「レース」の記事まとめ
手袋というと防寒のためと考えてしまいがちですが、ときにはおしゃれ目的の装飾品として取り入れてみるのはいかが?
ヴィレッジヴァンガードオンラインストアで販売されているのは、繊細なレースやリボンが美しいCAFE-MOCAの「フィンガーレスグローブ」。
付けるだけで高貴なプリンセスになったかのような気分になれて、皆さんをより大人のレディーへと格上げしてくれること請け合いです!
なにげない落ち葉からすばらしい芸術作品を作り上げてしまう海外のアーティスト、スザンナ・バウアー(Susanna Bauer)さんをご紹介します。
彼女が生み出すのは、葉っぱとクロシェ(かぎ針のレース編み)を融合させたアート。作品を見れば、ふたつの異なる素材が組み合わさることで、驚くほど繊細で美しい化学反応が起きることがわかるでしょう。
一見するとレースにしか見えない、あまりにも繊細な “切り絵” を制作しているのは、インドの都市アフマダーバードを拠点に活動するパース・コテカール(Parth Kothekar)さん。
インスタグラムで作品を見ることができるのですが、切り絵とは思えないめちゃくちゃ細い線に息をのんでしまう……!
手作業だけでここまでできるのかと、穴が開くほど見つめてしまいそうになるんです。
ファッションアイテムのひとつとして巷でもすっかり定着した「オールインワン」。ひと昔前は「つなぎ」というイメージが強かったものの、今ではオシャレに着崩せたりフォーマルな場に着ていけたりなモノも多いですよね。
……が、そんな身近な存在のオールインワンだけれど、とんでもなくハードルが高いヤツを海外通販サイト「YOOX」にて発見いたしました。あまりに攻めすぎてるデザインに、私のような凡人にはどうやって着こなせばいいかわかんないんですけどォ……!!
今年2019年に45周年を迎えるにあたり、ここ最近ますますコラボ活動に熱が入っている様子のハローキティ。
このたび新たに発表されたのは、創業明治34年のレース専門店「近沢レース店」との初コラボです。女子力MAXなレース商品の数々が、2月13日より発売されます。
レースになったキティモチーフに胸がときめく~!
センスが斜め上すぎて、一般ピーポーではとても太刀打ちできない。ファッションとは、オシャレとは、なんぞや……! ハイブランド、ファストファッション問わず、「胸をザワつかせる服」というものが、この世には一定数存在します。
今回紹介する「フォーエバー21」のオールインワンもまさに、その1つ。「シアーレースキャミソールオールインワン」(税抜き2490円)と名付けられたその服は、どこもかしこも “スッケスケ” 。
一言で説明すると “全身総レースのボディースーツ” なのですが、これは一体どうやって着るのが正解なの~!?
【最新シネマ批評】
映画ライター斎藤香が最新映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、レビューをします。
今回ピックアップするのは、ピクサーの最新作『カーズ/クロスロード』(2017年7月15日公開)です。『カーズ』シリーズの第三弾! ワタクシ3作品とも見ていますが、本作は映像のリアル感がグーンと増し、レースシーンは「ウォオオオ!」と手に汗握りましたよ。 では物語から行ってみましょう!
以前 Pouch でレースをふんだんに使用した男性用ランジェリーブランドについて紹介しましたが、今回取り上げるのも、男性用のレースアイテム。
2017年6月2日にリリースされたばかりの、甘くソフトなムード漂う、レース素材のシャツとハーフパンツです。カラーをそろえれば、セットアップとしても使える優れものなんですよぉ☆
アメリカ・ロサンゼルス発のブランド「ホログラム・シティー(Hologram City)」によるシャツとハーフパンツ「レース・ミー・アップ」シリーズは、360度方向どこから見ても、スッケスケ。
レースなので透けるのは致し方ないのですが、ハーフパンツの中までぜーんぶ丸見えっていうのはその、外出する際いろいろとマズイのでは……?
一見すると、「なんでレースのコースターがコーヒーカップに浮かんでるの!?」なんてビックリ!! そんな驚愕アイテムをハンドメイドショッピングサイト「Etsy」で発見しちゃいました♪
これは一体ナニ!? 実は砂糖などから作られた「食べられるレース」なんだって!
大自然の中を走る多数のランナーたち。アメリカ・ペンシルバニア州で開催されていたクロスカントリーのレース中に起こった予想外のハプニングが、ネットを中心に注目を集めているようです。
エリック・ボロガ(Eric Bologa)さんによってフェイスブックに投稿された動画は、わずか6秒という短さ。スタートするや否や、「シカに気をつけろー!」と、男性が大声で叫んでいるのが聞こえてきます。
“レースは女の子のためのもの” だなんて、誰が決めたの?
ご覧頂くのは、今にもそんな声が聞こえてきそうなイケメン男性モデルたちによる美麗ショット。彼らが着用しているのは黒をベースとしたレースのランジェリーで、妖しい美しさについ、引き寄せられてしまいます……!
誰もが幼い頃に読んだであろう物語、『ウサギとカメ』。
『イソップ寓話』に出てくるこの話の勝者はカメ。足の速いウサギが自分の力を過信してのんびりしている間、カメはゆっくりと、しかし確実に歩みを進めて、見事ウサギを打ち負かします。
それでは実際に、ウサギとカメを “かけっこ” 対決させたらどうなるのか。YouTubeに投稿されていたタイで開催されたレースの全貌を見れば、答えがわかりますよ!
メイクアップアーティストが作り出す美しい化粧に、まるで手品を見ているかのような気持ちになることがありますが、今回ご紹介するのも本当にスゴい!
プロメイクアップアーティストのRyan KrasneyさんがInstagramで披露するのは、美しかったりキュートだったり、ときにはエキセントリックだったりグロテスクだったりな「唇メイク」の数々。
画像一枚一枚に思わず魅了されてしまう……さすが全世界に1万5000人超のフォロワーを持つだけあります。
ここでいくつかその作品を紹介します。