予定のレシピ本『ノスタルジア第2食堂 東欧旧社会主義国のレシピ60』。
旧社会主義国で食されていた料理の再現レシピをはじめ、レトロな器やカトラリー、テーブルコーディネートが満載で、マニアの心をくすぐる1冊なんです。
韓国ドラマに欠かせないのが “食事シーン” 。「ポチャ」と呼ばれる飲み屋屋台でお酒を酌み交わすシーンは、もはやおなじみです。
ポチャでよく見られるのが、マッコリを入れたヤカン&カップ、平たいお鍋に韓国焼酎「ソジュ」を飲むためのグラスなど。日本ではなかなか見かけないアイテムも多いけれど、あの光景をおうちで再現できたなら……!
そんな願いを叶えてくれるのが「スリーコインズ(3COINS / スリコ)」。プチプラでひと通りそろえられるのも嬉しいっ♪
春から初夏はお出かけに最適な季節♪ 「フランフラン(Francfranc)」ではピクニックやグランピングにピッタリなアイテムを多数展開中です。
割れにくい素材の食器をはじめ、カトラリー、ティーボトル、いろいろ持ち運べるバスケット、ラグなどをセレクト。
オシャレな上に、お財布にやさしい価格なので、み~んなまとめて欲しくなっちゃう!
気がつけばもう3月。春からはじまる新生活に向けて、アレコレ買いそろえている人もいるのではないでしょうか。
数あるアイテムの中でも、日々の暮らしに欠かせないのが “食器” 。
どれにしようか迷ったら、必要最低限がまるっとそろうフランフランの食器セットなんていかがですか?
東京ディズニーランドのウエスタンランドにある「カントリーベア・シアター」がキュートなテーブルウェアになって登場!
食卓をほっこり温かな雰囲気にしてくれる食器が勢ぞろいしています。
ホワイト×ブラウンの落ち着いたカラーも秋にピッタリで、セットでそろえたくなっちゃう♪
40周年を迎えたアフタヌーンティーに老舗英国食器「バーレイ」が帰ってくる~~~!
人気のアイテム&柄をそろえて、アフタヌーンティー・リビングの一部店舗&オンラインストアで復活をしますよっ。
しかも今回は、日本未発売のアーカイブ柄(!)まで登場するんですって。これはまたとない、見逃せない機会になりそうですよ〜!
東京ディズニーリゾートに、シンプルで使いやすそうなテーブルウェアが仲間入り♪
ホワイト×ブルーを基調としたカラーリングも爽やかで、毎日の食卓で重宝しそうなんです。
なんだかんだ言って、シンプルだけど飽きの来ないデザインが最強ですよねネ……!
生まれも育ちもアメリカ・ニューヨーク。1986年の創業から地元民に愛されてきたテーブルウエアブランド「フィッシュエディ(FISHS EDDY)」。
そんな老舗のフィッシュエディが「ニコアンド(niko and…)」にやってきたーーーっ!
発売を記念してオープンした特設サイトには、ポップでユニークアイテムがずら〜り。
おしゃれでありながらも、フフッと笑顔になれるデザインがそろっておりますよ♪
昭和レトロな雰囲気を漂わせる、アデリアの石塚硝子のグラスシリーズ「アデリアレトロ」。どこか見かけたことがあるような可愛い花柄やフルーツ柄が、ファンの心を掴んでいます。
デザインもフォルムもノスタルジックで、いずれも昔懐かしい喫茶店に置かれていそうな佇まい。
食卓にあるだけで画になりますし、ドラマや映画のセットのような光景が完成しそうなんです。
昭和の家庭で使われていた家電や食器って、なぜにあんなにレトロ可愛いんでしょう……!
1970年代に実際に発売されたグラスやコップを現代用にリメイクして人気を博しているのが、「アデリアレトロ」シリーズです。
これまで花柄のデザインがメインだったところに、今回新しく「ズーメイト」柄が仲間入り。ヒョウとトラの愛嬌た〜っぷりな顔つきが憎めなくて、シリーズ全部を集めたくなること間違いなしです♡
最近、おうちでお茶をしたり、ご飯を食べる時間が増えました。
おうちカフェの時間、せっかくなら「食器にもこだわりたい」という気持ちがムクムクと……そんなときに見つけたのが無印良品の「おえかきペン・陶磁器用」です。
マーカー感覚でお皿に絵を描いたあと、オーブンレンジで焼きつけるだけで、オリジナル柄の食器が作れるそう。
お家で自分だけのオリジナル食器が作れるなんて、すごく楽しそう!とわくわくしたので、実際にチャレンジしてみました。
2020年で生誕80周年をむかえる『トムとジェリー』。この記念すべき年をお祝いするような限定シリーズが、212キッチンストアから登場しています!
トムとジェリーのドタバタな世界観をポップ&カラフルに再現した食器や雑貨の数々は、身の回りにあるだけで自然と楽しい気持ちになれちゃいそう。他では手に入らないオリジナルアイテムなだけに見逃し厳禁ですっ!!
2019年6月中旬より「となりのトトロ」と夏みかんをモチーフにしたシリーズが全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店より販売されます。
注目していただきたいのはトトロの夏みかんの持ちかた。
なんとトトロは夏みかんをぎゅむっと耳の間に挟んで頭の上にのせているではありませんか!! どこかのお庭になっている夏みかんをおすそ分けしてもらったのかな?
「夏といえばやっぱりカレー!」なアナタ、しかもインドカレー派なら今すぐ3COINS(スリーコインズ)にダッシュして!
今、3COINSでは本格的なインドカレーの雰囲気が楽しめるステンレス食器が販売されているのです!
実際に購入して使ってみたら、おうちにいながらにしてインドカレー屋さんっぽいランチプレートができちゃったよ♪
現代的な北欧デザインの食器が人気の「Iittala(イッタラ)」。華美な装飾のないシンプルなビジュアルや、重ね置きできる利便性が多くの人の心を惹きつけてやみません。
イッタラの愛用者の中で、ブランドロゴの “赤いシールを剥がす派” と “剥がさない派” がいる模様。
イッタラの食器はとにかくシンプル。そこがいいところなのですが、簡素なだけに、 “わかる人にしかわからない” という側面があるのはたしか。
デンマーク生まれの雑貨チェーン「フライング タイガー コペンハーゲン」の店内は、雑貨好きにとっては “宝石箱” のようなもの。
気になるものがありすぎていつもつい長居してしまうのですが……。ここ最近惹かれているのは、 “北欧のデザイナーによって作られた日本のアイテム” シリーズなんです。
北欧テイストな雑貨の中に間違い探しかのごとく和のアイテムが紛れ込んでおりまして、ボウルとお箸のセットに醤油さし、とっくりなど、まさしく和風なラインナップ!
しかし海外の方が考案しただけあって、ビジュアルがモダンなんですよね。
野菜を、台所用洗剤で洗う。
漫画やドラマで、料理の失敗シーンなどで描かれがちですが、どうやら世の中には本当に野菜を洗う洗剤があるようなのです。
発見したのは、お掃除用品でおなじみのダスキンが販売している「野菜・ほ乳瓶・食器用洗剤 ナチュ」という商品。
森永ビスケットといえば、世代を超えて愛されるロングセラー商品。あの素朴でちょっとカントリーテイストな味わい、愛らしくて心くすぐられますよね。
そんな森永ビスケットの中でもとりわけ人気のある「マリー」「チョイス」「ムーンライト」、これらをモチーフにした食器や雑貨が、このたび発売されることに……!
初コラボレーションの相手となるのは、生活雑貨ブランドのアフタヌーンティー・リビング。というわけで、おしゃれで遊びゴコロがありつつも実用性にも富んだプレートやカップ&ソーサ―、クッションやアートボードなどさまざまなアイテムが勢ぞろいしちゃってます! もうどれも食べちゃいたいぐらいカワイイよ……!!
生後100日目を目安に行われる儀式、「お食い初め(おくいぞめ)」。別名「百日祝い」ともいわれ、子供が一生食べ物に困らないよう願うためのものです。
子供自身はまだ “赤ちゃん” なので、食べ物を食べるマネをさせるのみ。だけど、食器に祝い箸に特別な料理と、用意しなければいけないものがたっくさん!
食器から料理までぜ~んぶまとめてセットにしたのは、通販のベルメゾンネット。しかも食器にはミッキーやミニーがキュートに描かれているので、可愛いったらありゃしないんです♡