ホカホカの白ご飯に生卵を割り入れて、お醤油ひと回しすれば完成する卵かけご飯。
究極のズボラ飯なのに極上のご褒美飯と言っても過言ではない、そんな国民的ソウルフード卵かけご飯、もといTKGがカプセルトイになりました。
しかもこれ、光るんだそうです。何それ意味わからん! 編集部に実物が届いたのでさっそく遊んでみたいと思いますっ。
ホカホカの白ご飯に生卵を割り入れて、お醤油ひと回しすれば完成する卵かけご飯。
究極のズボラ飯なのに極上のご褒美飯と言っても過言ではない、そんな国民的ソウルフード卵かけご飯、もといTKGがカプセルトイになりました。
しかもこれ、光るんだそうです。何それ意味わからん! 編集部に実物が届いたのでさっそく遊んでみたいと思いますっ。
み~んな大好き「T・K・G」。卵かけご飯はもはや日本の国民食といえるのでは?
ああ、ツヤツヤの白飯のうえに乗った光り輝く卵黄は、もはや神々しさすらただよってる……!
というわけで、キタンクラブのカプセルトイに登場したのは「卵かけご飯ライト」というフィギュア。なんと黄身を押すとライトが光るそうです。
……ってマジで卵黄を光り輝かせてどーーーーするのっ!!!
あわただしい毎日の中で、「できる限り手をかけずに、おいしいごはんを作りたい!」と思う人は多いはず。
そんな皆さんの頼れる存在になってくれそうなのがこの1冊。その名もずばり、『世界一美味しい手抜きごはん』です。
誰でも失敗なしで作れちゃう簡単レシピ100品が掲載されているとあって、2019年3月の発売以来、発行部数64万部を超えるベストセラーになっているのだとか!
Pouch で紹介してきた限りでも、お寿司が観覧車に乗ってやってくる「寿司大観覧車」に、そうめんが走行途中でワープする「そうめんスライダー」などなど、ここ最近 “攻めた” クッキングトイをリリースしまくっているタカラトミーアーツ。
きたる2017年10月26日には、雲のような極上ふわふわ食感の卵かけご飯を作れちゃうアイテム、その名も「究極のTKG」(希望小売価格3500円)を発売するようなんです。念のために言っておきますが、「TKG」とは「卵かけご飯」のことですよ~。
卵かけ御飯、略してTKG。無駄を一切省き、シンプルさの最先端をいく絶品料理。今までPouchではTKGに最適な卵黄の味噌漬けや醤油漬け卵、10種類のTKGアレンジレシピを紹介して参りました。
私はTKGラバーとして昼夜を問わずに研究に励んでいます。もちろん先日紹介したおしゃれな「メレンゲ卵かけご飯にも挑戦」。ふわっふわの食感がたまらず、毎日食べたいと感じたのですが……
私はTKGラバーと同時に、ずぼらクラスタでもあるのです。メレンゲをつくらず、なんとかしてもっと簡単にメレンゲ卵かけご飯のふわふわ食感を堪能できないものか。
そう考えて実験を繰り返し、ついに発見しました。超絶簡単にエアリーTKGを作る方法を! コツは玄米や硬めに炊いた白米を使うこと。今回はそのレシピを紹介しますね。
「早い、安い、ウマイ!」の三拍子が揃う卵かけご飯、略してTKG。卵を塩漬けにしたり、卵黄をしょう油漬けにしたりと、ポーチではTKGをよりおいしく食べる方法を日夜追究してきました。
そしてこのたび「卵の白身をメレンゲ状にするとふわふわでウマイ」との情報をゲットしたのです! これなら、私のように白身のジュルジュルッとした食感が苦手な人でも、全卵TKGをおいしく食べることができそうです。これは早速、試してみなくっちゃ!
メレンゲといえば洋菓子作りのイメージがありますが、TKGにもマッチするのでしょうか……!?
ほかほかごはんに卵を落とすだけで手軽に食べられる“卵かけごはん”。よもや料理とも呼べないほどのシンプルさゆえに、おウチゴハンの定番中の定番メニューなわけですが、この卵かけごはんがれっきとしたメニューとして存在するお店があります。
それは、赤坂BIZタワー内にある「赤坂うまや うちのたまご直売所」。“卵殻・卵黄を五ッ星級までグレードアップした高級褐色卵を使った”という、たまごかけごはんとたまご丼の専門店です。
高級なイメージのある赤坂だけに、きっと卵かけごはんも自宅で食べるものとは一線を画すものに違いない! というわけで、お味を確かめに行ってまいりました~っ。
気づけば今年も12月。一年経つのが早すぎますが、中でもこの師走の忙しさといったら! 仕事が終わらない! なのに忘年会は立て続けに入るし! 年賀状準備とか大掃除とかできるわけないし!
ああ、どこか遠くへいきたい、そんでもって旅館の朝食とかのんびり食べたいよ……でもそんな暇なんてあるわけもなく……。
はい、そんな皆さん。今回は東京にいながらにして、旅館に泊まった翌朝のような和の朝食をいただけるお店をご紹介しましょう。先月、池袋駅東口にオープンした「のものキッチン」です。
日本各地の“地のもの”にこだわった卵や納豆、おかずなど……これが最安350円で堪能できちゃうの!!
栄養満点、究極のファーストフード「TKG」ことタマゴかけご飯。給料前で財布が寂しくても、タマゴとご飯さえあれば生きていける! という人も多いですよね。しかし正直なところ記者(私)はあまり関心がなく、TKGのタレが話題になっても「ふーん」という冷ややかな態度でした。
ところが今日、「タマゴかけごはんにすると絶品ですよ」という触れ込みでもらったひとつの卵が……もう、スゴかった! ものすっっっっごく、美味しかったんですよ。あろうことか、半日置いたご飯で作ったのに……。このたまご、ふつうのたまごとは比べ物にならない濃厚さがあるうえに、なんとゆずの香りがするんです!
以前、Pouchでも大井たま記者が鳥取県の新名物として実食レポートをした「華貴婦人のピンク華麗(カレー)」。白いご飯とピンク色のカレーという組み合わせに衝撃を通り越して底知れぬ恐怖すら感じましたが、今度はその第2弾が登場!
カレーと同じブリリアントアソシエイツが満を持して発売するのは……「華貴婦人のピンク醤油」! 醤油がピンク! ……想像できない! 想像したくない!! でも、見た目はちょっと可愛かったりするから困る!
卵かけ御飯、略してTKG(Tたまご Kかけ Gごはん)。無駄を削ぎ落とした、美しいとさえ感じるほどのシンプルな絶品料理。今までPouchではTKGに最適な卵黄の醤油漬けや台湾のシエンタン風の塩漬け卵、10種類のTKGアレンジレシピを紹介して参りました。
記者はTKGを愛する者の一人として、新たなTKGをいただくべく日夜調査に励んでいるわけですが、またもや見つけてしまいました。ねっとりと濃厚な黄身の食感が狂おしい、黄金色に輝く絶品の「味噌漬け卵黄」を!
あまりの絶品さ加減に、TKGラバーどころかTKGジャンキーを量産してしまう恐れがあります。が、危険ドラッグよりは危険じゃないだろうという編集長判断により、記事執筆の許可がおりましたので、紹介します。
10月30日は、日本の国民食「卵かけご飯」の日! 皆さん、卵かけご飯を食べていますか? ほやほやと湯気をたてる真っ白の炊きたて熱々ご飯に、トローリとした黄金の黄身をもつ卵を乗せ、醤油をちょっぴりかける……それだけで完成。余計なものを一切削ぎ落とした、禅の精神が垣間見える一品です。
記者は3歳になったばかりの頃、妹の出産で母が入院する際に激しい分離不安を抱えるも、祖母の「毎日、卵かけご飯を食べようね!」という言葉にあっさりと祖母宅へ向かった経歴の持ち主。母の愛より卵かけご飯。
そんなTKG(Tたまご Kかけ Gごはん)ラバーの記者から、卵かけご飯の日にTKGをさらにおいしく食べるためのアレンジレシピを10個紹介します。
炊き立てのご飯に生卵をかけるだけの、誰でも簡単に作れる卵かけご飯。最近ではTKG(たまご・かけ・ごはん)と親しみを込めて呼ばれたり、専用のお醤油やふりかけが登場するなど、さまざまなトッピングやアレンジで話題となってきました。
新鮮で清潔な卵を生で食べられる地域は世界でもかなり限られているようで、それだけでもありがたいことなのですが、今回はこの卵かけご飯をさらに贅沢な味わいに変える「漬けたまご飯」をご紹介します!