Hola! 海外で暮らす私・香月実穂が現地で感じた「日本ではありえないこと」や「驚くこと」を紹介するよ!
自分が普段なにげな~く日本で使っているものが、海外の人たちからすると「それ何!?」なんて驚いて聞かれることがよくあるんです。
今回は、これまでに私がビックリされた “日本にまつわるもの” を5つご紹介しますっ!
Hola! 海外で暮らす私・香月実穂が現地で感じた「日本ではありえないこと」や「驚くこと」を紹介するよ!
自分が普段なにげな~く日本で使っているものが、海外の人たちからすると「それ何!?」なんて驚いて聞かれることがよくあるんです。
今回は、これまでに私がビックリされた “日本にまつわるもの” を5つご紹介しますっ!
NHKドラマ「まんぷく」で”進駐軍の上司と部下”として共演したことをきっかけにコラボが実現し、話題となっているMONKEY MAJIK×岡崎体育の新曲「留学生」。
英語にも日本語にも聞こえる不思議な歌詞や、テンションアゲアゲのPVの楽しさも相まって、YouTubeでの視聴回数は201年3月末現在で270万回を突破しているのですが……。
実はこの曲の歌詞が、英語と日本語で「まるで意味が違う」と話題になっているんです〜っっ!
「とびっきりのクソ4コマ!!」のキャッチコピーでおなじみ、大川ぶくぶさんによる漫画『ポプテピピック』の最新刊「SEASON THREE AND FOUR」が2019年3月7日に発売されました。
この日以来、ツイッターを中心に話題となっていたのが最新刊の “帯” で、なんでもガバガバの日本語が書かれているとか、いないとか……。
書店に直行して本を購入し、帯に目を通してみたところ……ホントだっ! 海外で販売されてる日本製品のパッケージとかによくある、ちょっとだけ間違ってる日本語のオンパレードになってるっ!
海外旅行するときに必ず問題として起こるのが、言葉の壁です。
でもログバー社が生み出した瞬間翻訳機「ili(イリー)」があれば、問題は即解決☆ なんと日本語の会話を、瞬時に英語や中国語に翻訳してくれるのです!
使い方は簡単。電源を入れ、中央にあるボタンを押しながら翻訳してほしい言葉を話し、ひと呼吸おいて指を離すと、自分が話した言葉を瞬時に翻訳してくれる仕組みになっています。
オーデイションに使う演技の作品集のために、YouTubeにチャンネルを開設したBig Bongさん。この方がいまちょっとした話題でして、「一体この超人は何者なんだ!?!?!?」と、多くの人たちを騒然とさせているようなのです。
一体なぜ、Big Bongさんは注目を浴びることとなったのでしょうか。きっかけは、『世界の発音 / World Accents in Japanese』と名付けられた動画。
読んでそのまま、日本語を各国の外国人が発音したらどうなるのかを実践した内容となっておりまして、これが上手いのなんの!
外国人の目にはとても新鮮に、ときにはクールにさえ映ることがある、日本語とその響き。
日本人が英語やフランス語をブランド名や飾り文句で使うように、海外の人たちが日本語をデザイン的に使っていることもよくあるみたい。
でもなにぶん話す人のあまり多くない言語ゆえ、そうした「海外日本語」には知っている単語をテキトーに組み合わせたとしか思えないものや、自動翻訳を使ったとおぼしきおかしな日本語がいっぱい。そして、摩訶不思議なキャッチコピーなども。
海外で見つけたとっておきのおかしな日本語をとくとご覧あれ!
贈り物を選ぶときって、いろいろと迷っちゃうものです。世の中にはいろいろとユニークな商品があるし、ありきたりのものじゃあアレだし……とか考えだすとキリがないッ!
もし、贈る相手が文房具大好きっ子なら、こんなペン立てはいかがでしょうか? 世界初、そして世界にたったひとつの「漢字ペン立て」。画数が多い漢字を選んだ場合、“ペンを立てられないペン立て” になる可能性もある、スリリングなペン立てなのです。
世の中には、似ているけれど意味が異なる言葉が数多くあります。たとえば、「おにぎり」と「おむすび」。みなさんは、このふたつの違いを説明できますか? 「地域によって呼ばれ方が違う」とか「時代によって呼ばれ方が変わってきた」……そんな声が聞こえてきそうですが、実はもっと明確な違いがあるんです。
その他にも、気になっていたけれど辞書を見ただけでは違いのわからない、さまざまな言葉を調べてみましたよ! なかには記者が想像もできなかった違いのあったものも……。
「がぎぐげご」と「か°き°く°け°こ°」を使い分けてください。
こう言われたら戸惑う人が大半ではないでしょうか。ピンとくるのは、学生時代に放送部にいた人や、アナウンサーを目指していた人くらいかもしれません。
米5人組アカペラグループPentatonix(ペンタトニックス)が、Perfumeのヒット曲をアカペラでカバー。そのクオリティーの高さが大きな注目を集め、ネットにはコメントが続々投稿されているみたいなの!
Pentatonixはグラミー賞を2年連続で受賞している実力派グループですが、この夏「SUMMER SONIC 2016」への出演が決定しています。
これを記念して7月27日(水)に発売される日本独自企画アルバム『ペンタトニックス(最強盤)』に、今回披露されたメドレーも収録されているそうなのですが……とにもかくにもまずは聴いてみて! めちゃんこビックリするし、鳥肌立っちゃうはずだから!
今日、10月8日から、Facebook上で使える言語に関西弁が加わりました。世界中どこからでも、PCやスマホなどで関西弁バージョンのFacebookが使えるそうです。おもしろいイメージが強い関西弁だけに、もっともっとFacebookが楽しくなりそうですね♪
しかし、しかしですよ、みなさん。特に、記者を含め関西人のみなさん。関西弁バージョンに設定すると、「コメントする」が「つっこむ」に、「シェア」が「わけわけ」になっちゃうんです。
いやいや、関西人やからって、いつもいつもつっこんでるワケちゃうしな、これまじで!!! ほんで、「わけわけ」て。「わけわけ」て……関西人もビックリやで、これしかし。
憧れのハリウッドスターのゴシップ記事が読みた~い! でも、英語がまったく理解できなくって、何を書いてあるのかちんぷんかんぷんなのぉ~!!!!! くやしぃ~!!!!! そんなときに便利なのが、「Google翻訳」です。
「Google翻訳」は、Googleが提供する無料のオンライン翻訳サービス。英語やその他の言語のテキスト&ウェブページを、アッという間に日本語に翻訳してくれちゃうサービスなんです。日本語をその他の言語に翻訳することもでき、外国の方にメールなどを送る際にも活躍してくれます。
インターネット上では、「Google翻訳」である言葉を日本語に翻訳すると、謎の翻訳結果が現れると話題になっています。その言葉とは、英語の “do you” なんです。
人と人の心をつなぐ重要な役割を持つ “言葉”。その言葉に対する意識の大切さを、私(筆者)はアメリカ留学を通して学びました。そしてその発見が、日常生活の会話をより豊かなものにしてくれました。今回は、その海外生活を通して学んだ大事な大事な「言葉への意識」をみなさんにご紹介したいと思います。
・心のこもった「いただきます」
アメリカの大学で日本語を勉強している現地の学生3人と、食堂でお昼ご飯を食べた時のことです。彼らはスプーン・フォークを手に取る前に、きちんと手のひらを合わせ、とても丁寧に「いただきます」と日本語で言いました。そして日本の文化に敬意を払うかのように、深々と礼をし、食事を始めたのです。