野菜を、台所用洗剤で洗う。
漫画やドラマで、料理の失敗シーンなどで描かれがちですが、どうやら世の中には本当に野菜を洗う洗剤があるようなのです。
発見したのは、お掃除用品でおなじみのダスキンが販売している「野菜・ほ乳瓶・食器用洗剤 ナチュ」という商品。
「食器」にまつわる記事
野菜を、台所用洗剤で洗う。
漫画やドラマで、料理の失敗シーンなどで描かれがちですが、どうやら世の中には本当に野菜を洗う洗剤があるようなのです。
発見したのは、お掃除用品でおなじみのダスキンが販売している「野菜・ほ乳瓶・食器用洗剤 ナチュ」という商品。
森永ビスケットといえば、世代を超えて愛されるロングセラー商品。あの素朴でちょっとカントリーテイストな味わい、愛らしくて心くすぐられますよね。
そんな森永ビスケットの中でもとりわけ人気のある「マリー」「チョイス」「ムーンライト」、これらをモチーフにした食器や雑貨が、このたび発売されることに……!
初コラボレーションの相手となるのは、生活雑貨ブランドのアフタヌーンティー・リビング。というわけで、おしゃれで遊びゴコロがありつつも実用性にも富んだプレートやカップ&ソーサ―、クッションやアートボードなどさまざまなアイテムが勢ぞろいしちゃってます! もうどれも食べちゃいたいぐらいカワイイよ……!!
生後100日目を目安に行われる儀式、「お食い初め(おくいぞめ)」。別名「百日祝い」ともいわれ、子供が一生食べ物に困らないよう願うためのものです。
子供自身はまだ “赤ちゃん” なので、食べ物を食べるマネをさせるのみ。だけど、食器に祝い箸に特別な料理と、用意しなければいけないものがたっくさん!
食器から料理までぜ~んぶまとめてセットにしたのは、通販のベルメゾンネット。しかも食器にはミッキーやミニーがキュートに描かれているので、可愛いったらありゃしないんです♡
イギリス・ロンドン、サウジアラビア・ジェッダ、そしてイタリア・ローマなど、ワールドワイドに活躍するプロダクトデザイナーのリナ・サレー(Lina Saleh)さん。
規範に挑み、常に革新的なデザインを追求しているサレーさんがたどり着いたのは、「生きている皿(Living Plates)」という名の、これまで誰も見たことのないお皿でした。
皿や器は、固いもの。こんなこと、あえて言うまでもないくらいに当たり前のことなのですが、リナさんが手がける皿や器はゼリーのようにぷるんと揺れるし、形も自在に変わるんです……!
一見すると、なんてことのないランダムな模様。しかし目を凝らしてよ~く見ると、細かく数字が書かれてるっ! ありそでなかった「数字柄」の器を手がけているのは、アメリカ・アラスカ州に暮らすローラ・C・ヒューイットさんです。
ヒューイットさんは、10年以上に渡って、アラスカ大学で陶芸や絵画、金工を教えてきたのだそう。
重厚感のある素材感のボウルやマグカップ、プレートの表面には、古いタイプライターで打ったかのようなややクラシックなデザインの数字が、模様のように描かれています。
ハロウィンのディナーは、とことん “攻め” の姿勢で臨みたい。そんな方々におススメなのが、海外ショッピングサイト「Etsy」内ショップ「CatacombCulture」で販売されている、ガイコツ食器とグラスの数々です。
アメリカ・ペンシルバニア州発のこちらのお店で売られているのは、ガイコツの脳みその部分がお皿になっている「Human Skull Bowl」(約1万2000円)に、やはり脳みその部分にワインを注ぐことができる「Human Skull Goblet」(約1万5000円)。
さらには背骨のショットグラス「Vertebra Shot Glasses」(4つセットで約1万円)などなど、どれもこれもパンチが効いてるう!
初夏の日差しを通り越して、ここ最近はほぼ、 “夏の日差し” 。夏が近づくと気になってくるのが、貝殻やヒトデなどをかたどったマリンモチーフの小物たちです。
手軽にマリンモチーフの小物を取り入れたいなら、100円ショップがおすすめ♪
「キャンドゥ」公式インスタグラムによれば、現在「マリンスモールディッシュ」という小皿のシリーズを販売しているようなんですよ。
本日みなさんに紹介するのは、東洋と西洋のイイトコどりといえる芸術的なお皿「ハイブリッド(Hybrid)」。
東洋と西洋のイイトコどり。そう聞くとおそらく多くの人が、双方がうまいこと融合して1つの作品が成り立っているんだろうな~と、想像することでしょう。たとえるならばそう、アフリカ、ヨーロッパ、アラブをつなぐ交易の十字路として発展し独自の文化を築き上げたモロッコのような、エキゾチックな雰囲気をね。
しかし「ハイブリッド」は、そういうのとはちょっと違うのです。そのことは作品を観れば一目瞭然! なんと皿の半分は西洋風デザイン、もう半分は東洋風デザインとなっていて、まったく異なる皿を真ん中で継ぎ合わせたようなビジュアルをしているのです~!
2015年には『フォースの覚醒』、そして2016年には『ローグ・ワン』が公開されたこともあってか、巷には数多くの『スター・ウォーズ』シリーズグッズが溢れています。
そんななか、満を持して日本で発売されたのは、日本にちなんだ珍しい逸品『STAR WARS SOY SAUCE DISH ~有田焼の職人が丁寧に焼き上げたキャラクターが浮き出る醤油皿~』。
ドラえもんの食器が郵便局限定で登場しました!
ただのキャラ食器ではなく、ドラえもんのひみつ道具がモチーフになっているのです。
今回発売されたのは「四次元ポケット皿セット」「ウソ800小皿セット」「アンキパン皿セット」の3種類なんですが、おしゃれでかわいく、使い勝手もよさそう♪
毎週土曜夜11時から日本テレビで放送されている『マツコ会議』。12月17日(土)のオンエアでは、ファッションブランド「エミリアウィズ」が大好きな金沢の主婦・マリコさんのプライベートに密着するという特集が放送されていました。
「エミリアウィズ」はキャバ嬢御用達として人気のアパレルブランド。ホームページを見てみると、キャバ嬢向けドレスばかりでなく、コートやカーディガン、浴衣といったアイテムも販売していることがわかります。
ふだん会社勤めや学生、主婦をしている人たちにはちょっぴり派手かもしれないけれど、暗い色の服が増えがちな冬なんかは投入してみるのもアリかも……?
ということで、今回は「エミリアウィズ」のインスタグラムからショップのアイテムをいくつか紹介してみたいと思います。
木のプレートは、おしゃれな食卓を演出したいときに便利なアイテム。食器店や雑貨店でよく見かけますが、どんな木材を使っているかまで分かる商品は、少ないように感じます。
クラウドファンディング Makuake に登場した NIKKO CAMP の「純国産日光杉のウッドプレート」は、栃木県日光市の杉を使い全て国内で加工したもの。六角形と四角形2種類の商品があり、自由に組み合わせて使うことができるので、日常はもちろんおもてなしのときなど、様々なシーンで活躍してくれそうなんです!
普通の食器かと思いきや、端がペロッとめくれていて、中が見えてる……! なんともユニークなビジュアルを持つ器をデザイン、制作しているのは、イギリス・ヨークで活動するデザイナー、ベッシー・リズデル(Beccy Ridsdel)さんです。
ヨーク大学で、コンテンポラリー3Dクラフトを学んだというリズデルさん。
その後は陶芸やガラス製の作品を数多く手がけているようで、公式サイト「Beccy Ridsdel Ceramics」には個性豊かな作品がずらりと並んでおり、実際に購入することもできます。
パステルカラーや、お花モチーフなど、いちいちかわいいル・クルーゼの限定アイテム。揃えれば揃えるほど、お料理が楽しくなっちゃいますよね♪ Pouch でもたくさん紹介してきました。
今年の秋冬は「和のおもてなしのテーブル」をテーマにしたコレクションが展開されるらしく、これまたモダンでステキなのです!
昨年TV放送20周年を迎えたアニメ『エヴァンゲリオン』と、高級陶磁器で知られるメーカー「ノリタケ」が超異色のコラボを実現!
登場したのは、作中に登場する「初号機」と「2号機」をイメージしたカップ&ソーサーのペアセット、『エヴァンゲリオン×ノリタケ カップ&ソーサーペアセット』(税込19440円 / 送料・手数料別途)。かなり意外な組み合わせに、きっとあなたの胸も高鳴るはず。
こちらの商品の予約受付が6月28日(火)13時より、バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」およびエヴァンゲリオン公式ストア「EVANGELION STORE」にて開始されましたよぉ!
毎回楽しみなミスタードーナツとリラックマのコラボ。これまでビーチタオルやブランケット、ランチボックスなどきゃわわなアイテムが登場し、毎回人気を集めてきましたが、6月1日に「オリジナル ペアガラスボウル」が発売に!
もちろん今回もとってもきゃわわ! そしておしゃれ。しかも夏らしくて便利そう♪ これはもう今すぐミスドにGO GOだよっ。
ニャンコのお顔が描かれたお皿に、思わず目を奪われる。美味しくって可愛いうどん屋さん、『のらや』を、あなたはご存知でしょうか。
平成8年8月、大阪岸和田に1店舗目を開業して以降は、京都に兵庫に和歌山、さらには東京にも進出。
1店舗目の建設中にその過程を見守っていた “のら猫” と “野良小屋” から『のらや』と命名された同店は、ありとあらゆるメニューに猫のキャラクター「のらちゃん」を模したお皿を使用しておりまして、それを間近で見るためだけにでも、お店へ行きたくなっちゃうのよねぇ。
日本にはさまざまなご当地モノがありますよね。全国的に有名なものも多い一方で、まだまだ地元の人以外には馴染みがないものも。
たとえば「このスプーンみたいなフォークみたいなヤツ」と聞けば、東海地方の人なら大半がピンと来るはずのアレ。そう、東海地方民のソウルフードを食べる際の必需品ですが、他県の人は画像を見てもわからない様子。
先日、Twitterに投稿された一枚の画像には9000件近くのリツイートがされ、反響を呼んでいます。
「MAKE TODAY RIDICULOUSLY AMAZING(とんでもなく最高の一日にしよう)!」
とんでもなくポジティブなこちらのメッセージが踊るブランケット、そしてテーブルウェアで、ハッピーに1日を始めよう。
株式会社スパイスがリリース、現在全国の雑貨店およびインテリアショップにて好評販売中のあったかブランケットと、シンプルなのにどこか絵になるテーブルウェアは、ほっこり素朴な雰囲気が好印象です。