イギリス生まれのポール・バートン(Paul Barton)さんは、画家にピアニストと多方面に活躍するタイ在住のアーティスト。人間だけでなくゾウ(!)のためにピアノを弾くこともあるようで、その様子がYouTubeに投稿されています。
うっとりと聴き入っているゾウもいれば、声をあげて “セッション” をはじめるゾウもいて、みんな音楽を心から楽しんでいるようなんです。
イギリス生まれのポール・バートン(Paul Barton)さんは、画家にピアニストと多方面に活躍するタイ在住のアーティスト。人間だけでなくゾウ(!)のためにピアノを弾くこともあるようで、その様子がYouTubeに投稿されています。
うっとりと聴き入っているゾウもいれば、声をあげて “セッション” をはじめるゾウもいて、みんな音楽を心から楽しんでいるようなんです。
トルコ・イスタンブールに暮らすピアニスト、サルパー・ドゥーマン(Sarper Duman)さん。
以前 Pouch でもご紹介したとおり、ピアニストでありつつ猫の保護活動を熱心に行っていることでも知られている方なのですが……。
久しぶりにインスタグラムをチェックしてみたら、2018年1月の時点では9匹だったのに、11月時点では19匹に増えとるやないか~い!
ピアノといえば、左右5本ずつの指を駆使してメロディーを生み出す楽器。そんな固定観念がありますが、今回YouTubeからご紹介するのは“指がないピアニスト”の演奏動画。
ロシアのカザンに住む15歳の青年が奏でるピアノ音楽がインターネットを中心に大きな話題を呼んでいます。
「副業」っていい響きですよね。空いた時間に働いて、そのぶんを自分のおこづかいや貯金にできる……主婦やOL、サラリーマンの皆さんなら一度は考えたことあるのでは?
実は今、人気急上昇中のある副業があるのをご存じでしょうか。なんと中には月収30万円を超える主婦もいるというからスゴい! もうそれって副業ってレベルじゃないじゃん!!
その副業とは「葬儀専門のピアニスト」。葬儀専門ピアノレッスン教室「アーツミュージックスクール」では生徒総数がすでに1000人超えしており、月に100件近くの問合せが来ることもあるといいます。
スロバキアで生まれた3歳の少年Branko Dvorecky君は、生まれた時から目が見えません。
しかし彼は幸運なことに、「音楽」という天賦の才能を授かりました。
本日ご覧いただくのは、YouTubeに投稿されていた“シンセサイザーを弾く3歳の盲目の少年Branko君”の動画。心が洗われるような演奏に、感動です!!