1907年から1908年にかけて、オーストリアの画家グスタフ・クリムトによって描かれた名画『接吻』。
クリムトの黄金時代を代表する作品にして、最も有名な本作の世界観を味わえるイルミネーション(!)が日本に登場しました。
『接吻』に描かれた男女のように黄金の光に包まれながら、ベストショットを撮影しちゃいましょ!
1907年から1908年にかけて、オーストリアの画家グスタフ・クリムトによって描かれた名画『接吻』。
クリムトの黄金時代を代表する作品にして、最も有名な本作の世界観を味わえるイルミネーション(!)が日本に登場しました。
『接吻』に描かれた男女のように黄金の光に包まれながら、ベストショットを撮影しちゃいましょ!
フェリシモのファッションブランド「MEDE19F(メデ・ジュウキュウ)」の人気商品、アートネイルシールシリーズ第7弾は「クリムト PART2」!
ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムトが描く、甘美かつ退廃的な作品世界を、ネイルシールで再現しています。
今回のテーマは「クリムト×黄金」。
ゴールドはクリムトを語る上で欠かせない色ですし、ボルドーやカーキなど秋色ネイルともマッチしそうですよ〜♪
アメリカのロサンゼルスを拠点に活動しているジュリー・サイモン(Julie Simon)さん。彼女のSNSには、まるで絵画からそのまま取り出したかのような、美しい花や造形物の写真が並びます。
彼女の職業は……結婚式場のフラワーコーディネーター? それとも花びんなどの器を作る陶芸家? いいえ、実は彼女の職業はパティシエ。
お花や装飾品にしか見えない作品の数々は、そのどれもがケーキでできているんです。……って、これがすべて食べられるだなんて、とてもじゃないけど信じられない……!!
エコバッグを使う機会が増えてきて、ちょっと人目を引くようなおしゃれなものも欲しくなってきた気分……。
そんな私の目に留まったのがコチラ☆ ドイツ・ベルリン発のエコバッグシリーズ「ローキー(LOQI)」から発売中の「ミュージアムコレクション(Museum collection)」です。
世界の有名絵画がデザインされていて、肩にかけるたびにアート気分を味わえそう。ラインナップも豊富で、どれにしようか迷っちゃう……!!
2019年4月23日から7月10日までの期間、東京・上野公園にある東京都美術館で『クリムト展 ウィーンと日本 1900』が開催されます。
東京ではなんと約30年ぶりの大規模展ということで、大勢の人が詰めかけること必至。
過去最多となる25点以上の油彩画や、クリムト最大の絵画のひとつ『女の三世代』が日本初公開されるなど、展覧会の内容自体ももちろん気になるところですが……。
今回注目したいのは、期間中に販売されるというオリジナルグッズ!
2019年4月23日から7月10日まで東京・上野公園の「東京都美術館」企画展示室で開催中の「クリムト展 ウィーンと日本1900」。過去最多、25点以上のグスタフ・クリムトの油彩画がそろっているとのことですが、中には日本では初公開となる「女の三世代」の出品も……!
国内外で圧倒的な人気を誇るクリムト作品をまとめて見ることができる貴重な機会として、今、たいへん大きな注目を集めています。
そこで今回は、このクリムト展の概要や見どころをご紹介。クリムトについてよく知らないという人も、きっと見に行ってみたくなるのではないでしょうか。
ファッションの効かせアイテムとして活躍するソックス。スニーカーやブーツからちらりとオシャレなソックスが見えると、それだけで「この人、分かってる~!」的な上級者感が漂って、マネしたくなっちゃいます。
そんなわけで今回は、秋のコーディネートにプラスしたくなる、アートなデザインのソックスをご紹介しますね♪
[公開直前☆最新シネマ批評・インタビュー編]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品の監督を直撃インタビューします。
今回インタビューしたのは、演技派女優ヘレン・ミレン主演映画『黄金のアデーレ 名画の帰還』(11月27日公開)のサイモン・カーティス監督です。
この映画は、ナチに略奪されたクリムトの名画を取り戻そうとするヒロインの闘いを描いた実話を映画化したもの。そのヒロインはなんと82才! なんとパワフルなヒロインなのでしょう。
そんな主人公の話も含めて、来日したカーティス監督に撮影裏話を聞いてきました!