突然ですが、質問です。皆さんは、スペインと聞いてまず何を思い浮かべるでしょうか。
パエリア?それともフラメンコ? この秋、これらを含めたスペインカルチャーをたっぷり堪能できるイベントが開催されるんです。
「Fiesta(祝祭)」×「Familia(ファミリー)」を掛け合わせた造語、「Olé!Fiestamilia!(オレ!フィエスタミリア!)」を合言葉に、祝祭を満喫しに行きませんか?
突然ですが、質問です。皆さんは、スペインと聞いてまず何を思い浮かべるでしょうか。
パエリア?それともフラメンコ? この秋、これらを含めたスペインカルチャーをたっぷり堪能できるイベントが開催されるんです。
「Fiesta(祝祭)」×「Familia(ファミリー)」を掛け合わせた造語、「Olé!Fiestamilia!(オレ!フィエスタミリア!)」を合言葉に、祝祭を満喫しに行きませんか?
東京・日比谷公園が「スペイン」になるーーー。
かつて10万人を動員した日本最大級のスペイン料理の祭典「パエリア・タパス祭り」が開催されます!
味自慢のスペイン料理店が集結&観客の投票によって優勝を決定する「パエリア・タパス選手権」をはじめ、フラメンコショーやシェリー酒を注ぐ「ベネンシアドール」も実施。
さらには、福島県とコラボした直径1.5mの巨大イカスミパエリアも堪能できますよっ♪
スペインの郷土料理、パエリア。黄色く炊きあがったお米に、魚介や野菜、お肉の風味がよく沁み込んだ、私の大好きなメニューのひとつです。
しかし、必要な具材も多いし、魚介類の下処理もあるし、自宅で作るのはなかなか手間がかかる料理です。ですがわたしは見つけてしまったのです……炊きあがったご飯に混ぜ込むだけで本格パエリアができる、とっても便利な商品を!
その商品とは、カルディコーヒーファームで販売されている具材調味料「カルディオリジナル ご飯に混ぜるだけパエリア 魚介サフラン」(税込み298円)。白米2合に1箱混ぜ込むと2~3人分のパエリアを作ることができる1品で、簡単に言えば “混ぜ込みごはんの素” です。
お正月に欠かせない、おかしらつきの華やかなエビ料理。エビは長寿を象徴する縁起物なんです。
さて、バリバリ剥きながら食べたあとのエビのお頭、みなさんはどうしていますか? え、捨てちゃってる? それはもったいない!! もう一度言いますが、本当にもったいない!!
エビの頭には、濃厚な旨味がギッシリ詰まっています。だから、エビの頭で取ったおダシは、極上のおいしさなのです。ぜひ、あまったエビ頭は捨てずにダシにしてみてほしい!
というわけで、今回はかつおだしよりもずっと簡単な「エビダシ」の取り方をご紹介します。
お花見に歓送迎会など、春の飲み会シーズンがやって参りました。この時期は「飲み会の予定がぎっしり!」という人も多いのではないでしょうか? しかしながら参加頻度が高くなると、フトコロが心配に……。
「出費を抑えて、飲み会をリーズナブルに楽しみたい!」という、そんな欲張りなみなさんに朗報です!
本格的なパエリアや、タパス(小皿料理)に定評のある渋谷のスペイン・バル「Casa Del Bueno(カサ・デル・ブエノ)」では、4月15日までの期間限定で食事代が最大50%オフになるお得なキャンペーンを実施しています。早速チェックしてみましょう!
台風一過……と思ったら、すっかり真夏の気候に様変わり!
こうなると気持ちまで一気に浮足立ってきて、バケーションにでも行きたい気分になっちゃうのは、記者だけでしょうか。どうせなら、海外にでも行きたい気分。だけどそんなに簡単には行けないというのも現実……。
でもね、今週末東京江東区にある豊洲公園に行けば、スペインに行ったかのような気分が味わえる、かも!
皆さん、パエリアって好きですか? 記者は大好きで、いつもスペイン料理屋さんに行くと注文します。作るのが難しいのかと思っていたのですが、先日作ってみたら超簡単だったのです!
しかも、家に友人が来た時に出してみましたら、パエリアっておもてなし料理に最適だということもわかりました。
なぜなら、1.ワインに合うので飲兵衛部活動に最適 2.洗い物が少ない 3.友人が来るまでにできあがっていなくても、できたてが食べられるから喜ばれる(むしろ、来てから最後の仕上げをした方が良いくらい) 4.材料は普通のスーパーで買えるものばかり 5.フライパンごとテーブルに出せば良いので、盛りつけいらず&給仕いらず 6.見た目は豪華だけど、材料費はそれほどかからない 7.焦げても大丈夫(むしろ、焦げがおいしい)ので失敗の恐れがない 等々、メリットがいっぱいだったのです。
というわけで、さっそく作り方を紹介しましょう。