「おひとりさま」の記事まとめ (3ページ目)
夏といえばカレー。暑い中でスパイスのきいたカレーを食べるのは最高! だけど、ダイエット中の女子にとっては栄養バランスやカロリーも気になるところ……。
そんな女性向けに量も、味も、トッピングも自分好みに選べるカスタマイズカレーが食べられる「Time is Curry(タイム イズ カリー)」が、市川駅直結の駅ビル・シャポー市川にオープンしました。
なんでもお店のコンセプトは「仕事などで時間のない女性が、ひとりでもササッと食べられる新しいファストフード店」なんだとか。カレー好きの女子としては見逃せない! というわけで試食会に参加してきましたよ〜。
Pouchでは「ステキなぼっちの日」なる企画を連載中ですが、「1人焼肉」「1人カラオケ」「1人旅」などの“おひとりさま”や“ソロ活”は昨今本当に増えている様子。中には「え、こんな体験もひとりで……!?」と驚くようなものまでも。
今回ご紹介するのは、国内の遊び・体験プログラムの検索・予約サイト「asoview!」に登録されている400以上のジャンルの中から選ばれた「一人参加が多いジャンル5選」。
「コスプレ体験」に「サバゲー」、そして「滝行」まで……! それぞれ人気の理由にも注目です★
初めてのおつかい、初めてのデート……人生には初めての挑戦が山ほどあり、私も何度もそんな初めてを乗り越えてきました。
しかし、おそらく多くの大人が経験していることで未だに挑戦出来ていないことがあります。それはひとり飯。
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」。Pouchでは担当ライターがぼっちの可能性を広げるべく、世の中のさまざまな場所でぼっちでも楽しく過ごせるかどうかを検証しています。
ということで、今回は外でのぼっち耐性が異常に低い私が人生初のぼっち牛丼に挑戦してきました。良い大人だというのに、牛丼どころかカフェやお買い物すらひとりで出来ない性格は自分でも超コンプレックス。この機会に1歩踏み出したい〜〜!
恋人がサンタクロース♪ 本当はサンタクロース♪
なんていうユーミンの名曲がありますが、私はそれを信じない! クリスマスと3連休が重なったある年に、恋人と連絡が取れず3日間すっぽかされた経験があるから! スマホが壊れた? 公衆電話使えばいいじゃない! 家から1歩も出ず、私の万歩計17歩よ! ずっと待ってたのよぉぉおおお!
そのとき以来、クリスマスにひとりでも楽しく過ごせる方法を徹底研究。そして…そして個人的ベストスポットを発見したのです。んが、逆に行って後悔した場所も……。
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」。
ということで、今回はクリスマスにひとりでも楽しく過ごせる場所&行って後悔した場所を正直にご紹介するよ。
現在ネットを中心に「面白い!!!!」と話題を集めているのが、漫画『魔女は三百歳(みおじ)から』(作画・松本救助 原作・原田重光 / 白泉社)。2018年10月29日に第1巻が発売されたばかりの、注目作です。
本屋で見かけたところ手に取ってみると、帯に書かれていたのは、『東京タラレバ娘』などのヒット作で知られる東村アキコさんによる推薦文!
「クソバカ系ガールズギャグ漫画の新星が現れた」
「不覚にも50回くらい吹き出した」
などと書かれておりまして、ここまで言われたら読まないわけにはいかないでしょ~~~!
もうすぐ寒~い季節の到来。家の中でもあたたかく過ごしたいものですが、ひとり暮らしの人にとっては電気代やスペース的なことを考えると、どんな暖房器具を取り入れるかはなかなか悩ましい問題かも。
でも最新の暖房器具には、おひとりさまに超頼もしいアイテムがお目見えしているんですっ。もうこれさえあれば、部屋にこもりっきりで外に出たくなくなる……どころかその場から一歩も動きたくなくなっちゃいそう!
突如としてムショーに「焼肉食べたい!!」って願望が湧いてくることってありますよね。とはいえ、ひとり焼肉はなかなかハードルが高いもの。
以前、「ステキなぼっちの日」企画でひとり牛角に挑戦していましたが、できればもっと気軽な気分でふら~っと食べてみたいですよね。そう、ひとりでファストフードやカフェに入るような感覚で……。
そんな願いをかなえてくれそうなお店が、2018年8月29日、東京・新橋にオープンするんです! 「焼肉ライク」は1人1台の無煙ロースターを導入し、それぞれが好きな部位を好きなだけ自由に楽しむことができるという新感覚の焼肉店。これならおひとり様でもどんとこいじゃないでしょうか!
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」です。
Pouchでは担当ライターが体を張ってぼっちの限界に挑み、ぼっちの可能性を広げるべく、世の中のさまざまな場所でぼっちでも楽しく過ごせるかどうかを誠心誠意、検証しています!
今回は、初のひとりカラオケwithコスプレです
昔からカラオケが超苦手な私。だけど、ひとりカラオケなら周りの目を気にせず楽しめるんじゃ…と思い勇気を出して挑戦してきたところ、目覚めてしまったのです、ひとりカラオケ……とコスプレに!!
「ヒロシです……」から始まるネタで一躍人気となったタレントのヒロシさん。自身のブログのプロフには「昔テレビに出まくって、今は出てないヒロシです。」なんて書かれていますが、最近はソロキャンプの動画をYouTubeで配信し、ソロキャンプ芸人としても注目されています。
ソロキャンプ……なかなかハードル高く感じてしまいますが、ヒロシさんの動画を観てみると超楽しそう! これは今後さらにハマる人が増えるかも!?
無印良品といえば、シンプルで丁寧な暮らしを体現したようなブランド。そんな無印に店舗によってはカフェが併設されているのをご存知でしょうか?
なんでもこのカフェ、ヘルシーでおいしいメニューがお手頃価格で食べられるらしいのです。しかも食材にもこだわっているみたい! なんだか女子の“好き”が詰まっている様子なので、実際に足を運んでみましたーー♪
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」。Pouch編集部の担当ライターが、ぼっちの限界に挑み、ぼっちでも楽しく過ごせるかどうかを検証。真面目に、そして赤裸々にお届けします。
2018年最初のぼっちは「ひとり焼肉」です。今回訪れたのは「牛角」。私は東京に「牛角」が現れた時の衝撃をよく覚えています。それまで「お店で食べる焼肉」は高級なものというイメージでしたが、「牛角」登場後は劇変。本当に革命だったんですよね!
とはいえ、焼肉は贅沢なものという印象は変わらず。「女ひとりで夜の焼肉」なんて、かなりハードルが高いですよね。
だけど食べたいものをいつでも食べにいけてこそ、真のぼっちです。ということで、今回は「夜のひとり牛角」にトライしたいと思います!
“クリぼっち” という言葉が世に出てから、一体どれくらいの年月が経つのでしょうか。言葉が世間に浸透していくのと並行するかのように、 “クリぼっち” になんら抵抗を感じないという人が、どんどん増えていっているようなんです。
参考にしたのは、「レオパレス21」が全国のひとり暮らしをしている20~30代の社会人男女計600名を対象に行った、「ひとり暮らしとクリスマスに関する意識・実態調査」。
今回の調査で「 “クリぼっち” を寂しいと思わない」と答えた人は69.5%。「寂しいと思う」と答えた30.5%をかなり上回る結果になったそう。
クリスマスをひとりで過ごすことに対し、若い世代の多くがネガティブな考えを持っていないことがわかったようです。
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」。Pouch編集部の担当ライターが、ぼっちの限界に挑み、ぼっちでも楽しく過ごせるかどうかを検証。真面目に、そして赤裸々にお届けしている連載シリーズです。
前回は食欲の秋ということで、編集者・御花畑マリコが「スイーツビュッフェ」を紹介しました。
食欲の次は、やっぱりスポーツの秋ですね。ひとりのスポーツといえば……と、ネタを考えていたら、子どもの頃の記憶が蘇りました。ボウリングは祖父が大好きなスポーツで、お正月に親戚が集まると近所のボウリング場でボウリング大会をしていたのです。
ある年、祖父は「ストライクか、スペアを取った子にお年玉をあげる」というイベントを設けました。ビッグな新春ボーナスに孫たちは色めき立ちました。小さな子も、両手で転がせばお年玉をゲットできます。おかげで、この年のボウリング大会は大盛り上がりでした。
そんなボウリング大会も、祖父が亡くなってからは開催されることもなく、私もボウリング場から自然と足が遠のいていました。
よっしゃひとりでボウリングに行ってみよう!
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は、ぼっちの可能性を探るべく、Pouch編集部員が奮闘する連載シリーズ「ステキなぼっちの日」。ナイトプール、遊園地、ラブホ……と、1ケ月目からおよそひとりで行かない場所ばかり紹介してきた気がします。
さて、今回は食欲の秋ということで、予約が取れないことで有名なヒルトン東京「マーブルラウンジ」のスイーツビュッフェに行ってきました。
このスイーツビュッフェ、二人以上だと、予約開始と同時に申し込まないと土日はまず席が取れません。ただ、去年のクリスマスのぼっちコラムでも書いたのですが、ひとりだと予約がめちゃめちゃ取りやすいのです!
そうは言っても、ひとりでデザートビュッフェに行ったことがある人は少ないのでは……。というわけで、今回はぼっちビュッフェの心得をお伝えしたいと思います。
かわいい楽しいちょっと変をテーマに、ステキな情報を乙女に送り続けているPouch編集部。編集部のメインスタッフは独り身の20代30代40代の女性です。
ある日の企画会議でこんなテーマが生まれました。
「ぼっちの限界を知りたい、ぼっちの可能性を広げたい、ぼっちでも楽しく過ごしたい!!」
とういうことで、毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」と決め込み、いろんなところにひとりで行き、ひとりで楽しめるか赤裸々に紹介し、ひとりの可能性を広げていきたいと思います!
記念すべき第1回目は、この夏一番の“インスタ映えスポット”として若者に大人気の「ナイトプール」です。
結論から言うと、三十路の独身女性には初回からハードル高すぎてブブカの棒高跳び並の挑戦になってしまいました……。
夏といえばアウトドアでバーベキュー! でも、みんなでやるのは楽しいけれど、ちょっとモヤモヤする場面に出くわすこともありませんか? 「私、肉ばっかり焼いてぜんぜん食べてない!」とか、「初対面の人多すぎて緊張するわ!」とか、「あいつらも片付け手伝えよぉ……」とかね。
そこで提案したいのが、ひとりバーベキュー。これなら誰にも気兼ねなく、自分の好きなように楽しめるもの!
海外クラウドファンディングサイト「KICKSTARTER」に、そんな夢をかなえてくれる、ポータブルサイズのコンパクトなバーベキューコンロが登場しています。……これはいい!
2017年の春、東京では全国で最も早く桜が開花! となると、楽しみなのが「お花見」ですよね。お花見といえば友達や仲間とワイワイというイメージが強いですが、最近は新しい楽しみ方が広がっているようです。
マクロミルが20歳から35歳の男性500人、女性500人に行った「お花見事情」のアンケートの結果、最新のお花見スタイルはズバリ「お気楽」がキーワード。ワイワイ盛り上がるお花見に参加しながらも、同性だけで気楽に過ごしたり、ひとりで楽しんだりという人も少なくないようなんです!
独身のみなさん、そしてかつて独身だったみなさんに質問です。普段の休日をどのように過ごしていますか。また、どのように過ごしていたでしょうか。
シチズン時計が独身の20〜40代の男女各200名を対象に行った「独身ビジネスパーソンの休日時間」という調査によると、「休日は1人で過ごす」派が8割もいるらしいんです。
なかでも「外出せずに家にいる」と答えている人は全体の6割で、インドアな休日を1人きりで過ごしているという方が過半数を占めていたそうな……。
ひとりでカラオケに行くのって、楽しいですよね! 気を使わずに好きな曲を歌えるし、順番とか待たなくてもいいし、ヘタクソだってぜんぜんOKなんですから。
そして、そして、お友だちなんかと行っているとまあムリですけど、カラオケの背景映像に注目するなんてこともできちゃう。よく見ると、おもしろ演出なのが結構あって、「え、どういうストーリーなの(笑)」みたいな、歌とかそっちのけみたいな、そういう魅力があるんです。
さて、「LIVE DAM STADIUM」というカラオケの機種では、ディズニー映画の名曲をディズニー映画の背景映像で歌えるそうです。うわあああああ、ノリノリでレリゴーだ!