持ち歩いておくと役に立つのが、折り畳み傘。変わりやすい天候が続くときにはとっても重宝しますが、大きさや重さがネックだったりするんですよね……。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した折り畳み傘「ペンタゴン72」は、世界最軽量級の72g。
72gはスマホの1/2、そしてLサイズの卵1個と同じ重さ(!)だそう。一般的な折り畳み傘の重さは200g〜300gほどらしいので、これだけ見ても、いかに軽いのかがわかるのではないかと思うんです。
持ち歩いておくと役に立つのが、折り畳み傘。変わりやすい天候が続くときにはとっても重宝しますが、大きさや重さがネックだったりするんですよね……。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した折り畳み傘「ペンタゴン72」は、世界最軽量級の72g。
72gはスマホの1/2、そしてLサイズの卵1個と同じ重さ(!)だそう。一般的な折り畳み傘の重さは200g〜300gほどらしいので、これだけ見ても、いかに軽いのかがわかるのではないかと思うんです。
もし「部屋に鯖(さば)のクッションがあったら……」。こんな妄想自体がそもそもクレイジーですが、なんとそれを実現化した鯖のクッションケースが登場しちゃいました!
しかも全長180cmと超巨大。プリント具合もリアルで、皆さんの鯖愛(そんなものあるんだろうか)が試される究極の一品となっております。
ここ数年、女子の間でも人気が高まっているのがウイスキー。ウイスキーをあまり飲まないという人でも、「ジャックダニエル」という名前はきっと耳にしたことがあるのではないでしょうか?
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、世界でたった1樽しかないウイスキー「ジャックダニエル シングルバレル」をゲットすることができるプロジェクト。
第1弾、第2弾が好評だったことを受けて、今回新たに第3弾の共同購入プロジェクトがスタート。「キャラメル&クリーミー」と「バニラ&ドライ」、タイプの異なる2種類の “余韻” を味わえるウイスキーを手に入れることができる、またとないチャンスですよぉ~!
東京・赤羽は、酒のみにとっての聖地とも呼ぶべき場所。1000円でベロベロに酔える “センベロ店” の宝庫で、冬の時期は特に “”おでん屋” さんが人気を集めています。
赤羽駅前の飲食店街にある “おでん屋” には、燗をしたカップ酒の容器におでん汁と少量の一味唐辛子を入れた「出汁割り」というメニューがあるんです。
このたびクラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、この「出汁割り」をヒントにした商品「出汁割り酒」。
街へ出ると、右を向いても左を向いてもプチプラブランドでいっぱいなことに気がつきます。流行りの洋服が安く手に入ることは、消費者にとってはありがたいこと。しかし安価なぶん、素材や縫製など、多少目をつぶらなければいけないことも……。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した「Kazoku Original Shirt」のシャツは、親子3代にわたり“縫製士”を続ける一家が手がけたもの。生地から仕立て、縫製、さらにはボタンに至るまで、職人のこだわりが見てとれます。
祖母、母、娘がそれぞれ仕立て上げたシャツは、基本製法こそ同じ。ですが、作り手によって仕上がりが違う点が、大きな魅力となっているそうなのです。
複数のケーブルに充電器、名刺、ペンやメモ……。カバンの中で散らかりがちな小物をキレイにまとめて収納できるレザーポーチ、それがレザーブランド「ORANGE」が手がけた「THE POD(ザ ポッド)」です。
特に外で仕事をする機会の多い人にとっては大助かりなこのポーチは、クラウドファンディングサイト「Makuake」でなんと目標額の700%の支援を達成。
一般販売は2018年4月以降を予定。「Makuake」では先行販売が行われておりまして、2018年2月27日まで申し込むことができます。
東京で一、二を争う観光地の渋谷。世界的に有名なスクランブル交差点をはじめ、観光スポットはたくさんあるけれど、渋谷の街に特化したお土産となると、あまりないような気がします。
このたびクラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、その名も「渋谷で乾杯!! シブヤにカンパイ!!」プロジェクト。
この企画は、一般財団法人渋谷区観光協会が、渋谷のオフィシャルお土産を作ろうと立ち上げたもので、渋谷のシンボルとも言えるスクランブル交差点とハチ公銅像をパッケージデザインした日本酒2種類を完成させたようなんです。
たとえば愛猫を病院に連れていくときや、ペットホテルに預けにいくとき。猫が嫌がってキャリーバッグに入ってくれない、という例は少なくないと思うんです。
そんなときに役立ってくれそうなのが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した「ネコのお守り袋」という名のバッグ! アメリカで20年もの間ベストセラーになっているペット用キャリーでして、災害時の移動などにも重宝しそうなんです。
毎日、美容と健康に良い食事を摂りたい。そんなふうに決心したところで、なかなか続かないのが人間の性です。
けれど「朝ごはんだけ」と限定すれば、なんとか続けることができるかも……?
岩手県でパンや洋菓子の製造・販売を行っている「Brugge(ブルージュ)」がクラウドファンディングサイト「Makuake」に立ち上げたのは、スーパーフードやフルーツをぜいたくに仕様したスーパーシリアル「dagda_(ダグダ)」のプロジェクトです。
秋田県美郷町にあるラベンダー園は、東北でも有数のラベンダー園。毎年6月から7月にかけて、約2万株のラベンダーが一面を美しく彩っています。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した新感覚の日本酒「美郷雪華(みさとせっか)」は、このラベンダー園で偶然発見されたという日本で唯一の “白いラベンダー” 「美郷雪華」の酵母を使用したお酒です。
申し込んだ時点で売買契約が成立する今回のプロジェクトに支援をすると、日本酒「美郷雪華」720mlを手にすることができるのですが……。ラベンダーから造られた日本酒って、一体どんな味がするんでしょうね!?
みなさんは「ハーバリウム」というものをご存知でしょうか。
「ハーバリウム」とは植物標本という意味で、ドライフラワーなどを特殊なオイルに浸しボトルに入れたものを指します。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したバラ職人による「ハーバリウム」は、一見すると生花がオイルに浸かっているかのよう。色鮮やかでみずみずしくて、とてもドライフラワーとは思えません。
お部屋の中に花があると、それだけで気分が華やぐから不思議です。インテリアにお花を取り入れたい!と思う人も多いハズ。
今回紹介するインテリア「IKEBANA」は、 “生け花” とキャンバスアートを組み合わせた、生きるインテリアとでも呼ぶべきもの。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場してから、またたく間に目標支援額を達成したこのアイテム。一見するとキャンバスに描いた絵のようにも見えますが、花瓶と絵が合体しているのが、大きな特徴なんです。
月の満ち欠けのリズムにあわせて醸造するビール「あかあかや月 ~新月仕込み~」を作っているのは、秋田県仙北市の田沢湖畔にあるビール醸造所「湖畔の杜ビール」。
新月から仕込みを始めて、月が満ちていく時にゆっくりと発酵。上弦の月を過ぎたあたりで主な発酵は終わり、味を整えていく “後発酵” をしていく中で満月を迎えるそう。
ビール造りは通常効率性を重視して行うもので、ここまでゆったりとしたペースは異例。「ビール酵母の最良のコンディションを新月にもってこなくてはいけない」といった厳しい条件もあるようで、そういった意味でも極めて珍しいビールといえるのではないかと思うんです。
野外でピクニックしたりキャンプしたりするには少々寒い、この季節。けれどお正月が過ぎ、バレンタインデーが過ぎれば、あっという間に春がやってきます。
現在クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しているのは、アウトドアシーンやお花見、運動会などにも使えそうなダンボール製テーブル「#table」。
ダンボール製なのでとにかく軽く、その重さは約400g。同じ大きさのアルミ製テーブルのおよそ半分に当たります。脚も天板も簡単に取り外すことができる “組み立て式” のため、畳んで袋に入れれば超コンパクトになるんです♪
年齢を重ねてきたせいか、お肉よりもお魚の魅力に惹かれるようになった、今日この頃。けれどいかんせん、魚は肉よりも圧倒的に調理のハードルが高い!
なぜなら魚を食べるためには、「魚をさばく」必要があるからです。ココを超えられないがために魚から縁遠くなってしまう……なーんて人も、少なくないのではないでしょうか。なおわたしは、完全にこれに当てはまります~!
そういった人たちの救世主となりそうなのが、クラウドファンディングサイト「Makueke」に登場中のアイテム、「サカナイフ(SAKAKNIFE)」。魚をさばくことに特化したオリジナルのナイフで、目標額の4倍以上の支援を集めています!
19歳のジオラマアニメーターMozuさんは、高校生の頃から “天才ジオラマ少年”として注目を集めている人物。自分の部屋から街にある本屋さんまで、ありとあらゆる建物をミニチュア化した作品を制作し、その綿密な仕事ぶりが話題となっていたそうです。
現在はジオラマ作りが本職で、コマ撮りアニメーションのための制作に取り組んでいるというMozuさんが、このたびトリックアートの作品集を作ることを発表しました。
タッグを組んだのは、以前 Pouch で紹介した日めくり付箋カレンダー「himekuri」を生み出した、「新しい文具製作委員会」です。
“酒飲み” にとって心が躍るワード、それは「飲み放題」。年末年始の忘年会シーズンが近づいてきたことで利用している方も多いと思いますが、「飲み放題」というと、「その日1日かぎりの利用」というスタイルが一般的ですよね。
しかし東京・新宿三丁目にある「オサカナバルBLEU(ブルー)」は、お店が続くかぎり何度でも「飲み放題」になる会員をクラウドファンディングで募集しているというのだからすごい!
しかも「飲み放題」できるのは普通のビールではなくクラフトビールだというので、あまりの太っ腹ぶりにワタクシ感涙しそうになりましたよ……!
柚子などの “和の柑橘” と、山椒や生姜といった “和のハーブ” 。これらを日本酒造りに取り入れたボタニカルSAKE「FONIA(フォニア)」が、日本酒ベンチャーのWAKAZE(ワカゼ)によって造られました。
「FONIA」という名前の由来は、ラテン語で「調和」を意味する「sinfonia(シンフォニア)」という言葉。後ろの部分のみを取った造語なのだそうですが、その名のとおり、日本酒と和の食材が見事に調和したお酒に仕上がっているようなんです。
忙しいときはどうしても外食に頼ってしまうから、野菜が不足しがちになります。
年末年始で飲む機会が増えると、ますます野菜不足が深刻化しそう。どうにかして、パパっと摂取できる方法はないものか……。
そんなお悩みを抱えるみなさんにピッタリなのが、野菜と果物、そしてスーパーフードから作られた自然由来のパウダー「ナイスンイージー(NICE n EASY)」です。
こちらは、水や牛乳、豆乳などと混ぜて10秒シェイクするだけで即席野菜ジュースが作れるというアイテム。