84歳の杜氏・農口尚彦(のぐちなおひこ)さんは、「酒造りの神様」の異名を持つ、日本でもっとも有名な杜氏のひとり。
全国新酒鑑評会では、連続12回を含む通算27回の金賞を受賞し、日本の「現代の名工(卓越した技能者)」を、杜氏として唯一受賞しているそうです。
その農口さんが手がけた貴重な日本酒をゲットできるプロジェクトが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しています。
84歳の杜氏・農口尚彦(のぐちなおひこ)さんは、「酒造りの神様」の異名を持つ、日本でもっとも有名な杜氏のひとり。
全国新酒鑑評会では、連続12回を含む通算27回の金賞を受賞し、日本の「現代の名工(卓越した技能者)」を、杜氏として唯一受賞しているそうです。
その農口さんが手がけた貴重な日本酒をゲットできるプロジェクトが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しています。
ここ数年、ペットとしての人気が高まっているハリネズミと気軽に触れ合えるカフェ「ちくちくカフェ」が、2017年12月2日に東京・渋谷の宮益坂にオープンします。
「ちくちくカフェ」最大の魅力は、ハリネズミとドールハウスのドッキング! ちっちゃなハリネズミが、ちっちゃいドールハウスで生活しているように見える特注のゲージが作られるんですって。
キッチンにダイニング、ベッドルームなど、なにもかもがハリネズミにぴったりなミニサイズとか……想像しただけで超メルヘンですよね~~~♡
以前、Pouchでも紹介したことのある「感動ポルノ」なる言葉。「障害者が健常者に勇気や感動を与えるための道具になってしまっている」状態のことを指します。一方で、「配慮」という名の自主規制が求められる昨今、マイノリティな人たちの活躍の場は福祉・教育・チャリティー・感動ドキュメント番組に限られてしまっていると言って過言ではないのかもしれません。
そんな現状を少しでも変えるべく行動を起こしたのが、女優の東ちづるさん。マイノリティのPR活動をおこなう一般社団法人「Get in touch」の代表でもある彼女は、障害のあるパフォーマーたちと“平成の見世物小屋”ともいうべき「平成まぜこぜ一座」を結成。
現在、2017年12月10日におこなわれる一夜限りのショー「月夜のからくりハウス」に向け、クラウドファンディングサイト「Makuake」で企画に賛同してくれる人たちからの支援を募っています。
お風呂に入れるとシュワッと溶けて、いい香りが広がるバスボム。
香りも色もデザインもいろんなものが販売されていますが、今日紹介するのはユニークなバスボム「Bombshell(ボンシェル)」。
自分好みの香りや効能を選んでカスタムできるという、お風呂ラバーにとっては気になりまくりな商品なのでありますっ!
鳩が「ぽっぽー」と鳴くたび、大切なあの人が自分を想ってくれていることを感じられる。日常に “小さな喜び” をもたらしてくれそうな鳩時計「オクタ(OQTA)」が、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しています。
仕組みはとっても単純で、大切な人のことを思い出した時にスマートフォンアプリのボタンをタップ。すると相手のもとにある鳩時計の音が鳴るので、その音を聴いた人は「今、自分のこと思い出してくれたんだ」と気がつくことができるのだそうです。
スパークリングタイプの日本酒、ここ10年ほどの間に一気に増えた気がしますよねぇ。のどにシュワシュワと心地いいスパークリング日本酒は、女性人気も高め。この冬にはシャンパンの代わりに飲むのもまた、オツなものかもしれません。
さて、クラウドファンディングサイト「Makuake」に、かなりステキなスパークリング日本酒が登場しています。スパークリング日本酒「白那-HAKUNA-」、日本酒の濁り成分がグラスの中で「雪の結晶」さながら美しく舞うんですって! しかも、お酒の最適温度は「氷点下」なんだって! なにそれ、クリスマスにぴったりすぎ!!
150年以上の歴史をもつ人気老舗ながら、日本酒研究への情熱の高さでも知られる埼玉県の酒蔵・滝澤酒造による1本ですから、味についてはきっと文句なし。ロマンチックすぎる新世代日本酒、試してみたくなりません?
世界各国各都市にある「窓」にとことん惚れこんでしまったのは、ポルトガル在住のフォトグラファーでクリエイターの、アンドレ・ヴィンセント・ゴンチャロフさん。
「Windows of the World」と名付けられたプロジェクトの作品数は年々増えていき、今では100以上にもおよぶコラージュが完成しているのだそうです。
街でふとすれ違った時に感じる、昔の恋人がつけていた香水の香り。子供の頃によく感じた、雨が降る前と、雨上がりのにおい。母親が好きだった、花の香り……。誰の心にも、 “思い出に残る香り” という存在があるのではないでしょうか。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、「キヲクノカヲリ Flower Giftプロジェクト」。
新丸の内ビルディングや東京ミッドタウンなどに19店舗を展開する生花店「les mille feuilles de liberte(レ ミルフォイユ ドゥ リベルテ)」 が提案するこのプロジェクトは、 思い出の香りにシンクロする香りを持つ花束を贈るという、 これまでにないフラワーギフトなんです。
真っ黒なバケツにも、ちょっぴりオシャレなラウンド型スピーカーにも見える不思議な物体。ふわりと宙に浮かんでお部屋をウロウロするその正体は、「エアー(Aire)」という名のセキュリティー・ドローンです。
「エアー」は、いうなれば「空飛ぶ防犯カメラ」。ただいまクラウドファンディングサイト「Kickstarter」で支援を募っているのですが、すでに目標金額を達成するほどの人気ぶり! 反響に驚いてしまいますが、紹介動画を観ればすぐさま、注目度が高いことにも納得できると思うんです。
腕枕をしてもらうと、大好きな人とピタッと密着できるから幸せ♡ だけど……されるほうはまだしも、するほうにはなかなか大変だと思うんです。
最初の2~3分は問題なさそうだけど、これが30分、1時間ともなってくると、重いししびれるしで大変! でも愛知県・名古屋の老舗メーカー「ファブリックプラス」が発案した枕「ホーリー・ピロー」なら、大切なアノ人の腕に負担をかけなくても済みそうなんです♪
伝統工芸と聞くと、少々敷居が高いように感じてしまう……なーんてみなさんにおススメしたいのが、螺鈿(らでん)を使用したジュエリー。
螺鈿とは伝統工芸に使われる装飾技法のひとつで、漆器や帯、仏具のほか、茶道具などにも使われるそう。独特の虹色の輝きを活かした、華奢で繊細なネックレスやピアスやイヤリングに、気がつけば魅せられてしまうこと間違いなしです♪
ママになっても、好きな服を着ていたい。それが女心というものですよね!
今回紹介するのは、妊娠中、お腹が大きい状態でもロリータ女子でいられる「ロリィタマタニティワンピース」。
産前のみならず産後も着用できるので、末長~く愛用できそうなんです♪ これは嬉しいかも!
フィットネスジムに必ずといっていいほどある大型トレーニングマシン。家では同じことができないからこそ、ジムでこうしたマシンを使って鍛えているという人も多いはず。
でも、そんなトレーニングマシンをおうちで再現できるとしたら? しかもコンパクトに収納できて持ち運びも可能だとしたら……?
そんな夢のような“持ち運べるフィットネスジム”が日本に上陸! ダンベルやベンチプレス、ラットプルダウンといった数百ものエクササイズができるというんです。これや……こういうのを待ってたんや……!!
ちょっぴり気が早いかもしれませんが、今回紹介するのは一風変わった3WAYの2018年版カレンダー。日めくり、付箋、ウィークリーカレンダーという3つの顔を持った、ありそでなかったアイテムなんです。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に日めくり付箋カレンダー「himekuri」プロジェクトを立ち上げたのは、文具プランナーの「新しい文具製作委員会」。
2017年7月に行われた国際文具・紙製品展(ISOT)でも大きな注目を集めたというこのカレンダー、めくった紙を付箋のようにして使えるのです。
家でお酒を楽しむ時間を、よりぜいたくなものにしてくれる。和歌山県の伝統工芸士・東 福太郎さんによる「桐の器」は、まさにそんなアイテムです。
古くから「木の女王」と呼ばれ、収納や保管に適した良質な木材として重宝されてきた桐を、吞み口の薄さ約1mm(!)のロックグラスのような形状に。手へのフィット感、ずっと撫でまわしていたくなる触り心地の良さ。そして10円玉5枚と同程度の軽さは、1度ハマったらヤミツキになりそう~!
イギリス・ロンドンを拠点に活動するフォトグラファー、チェスターフィールド・ヘクター(Chesterfield Hector)さんが、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に1冊の写真集プロジェクトを立ち上げています。
『Skin Tones(肌の色合い)』という名のついた写真集には、さまざまな肌の色の男女約50名がモデルとして出演。その多くはエージェントを通して見つけたようなのですが、一部はヘクターさんが自らSNSや街角で声をかけ、スカウトしたのだそう。
ヘクターさんが、肌の色の多様性の美しさに焦点を当てた写真集を作ろうと思いついたのは2012年。ですが、2016年8月に母の死を経験したことで、人生がいかに貴重で大切か、可能な限り夢を追いかけることがどれほど重要なのか気がついたことがきっかけで、新たな思いが生まれたのだそうです。
眠らない街、東京・新宿歌舞伎町。夜の蝶ひしめくこの地に、ホストのみなさんが店員を務める本屋さん「歌舞伎町ブックセンター」がオープンします。
こちらで扱う本は、小説にマンガ、エッセイに写真集に詩集と実にさまざま。しかしそこには共通のテーマがあって、それはずばり「LOVE」です。
個性豊かな本の数々を紹介するのは、同じく個性にあふれた “ホスト書店員” たち。培った知識と巧みな話術で、極上の本をおススメしてくれるのだそうですよ。
魚を飼っているのに水換えが不要、ついでに無農薬の野菜やハーブまで収穫できるって、マジですか……!?
一石二鳥どころではない驚きの商品を開発したのは、株式会社おうち菜園。魚を飼いながら野菜も育つ家庭用キット「アクアスプラウトSV」(さかな畑)が1万円で届くプロジェクトが、クラウドファンディング「未来ショッピング」で始まっています。