東京・池袋の人気名画座「新文芸坐」が大規模リニューアル! 映像&音響共に進化した “次世代の名画座” へ生まれ変わるそうなんです。
リニューアルオープン後の上映プログラムも気になるものばかりで、中には「春のイケオジナイト 頑張れ!マッツ・ミケルセン」なるものも……!
先日公開された『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』でグリンデルバルドを演じたマッツさん。
本作を機に、彼に沼落ちした人は多いと聞くので、さらに深くハマリたい人は狙い目かも☆
東京・池袋の人気名画座「新文芸坐」が大規模リニューアル! 映像&音響共に進化した “次世代の名画座” へ生まれ変わるそうなんです。
リニューアルオープン後の上映プログラムも気になるものばかりで、中には「春のイケオジナイト 頑張れ!マッツ・ミケルセン」なるものも……!
先日公開された『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』でグリンデルバルドを演じたマッツさん。
本作を機に、彼に沼落ちした人は多いと聞くので、さらに深くハマリたい人は狙い目かも☆
ーーー推しの名前。
それは文字だけで我々オタクを無限の喜びへ導く魔法。
ラゾーナ川崎にある109シネマ川崎に新たに導入された「TAG COFFEE STAN(D)」はドリンクとラベルをカスタマイズして自分だけのボトルが作れる新サービスです。
自分の名前や映画のタイトルを入れたドリンクのほか、このシステムで推しの名前をプリントした「推しボトル」を作れるというわけ。
大スクリーンで推しを拝みながら「推しボトル」を飲めるなんて、神のシステムでは……⁉︎
ということで、現在公開中の『劇場版 きのう何食べた?』に出演のマイ推し・SixTONES松村北斗さんの推しボトルを作りに行ってまいりました!
このたび東京・代官山に、ヘッドフォンを装着して鑑賞する世界初の劇場システム「サイレントシアター」を取り入れた映画館がオープン。
内装も従来の劇場と全く異なり、まるで大きなリビングのよう!
観客はソファやイスなど好きなところに座って、ゆったり鑑賞できるそうなんです。
2021年は映画ハリー・ポッターシリーズの20周年イヤー!
そのアニバーサリー企画として、ただいま全国の映画館で『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年公開)が再上映中。しかもなんとなんと、公開当時はなかった4D3Dでの上映もあるというのです……‼︎
世界中が映画ハリポタシリーズを愛して20年、まだ知らぬ楽しみ方に出会えるとは思わなんだ〜〜〜‼︎
ということで大のハリポタ好きである私もさっそく体験してまいりましたッ。
営業再開となった映画館では今、過去の人気作品たちが絶賛再上映中。その中でも特に話題なのがジブリ作品です。
「#一生に一度は映画館でジブリを」のキャッチフレーズの元に、『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『ゲド戦記』の4作品が全国の映画館で再上映されています。
これは大スクリーンで観られる滅多にない大チャンスではないかっ‼︎
ということで人生で初めて映画館で『風の谷のナウシカ』を観てきたのですが……全くの新体験でありました!
インターネット上に「仮設の映画館」がオープンしています。参加しているのは全国各地の映画館。
鑑賞したい映画のほか、鑑賞したい劇場を選ぶシステムを取り入れており、映画館を支援することができるのです。
2019年12月30日、あるカップルが、映画館で『眠れる森の美女』を鑑賞していました。
しかし映画は、王子様がキスをしようとするクライマックスシーンで、通常とは異なる展開を迎えます。
館内には拍手と歓声が鳴り響き、カップルの女性は「オーマイガー!」と驚くばかり。さてみなさんは、一体何が起こったと思いますか!?
今年2019年は、『リトル・マーメイド』のスクリーンデビュー30周年!
これを記念して行われるのが「ディズニープリンセス 映画祭 2019 『リトル・マーメイド』30周年 記念上映」です。
同作がアメリカで公開されたのが1989年(日本公開は1991年)。その後1998年には劇場で再公開もされた、大変人気のある作品です。そんな名作をまたスクリーンで観られる日が来るだなんて、夢のようだわ~!
キアヌ・リーブスさん主演の映画『マトリックス』が公開されたのは1999年。2019年で製作20周年を迎えます。
これを記念して開催されるのは、期間限定「4D /ドルビーシネマ上映」。2019年9月6日から全国各地の一部映画館で、超絶リアルな『マトリックス』体験ができちゃいますよ~!
2019年7月19日グランドオープンの池袋の新ランドマーク、キュープラザ池袋。
16の店舗をフードやショッピングを楽しめるのですが、中でも注目なのが4階〜13階までを占めるシネコン「グランドシネマサンシャイン」。日本最大級の超巨大スクリーンや、3面にスクリーンがある「4DX with ScreenX」が登場しているんです!
今回プレス向けの内覧会に参加させていただいたので、一足先に体験してきた魅力をご紹介しちゃいますッ。
映画館や飛行機などの交通機関でありがちなのが、 “ひじ掛け” をめぐる争い。隣同士に座った場合、ひじ掛けが1つしかないと、奪い合いになることもしばしば……。
そんな問題をまるっと解消してくれるのが、アメリカの企業が開発した「Soarigami(ソアリガミ)」。
ひじ掛けを仲良く “はんぶんこ” できる、シンプルにして画期的なアイテムなんです。
映画館でしか味わえない映画の魅力は多々ありますが、そのうちのひとつが “一体感” 。
恐怖映画だったら「ビクッ!」と反応したり、コメディー映画だったら一斉にどっと笑うなど、観客同士の一体感が映画をよりいっそう面白く感じさせてくれる気がするからです。
だけど……笑いのツボは人によって異なるものです。みんな笑っているのに自分だけ笑えないこともあれば、その逆もまた然り。こういうとき、あなたならどうする?
新しい年が始まったばかりですが、皆さんは2018年の1年を通してどんな映画を観ましたか? 自分にとってのベスト作品はどれでしたか?
今回ご紹介するのは、映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」がサービス内のデータに基づいて算出した、2018年劇場公開映画の「満足度ランキング」と「レビュー数ランキング」。
『グレイテスト・ショーマン』、『カメラを止めるな!』、『リメンバー・ミー』といったそうそうたるタイトルが並ぶ中、満足度ランキングで1位に輝いたのは、伝説のミュージシャンを描いたあの作品でした!
こんなにおしゃれな映画館があるなんて……!
そんな衝撃を受けたのは、2018年12月14日、吉祥寺パルコの地下2階にオープンした「アップリンク吉祥寺」。100席未満の5つのミニシアターがある映画館で、店内はおしゃれタウン吉祥寺にふさわしく、ワクワクする楽しい世界が広がっていたのです!
今回は内覧会に読んでいただいたので、徹底取材! ぜひチェックして欲しいオススメポイント4つをご紹介します。
日本では2018年5月18日より全国公開される、実写映画『ピーターラビット』。
この作品、イギリス、オーストラリア、アメリカの3カ国による合作映画なのですが……。この中のひとつ、オーストラリアの映画館で『ピーターラビット』が公開された際に、とんでもない “事件” が起こったらしいのです。
オーストラリアのニュースサイト「The Sydney Morning Herald」によると、 “事件” が起きた場所は、西オーストラリア州パース市にある映画館「Event Cinemas」。近くに住むジェーンさんという女性は、この日親戚の子供たちを連れて『ピーターラビット』を見に来ていたのだそうです。
世界的にヒットした映画『グランド・ブダペスト・ホテル』を生んだウェス・アンダーソン監督の新作、日本を舞台にした日米合作の全編ストップモーションアニメ映画『犬ヶ島(いぬがしま)』が公開されます。
この作品は、”犬インフルエンザ” の大流行によって、犬ヶ島に隔離されてしまった愛犬を探す少年・アタリと、島で暮らす個性豊かな犬たちの壮大な旅と冒険を描いたストーリーで、日本での公開は2018年5月25日からとなっています。
ワンコがたくさん登場する作品にちなみ、アイルランドのダブリンにある映画館では、愛犬と一緒に映画館で『犬ヶ島』を鑑賞するという、スペシャルなイベントが行われていたようなんです!