「ギョギョー!」でおなじみ、海の生き物をこよなく愛することでおなじみのさかなクン。
魚のエキスパートであるさかなクンがプロデュースしたのは、7種類の海の生き物たちをリアルに再現した「おさかなぬいぐるみ」です。
生き物のチョイスはもちろん、細かい部位の位置やかたちにまでこだわりぬいたというだけあって、息をのむほど本物そっくりなんですよね……!
「ギョギョー!」でおなじみ、海の生き物をこよなく愛することでおなじみのさかなクン。
魚のエキスパートであるさかなクンがプロデュースしたのは、7種類の海の生き物たちをリアルに再現した「おさかなぬいぐるみ」です。
生き物のチョイスはもちろん、細かい部位の位置やかたちにまでこだわりぬいたというだけあって、息をのむほど本物そっくりなんですよね……!
1993年から2002年にかけてアメリカで製作された、SFドラマ『X-ファイル』。日本でも放映されて大ヒットとなった作品です。UFO、UMA、オカルトといった超常現象がからむ謎解きに、毎回胸を高鳴らせていたという人も少なくないのではないでしょうか。
さてこのたび、その主人公であるFBI捜査官のモルダーとスカリーが、ドラマ25周年を記念して人形になりました!
さっそくチェックしてみたところ……。想像していた以上に、本物そっくりなんですけどもおおおおお!!!!!
フクロウカフェが流行するなど、巷には思いのほか、フクロウ好きが多いよう。
そんなフクロウ好きたちの心をがっちりつかみそうなのが、フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」から発売されている、「思わず二度見の もふっとフクロウポーチ」なんです。
最大の特徴は、名前どおり、思わず2度見してしまうほどのリアルなビジュアル。丁寧に描かれた羽やぎょろりとした目など、なにもかもが本物そっくりなので、本物のフクロウが目の前にいるような気分を味わえそうなんです……!
ディズニー新作映画『ライオン・キング』について Pouch で初めてお伝えしたのは、2018年11月28日のこと。当時はまだ、日本で公開されるかどうか、定かではなかったのですが……。
それから約3カ月後となる2019年2月26日に、ついに公式からの発表がキターーー! ディズニーによれば、日本での公開は8月9日に決まったようですーっ!
そうして4月10日に公開されたのは、日本版の最新予告映像。
実写もアニメーションも越えた “超実写版” と表現されていることも頷ける、すさまじくリアルな出来栄えとなっております!
突然ですが、みなさんは駅弁の中で何がいちばん好きですか?
わたしは崎陽軒の「シウマイ弁当」一択なのですが、もしもあなたがわたしとおんなじ “崎陽軒ラヴァー” であるならば、今すぐ崎陽軒の実店舗、もしくはオンラインショップへアクセスしてみてほしいんです。
というのも、崎陽軒では2019年1月25日よりオリジナルグッズを販売しているから。ラインナップは「昔ながらのシウマイブランケット」に「シウマイ弁当クッション」と、どちらも超攻めてるッ!
寝ても覚めても崎陽軒のことが頭を離れないという人にはもってこいの商品ですし、これらをゲットすれば、より崎陽軒への忠誠(?)を誓えるんじゃないかと思うんです。
ドミニカ共和国出身、現在はメキシコの首都・メキシコシティを拠点にして活動しているアーティストの男性、カマルキー・ローレアノ(Kamalky Laureano)さんは、現在35歳。
写真のような絵画を描くアーティストとして人気を博しており、インスタグラムのフォロワー数は7万9000超にまで達しています。
驚異的な筆力で描かれた絵の数々は、公式サイトからも鑑賞することができるのですが、何も知らなければ絵だと気がつかない人もいるはず。我が目を疑ってしまうほどのリアリティーに、圧倒されてしまうこと必至なんです。
ウクライナ・キエフを拠点に活動するフェルトアーティスト、ハンナ・ツカノヴァ(Hanna Tsukanova)さんは、本物そっくりの犬や猫をフェルトで再現する凄腕の方。
あまりにも精巧で息を飲みそうになる作品を生み出し続けているハンナさんですが、芸術系の学校に行った経験がないのはもちろん、絵も彫刻も学んだことはないというんです。
だから、どうやったらこんなフェルトアートができるのか、と聞かれても、自分でもよくわからないのだそう。しいて言えば愛と神のご加護のおかげ、だそうで、こんなことを言えるあたりほんとに “芸術家” っぽい~!
そんなハンナさん、本業はウクライナで活躍するジャーナリストであり、大学教授。根底に眠っていた芸術家魂が、ハンナさんを突き動かしたのかもしれませんねぇ。
これまで Pouch でもたくさんご紹介してきた、 “神レベルの絵師” と呼ばれるほどの画才の持ち主たち。ここ最近では、日本に住む16歳の男子高校生が色鉛筆で描いたユキヒョウの絵が、ツイッターで大きな注目を集めていました。
今回ご紹介するのは、独学で絵を学んできたというイギリス・ロンドン出身のアーティスト、グルクバール・シン・バチュ(Gurekbal Singh Bhachu)さん。
作品のモデルは歌手のリアーナさんにラッパーのドレイクさんなど名だたる著名人たちで、どの作品も写真のような趣き。体温が感じられるほど、息遣いまで聞こえてきそうなほどにリアル、さらにそこに絵画ならではのインパクトが加わっていて、もう本当に素敵なんです。
全国に店舗のあるおもちゃ専門店トイザらス。お子さんがいる方は、トイザらスにお世話になっているという人も少なくないと思います。
ところで……トイザらスのマスコットキャラクターのキリンが、 “ジェフリー” という名前だということはご存知でしたでしょうか?
ジェフリーはガチャピンやムックとおんなじ5歳の男の子。
体の茶色い模様が星の形をしているのが特徴で、この模様のおかげで、おもちゃと会話できたり、宇宙に存在する星の数分だけ同時に世界中のお友達と触れ合えたりすることができるのだとか。
日本でも人気のホビー、「羊毛フェルト」。羊毛を特殊な針でつついて繊維をからめながら形にしていくというもので、ネコやクマ、犬といった動物マスコットがよく作られています。
その羊毛フェルトで、「これ、はく製!?」と目を疑ってしまいそうなほど本物そっくり、スーパーリアルな作品を作っちゃう人を発見! それが海外ハンドメイドオンラインマーケット「Etsy」で「YvonnesWorkshop」というお店を運営しているYvonnes(イボンヌ)さん。
彼女が生み出すカエルやミーアキャット、コウモリといった動物たちは、もう今にも動き出しそうなほど! ここまでリアルに作れてしまうのには、彼女の経歴にヒミツがあるのかもしれません。
これまでもPouchでは本物にしか見えない手描きの絵をいくつかご紹介してきましたが、今回ご紹介する作品にも皆さん、驚くはず。
澄んだ瞳で凛と前を見据える美麗なユキヒョウ。とても緻密に描かれていて、これがすべて色鉛筆で手描きされただなんてとうてい信じられないのではないでしょうか。
しかも! これを描いたのは弱冠16歳の男子高校生なんです。幼いころから絵の英才教育を受けているの!? 作品にはどのぐらいの時間をかけてるの!? 気になったので、作者の「長靴をはいた猫」(@erumo_0384)さんにお話をうかがってみました。
にゃんこがくつろいでるだけでSNS映えする写真が撮れちゃうアイテムが、おなじみ「フェリシモ猫部」から登場しましたよ~!
「クリーム気分でまったりニャ にゃんこロールケーキトンネル」は、ロールケーキの形をした猫用のトンネルハウス。にゃんことスイーツの組合わせなんて、可愛くないワケがない! というわけで、にゃんこがこのトンネルの中を通り抜けたり顔をのぞかせたりするだけで、絵になる写真がバッチリ撮れちゃうんです♡
台湾・高雄市にあるレストラン「J.C.co Art Kitchen」には、世界でも類を見ない、非常に珍しいアイスクリームがあるんです。
一体なにが珍しいのかというと、その見た目! アイスクリームのビジュアルはワンコそのもので、あまりにリアルすぎて一見しただけではアイスクリームには見えません。
いざアイスクリームを前にすると、ワンコにうるうるとした瞳でじーっと見つめられているようで、食べるのをためらってしまうことは確実。しかしSNS映えすることは間違いなく、インスタグラムにはアイスの写真がたっくさん! 連日多くの人が足を運んでいるようなんです。
2018年8月23日に株式会社バンダイ ベンダー事業部から発売されたのは、カプセルレス玩具「だんごむし」(1回税込 500円)。
だんごむしの構造を徹底研究、その苦労の末に “丸まる体” を見事に再現。……って、多くの男子は大喜びかもしれないけど、多くの女子にしてみれば「何よそれ!?」という感じだと思うのですが……。
自販機からは “丸まった状態” のままゴロンと出てくるらしく、その大きさはなんと1000%スケールモデル、つまり10倍サイズのだんごむしさんだというのだから、これはちょっと気持ちわr……じゃなかった、インパクトがすごい~~~! ひっくり返した裏側も、無駄にリアルなんですけども~~~! だけど編集部の男性に話を振ったら「なにそれ最高じゃね!」みたいな反応で、もうわけわかんないんですけども~~~!
私たちの目を錯覚させるトリックアート。このトリックアートを楽しめるノートと付箋がヴィレッジヴァンガードオンラインストアで販売されることに!
「これってほんとに絵なの……?」と思わずさわって確かめたくなっちゃうトリックアートの数々は、驚きと衝撃の連続。超現実の世界へと引き込まれ、気づけばだまされる心地よさに感動すら覚えるはず!
世の中にはカエルやヘビ、ワニ、クモなどを好んで食べる人たちもいますが、「ぜったい口にしたくない!」という皆さんも多いはず。
そんな皆さんにとっては衝撃的な画像を今日はご紹介しちゃいましょう。海外インスタグラマーのAna(@cedoviste)さんが自身のインスタに投稿したのは、一匹のトカゲをそのまま口にくわえている画像!
トカゲの上半身が口からピョコンと飛び出していて、見てるだけでも背筋がゾゾゾゾゾ……となっちゃいますが、ここで種明かしを。実はこれ、本物のトカゲじゃなくて顔にトカゲを描いたフェイスペイントなんです!
本物そっくりの絵を描くアーティストは、プロ・アマ問わず世界中に存在しますが……。
実は最近、その中でも群を抜くのではないかと思うほど凄腕の画家を、インスタグラムで発見してしまったんです。
その方が絵のモデルにしているのは、カワイイカワイイ柴犬。ぐっすり眠りこけているお顔といい、つやつやな毛並みといい、肉球がチラ見えしているまるっこいお手てといい、今にも動き出しそうな勢いなんですよ!
関東地方はまだ梅雨明けしていませんが、気候だけはすっかり夏! こう暑いと、背筋がゾクッとするものでも見て、涼みたくなるものです。
たとえば海外ショッピングサイト「Etsy」で販売されている「WeirdSculpture」のアクセサリーは、口元を丸々切り裂いてきたかのようなくちびるなど、人体の一部をモチーフにしていてリアルなことこの上なし。
しかしくちびるなんかはまだ序の口で、ちぎれた指先のヘアピンに、歯がびっしりついたネックレス。さらには下半身を模したリングなどなど、目にした瞬間「ひいいいいい」とのけぞってしまうデザインのオンパレードなんですっ。
お弁当やおにぎり、お茶漬けなど、ご飯のおともに欠かせない「梅干し」。和食だけでなく、意外とパスタなんかにも合うんですよねぇ。……とはいえ、この発想はなかった! 髪の毛に飾るという発想は……!!
ツイッターで現在話題となっているのは、フェイクフード作家のchieさんが作る「米粒付梅干しのヘアゴム」。梅干しだけでなくご丁寧に米粒までついちゃってるのがなんともシュールです。
ああ、このヘアアクセをつけて外を歩いて道行く人たちのリアクションを見てみたいわぁ……!