パソコン作業をしているときによく使用する「コピー」「ペースト」「カット」「全選択」。
コピーなら「Ctrl+C」、ペーストなら「Ctrl+V」と、いちいち入力するのがメンドクサイ人のために、コピペに特化したキーボードが爆誕しちゃったようなんです。
コピペだけでなく、カットも全選択もショートカットできちゃうのだとか。こりゃ作業がバンバン進みそうじゃない〜〜!?
パソコン作業をしているときによく使用する「コピー」「ペースト」「カット」「全選択」。
コピーなら「Ctrl+C」、ペーストなら「Ctrl+V」と、いちいち入力するのがメンドクサイ人のために、コピペに特化したキーボードが爆誕しちゃったようなんです。
コピペだけでなく、カットも全選択もショートカットできちゃうのだとか。こりゃ作業がバンバン進みそうじゃない〜〜!?
『ロード・オブ・ザ・リング』に登場するエルフの言葉「エルフ語」。
原作者であるJ・R・R・トールキンの作った “架空の言語” として知られていますが……なんとこのたび「エルフ語版のキーボード」が発売されているのを発見〜!
まさしくファン垂涎のアイテムといえますが、いかんせん、素人にはなにがなにやらサッパリわかりません。エルフ語ガチ勢にしか使いこなせないであろう、そのキーボードの全貌をチェックしていきましょう。
PC作業に欠かせない「キーボード」。この秋Googleから非常に斬新な新商品が登場するようなんです。
商品名はずばり「Gboard 棒バージョン」。その名のとおりキーボードが1本の棒になっておる~!
どう考えても冗談としか思えない……エイプリルフールでもないのに、Googleさんどうしちゃったの!?
私はiPhoneユーザー歴10年以上なのですが、地味に困っていたのが「キーボードを片手で操作しづらい」点。
しかしよく調べてみたら、 iOS 11以降に「片手キーボード」なる新機能がプラスされたことにより、すでにこの問題は解決されていたようなんです……!
キーボードというとどことなく無機質な感じがあるもの。仕事の場面でパソコンを使うことが当たり前になり、今や多くの人が日々多くの時間を「キーボードを打つ」という作業に費やしているにもかかわらず、そこに癒しや心地よさを求めることってまずないと思うのです。
このたび日本に上陸するのは、そんな従来の概念をくつがえすかのような全く新しいタイプのキーボード。質感のあるウッディなボードや銀色に縁取りされた白く光り輝くボタンといった外観にくわえ、レトロタイプライターのような打感や打鍵音も大きな魅力だといいます。
このスタイル、質感、機能……使えば使うほどどんどん「AZIO」のトリコになっていっちゃうかも!
インスタグラムユーザーのPuxicatさんが投稿していたのは、華麗にキーボードをタッチする姿をとらえた映像です。
なめらかな指の動きに見惚れていると……おや? 叩いているの、キーボードじゃないような気がするぞ? キーボードの目の前にでろーんと寝転んでいるニャンコさんのお腹を、キーボードみたいに叩いてますよね!?
アメリカには国歌が3つあると言われており、そのうち “第3の国歌” と呼ばれるのが愛国歌『アメリカ・ザ・ビューティフル』です。
この曲をキーボード演奏していたのは、なんとニワトリ! くちばしを使って器用に音色を奏でる姿を、「Two Creative Chicks」さんがYouTubeに公開していました。
海外の古い映画によく出てくるタイプライターのレトロなビジュアルは、私にとって、かなりツボ。反発力のありそうな、あの “まあるいボタン” を押したくて押したくて、たまらなくなってしまうんです。
「lofree」は、あなたのパソコンをタイプライターのように変えることができるキーボード。
さらに、従来のタイプライターにはなかった新たなエッセンスも加わって、かなりブラッシュアップされた印象です。Mac、iOS、Windows、Androidとすべてに対応しているらしく、キーボードのレイアウトはMacと同じなんですって。
梅雨のジメジメ気分を変えたくなったら、お部屋の模様替えがオススメ。とはいっても、忙しい中でやるのはちょっと面倒ですよね。
海外ショッピングサイトEtsy内ショップ「Keyshorts」で販売されているのは、「部屋の模様替えまではしなくても、少しだけ気分を変えたい」という方にはピッタリの商品。
ポーランドに暮らすアンナさんとセバスチャンさんがオーナーを務めるこのショップ、ずらりと並んでいるのはPCのキーボードやタッチパッドを “美しく模様替え” するための専用ステッカーの数々です。
仕事でパソコンを使う人にとってはキーボードというのはなくてはならない存在。恋人と手をつなぐよりも多くの時間をキーボードと触れ合っているという方も多いのでは?
そんなキーボードを愛するすべての人にぜひ教えてあげたいのが、「キーボード型ワッフルメーカー」です。
家電量販店や楽器店で楽器演奏をしている人、たまに見かけますよね。
定番は、「猫ふんじゃった」「エリーゼのために」といったところ。そして演奏されているみなさまは大概、1人。
でもね、本日ご覧いただくのは、集団による演奏。TKDChannelさんによって動画サイトYouTubeに投稿されていた、超絶スキルが光るクールな「集団弾き逃げ」シリーズを、お楽しみいただきたいと思いますっ!
記者は子供の頃よりも、大人になってからのほうが、何かを学びたいという欲求が高まる気がするのですが、みなさんはどうでしょうか?
特に習ってみたいのが、ピアノ。「幼い頃にやっていたもののすっかり忘れてしまったから再度トライしたい」「ピアノが弾けたらカッコイイだろうなと今更ながら思ってしまった」など様々な理由から、多くの人が憧れるピアノ。
でも、ピアノを購入しなければいけないことを思うと、どうしても腰が引けてしまう。そんな方も、きっと少なくないはずです。そこで今回ご紹介するのが、ショッピングサイト『amazon.com』などで購入することのできるお手軽ピアノ練習ミニキーボード、『ION Audio PIANO APPRENTICE』。