奄美本島の最南端、古仁屋港から船で20分のところにある、海と山に囲まれた静かな島・加計呂麻島(かけろまじま)。
この島で暮らすフリーイラストレーターのchazさんが、飲食店と海の家を兼ねたギャラリーを作るべく、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で支援を募っています。
chazさんは以前、Pouchで東京と離島で別居生活を送る夫婦のコミックエッセイを紹介した方。インスタグラムで更新中の漫画には、chazさんが体験した島の暮らしや別居生活の実情などがつづられているんです。
奄美本島の最南端、古仁屋港から船で20分のところにある、海と山に囲まれた静かな島・加計呂麻島(かけろまじま)。
この島で暮らすフリーイラストレーターのchazさんが、飲食店と海の家を兼ねたギャラリーを作るべく、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で支援を募っています。
chazさんは以前、Pouchで東京と離島で別居生活を送る夫婦のコミックエッセイを紹介した方。インスタグラムで更新中の漫画には、chazさんが体験した島の暮らしや別居生活の実情などがつづられているんです。
たまごボーロといえば、幼い子供のおやつの定番。このたびクラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、子供向けではなく、おつまみにもなる “大人のためのたまごボーロ” なんです。
プロジェクトを立ち上げたのは、3大アレルゲンと呼ばれる卵・小麦・乳製品を始めとした食物アレルギー特定原材料等27品目を使わない、アレルギー対応ボーロを販売しているたまごボーロ専門店「ルココ(Le Coco)」。
我が子にアレルギーがあって食べられるものを探すことに苦労した主婦の方が、「食物アレルギーのある子でも食べられるアレルギー対応のボーロを作ろう!」という思いのもとに開店したお店なんですって。
“体に良いもの” として近年注目が集まっているのが、甘酒。
アミノ酸、ビタミンB群、ミネラルなどを豊富に含んでいる甘酒は栄養価の高さから「飲む点滴」、「飲む美容液」とも言われて女性を中心に大人気です。
名前に “酒” とつくのにノンアルコールだし、低カロリーだし、なにより美味しいしで、広く愛されているのもうなづけます。
そんな“甘酒ブーム”の中、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、50%磨きをかけたお米で作られた “究極の甘酒” 「大吟醸甘酒ヌーボー2018」。
今や巷は、多種多様なマスキングテープ(以下、マステ)で溢れています。ですが今回ご紹介するマステは、これまでになかった手法を取り入れているという意味では、前代未聞かも!?
大阪の和紙問屋・株式会社オオウエによるブランド「和紙田大學」から発売されるのは、「日めくりカレンダーマスキングテープ」。
マステというと、ある一定の長さで柄がリピートするのが普通です。しかし「日めくりカレンダーマスキングテープ」は、元旦から大晦日まで1年分の日めくりカレンダーが印刷されていて、最初から終わりまで全て違う柄が出てくるんです……!
ロングセラーキャンディとして不動の人気を誇る「パインアメ」ですが、2018年8月8日の「パインアメの日」に発売されたのは……「パインアメマスキングテープ」!
あの慣れ親しんだ味とパッケージのキャンディがマステになるなんて!! しかもこの商品、過去に数量限定で作られたところ、即座に売り切れるほど好評だったものなんだとか。皆さんもきっと、ひと目見たら家に連れて帰りたくなっちゃうはず♡
ユニークな製品を生み出し続けている文具メーカー・キングジムが、手書きでメモが取れる新感覚の電子ツール「カクミル」を開発。現在製品化に向けて、クラウドファンディングサイト「Makuake」で支援者を募っています。
と、ここで「手書きでメモ取るくらいなら電子ツールにする必要ないんじゃ……」と心の中でツッコんだみなさん。「カクミル」にはメモを取るだけでなく、日時を設定するとアラームや画面表示でお知らせしてくれる機能があるんですよ。
手書きのメモって、書いたはいいものの、そのまま忘れてしまうことも多々。この “忘れてた” を解消するためのツール、それが「カクミル」なんです。
連日異常な暑さが続いているせいで睡眠不足気味だ、という人は少なくないかもしれません。
いまいち寝つきが悪い夜に試してみたいのが、光と音で入眠をサポートしてくれる中国生まれの “スリープ家電” 、「EMOOR Smart Sleep Light (エムールスマートスリープライト)」。
専用アプリ「Sleepace(スリーペース)」と連動することで眠りへと導き、朝にはスムーズに起こしてくれる便利なアイテムなのです。
ひとつの鉢の中に、自然の営みを凝縮する日本の伝統アート、盆栽。時を経て折れ曲がってもまだ青々と葉を茂らせ上へ上へと伸びようとする生命力、それをミニチュアな世界に閉じ込めて表現するこの超越的な園芸は、凄まじいものがあります。
そんな盆栽を無機質な鉄を使って見事に表現し、本物をも圧倒するような迫力ある作品が、クラウドファンディングサイト「Makuake」にありました。
自然の生命力を象徴する盆栽を、命を持たない「鉄」を使って人工的に作り出す……そんな究極の挑戦が、そこにはありました。
BoCo株式会社が生み出した「docodemoSPEAKER(どこでもスピーカー)」は、名前そのまま、どこにでも置いて楽しめるスピーカー。
スピーカー自体からはほとんど音が出ていないのですが“骨伝導”によって、まるでライブハウスのような立体感のある音を伝えるのが最大の特徴。たとえばテーブルに置くと、テーブル自体がスピーカーの役割を果たすそうなんです。叩いて音が出るものならばなんでも対応するというのだから、いろんな場所に置いてみたくなりますよねぇ!
今回新たに登場したのは、お風呂専用防水カプセル「bathCAPSULE」を組み合わせたセット。限定カラーをそろえて、クラウドファンディングサイト「Makuake」にプロジェクトを立ち上げているんです。
時計といえば長針と短針があってこそ。デジタル時計は別として、それ以外の時計であれば、長針と短針がどの数字の上にあるかで時間を見るのが普通です。
けれど、このたび誕生したのは秒針がない「さわる時計」。私たちは表と側面に付いた2つのボールに触れることで、時間を確認することができるのだそう。針がついていないように見えるデザインはシンプルでスタイリッシュだけど、なぜこのような腕時計が作られたのでしょうか?
そこには「視覚障害者も使える機能的でデザイン性のある時計」という視点が大きく関係していたみたい。
北海道紋別市にある「オホーツクとっかりセンター」は、日本で唯一のあざらしの保護施設です。
“とっかり” とは、アイヌ語で “あざらし” のこと。あざらしの観察と鑑賞ができる施設であり保護施設でもある「アザラシランド」と、あざらしとの体験型施設「アザラシシーパラダイス」のふたつの施設を総称して、「オホーツクとっかりセンター」と呼ぶのだそうです。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、「オホーツクとっかりセンター」を応援するためのプロジェクト。集まった資金はより良い飼育環境を整えるため、プール塗装などの施設改修費用に活用されるといいます。
スマートフォンは便利だけれど、うっかり落としたら最後、画面がバリバリに割れてしまうのが悩みの種。ですが今回紹介するスマホケースさえあれば、そんな非常事態を防ぐことができそうなんです。
ドイツにあるアーレン大学工学部に所属する学生、フィリップ・フレンツェル(Phillip Frenzel)さんが生み出したのは、四隅から足がにょきっと生えてくる(!)スマホケース「ADcase」。
まるでクモのように生えてくる “足” が、車のエアバッグのような役割を果たし360度方向から守ってくれるので安心。 “足” はスマホケースに格納することができて何度でも使えるので、エアバッグよりも便利といえるかもしれません。
幼い頃、傘を剣のようにして友人同士「えい!」とやり合った経験がある人は、少なくないはず。映画『スター・ウォーズ』シリーズのファンだったとしたら、劇中に出てくる武器・ライトセーバーに見立てて、遊んだ思い出もあるかもしれません。
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場したのは、傘をライトセーバー風にデザインした「Rainsaber(レインセーバー)」。
こちらのアイテムは、充電式で本物のライトセーバーみたいな光を放つほか、あの独特な「ブゥーン」という音を立ててくれるというんです。
小さな小さな鳥かごに入っているのは、天然宝石のカケラ。
これまでは使われることがなかった部分だけを集めてジュエリーに再利用するプロジェクト「カケラノヒカリ」が、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しています。
使われる宝石は、ジュエリーの作成中に、職人たちが “誤って少し欠けさせてしまった宝石” 。欠けてしまったとはいえ、中に傷はほとんどついておらず、キラキラと輝いています。
夏になると、サンダルが手放せませんよねぇ。もしもあなたが新しいサンダルを探している真っ最中だというのならば、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した「WA-GETA(和下駄)」はいかがでしょうか?
こちらのサンダルは、読んでそのまま、フォルムは見慣れた下駄そのもの。しかし素材は一風変わっていて、コルクが使われているんです(!)
帽子ブランド「YUKIBOU」から生まれたのは、岡山産のデニム生地を使用したクールなキャップ「YUKIBOU-cap」。このキャップ最大の特徴は、ワンコとその飼い主さんがおそろいでかぶれるという点なんです。
ワンコ用の帽子で有名になったそうですが、これが「走っても脱げにくい」「ずれないから嫌がらない」「お散歩のときの日差し対策に良い」と大好評だったとのこと。
そんな中、飼い主さんたちから集まったのは、「愛犬とおそろいの帽子が欲しい!」という声だったといいます。
クラウドファンディングサイト「Makuake」でただいま先行販売を行っているのは、薄さ3ミリ(!)の「ペーパーグラス・サングラス」。3年におよぶ試作のすえ完成したというこのサングラスは、お財布に入るくらい薄いというのだから衝撃的です。
“いい靴は素敵な場所へと連れていってくれる” とはよく聞きますが、手に入れた靴がずっと “いい靴” であるためには、メンテナンスが必要になってきます。
鳥取県発の「Shpree(シュプリ)」は、「靴箱を手のひらに」をコンセプトにした、靴の預かり保管・修理サービス。
靴職人が、あなたの靴を湿度や温度を調整した保管庫で管理。おまけに修理やメンテナンスも行ってくれるというのだから、めちゃめちゃ至れり尽くせり~! 必要なときはスマートフォンやPC上から返却を申し込めば、最短3日で靴が手元に届くというんです。
和歌山県海南市にある酒造メーカー「中野BC株式会社」がクラウドファンディングサイト「Makuake」に立ち上げたのは、世にも珍しい “梅酒のタイムカプセル” プロジェクト。
自宅で梅酒を漬け込んで、メッセージを添えて、タイムカプセルのように “梅酒を育てていく” といったもの。「NIJYUMARU(にじゅうまる)」という名前の手作りキットには、これを実現してくれるものすべてが付属されているといいます。