「サングラス」の記事まとめ
そろそろ夏。サングラスを新調しようと考えているなら、2024年7月5日発売の『大人のおしゃれ手帖』8月号をチェックすべし。
大人に似合うシンプルなサングラスとユーモラスな猫柄のケースが付録に登場していて、とっても可愛いのです♡
これからの季節、バッグに入れておきたいのはサングラス。でも小さいバッグを持ち歩くときに意外とかさばるんだよね……。
そんなこと思っていたときに編集部に届いたのは、2024年5月16日発売の『素敵なあの人』7月号。なんと折りたためるサングラスが付録だったんです!
先日、スペイン発のアイウェアブランド「パラフィナ」から発売されたのは、サングラスの新モデル。
スタイリッシュなデザインもさることながら、なんとこれらのサングラス、コーヒーかすにバンブー、さらには廃タイヤ……などと環境に優しい素材を使って作られているというから驚きです。
気になるアイテムの数々、ちょっと詳しく見てみましょう!
革新的な商品を生み出し続けるJINSが2016年に立ち上げた「rim of jins(リム オブ ジンズ)」。
従来店舗とは異なる商品ラインナップ&インテリアを楽しめる、ファッショントレンドに敏感な20〜30代に向けたJINSの姉妹ブランドです。
ブランド誕生から9年目を迎える2024年春には、よりいっそうトレンドに特化したブランドへとリニューアルしたのだそう! どんなアイテムがあるのか、さっそくのぞいてみましょうか。
そろそろ日差しが気になる季節。サングラス欲しいなと思っていたら、2024年4月26日に発売される『otona MUSE(オトナミューズ)』の付録はサングラスですって!?
しかも人気ヘアメイクアップアーティストの河北裕介さんが監修した小顔見えサングラスなんて……かなり優秀な予感がします♡
紫外線がより強くなるこれからの季節、日焼けや目の充血を防ぐためにもゲットしておきたいのがサングラス。
とはいえ、サングラスってどう選べばいいのかよく分からないままに買っていませんか?
今回メガネブランド「Zoff(ゾフ)」の新作展示会にご招待いただいたので、サングラス選びのポイントなども伺ってきました!
新作のご紹介とあわせてレポします♪
夏はサングラスが欲しい。でも、レンズの色が濃いサングラスは似合わない、表情が見えなくて怖い印象になりそう。そんなお悩みをお持ちなら、2023年7月14日発売の『素敵なあの人』9月号をチェックすべし!
なんと紫外線に反応して色が変わる調光レンズサングラスが付録なんです。
編集部に届いたサンプルをチェックしてみたら、付録には見えない優秀なサングラスだったのでレポートします!
夏のお出かけには太陽の眩しさを軽減するサングラスが必須、なんて方も多いのでは?
しかし、黒サングラス+マスクでの外出はあまりに不審者すぎる……!!!
Pouchでは、ゾフ(Zoff)だてメガネ感覚で使えるクリアサングラスを先日レポートしましたが、これは紫外線対策に役立つ優れもので、眩しさを軽減するものではありません。
そこで皆さんに今回ご紹介したいのが、同じく「ゾフ」がおこなったある検証。
どの程度のレンズの濃さならマスクと併用しても違和感ないのかを調査した結果が公表されていますよ!
そろそろ紫外線が気になる季節。紫外線はお肌だけでなく目からも入ってくる(!)ので、サングラスは夏の必須アイテムです。
でも、サングラスは表情が見えないので怖いイメージになったり、マスクと一緒に使うと不審者っぽく見えたり……と、意外と難しいアイテムですよね。
悩んでいたら、ZoffからメガネみたいなUVカット機能付きのクリアサングラスが登場しているのを発見! 編集部でサンプルをお借りできたので、徹底チェックしました♪
「メガネメガネ……」と家の中でさえメガネが行方不明になってしまうみなさん、朗報です。
このたびご紹介するのは、メガネ用の紛失防止タグ「オービットグラス(ORBIT GLASSES)」。
これさえあれば、置き場所のわからなくなったメガネを、スマホで探せちゃいます……!
“イガリメイク” でおなじみのメイクアップアーティスト・イガリシノブさんが、メガネブランドの「JINS」とコラボ。
イガリさん監修によるオリジナルメガネ・サングラスコレクション「JINS×イガリシノブ」が、2020年6月18日に発売されます。
スッピンでもかわいく見えるよう細部まで計算されているらしく、毎日の生活に手放せなくなっちゃうかも!?
スピーカーやイヤホンでよく知られるアメリカの「Bose(ボーズ)」が、このたび予約受付を開始したのはBluetoothとスピーカーを内蔵したサングラス「Bose Frame」!
2019年1月には正式に販売されるようで、価格は199.95ドル(日本円で約2万2000円)とのこと。
普通のサングラスとして使えるのはもちろん、ツルの左右後部に小型スピーカーが内蔵されていて、ここから音楽や音声案内を聴くことが可能。マイクも内蔵されているため、ハンズフリーで通話もできちゃうというんです!
クラウドファンディングサイト「Makuake」でただいま先行販売を行っているのは、薄さ3ミリ(!)の「ペーパーグラス・サングラス」。3年におよぶ試作のすえ完成したというこのサングラスは、お財布に入るくらい薄いというのだから衝撃的です。
夏の強~い日差しから目を守るべく、そろそろサングラスを調達しておきたいところ。でもサングラスって、選び方が難しいんですよね。1歩間違えちゃうと、カッコイイどころか面白おかしくなっちゃうし……。
サングラス選びに役立ちそうなのが、おなじみ「JINS」のウェブサイトにある「サングラスの選び方・セレクト方法」です。
「色覚特性」、いわゆる色盲、色弱と言われる症状を持つ人のために生まれた、色覚補正サングラス「EnChroma Cx」。
アメリカのEnchroma社が販売しているこのサングラスは、色覚を強化し、色認識を助けてくれる優れもの。本日紹介するのはこのサングラスをプレゼントされた男性の映像です。
YouTubeで公開された動画に登場するのは、50歳の男性クリスさん。50回目の誕生日プレゼントにサングラスをもらったクリスさんの反応は、胸に迫るものがあります。
どんどん暑くなってくると、毎年のことながら夏っぽいアイテムが欲しくなります。サングラスなんかもそうで、まあ流行なんかもあるワケだし……とか思いつつ買っちゃうんですよねぇ~、顔はひとつなのに。
さて、オプティック・パリ・ミキから、世界中で愛されまくっているサンリオキャラ、ハローキティさんのサングラスが新登場。サマー感が溢れるデザインで、夏のお嬢さんにきっとぴったりです。
カメラアプリなどのフィルターに、どこかノスタルジックな雰囲気を醸し出す、温かみのある色合いのものがあるでしょう? あの色あせたフィルムのようなカラーを実現してくれるのが、フォトグラファーによって開発されたサングラス「テンズ(Tens)」です。
日差しが強くなるこれからの季節、サングラスは重宝します。しかしサングラスをかけると、見える景色が全体的に暗くなってしまう……。それをストレスに感じていたという方はおそらく、少なくないはずです。
アメリカ合衆国の南部、メキシコとの国境に接しているテキサス州。自然が多くいくつもの州立公園があることでも知られていますが、その公園内で撮影された一匹のヘビが話題になっています。
なぜならこのヘビ、サングラスをかけているように見えるから! そしてさらによーく見ると……ちょびヒゲまでついているかのよう!!
もうこれ、ヘビ界のピコ太郎って呼べるんじゃ……!?
私は普段、裸眼の状態で生活しておりますが、仕事をする際にはブルーライトをカットするレンズが入ったPCメガネをかけます。また外出する際にも、ダテメガネをかけたり、サングラスをしたり。
そもそも目が悪いのであれば「寝るとき以外は常にメガネをかけた状態」という方もいるはず。Pouch編集部のNもメガネ常用者なのですが、彼女からこんな悩みを聞きました。
「いっつもメガネの鼻パッド跡が消えない……もしかしたら、色素沈着してるのかも」