あれもこれも楽しめる「食べ放題」は、グルメな女子には超魅力的! でもなんとなく大人数で行くイメージがあって、1人ではなかなか行きにくいもの。あぁ、ぼっちな私は諦めるしかないか……。
そんなことありませんっ。なんと東京・新宿におひとりさまでフレンチ食べ放題ができちゃうおしゃれなお店があるんだって!
あれもこれも楽しめる「食べ放題」は、グルメな女子には超魅力的! でもなんとなく大人数で行くイメージがあって、1人ではなかなか行きにくいもの。あぁ、ぼっちな私は諦めるしかないか……。
そんなことありませんっ。なんと東京・新宿におひとりさまでフレンチ食べ放題ができちゃうおしゃれなお店があるんだって!
2月9日。今年も肉の日がやってきましたよ! 肉食派の方でも、そうでなくても、今日はお肉にしてみようかな、って気になる日。
「よーし、今日はお肉を食べるぞ!」と意気込んでいても、外食すると、意外とお肉以外のものばかり食べさせられていることがあるんですよね。特にお鍋だと、お野菜とかお豆腐とか〆の雑炊だとか。
一緒に行く友達が、今日の気分とは違う味のチョイスをすることだってあります。モツ鍋の気分で誘ったのに、周りのテンションがいつのまにかチゲになっちゃってる、とか。
今日は鍋気分だった記者(わたし)、Pouch編集部から教えてもらった「生ハムのしゃぶしゃぶ」、去年取材に行ったものの食べ損ねた「そばつゆのねぎ豚しゃぶ」、遠い昔にご馳走になった「飛騨牛のすき焼き」が頭から離れません。どれも選べない。
えーい、面倒くさい! この際、全部食ってやる! 帰りのスーパーで、肉とスープと薬味だけ買って、そのままキッチンに直行することにしました。 白菜も豆腐も、友達もいらない! 今日は自分のためだけに、食べたい肉を好きなだけ食らう日! さー、いくぞっ!
すっかり定着した「おひとりさま」。だけど「女一人で映画や食事、旅行」というと、いまだに「さみしそう」「恥ずかしい」と思う人も多いみたい。実際のところ、どうなの~!?
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「女一人で……」についてのQ&Aをご紹介します。
あの国民的コミック「ベルサイユのばら」のオスカルとアンドレが……結婚する、ですって!? えええええええ!?
『ゼクシィ』12月22日発売号(1月17日現在発売中)には、あるスゴい付録がついています。その名も「愛と波乱の結婚準備ダンドリBOOK~オスカルとアンドレ、幻の結婚式~」……オスカルとアンドレが、幾多のドラマを乗り越えて結婚準備を進め、感動の結婚式を迎えるまでを描いたマンガなのです! しかも驚くべきことに、池田理代子先生ご本人が描いているんですよ!
付録というにはなんとも豪華な企画ですが、原作ファンの記者(私)としては複雑。だって、愛し合いながらも革命と共に生き、はかなく散って行くふたりが悲しく、だからこそ美しいと思っていたのに……衝撃すぎるでしょう!! いったいどんな内容なんだー!!
年齢を重ねるにつれ、ひとりぼっちでもできることがどんどん増えていきます。これはホントです。記者は高校生のころ、初めてひとりぼっちでマクドナルド(以下、マクド)に行き、ものすごく緊張したのを覚えています。
しかしながら、アラサーひとりぼっち女子となった今では、マクドだろうが回転寿司だろうが焼肉店だろうがカラオケだろうがディズニーランドだろうが旅行だろうが、ひとりぼっちでも余裕のよっちゃんです。まじで。
昨年12月1~5日、マイボイスコムは「おひとりさま」に関する調査を実施、1万2016件の回答が集まったそうです。その結果、「ひとりぼっちで行きたくない場所」はやっぱりあの場所だということが判明しました!
今のご時世、昔ほど豪勢に結婚式を挙げるカップルは減ってきているとは思う。けれど、いつかは「結婚式をしたい」「ウェディングドレスを着たい」と心の奥で思っている女性もまだまだ多いのでは?
とはいえ、結婚って自分ひとりでできることじゃないからむずかしいわけで。相手がいない、彼に結婚の意志がない、親に反対されている、お金がない、などなど……あーあ、こういう面倒なことぜんぶすっ飛ばして結婚式だけできないものかなぁ……。
そんな女性の願いをかなえてくれる旅行プランを、京都にあるチェルカトラベルという会社が提案しています。その名も「ソロウェディング」! 今や結婚式もおひとり様でできちゃう時代ってコト!?
今月初め、牛丼界に飛び込んできたのは、あの吉野家が始めた新サービス「吉呑み(よしのみ)」開始のニュース。
「吉呑み」とは、吉野家の2階建て店舗が夕方から2階部分のみ “ちょい飲み” 空間に切り替え、生ビールやつまみなどの居酒屋メニューを格安で提供するサービスのこと。現在10店舗(9月17日現在)で実施されており、客足は順調に伸びているそう。主に男性会社員がターゲットということですが、女性ひとりでも気軽に利用できるのか調査してきました!
“おひとりさま”――いい響きですよねー。どこに行くのも何をするのも自分の自由。友達とひと晩中飲み明かすもよし、一目惚れしたバッグや靴を清水買いするもよし! たまには有給とって海外行くのもいいよねぇー! こういうのって既婚者には到底できない、独身者ならではの醍醐味ってやつです。
しかし、好きなように使えるといっても収入や貯金には限りがあるわけで。そのうえ、一生独身かもしれないことを考えると宵越しの金は持たないわけにもいかない。う、うおぉぉ、このままでいいのか急に心もとなくなってきたぞ! いったい他の独身者たちはどんなふうにお金を使ってるの……!?
そこで今回は独身男性・独身女性たちに行ったアンケート調査をもとに、「おひとりさまの節約と贅沢に関する実態」をお伝えいたします。世のおひとりさまはどんなことにお金を節約して、どんなことに贅沢しているのか、ちょっくら見てみましょう!
少し前から話題になっている、ひとりカラオケ専門店『ワンカラ』。
“ひとりカラオケ”をしたことがない方であれば、「なんか寒くない?」なんて思ったりしそうな施設じゃないでしょうか。ひとりカラオケに慣れている記者でさえ、電話ボックスのような狭い個室に入ってひとりで歌うのはどうだろう、と思っていたくらいです。普通のカラオケ行ったほうが良いんじゃないかな?
そんななか、今週27日に都内4つ目となる新たな店舗が新宿大ガード近くにオープン。なんと24時間営業だというので、職場が近い記者は出勤前に軽く歌いに行ってみることにしたのです。
はたして、ひとりカラオケ専門店は女子にとってアリなんでしょうか!? 以下、ポイントをまとめてみたのでご覧くだされ。
溜まりに溜まった日頃のストレスを発散させたい。そんなときはカラオケでパ~っと歌ってスッキリしたいところ。だけど、そういうときに限って友達は忙しいし、恋人だって常に一緒にいてくれるわけじゃないし。ひとりでカラオケに行くのはちょっとなぁ……。と悩む乙女の皆様、ここは思いきって、「ひとりカラオケ」で有意義な時間を過ごしてみるのも良いかもしれません。