キッチンの滞在時間を最短にしたいけど、家族が夏バテしないように栄養たっぷりのごはんをつくりたい2024年夏。
最近の私は肉・野菜が1度にたっぷり摂れる冷しゃぶサラダをヘビロテしています。
ただ連日つづいているので、変化球も投げてみたい。でも自家製ダレを仕込んだりするのはちょいとメンドウ。そこで紙パックの野菜ジュースを凍らせてトッピング代わりにして、ちょっとおしゃれに仕上げるテクに挑戦してみました。
キッチンの滞在時間を最短にしたいけど、家族が夏バテしないように栄養たっぷりのごはんをつくりたい2024年夏。
最近の私は肉・野菜が1度にたっぷり摂れる冷しゃぶサラダをヘビロテしています。
ただ連日つづいているので、変化球も投げてみたい。でも自家製ダレを仕込んだりするのはちょいとメンドウ。そこで紙パックの野菜ジュースを凍らせてトッピング代わりにして、ちょっとおしゃれに仕上げるテクに挑戦してみました。
毎年頭を悩ませてる夏のキッチン暑すぎ問題。今年はホントにマジで勘弁してってレベルですよね……(汗)。
「今日は暑いからそうめんでいいや〜」と言われがちなそうめんですが、作り手からすると意外と工程数多くないですか? でもそうめんだけってのもなんかさみしい。
そんなときは旭化成ホームプロダクツの冷凍貯金テクニックを活用してみて♪ 夏にぴったりの凍ったまま楽しむレシピ『凍ったままぶっかけそうめん』作ってみたらめちゃよかったよ!
突然ですが、夏の暑いキッチンでパスタをゆで、具材をカットし炒めてソースをゼロから作るって結構ハードル高くないですかっ!?
そんなときは旭化成ホームプロダクツの冷凍保存テクニックを駆使して、火を使わず洗い物も少なく済む『一皿冷凍!カルボナーラ』を作ってみて。簡単に仕込めるのに本格的な味に感動しちゃうわよ〜!
暑~い夏場はなるべくキッチンに立ちたくないもの。とくに我が家はエアコンの風がなかなかキッチンまで届かなくて、料理していると汗だくになっちゃうことも……。
そんなときに知ったのが「冷凍貯金」を活用したレシピ。キッチンに立つ時間を短縮できて、しかも火を使わずに1品作れちゃうというんです!!
ジップロック(Ziploc)のフリーザーバッグがPouch編集部に届いたので、「ビリヤニ風炊き込みチキンライス」を作ってみることにしました!
ひとり暮らしをしていると、よほど食生活に気をつけていないかぎり、慢性的な野菜不足に陥りがち。
マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると、コロナを経験したことで人々の健康意識がアップし、約4人に1人が「野菜を食べる量を増やしたい」と回答していることがわかりました。
食べる量を増やすには「おいしく食べる」のがいちばんです。野菜のプロに詳しい方法を聞いてみましょ!
春はそこまできているけど、まだまだ冷える今日このごろ。まだまだコンビニのレジ横の肉まんが恋しい季節です。
実は食パンでシューマイを包むだけでカンタンに肉まん風のおやつが作れちゃうって知ってた?
いやいや、そんなわけないじゃんっ……! と冗談半分に試してみたら、いやこれほんと肉まん風とかじゃなくてガチモンの肉まんでびっくりしちゃったよ!!
ここ数年食品の値段がグングン上昇中。食費を切り詰めるのも大事ですが、おいしいうちに食べ切れる知識やロスを減らすための方法を身につけたいものですよね。
そこでおすすめしたいのが旭化成ホームプロダクツが公開している冷凍貯金テクニック。1度覚えてしまえば永久保存の知識になるし、とっても勉強になるんです。
「ジップロック」と「サランラップ」を駆使して「にんにく」と「しょうが」を冷凍してみました!
ここ数年食品の値段がグングン上昇中。食費を切り詰めるのも大事ですが、おいしいうちに食べ切れる知識やロスを減らすための方法を身につけたいものですよね。
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「ジップロック」を駆使してきのこ類でオリジナルのミックスきのこを作ってみました!
ここ数年食品の値段がグングン上昇中。食費を切り詰めるのも大事ですが、おいしいうちに食べ切れる知識やロスを減らすための方法を身につけたいものですよね。
そこでおすすめしたいのが旭化成ホームプロダクツが公開している冷凍貯金テクニック。1度覚えてしまえば永久保存の知識になるし、とっても勉強になるんです。
「ジップロック」と「サランラップ」を駆使してバナナを「つぶして冷凍」「切って冷凍」に挑戦してみたよ。
お肉を冷凍ってなんだかうまくいかない私。解凍する際のムラやドリップも気になります。
料理酒やみりんを取り扱うキング醸造の公式サイトによると、「冷凍したお肉を柔らかくする裏ワザ」があるというのです。
必要なものは「日の出 料理酒」と「片栗粉」のみ。難しいことは一切なくて、冷凍する前にたったひと手間かけるだけなんです!
家でのごはんやお弁当のおかずは、時間がある時にまとめて作って冷凍するという方は少なくないことでしょう。
わたしも「週末に一気に作って冷蔵庫や冷凍庫へ放り込む」というのをよくやるのですが、そういった場合、ふたつきの保存容器やジッパーのついたビニール袋に入れるのが定番。
しかし料理家の上田淳子さんによる料理本『離れている家族に 冷凍お届けごはん』(1300円 / 講談社)によれば、容器や袋の代わりにオーブンペーパーを使えば、手間もなく後処理も簡単だというのですっ。
冷凍保存OKで、食べたいときに切って焼くことができるアイスボックスクッキー。市松模様やうずまき模様のものはよく見かけますが、こんなクッキーはきっと初めて目にするはず!
金太郎飴のように切っても切ってもクマやインコ、リンゴ、プレゼント柄といった可愛い模様に出会えるのが、みのたけ製菓のアイスボックスクッキー!
お掃除や洗濯は「今日は無理っ」とスキップすることはできても、食べさせる人がいる場合にはご飯作りをスキップすることは難しい…… ということで、忙しいご飯作り担当の方を救うべく、記者は日々手抜きご飯に知恵を絞っております! 手抜きじゃない、ちゃんとした手順のご飯を食べたのは、いつのことか……
今回は下準備をした後で冷凍保存でき、食べたいときには解凍後レンジで5分加熱するだけで完成できる、超絶簡単な鶏もも肉のメインのおかずを3つ紹介します。材料も、調味料以外は1つから4つといった手軽さですよ〜!
忙しく日々を過ごしていると、ときには「今日はどうしてもご飯を作る時間がない!」「夕飯の時間に間に合うように帰れないー」「今日はご飯を作る気力がない……」って状況になっちゃうこともありますよね。そんなとき、食べさせたい人がいる場合は困っちゃう。
お惣菜や外食に頼るっていう方法もあるし、本当はできれば一緒に住む家族などが作ってくれたらいいなと思う気持ちもあるけれど……、手作りのおいしいご飯を食べさせたいというプライドもあったりして。
そんなときに出先から「冷凍庫にあれがあるからチンして食べて!」などと言えたり、着替えなどをしている間にレンジだけでご飯が完成したりするご飯があれば、人生が少し楽になる人もいるかも。そう思って3パターンのご飯セットを考えましたよ!