昨今、全世界を騒がせている “新型コロナウイルス” 。
私は友人とルームシェアをしているのですが、8月の始め、同居人がまさかのコロナに感染……。
結果的に私はコロナ感染しなかったものの、「家庭内感染の大変すぎる現実」と「これを知っておけば混乱しなかった」が見えてきたので、私の実体験をもとに全3回に渡ってご紹介します。
第1回目のテーマは「PCR検査を受けられる場所を知っておくべきだった」話。あなたは身近でPCR検査を受けられる場所を把握していますか?
昨今、全世界を騒がせている “新型コロナウイルス” 。
私は友人とルームシェアをしているのですが、8月の始め、同居人がまさかのコロナに感染……。
結果的に私はコロナ感染しなかったものの、「家庭内感染の大変すぎる現実」と「これを知っておけば混乱しなかった」が見えてきたので、私の実体験をもとに全3回に渡ってご紹介します。
第1回目のテーマは「PCR検査を受けられる場所を知っておくべきだった」話。あなたは身近でPCR検査を受けられる場所を把握していますか?
約1年前から友人ふたりとルームシェアを始めた私。ルームメイトと「めんどくさ〜」と毎回話題になるのが『お金の管理』。
一緒に住んでいると、家賃をはじめ公共料金など割り勘が多くなります。すると、誰がいくら払ったのか忘れてしまったり、「お金返して」と言いづらかったり、さらに計算が面倒だったりと、お金が絡んでくると小さなストレスが溜まりがちです。
そこで金額と内訳をメモのように登録すれば、誰が・何を・いくら払った、がひとめでわかる割り勘アプリ「Splitwise(スプリットワイズ)」を導入してみました!
ルームシェアはもちろん、ホームパーティーやキャンプでも便利ですよ!
日本全国どこにでも、月額4万円から住むことができる。低価格で夢の “ノマド生活” を叶えてくれるのが、クラウドファンディングサイトMakuakeに登場している「ADDress」です。
「ADDress」とは、登録物件ならどこでも毎月定額で住み放題になる、 多拠点居住の共有シェアハウス&シェアオフィスのこと。
近年働き方やライフプランが多様化していることを受けて、これまでになかった “新しい暮らしのかたち” を提案していこうというプロジェクトなんです。
新生活を迎える春、ひとり暮らしを始める人も多いでしょう。家賃をなるべく抑えたくてルームシェアを検討している人もいるのでは?
今から15年くらい前、私はルームシェアをしていました。その頃はまだ「シェアハウス物件」が一般的ではなかったので、大家さんに相談して、アパートや一軒家を借りて住んでいました。運よくシェアできる物件が見つかり、生活が始まったのですが……住んでみないとわからないことっていろいろあるんですね!
今回は、やってみたいけどいろいろな疑問が多い「友人とのルームシェアあるある40連発」を紹介します。
もう古臭い恋愛ドラマはたくさんだ。名作マンガを改悪するのはやめてくれ。事務所の力関係で決まった主役なんて見たくない。
現在のテレビドラマに対してそんな不満をお抱えの皆さん! 2017年からめちゃくちゃ面白そうなドラマがスタートしますよ。
遠藤憲一さん、大杉漣さん、田口トモロヲさん、寺島進さん、松重豊さん、光石研さんという今をときめく(?)人気俳優6人が、ユルく本人役を演じるという『バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜』。
放送する局はテレビ東京……ってやっぱりか! さすがテレ東、素敵すぎるわ。もう結婚して。
さまざまな入居者とひとつ屋根の下で暮らす「シェアハウス」。ひとり暮らしよりも広い部屋を安く借りられて、適度に人とつながって楽しく過ごせそう、ということで若者を中心に根強い人気があります。
では、もしもあなたがシェアハウスに住むとなったら、どんな相手と暮らしたいですか?
今回は、不動産・住宅の総合情報サイト「オウチーノ」が452人の男女に行った「最もシェアハウスで一緒に暮らしたいキャラクター」からベスト5をご紹介。なるほど納得なキャラからちょっぴり意外なキャラまで、人気キャラクターがズラリとランクインしました!
子どものころのワクワクした気持ち、大人になってからって味わおうと思ってもなかなか味わえないものですよね。
そんな皆さんにぜひご紹介したいのが、4月29日から1泊2日で開催される「大人のための都会の林間学校」なるイベント。なんでも、新築のシェアハウスを知らない人同士で借りきってお泊りするんですって。
……なにそれ、ちょっと『テラスハウス』っぽくて楽しそうなんですけど……!!
「英語を話せるようになりたいけれど、留学なんてむずかしい……」という人に最近人気なのが、英語が学べるシェアハウス。といってもこれまでは東京・大阪などが中心だったのですが、11月1日に福岡市に英語漬けシェアハウス『Discovery Hakata South』がオープンすることになりました。
英語オンリーの生活環境に身を置くことで、英語力のレベルアップを図っちゃおう!! という、英語を話せるようになりたい人には夢のような施設。一体どんなところなのでしょうか?
もしもあなたがクリエイターであるならば、これ以上ないってほどに好条件な、物件情報があるの。それは、6月中旬、東京・浅草エリアにオープン予定だというクリエイター専用シェアハウス「TOLABL(トラブル)」!
家具があらかじめ付いているお部屋の家賃はなんと半年間0円(!)、かつ敷金・礼金も無料。
地上4階+屋上という高スペックな建物、その1階部分にあるアトリエやイベントスペースまで、無料で使用することができる、夢のようなシェアハウス。電気・ガス・水道・インターネットの共益費として毎月1万円から1万5千円ほど支払う必要があるものの、その程度で済むならばなんの問題もありませんよねぇ。
不規則な生活や食生活で、肌がボロボロになっていたりしませんか? 「よし、明日から早寝早起きをしよう!」と思っても、なかなか思い通りに実行できなかったりもします。思い切って、どこかのお寺に「美肌」のための修行に行くしかないか……なんて気にもなったりしますが、それは現実的ではありません。
ところがどっこい! 来ましたよ! チャンスが到来したのです!
肌トラブルに悩む女子のために、資生堂ら5つの企業が一肌脱いでくれました。なんと東京・麻布十番のシェアハウスを借りきって、無料で住まわせてくれるうえ、「ライフスタイルから女性を美しく」をテーマにみっちり “美” について教えてくれるというのです! その名も「Beautyシェアハウス by d プログラム」。なんとも気になる企画の詳細は以下のとおりッ!!
4月から新しいスタートを切る方も多いのではないでしょうか? それにともない引っ越しをされる方も多いかと思います。
「シェアハウス」、数名で共同生活をすることが前提の物件です。ドラマなどでもとりあげられいて楽しそうだけど実際どうなんでしょう。シェアハウスに住んでいる方にお話を伺ってみました!