どこまでも広がる、青い海と白い砂浜。美しいビーチで発見されたのは……仰向けにひっくり返ったウミガメ!?
ウミガメがまだ生きていることを確認した人々が、なんとかひっくり返して海へと返す一部始終が、YouTubeとインスタグラムに公開されています。
どこまでも広がる、青い海と白い砂浜。美しいビーチで発見されたのは……仰向けにひっくり返ったウミガメ!?
ウミガメがまだ生きていることを確認した人々が、なんとかひっくり返して海へと返す一部始終が、YouTubeとインスタグラムに公開されています。
窮地に陥ったワンコを、危険も顧みず救出する1人のイケメン警察官が、ツイッターで話題になっています。
自分の身長ほどの高さがある柵を軽々と乗り越えて、ワンコが待つ場所へと駆け付けた警察官。
どうやら天井からぶら下がった布がワンコの体に巻きついてしまったようで、その状態が苦しいのか、ワンコは「クークークー」と切なそうな鳴き声をあげていたんです。
アメリカ在住のフラッフィー(Fluffy)はその名のとおり、フワフワの毛が美しいニャンコ。ところがある氷点下の朝、体中の毛に雪のかたまりが付着し、カチカチになって倒れたまま動かないところを家族に発見されたのです。
家族は凍ってしまったフラッフィーを雪の中から救い出し、すぐさま動物病院へと駆け込みました。
「高速道路脇で、黒いピット・ブルの子犬がびっこを引いている」と連絡を受け、保護に向かったアメリカのレスキューチーム「HOPE FOR PAWS(ホープ・フォー・ポーズ)」のメンバー。
しかしそこにいたのは「子犬」ではなく、ガリガリにやせ細った成犬でした。レスキュー隊員は口笛を鳴らしながら声をかけますが、けたたましく吠え立てられ、思わず動揺して声を上げます。
まったく人間を信用せず、吠え続けるワンコ。頑固で気性の荒い犬を相手に、救出は困難を極めます……!
住民からの連絡をもとに動物の保護・救助活動を行うアメリカのレスキューチーム「HOPE FOR PAWS(ホープ・フォー・ポーズ)」。Pouchでも、これまで何度かその活動をご紹介してきました。
今回は彼らの活動の中から、あるワンコファミリーの救出劇をご紹介したいと思います。
保護対象となったのは、コンテナの下でふるえる1匹のママ犬と4匹の子犬たち。しかし、すきまが狭すぎて人の手が届かず苦戦しているうちに、小さな子犬たちは怖がってさらに奥へと逃げ込んでしまいます。レスキュー、成功するのでしょうか?
フランス・パリ16区に突如現れた “リアル・スパイダーマン” が、フランス国内のみならず、世界各国で話題になっています。
“リアル・スパイダーマン” が姿を現したのは、現地時間2018年5月26日。マンション5階のベランダから今にも落ちそうになっている4歳の子供を助けるべく、身ひとつで壁をよじ登って、わずか40秒ほどで救出してしまったのだから驚き~!
事件の一部始終をとらえた動画がSNSに投稿されるや否や、瞬く間に拡散されて、その業績はパリ市長のアンヌ・イダルゴ氏やフランス大統領・エマニュエル・マクロン氏の耳にまで届くこととなったんです。
もともとは人間に飼われていたものの、捨てられてしまった動物たちが、そのまま野良化してしまうことがあります。
日本でもときどきニュースで耳にしますが、他の国でも同様のことは起きているみたい。
今回ご紹介するのは、「Hope For Paws」という動物の救助活動をおこなっている団体がYouTubeにアップした動画です。
ホームレスになってしまったうさぎ一家の保護に奔走する……という内容なんですが、これがたいへん。すばしっこいうえに警戒心も強いため、あの手この手を尽くしての一大救出劇となっているんです!
フロリダのベロビーチに住むDenise Williford-Nealさんは、ご主人が少しずつお金を貯めて買ってくれた愛車をとても大切にしていました。
しかし先日、Facebookにアップされたのは、その大事な愛車をバッキバキに壊し始めている写真!! しかし、車を破壊している理由に世界が温かい気持ちになっているのです。
本日ご紹介するのは、ユーザー「Festaの猫のいる生活」さんによってYouTubeに投稿された映像。
目の前で逆さまになっているダンボール箱に興味を示しているのは、1匹の茶色いマンチカン。ニャンコはダンボールと切っても切れない関係、いちど視界に入ったら突撃せずにはいられないのでしょうが、なにやらイヤな予感がします。
韓国・京畿道南部に位置する平澤(ピョンテク)市の建物で、火事が発生。なんとかして子供たちの命を助けるべく、母親は自ら、ビルの下に広げられた毛布の上に彼らを落としました。
彼らが救出される一部始終を、通りがかったビル・フロスト(Bill Frost)さんが自身のフェイスブックに投稿、大きな注目を集めているようです。
米フロリダに暮らすデルーカ(DeLuca)さん一家は、2歳のジャーマンシェパード犬を飼っています。
以前飼っていた犬を亡くしたばかりでしたが、ハウス(Haus)と名付けられたシェパードは、デルーカ家の子供たち、7歳の少女モリー(Molly)と4歳の少年ジョーイ(Joey)と、すぐに仲良くなったのだそう。
子供たちのことを心配するかのように、いつだって彼らの後をついていっているというハウス。そんな彼がとった勇気ある行動を「Associated Press」をはじめとする多数のメディアが報じ、世界中で話題になっているようです。
穴にすっぽりとハマって、モゾモゾ。ユーザーPsihALさんによってYouTubeに投稿されていた動画に映っていたのは、「助けてくれー」とでも言わんばかりにジタバタしている、1匹の小さな生き物。
ネズミなのでしょうか、それともリスのような類の生物なのでしょうか。クリクリお目目と愛らしい顔つき、もふもふボディーがなんともラブリー!
とある土曜の朝、ジェイソン・フロストさんが友人のブランドン・キーさんを誘って、米アラバマ州ブラック・ウォーリアー川へ釣りに出かけたところ……。はからずも、魚ではなく、なんと子猫を釣り上げてしまったのであります!!
ジェイソンさんが自身のフェイスブックに投稿した映像に、その驚くべき全貌が収められていたので、さっそくご紹介することにいたしましょう。
米カリフォルニア州サンタクルーズにて発見されたのは、なんと排水溝の蓋にピッタリ、首が挟まってしまったアライグマさん!
動画サイトYouTubeにその様子、および大救出劇の一部始終が、公開されておりました。それにしても、本当にジャストフィットしているわね……。
今もなお、世界中のメディアを賑わせているのが、誰もが驚いたこのニュース。なんと、猫が飼い主の息子を助けるために犬をやっつけたという、なんとも信じがたい内容!
え、ちょっと待って。猫が犬をやっつけた? しかも男の子を襲っている犬を、でしょ? 一瞬読み間違ってしまったのではないかと思うけれど、これは紛れもない真実の物語。この臨場感あふれる猫の勇気ある救出劇を、ぜひ動画でどうぞ!
銀行員のジョエル・アームストロングさんはある日、目の前で繰り広げられようとしている光景にヒヤヒヤ、救いの手を差し伸べずにはいられない事態に陥りました。
オフィスに到着しいつものように窓の外へと目をやった彼、するとそこにはアヒルの親子の姿が。しかしここはかなりの高所、「よくもまあこんなところに巣を作ったな」としばらく見ていると、母アヒルがそこから地上へとダイブしたではありませんか。