「密を避ける」「マスクをつける」といった行動様式はもはや当たり前のものとなりましたが、芸術にもこれを取り入れていく動きがあるようです。
今回ご紹介するのは、アメリカ・カリフォルニア州のバークレーを拠点に活動するコンテンポラリーダンス集団「ポスト:バレエ(Post:ballet)」の動画。
バレエ『くるみ割り人形』の名曲「雪片のワルツ」に合わせて舞い踊るダンサーたち、みな一様にマスクを付けているんです!
「密を避ける」「マスクをつける」といった行動様式はもはや当たり前のものとなりましたが、芸術にもこれを取り入れていく動きがあるようです。
今回ご紹介するのは、アメリカ・カリフォルニア州のバークレーを拠点に活動するコンテンポラリーダンス集団「ポスト:バレエ(Post:ballet)」の動画。
バレエ『くるみ割り人形』の名曲「雪片のワルツ」に合わせて舞い踊るダンサーたち、みな一様にマスクを付けているんです!
“ダンスフォトグラファー” のケリー(Kelly Pratt)さんとイアン(Ian Kreidich)さんカップルが手がけるのは、バレリーナと犬が共演する写真プロジェクト「DANCERS & DOGS」。
2017年のスタート以来人気を集めて、今ではインスタグラムのフォロワー数11万超を誇ります。
以前の記事でご紹介したときには、バレリーナとワンコの躍動感や、ワンコたちの自由きままなところに注目しましたが……。1年ほど見ないうちに、作品が劇的な進化を遂げたようなんです。
バレリーナやダンサーの写真って美しいですよね。ジャンプの瞬間を捉えた躍動感、ピタリと時が止まったかのように感じさせる美しいシルエット。人間の体ってこんなにしなやかなんだなぁ……と憧れてしまいます。
ところで、そんな美しいバレリーナやダンサーの写真に、犬を登場させたらどうなると思いますか?
そんな、とある写真家のふとした思いつきから生まれたプロジェクトが「Dancers and Dogs」。開設されたInstagramでは、ダンサーたちとワンコたちの心温まる写真をこれでもか! と見ることができるんです☆
ダンスウェアブランド「Five Dancewear」のインスタグラムを何げな~くチェックしていたら、ひときわ目を惹くバレエ美少女を発見してしまったんです。
整った顔立ちと、時折垣間見せるあどけない表情のアンバランスさ。憂いを帯びた視線にドキドキしながらスクロールしていくと……なんと! バレエのレッスンバーの上に乗っかって片足立ちポーズしたままジャンプをキメているではありませんか~!
容姿が美しいだけでなく、とんでもないレベルの身体能力の持ち主だったとは……。一体あなたは、何者なの!?
以前Pouchで紹介した動画「ブルゾンちえみ with B 社交ダンサーバージョン」のみなさんが、人気のネタ「35億」をフィーチャーしたダンス動画を2017年4月1日にYouTubeに公開。再生回数7万4000超と、こちらも注目を集めているようですよぉ!
ブルゾンさんのネタでもっとも人気があると思われるのが、「地球上に何人男がいると思ってんの~? 35億」というネタです。
動画を制作した「早川午朗ダンススクール」に伺ったところ、「35億」バージョンを作ってほしいという声が多く寄せられたため、新たに今回の動画を作成したのだそう。注目すべき点は2つで、1つは前回よりもさらにパワーアップしているように感じられる洗練されたステップ。そしてもう1つは、with B役の男性ダンサー2人による、体を張った演技です。
2016年7月。アメリカのダンスオーディション番組『So You Think You Can Dance』に出演し一躍注目を集めたのは、わずか10歳の少年ダンサー。
成人ダンサーのロバート・ロルダンさんとペアを組み、完璧な “ミラーダンス” を披露していた少年の名前はJ.T. Church、通称J.T.。
海外サイト「Famous Birthdays」のプロフィールによれば、J.T.がダンスを始めたのは5歳のとき。家族とともに暮らすヴァージニア州の「ゲインズビル・ダンス・センター」で訓練を受け、冒頭のオーディション番組ではファイナリストにも選出されたのだそうです。
「閉会式のダンサーさんに手をふったら、くれた」
こちらのつぶやきとともになんとも珍妙な写真をツイッターへ投稿していたのは、ABC朝日放送アナウンサーの北村真平(きたむら しんぺい)さん!
首から放射状に広がる “ふわふわ” とした飾り。大きく広く、四方八方へと広がる独特な形、目が覚めるような赤に黒がほんの少し配された、ちょっぴり毒々しいカラー……。これはアレだ、イソギンチャクだ!
ダンスが上手に踊れる人って、うらやましいですよね。それが大人であっても子どもであっても。
今回ご紹介するのは、いま世界じゅうから注目を集めてるフィリピンの男の子、Balang(バラン)こと、John Phillip Bughaw君。
なんと彼、わずか6歳にしてジャスティン・ビーバーやビヨンセの曲に合わせて、キレッキレのダンスを踊っちゃうの!!
彼の動画に対してFacebookでのシェア数は35万件超、コメント数は約18万件! アメリカの超有名トーク番組「The Ellen Show」に招かれたことまであるほどなんです。
プールに飛び込もうと構えている、男性がひとり。でも……アレ? この人なんだか、普通のそれとは違うポーズをしているような……!?
男性の正体は、フランス人ダンサーのアーサー・カドレ(Arthur Cadre)さん。彼はとにかく体が柔らかく、自身のフェイスブックで日々、様々な “軟体ポーズ” を披露しているのよね。
とりわけお気に入りなのは、ヨガの達人ばり、「足を首の後ろに持ってくる」ポーズ。この姿勢でプールに飛び込んじゃうとか、ハッキリ言ってあり得ないでしょう!?
歌手ビヨンセさんの楽曲に合わせ、腰をくねらせウォーキングするダンサーたち。
ハイヒールを履いているとはとても思えない躍動感溢れるキレのある動きと、それに相反するかのような柔らかい仕草。なまめかしい視線にドキドキが止まらない……って、おや? この人たち、よく見たら全員「男性」じゃあないのさー!!
以前当サイトの『海外メディアも大絶賛! ロボットダンスを踊る男性の動きが超人的すぎて世界中で話題に』という記事で、人間とは思えない超人的な動きをするダンサー、マーキューズ・スコットさんのダンス動画をご紹介しました。
鳥肌の立つような彼の動きに魅了された方もいることと思いますが、今回はそんな彼の新作ダンス動画をご紹介します。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「DREAMER|DUBSTEP」です!