今年2019年は、『リトル・マーメイド』のスクリーンデビュー30周年!
これを記念して行われるのが「ディズニープリンセス 映画祭 2019 『リトル・マーメイド』30周年 記念上映」です。
同作がアメリカで公開されたのが1989年(日本公開は1991年)。その後1998年には劇場で再公開もされた、大変人気のある作品です。そんな名作をまたスクリーンで観られる日が来るだなんて、夢のようだわ~!
今年2019年は、『リトル・マーメイド』のスクリーンデビュー30周年!
これを記念して行われるのが「ディズニープリンセス 映画祭 2019 『リトル・マーメイド』30周年 記念上映」です。
同作がアメリカで公開されたのが1989年(日本公開は1991年)。その後1998年には劇場で再公開もされた、大変人気のある作品です。そんな名作をまたスクリーンで観られる日が来るだなんて、夢のようだわ~!
キアヌ・リーブスさん主演の映画『マトリックス』が公開されたのは1999年。2019年で製作20周年を迎えます。
これを記念して開催されるのは、期間限定「4D /ドルビーシネマ上映」。2019年9月6日から全国各地の一部映画館で、超絶リアルな『マトリックス』体験ができちゃいますよ~!
2019年7月19日グランドオープンの池袋の新ランドマーク、キュープラザ池袋。
16の店舗をフードやショッピングを楽しめるのですが、中でも注目なのが4階〜13階までを占めるシネコン「グランドシネマサンシャイン」。日本最大級の超巨大スクリーンや、3面にスクリーンがある「4DX with ScreenX」が登場しているんです!
今回プレス向けの内覧会に参加させていただいたので、一足先に体験してきた魅力をご紹介しちゃいますッ。
映画館や飛行機などの交通機関でありがちなのが、 “ひじ掛け” をめぐる争い。隣同士に座った場合、ひじ掛けが1つしかないと、奪い合いになることもしばしば……。
そんな問題をまるっと解消してくれるのが、アメリカの企業が開発した「Soarigami(ソアリガミ)」。
ひじ掛けを仲良く “はんぶんこ” できる、シンプルにして画期的なアイテムなんです。
映画館でしか味わえない映画の魅力は多々ありますが、そのうちのひとつが “一体感” 。
恐怖映画だったら「ビクッ!」と反応したり、コメディー映画だったら一斉にどっと笑うなど、観客同士の一体感が映画をよりいっそう面白く感じさせてくれる気がするからです。
だけど……笑いのツボは人によって異なるものです。みんな笑っているのに自分だけ笑えないこともあれば、その逆もまた然り。こういうとき、あなたならどうする?
新しい年が始まったばかりですが、皆さんは2018年の1年を通してどんな映画を観ましたか? 自分にとってのベスト作品はどれでしたか?
今回ご紹介するのは、映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」がサービス内のデータに基づいて算出した、2018年劇場公開映画の「満足度ランキング」と「レビュー数ランキング」。
『グレイテスト・ショーマン』、『カメラを止めるな!』、『リメンバー・ミー』といったそうそうたるタイトルが並ぶ中、満足度ランキングで1位に輝いたのは、伝説のミュージシャンを描いたあの作品でした!
こんなにおしゃれな映画館があるなんて……!
そんな衝撃を受けたのは、2018年12月14日、吉祥寺パルコの地下2階にオープンした「アップリンク吉祥寺」。100席未満の5つのミニシアターがある映画館で、店内はおしゃれタウン吉祥寺にふさわしく、ワクワクする楽しい世界が広がっていたのです!
今回は内覧会に読んでいただいたので、徹底取材! ぜひチェックして欲しいオススメポイント4つをご紹介します。
日本では2018年5月18日より全国公開される、実写映画『ピーターラビット』。
この作品、イギリス、オーストラリア、アメリカの3カ国による合作映画なのですが……。この中のひとつ、オーストラリアの映画館で『ピーターラビット』が公開された際に、とんでもない “事件” が起こったらしいのです。
オーストラリアのニュースサイト「The Sydney Morning Herald」によると、 “事件” が起きた場所は、西オーストラリア州パース市にある映画館「Event Cinemas」。近くに住むジェーンさんという女性は、この日親戚の子供たちを連れて『ピーターラビット』を見に来ていたのだそうです。
世界的にヒットした映画『グランド・ブダペスト・ホテル』を生んだウェス・アンダーソン監督の新作、日本を舞台にした日米合作の全編ストップモーションアニメ映画『犬ヶ島(いぬがしま)』が公開されます。
この作品は、”犬インフルエンザ” の大流行によって、犬ヶ島に隔離されてしまった愛犬を探す少年・アタリと、島で暮らす個性豊かな犬たちの壮大な旅と冒険を描いたストーリーで、日本での公開は2018年5月25日からとなっています。
ワンコがたくさん登場する作品にちなみ、アイルランドのダブリンにある映画館では、愛犬と一緒に映画館で『犬ヶ島』を鑑賞するという、スペシャルなイベントが行われていたようなんです!
家で映画を観るときも、映画館のようなシチュエーションで楽しみたい。できたら、誰にも邪魔されないプライベートな空間だったら最高。そんな願望をお持ちの方におススメしたいのが、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場した「Poptheatr」というアイテムです。
一見すると真っ黒いドラム缶のようなこのアイテムに、スマートフォンかタブレット端末を装着。筒の中へ頭を突っ込むようにして仰向けに寝転ぶと……アラ不思議! 自分だけのプライベートシアターが完成するという仕組みなんです♪
映画って、ホントにいいものですよね! アクション映画をみてスカッとした気分になるのもよし、ホラー映画をみて震えながらお風呂に入るのもよし。コメディ映画をみて、2015年最後の大笑いなんてのもイイね!
さて、今日、12月28日は「シネマトグラフの日」だそうです。と、なれば、やはり映画館で映画をみなくちゃ……年末にひとりぼっちで映画館に行くのはさみしいけれど、行かなきゃ(使命感)。
この約3ヶ月間、しつこくしつこく、映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の魅力について語り続けてきた記者(私)です、こんにちは。
「まだ語るの!? もうすぐBru-rayとDVD発売されるんだからもういいでしょ!」と、敬遠することなかれ。いいですかみなさん、ワタクシ何度も口にしておりますが、同作の魅力を最大限に享受できる上映方法は、なんといっても映画館なのです……!!
クラウドファウンディングサイト「Makuake」に、なんとも衝撃的なホームシアターが登場! 大きな注目を集めているみたい。
一体何が衝撃的かって、なにはなくとも利用しているその姿をご覧になっていただけれは、すぐにわかります。床に寝転がってダンボールらしきものに頭ごと突っ込んでいるその様は、ただひたすらにシュール。
でもね、その見た目とは裏腹に、こちら、なかなか快適なアイテムらしいんですわ。
公開から1カ月が経過した今も、超話題の映画と言えば「マッドマックス 怒りのデス・ロード」ですよね♪ 見た人が口をそろえて「おもしろかった!」とコメントする、最強かつ最狂のエンターテイメントムービーなワケです、たぶん。
先日、記者もこの映画を映画館でみたのですが……残念ながら、そのおもしろさがさっぱり分からなかった(呆然)。
何度も映画館に足を運んでいる人も多いみたいだけれど、どこがおもしろいのか、どこにハマるのか、さっぱり分からん……なんだか悔しいので、「マッドマックス」マニアの田端あんじ記者にいろいろと質問してみることにしました。
現在大ヒット上映中、映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」、みなさんはもう、ご覧になりましたか? ……私? 記者(私)は公開1週間で4回、公開から2週間経った現在、すでに5回観ておりますが、なにか?
ストーリー、キャスト、そして画。どこをとっても完璧。「マッドマックス」と書いて、「最高」と読む……!
1度観たら “おかわり” せずにはいられない、まさに人を「狂気(マッド)」へと導く同作は、今年公開された映画の中で、記者個人としては断トツトップ。その素晴らしさについては、評論家をはじめとする多くの方が語ってくださっているので、ここではあえてその点には触れません。
ですが今回、記者がみなさんにお伝えしたいのは、2D・3D・MX4Dなどあらゆるタイプの上映方式があるこの作品を、どの劇場で観るべきなのか、ここ1点のみ!
芸術の秋にふさわしいイベントが、10月25日(土)から31日(金)までの1週間、東京・渋谷にある映画館「ヒューマントラストシネマ渋谷」にて、開催される模様です。
でね、この期間に開催されるイベント、ひとつではないの。なんと4つの企画が同時に開催されるという、映画好きにはたまらない1週間になっているのですー! 「詰め込み過ぎ」感も否めないけれど、なんだかワクワクしちゃうでしょ?
映画館で映画を観る。その得も言われぬ臨場感は、自宅でDVDを観るそれとは比べものになりません。しかし言わずもがな、映画館で鑑賞することができるのは、新作ばかり。
過去上映された名作を映画館で体感する、そんなことはもはや不可能……と思っていた、そこのあなた! もしかしたら大好きなアノ名作を、今すぐにでも映画館で堪能することができるかもしれませんわよ!
映画館で、観なくても本編にはまったく関係がない、でも観ないとちょっとさびしい気持ちになってしまうCMといえばコレ。“NO MORE 映画泥棒”ですよね。あれを観ないと映画館気分がイマイチ盛り上がらない、というか、観ないとなぜかちょっと損した気分になっちゃうという映画館あるある。
もしかして「まだ一度も観たことがない」という方がいるかもしれないので、おさらいがてら説明しておくと……。
このCMは、「映画館に行こう!」実行委員会が映画本編が始まる前に上映しているCM映像。劇場内の映画の撮影・録音は犯罪であることを伝えるため、顔にビデオカメラをつけた黒服の人がパントマイムらしき踊りを繰り広げるというマナームービーです。
で、実は現在、この映画泥棒男のグッズがいろいろと展開中なんですっ! メラミンカップや便箋、携帯ストラップなどなど……これは映画泥棒男ファンなら買わなきゃでしょッ!! ファン層ってどのあたりかぜんぜん検討がつかないけれど!
世界中で大ヒットを記録しているディズニーのアニメーション映画「アナと雪の女王」。運命に引き裂かれた姉妹を主人公に、凍った心を溶かす “真実の愛” を描いたドラマチック・ミュージカルです。アナとエルサの姉妹の物語、本当に素晴らしいですよね!
そんな大ヒット映画のフォトフレームで撮影できるプリントシール機が登場したようです。アナやエルサのフォトフレームで撮影できるだなんて、まるで映画の世界に入り込んじゃったみたいじゃない!?
ある日のこと、友人と3人連れ立って映画を観に来た女性。
何気なく眺めていた予告編に一瞬見えたのは、自分の顔! そして大画面に映し出されたのは……なんと愛する彼!
本日ご紹介するのは、動画サイト『Vimeo』に投稿されていた、凝りに凝ったサプライズプロポーズの模様をとらえた映像です。映画館で行われた感動的な演出に、思わずじ~ん。女性ならば誰しもが夢見るであろう最高のシチュエーションに、心が震えること必至ですわよ。