昭和の家庭で使われていた家電や食器って、なぜにあんなにレトロ可愛いんでしょう……!
1970年代に実際に発売されたグラスやコップを現代用にリメイクして人気を博しているのが、「アデリアレトロ」シリーズです。
これまで花柄のデザインがメインだったところに、今回新しく「ズーメイト」柄が仲間入り。ヒョウとトラの愛嬌た〜っぷりな顔つきが憎めなくて、シリーズ全部を集めたくなること間違いなしです♡
昭和の家庭で使われていた家電や食器って、なぜにあんなにレトロ可愛いんでしょう……!
1970年代に実際に発売されたグラスやコップを現代用にリメイクして人気を博しているのが、「アデリアレトロ」シリーズです。
これまで花柄のデザインがメインだったところに、今回新しく「ズーメイト」柄が仲間入り。ヒョウとトラの愛嬌た〜っぷりな顔つきが憎めなくて、シリーズ全部を集めたくなること間違いなしです♡
最近、おうちでお茶をしたり、ご飯を食べる時間が増えました。
おうちカフェの時間、せっかくなら「食器にもこだわりたい」という気持ちがムクムクと……そんなときに見つけたのが無印良品の「おえかきペン・陶磁器用」です。
マーカー感覚でお皿に絵を描いたあと、オーブンレンジで焼きつけるだけで、オリジナル柄の食器が作れるそう。
お家で自分だけのオリジナル食器が作れるなんて、すごく楽しそう!とわくわくしたので、実際にチャレンジしてみました。
2020年で生誕80周年をむかえる『トムとジェリー』。この記念すべき年をお祝いするような限定シリーズが、212キッチンストアから登場しています!
トムとジェリーのドタバタな世界観をポップ&カラフルに再現した食器や雑貨の数々は、身の回りにあるだけで自然と楽しい気持ちになれちゃいそう。他では手に入らないオリジナルアイテムなだけに見逃し厳禁ですっ!!
2019年6月中旬より「となりのトトロ」と夏みかんをモチーフにしたシリーズが全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店より販売されます。
注目していただきたいのはトトロの夏みかんの持ちかた。
なんとトトロは夏みかんをぎゅむっと耳の間に挟んで頭の上にのせているではありませんか!! どこかのお庭になっている夏みかんをおすそ分けしてもらったのかな?
「夏といえばやっぱりカレー!」なアナタ、しかもインドカレー派なら今すぐ3COINS(スリーコインズ)にダッシュして!
今、3COINSでは本格的なインドカレーの雰囲気が楽しめるステンレス食器が販売されているのです!
実際に購入して使ってみたら、おうちにいながらにしてインドカレー屋さんっぽいランチプレートができちゃったよ♪
現代的な北欧デザインの食器が人気の「Iittala(イッタラ)」。華美な装飾のないシンプルなビジュアルや、重ね置きできる利便性が多くの人の心を惹きつけてやみません。
イッタラの愛用者の中で、ブランドロゴの “赤いシールを剥がす派” と “剥がさない派” がいる模様。
イッタラの食器はとにかくシンプル。そこがいいところなのですが、簡素なだけに、 “わかる人にしかわからない” という側面があるのはたしか。
デンマーク生まれの雑貨チェーン「フライング タイガー コペンハーゲン」の店内は、雑貨好きにとっては “宝石箱” のようなもの。
気になるものがありすぎていつもつい長居してしまうのですが……。ここ最近惹かれているのは、 “北欧のデザイナーによって作られた日本のアイテム” シリーズなんです。
北欧テイストな雑貨の中に間違い探しかのごとく和のアイテムが紛れ込んでおりまして、ボウルとお箸のセットに醤油さし、とっくりなど、まさしく和風なラインナップ!
しかし海外の方が考案しただけあって、ビジュアルがモダンなんですよね。
野菜を、台所用洗剤で洗う。
漫画やドラマで、料理の失敗シーンなどで描かれがちですが、どうやら世の中には本当に野菜を洗う洗剤があるようなのです。
発見したのは、お掃除用品でおなじみのダスキンが販売している「野菜・ほ乳瓶・食器用洗剤 ナチュ」という商品。
森永ビスケットといえば、世代を超えて愛されるロングセラー商品。あの素朴でちょっとカントリーテイストな味わい、愛らしくて心くすぐられますよね。
そんな森永ビスケットの中でもとりわけ人気のある「マリー」「チョイス」「ムーンライト」、これらをモチーフにした食器や雑貨が、このたび発売されることに……!
初コラボレーションの相手となるのは、生活雑貨ブランドのアフタヌーンティー・リビング。というわけで、おしゃれで遊びゴコロがありつつも実用性にも富んだプレートやカップ&ソーサ―、クッションやアートボードなどさまざまなアイテムが勢ぞろいしちゃってます! もうどれも食べちゃいたいぐらいカワイイよ……!!
生後100日目を目安に行われる儀式、「お食い初め(おくいぞめ)」。別名「百日祝い」ともいわれ、子供が一生食べ物に困らないよう願うためのものです。
子供自身はまだ “赤ちゃん” なので、食べ物を食べるマネをさせるのみ。だけど、食器に祝い箸に特別な料理と、用意しなければいけないものがたっくさん!
食器から料理までぜ~んぶまとめてセットにしたのは、通販のベルメゾンネット。しかも食器にはミッキーやミニーがキュートに描かれているので、可愛いったらありゃしないんです♡
イギリス・ロンドン、サウジアラビア・ジェッダ、そしてイタリア・ローマなど、ワールドワイドに活躍するプロダクトデザイナーのリナ・サレー(Lina Saleh)さん。
規範に挑み、常に革新的なデザインを追求しているサレーさんがたどり着いたのは、「生きている皿(Living Plates)」という名の、これまで誰も見たことのないお皿でした。
皿や器は、固いもの。こんなこと、あえて言うまでもないくらいに当たり前のことなのですが、リナさんが手がける皿や器はゼリーのようにぷるんと揺れるし、形も自在に変わるんです……!
一見すると、なんてことのないランダムな模様。しかし目を凝らしてよ~く見ると、細かく数字が書かれてるっ! ありそでなかった「数字柄」の器を手がけているのは、アメリカ・アラスカ州に暮らすローラ・C・ヒューイットさんです。
ヒューイットさんは、10年以上に渡って、アラスカ大学で陶芸や絵画、金工を教えてきたのだそう。
重厚感のある素材感のボウルやマグカップ、プレートの表面には、古いタイプライターで打ったかのようなややクラシックなデザインの数字が、模様のように描かれています。
ハロウィンのディナーは、とことん “攻め” の姿勢で臨みたい。そんな方々におススメなのが、海外ショッピングサイト「Etsy」内ショップ「CatacombCulture」で販売されている、ガイコツ食器とグラスの数々です。
アメリカ・ペンシルバニア州発のこちらのお店で売られているのは、ガイコツの脳みその部分がお皿になっている「Human Skull Bowl」(約1万2000円)に、やはり脳みその部分にワインを注ぐことができる「Human Skull Goblet」(約1万5000円)。
さらには背骨のショットグラス「Vertebra Shot Glasses」(4つセットで約1万円)などなど、どれもこれもパンチが効いてるう!
初夏の日差しを通り越して、ここ最近はほぼ、 “夏の日差し” 。夏が近づくと気になってくるのが、貝殻やヒトデなどをかたどったマリンモチーフの小物たちです。
手軽にマリンモチーフの小物を取り入れたいなら、100円ショップがおすすめ♪
「キャンドゥ」公式インスタグラムによれば、現在「マリンスモールディッシュ」という小皿のシリーズを販売しているようなんですよ。
本日みなさんに紹介するのは、東洋と西洋のイイトコどりといえる芸術的なお皿「ハイブリッド(Hybrid)」。
東洋と西洋のイイトコどり。そう聞くとおそらく多くの人が、双方がうまいこと融合して1つの作品が成り立っているんだろうな~と、想像することでしょう。たとえるならばそう、アフリカ、ヨーロッパ、アラブをつなぐ交易の十字路として発展し独自の文化を築き上げたモロッコのような、エキゾチックな雰囲気をね。
しかし「ハイブリッド」は、そういうのとはちょっと違うのです。そのことは作品を観れば一目瞭然! なんと皿の半分は西洋風デザイン、もう半分は東洋風デザインとなっていて、まったく異なる皿を真ん中で継ぎ合わせたようなビジュアルをしているのです~!
2015年には『フォースの覚醒』、そして2016年には『ローグ・ワン』が公開されたこともあってか、巷には数多くの『スター・ウォーズ』シリーズグッズが溢れています。
そんななか、満を持して日本で発売されたのは、日本にちなんだ珍しい逸品『STAR WARS SOY SAUCE DISH ~有田焼の職人が丁寧に焼き上げたキャラクターが浮き出る醤油皿~』。
ドラえもんの食器が郵便局限定で登場しました!
ただのキャラ食器ではなく、ドラえもんのひみつ道具がモチーフになっているのです。
今回発売されたのは「四次元ポケット皿セット」「ウソ800小皿セット」「アンキパン皿セット」の3種類なんですが、おしゃれでかわいく、使い勝手もよさそう♪
毎週土曜夜11時から日本テレビで放送されている『マツコ会議』。12月17日(土)のオンエアでは、ファッションブランド「エミリアウィズ」が大好きな金沢の主婦・マリコさんのプライベートに密着するという特集が放送されていました。
「エミリアウィズ」はキャバ嬢御用達として人気のアパレルブランド。ホームページを見てみると、キャバ嬢向けドレスばかりでなく、コートやカーディガン、浴衣といったアイテムも販売していることがわかります。
ふだん会社勤めや学生、主婦をしている人たちにはちょっぴり派手かもしれないけれど、暗い色の服が増えがちな冬なんかは投入してみるのもアリかも……?
ということで、今回は「エミリアウィズ」のインスタグラムからショップのアイテムをいくつか紹介してみたいと思います。
木のプレートは、おしゃれな食卓を演出したいときに便利なアイテム。食器店や雑貨店でよく見かけますが、どんな木材を使っているかまで分かる商品は、少ないように感じます。
クラウドファンディング Makuake に登場した NIKKO CAMP の「純国産日光杉のウッドプレート」は、栃木県日光市の杉を使い全て国内で加工したもの。六角形と四角形2種類の商品があり、自由に組み合わせて使うことができるので、日常はもちろんおもてなしのときなど、様々なシーンで活躍してくれそうなんです!
普通の食器かと思いきや、端がペロッとめくれていて、中が見えてる……! なんともユニークなビジュアルを持つ器をデザイン、制作しているのは、イギリス・ヨークで活動するデザイナー、ベッシー・リズデル(Beccy Ridsdel)さんです。
ヨーク大学で、コンテンポラリー3Dクラフトを学んだというリズデルさん。
その後は陶芸やガラス製の作品を数多く手がけているようで、公式サイト「Beccy Ridsdel Ceramics」には個性豊かな作品がずらりと並んでおり、実際に購入することもできます。