遠距離恋愛に心配はつきもの。今ごろどうしているのかな、もう家に帰ってきたのかな……など、ついつい思いを巡らせてしまいます。
このたび日本初上陸するスマート家電ランプ「リンクドランプ(Linked Lamp)」は悩める恋人たちを救うロマンチックなアイテムです。
2台1組のランプの片方にタッチして灯りを点けると、離れた場所にあるもう1台のランプの “補助ライト” が点灯! 光で愛をたしかめ合えるだなんて……エモすぎ~~~!
遠距離恋愛に心配はつきもの。今ごろどうしているのかな、もう家に帰ってきたのかな……など、ついつい思いを巡らせてしまいます。
このたび日本初上陸するスマート家電ランプ「リンクドランプ(Linked Lamp)」は悩める恋人たちを救うロマンチックなアイテムです。
2台1組のランプの片方にタッチして灯りを点けると、離れた場所にあるもう1台のランプの “補助ライト” が点灯! 光で愛をたしかめ合えるだなんて……エモすぎ~~~!
初めてのひとり暮らしって不安なものです。特に夜の時間帯は、寂しさが募りやすいですよネ……。
そんなとき心をほっこり癒やしてくれるのがランプ。かわいい照明が1つお部屋にあるだけで和むし、ほっとできるのではないでしょうか。
通販のベルメゾンネットに素敵なランプがたくさんあるので、いろいろご紹介しちゃいます☆
中国有数の絶景スポットとして知られる桂林(けいりん)。水墨画のモデルにもなっている山々が有名ですが、あの景色をそのまま再現したランプがあるんです!
香港発のランプ「GUILIN Lamp」はデザインユニット・SUGOによる作品。
厚さ5mのガラス繊維強化アクリルパネルで山々を表現していて、灯りをともすとパネルで光が反射しあい、神々しい光を放ちます。これぞランドスケープ(風景)ならぬ、 “ランプスケープ” !
わたしはアジアンテイストの家具が大好きなのですが、最近気になっているのが、インドのデザインレーベル「Sylvn Studio」が手がけた照明の数々。
まるで木材を編みあげたようなデザインで、吊るし型ランプにフロアランプ、テーブルランプと種類はさまざま。アジアンな雰囲気でありながらも凝ったフォルムにはラグジュアリー感もあります。
でも……意外なことに、「Sylvn Studio」のランプの材料に使われているのは、リサイクルされたダンボールなんですよ。
家具製造とリフォーム業を行っている「Jackman Works」。そのオーナーであるポール・ジャックマンさんがこのたび制作したのは、自分の脚の原寸大ランプ! 制作過程をとらえた動画がYouTubeに投稿されています。
ランプシェードから脚がにょきっと生えているようで、思わずドキッ。誰かがなにか悪いことでもして、人間からランプへと姿を変えられてしまったのではないか。ついそんな妄想をしてしまうくらいのリアルさなんですよね……!
『スーパーマリオブラザーズ』ファンなら間違いなく、明かりを灯すたびにテンション爆上がり。そんなランプを制作、販売しているのは、海外ショッピングサイト「Etsy」のショップ「The BackPack Shoppe」です。
アメリカ・テキサス州発のショップには、マリオの世界には欠かせない、おなじみの「?ブロック」ランプが販売されています。おもちゃみたいでワクワク可愛い!
Pouchでも以前紹介したメロンパンが肉まんの味になる醤油など、ユニークな商品を開発するYK STORES株式会社が開発したのは、ズバリ、 “点けたら消したくなる照明” 。
点けたら消したくなるって……それ、照明のコンセプトとしてどうなの!? 斬新ではあるけれども、頭のなかにぽっかり浮かんだ「?」が全く消えてくれません。
その照明の名は「objet de merde(オブジェ ド メルド)」。名前だけ聞いても普通の照明にしか思えないのですが……。はてさて一体どこらへんに、 “点けたら消したくなる” 要素があるのでしょうかね?
春ですね。春といえば模様替えですが、家具の配置換えをしたりあらゆるアイテムを新調したりするのは、なかなか大変。
そこで提案したいのが、照明だけを新しくする、というアイデア。照明が変わるだけで、お部屋の雰囲気もガラリと一変。おススメは海外ショッピングサイト「Etsy」内の「PULSARMOONLIGHT」で販売されている、惑星ランプシリーズです。
ニュースなどで、今年は、自宅でクリスマスを過ごすという方が多いという話を目にします。家で過ごすのならばいっそ、いつもより部屋をムーディーに演出してみると、非日常気分を味わえるかもしれません。
今回紹介するのは、海外ショッピングサイト「Etsy」の「SturlesiDesign」で販売されている、動物モチーフのLEDランプ。幾何学模様を組み合わせて作られたこのランプは、まるで街中で見かけるイルミネーションのようで、クリスマス気分を盛り上げてくれそうです。
近すぎるものほど、その魅力に気づかない。日本で生まれ暮らしてきた私たちにとって、折り紙は、まさにこれに当てはまるのではないでしょうか。
1枚の紙から美しい花や、かわいい動物などを作り出す折り紙は、日本に古くから伝わる伝統の遊び。その美しさに注目したのは、今年ポルトガル共和国リスボンで生まれたブランド「OWL paperlamps」。
人は日々、なにかしらのストレスにさらされています。
だからこそ、家にいるときくらいは癒されたいっ! そんなあなたにオススメできそうなのが、Ambion Lighting のヒマラヤ岩塩ランプ(Himalayan Salt Lamp)です。
木目が美しい木の塊の正体は、自然本来のかたちを生かしたランプ。
カリフォルニアに暮らすPaul Foeckler(ポール・フェクラー)さんの「Split Grain」には、ナチュラルな雰囲気ながらも非常に芸術性の高いランプがずらりと揃っています。
もしこれがお部屋にあったら、おそらく誰も、照明器具であるということに気がつかないかも。中国人デザイナーZanwen Liさんが手掛けたランプ「HENG」は非常に芸術性が高い!
ちょっぴりダイソンの空気清浄機や扇風機を連想させるビジュアルが、実に印象的です。
電球……と思いきや、中に植物が入ってる!?
家具デザインを手がけるユニット「Studio We Love Eames」が自身のフェイスブックで公開していたのは、ホテルやレストラン、スタジオなど光があまり入らない地下などでも植物を育てることができる、「Mygdal plant light」なるアイテムです。
春からの新生活にそなえて、ただいま家具や雑貨をあれこれ探し中という皆さんも多いのでは?
そこで今回、スウェーデン発の大手家具販売店「IKEA」の広報担当者さんに直接、「IKEA」で買うべきオススメ商品を聞いてみました!
1000円以下のプチプラ商品からちょいとお高めだけど自慢のアイテムまで全10種類。チェックするのは次の商品ですっ!!
以前当サイトでご紹介した、立体的に見えるのに実は平面的な “トリックアート” ランプ『BULBING(バルビング)』に、新たなデザインが登場したよ!
クラウドファウンディングサイト「Kickstarter」にお目見えしたのは、誰でも1度は目にしたことがある、ド定番&超クラシックなフォルムの、テーブルランプ。
ランプシェード部分はすべて、アクリル製ガラスから成るフラットなLEDで作られており、しかもそれらの寿命は5万時間(!)にもおよぶので、「中の電球を変える」必要がないのですっ。
あらかじめ施された “点線” に沿って折り目を付けていくところは、折り紙そっくり! クラウドファウンディングサイト「Kickstarter」に登場したプロジェクト『Folding Lamp』は、読んでそのまま「折り曲げる」ことができるランプです。
ベルギー・ブリュッセルに拠点を置き活動するプロダクトデザイナー、トーマス・ヒック(Thomas Hick)さんによって発案されたこちらのランプは、唯一無二。
仕事にプライベートに大忙し。自分なりに精いっぱいやっているつもりだけど、なかなか報われなくって落ち込む日……そんなとき、荒みそうになるあなたの心をホッと癒してくれるのはこんなアイテム! 本日ご紹介するのは、鳥かごに入った鳥さんがモチーフの照明、「USB Birdcage Lamp」です。