「今年は恵方巻を自作するぞ〜!」と意気込んだわたし。久しぶりに “My 巻きす” を出してみると、紐も取れかかってるし、ずいぶんくたびれてました。そこで年代物の巻きすを新調すべくダイソー行ってみると、巻き寿司用の寿司型を発見。
もしかしてこれがあれば、巻きすより簡単に作れるのかも!?
どれだけ簡単なのか、それともむしろ難易度が上がっちゃうのか、気になったので実際に購入して恵方巻きを作ってみました。
「今年は恵方巻を自作するぞ〜!」と意気込んだわたし。久しぶりに “My 巻きす” を出してみると、紐も取れかかってるし、ずいぶんくたびれてました。そこで年代物の巻きすを新調すべくダイソー行ってみると、巻き寿司用の寿司型を発見。
もしかしてこれがあれば、巻きすより簡単に作れるのかも!?
どれだけ簡単なのか、それともむしろ難易度が上がっちゃうのか、気になったので実際に購入して恵方巻きを作ってみました。
「節分というと毎年2月3日に決まっている」そう思っている皆さん、多いかもしれません。
けれど、2021年の節分は2月2日。例年どおり2月3日だと思い込んでいたら、豆まきをしたり恵方巻を食べたりする日を間違えてしまうかも……!
なぜ今年はいつもより1日早いの? 来年からはどうなるの? もう少し詳しくご紹介したいと思います!
三重県生まれ、三重県育ちの私は、幼いころから名古屋ローカルのテレビCMにふれながら育ちました。社長、息子、孫の3代がそろって出演していた「名古屋美宝堂」に、カエルのアニメーションが可愛らしい「青柳ういろう 四季づくし」、これまたニワトリのアニメ―ションが子ども心をくすぐる「若鶏のさんわ」などなど……。
そして「鎌倉ハム」のKウインナーもそのひとつ。「まぁ一本、まぁ一本とたいがいにしとかないかんよ!」とおばあちゃんが語りかける、あのCMです。
というか私は今回はじめてKウインナーが全国区ではなく名古屋のソウルフードであることを知ったんですが……この衝撃事実、中部圏民の皆さんはご存じでしたか!?
2月3日は節分。節分の日に恵方巻きを食べることは、私(関東出身)は大人になってから知った風習ですが、今やすっかりおなじみのものになりましたね。
今年はどんな恵方巻きを作ろうかと考えたのですが、私は正直にいうと、長い太巻きを切らずに丸かじりすることにはちょっぴり抵抗があります。子どもの時からの習慣ではないからでしょうか?
そこで「恵方巻きを丸かじりする抵抗感をなくしてみよう」と思いつきました。そうしたら、急に乙女心と創作意欲がむくむくと湧いてきて、出来上がったのがこの「乙女恵方巻き」です!
2月3日は節分の日ですが、近年、豆まきとともに注目が集まっているのが “恵方巻き”。節分に食べると縁起がよいとのことで、関西中心だったのがいまや全国的に広まっています。
2017年、東京駅にはバラエティに富んだ約10種の恵方巻きが集結! 東京ステーションシティエリア内の各施設でさまざまな恵方巻きが順次発売されるんです。
直径約18センチ、重量4.5キロもある「ジャンボ巴太巻き」や、いちご大福が入った「上恵方巻き 大福くるくる」、金箔をあしらった「加賀百万石巻き」……見ているだけでも楽しそう!
来週はいよいよ節分♪ 多彩な恵方巻きがお目見えするなか本日、ロッテリアから「恵方巻リブサンド」が発売されました。
「ロッテリアが恵方巻き!?」と驚いて見てみると、もはや巻いていない……というか、米じゃない……。というか、これって恵方巻きなのかあぁぁ? というかそれって……。
年が明けたばかりですが、早くも話題をあつめているのが、節分の「恵方巻き」。毎年変わり種も登場しますが、2017年は、豪華食材を使ったものや「え、これが恵方巻きに?」というものなど、「進化系」がキーワードのようです。
大丸東京店では、昨年120種の恵方巻きを発売していたのですが、今年はさらにそれを上回る140種類の恵方巻きを発売するそう。
今年の恵方巻きはどうしようかなぁと思っているみなさん! いち早く今年の恵方巻きをチェックしていきましょう〜っ
2月3日(水)は節分。もうそろそろ今年の恵方巻き、用意しとかないとね。
各店が個性豊かな恵方巻きを販売している中、異彩を放っていたのが、横浜高島屋地下1階 ハマデリで販売される恵方巻き。
真っ白な酢飯に、真っ黒な海苔。ここまでは一般的な恵方巻きとおんなじなのですが……おや? 肝心の中身がないじゃあないの〜! 「具材なし」とは、これまた思いきりましたな〜!
腹が減っては戦はできない、とは言いますが、腹が減りすぎて動きたくない場合はどうしたらいいんでしょう? 「セバスチャン、何か作ってちょうだい!」とベッドの中から叫んでも、一人暮らしなので部屋に声が響くだけ、虚しいだけ、祇園精舎の鐘の声。
そういう時に助かるのが「ずぼら飯」でございます。作るのはとーっても簡単なのにメチャウマ〜という天国レシピ。
そんなずぼら飯レシピの中で一番のお気に入りが、お刺身の「漬け(ヅケ)」。お刺身をお醤油などに漬け込んで、美味しい一品に仕立てちゃうものです。とってもカンタンだし美味しいし、お刺身が余ったときなどに重宝するのですが、今回ご紹介するのはいっぷう変わった、そして想像をはるかに超える美味しさの、卵の黄身で漬け込む『サーモンの卵黄漬け』です。
「節分には恵方巻きを食べる」という習慣、もともとは関西の「丸かぶり寿司」と呼ばれていたものがルーツなのですが、今ではすっかり全国的に。毎年節分を前にすると、「今年はどんな恵方巻きにしようか……」と頭を悩ませている方も、少なくないはず。
選択肢は少ないよりも多いほうがいい! ってなわけで今年は、100種類以上(!)もの恵方巻きが集結する東京・松坂屋上野店へ、出かけてみてはいかがでしょう?
お正月が終わるや否や、各コンビニエンスストアの店頭に並び始めた、 “恵方巻き” の文字。「いやいや早すぎるでしょ」って思ったけれど、あっという間にやってきちゃいそうですよね、節分。
そんなわけで、本日はなんともパンチの効いた恵方巻きをご紹介。
もうすぐ節分の日ですね! みなさん、彼氏と一緒に「鬼はー外!福はー内!」「うちに豆まきは必要ないぜ。なぜなら、お前という福しかいないからさ……」とか、そういうのやるんでしょうか。私が鬼になってお前のうちに行くぞ。
それはさておき、節分の日は豆まきのほかに、しなくちゃいけないことがあります。そう、恵方巻きを食べること。
この西方面からもたらされた習慣、「海苔なんて食べられないよ!」「酢飯はまるで腐った米のようだ!」という外国人の方や、「私、炭水化物抜きダイエットの最中だから恵方巻きなんて食べられないよ~」といった女性の方には苦行でしかありません。
そこで今回は、酢飯も海苔も使わない恵方巻きの作り方をご紹介します!