「未来」の記事まとめ
人気クラフトビール「よなよなエール」から新しいビールが発売されます。
ただし発売日は「10年後」および「20年後」!? このビール、 “大切な人と未来の約束” をすることでゲットできるというんです。
約束が叶ったときに乾杯するビールの味はきっと格別……! さっそくその全貌をチェックしていきましょ♪
映画やドラマなどに出てくる近未来の世界。
旭化成が新たに生み出した次世代コンセプトカー「AKXY(アクシー)2」は、車内にハンドルはなくリビングのように広々。上部は透明のドームに覆われており360度方向を見渡せるようになっており、まさしくSF近未来作品に登場しそうな佇まい!
めちゃくちゃ興味をそそられるゾ……!
コードレス掃除機やドライヤー、空調家電をはじめ、様々なヒット商品を生み出し続けてきたダイソン。
新たな挑戦として挑んだのは初のウェアラブルデバイス「ダイソン ゾーン(Dyson Zone)」。
ヘッドフォンと空気清浄機が合体したかのようなビジュアルが、衝撃的かつ未来的なんです……!
人間とコミュニケーションがとれるロボット、そんな話題やニュースが増えてきたな〜と感じる昨今。
婚活パーティーで会話を代行してくれるロボットや、バーテンダーロボット、ホテルでフロントを務めるロボットなど、Pouchでもこれまでたびたびご紹介してきました。
今回ご紹介するロボットも、そんな「人とのコミュニケーション」に特化したロボットなのですが……コレがまあスゴい。
なんと、採用試験の面接官をやっちゃうロボットです。
いつもどおりに毎日を過ごしているとあまり気がつかないものですが、わたしたちが生きている今現在は、かつて全人類が夢を持って描いた未来の世界である21世紀。
日常には欠かせないアイテムとなったスマホだって、ほんの30年前には、 “SFの世界の道具” くらいありえないものだったはずです。
2019年1月31日より全国で順次発売される日本初上陸の冷蔵庫「LG SIGNATURE InstaView Door-in-Door 冷蔵庫」も、まさしく “SFの世界の道具” という感じ。
LGエレクトロニクス・ジャパンが手がけたこちらの冷蔵庫は、なんと軽く2回ノックするだけで庫内を見ることができるそう。さらには足元センサーに反応してオープンする自動ドア機能も搭載されているとのことで、未来感がハンパないんです~!
バーカウンターに座ったら、ロボットが注文を取りに来てカクテルを作ってくれる……。
まるでSF映画に出てきそうなシチュエーションを実現してくれるのが、エストニアの企業Robolabが開発した「Yanu(ヤヌ)」です。
「ヤヌ」は、AI(人工知能)を兼ね備えたサービスロボット。ドリンクを作って提供してくれるだけでなく、お会計をしたり、お客さんを認識してコミュニケーションしたりすることも可能。なんとジョークまで飛ばしてくれる(!)というのだから、人間顔負けです。
2018年9月5日からアメリカ・ニューヨークSOHOのマーサー・ストリートで開催される「A Human」は、4週間限定で行われる “アートイベント” 。
会場に並ぶのはなんと身体の一部で、洋服を着替えるかのように胴体や脚を替えて、お買い物感覚で “人体改造” しちゃおう! というのがイベントの趣旨のようなんです。
とはいえ本当に身体の一部を替えるのは不可能なので、並んでいるのは各パーツを模したアート作品。
デザインはリアルというよりもファンタジーに近く、公式インスタグラムには胸元に羽根が生えた女性や、肩から角がにょきっと生えている女性がいたりして、なるほどこういった方向性ならオシャレかも~!?
360度方向から海の中を満喫できる新時代の乗り物、それが世界初となる「海中バルーン」です。
オーシャンスパイラル株式会社が2020年の完成に向けて動いているという「海中バルーン」のビジュアルは、読んでそのまま、海中を漂う気球(バルーン)という感じ。
全体が透明なうえ、球体のような構造をしているので、まるでシャボン玉の中に入って海の中を散歩しているかのような気分を味わえそうなんです。
「もう1人の自分」や「無二の親友」といった意味を持つ英単語、「Alter Ego(オルター・エゴ)」。コレと全く同じ名前が付いたウェアラブルデバイスを開発したのは、アメリカ・マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの研究チームです。
「オルター・エゴ」は、実際に声を発することなく頭の中で思っただけで、コンピュータと “コミュニケーションが取れる” システム。周囲にいる誰にも気づかれることなく、アプリを操作したりすることができるというのです。
……なにそれ、超未来じゃん!
仕事や子育てでくたくたに疲れているとき、誰もが思うこと。それは「は~~~、家に帰ったら美味しいご飯ができあがってたらいいのに~~~!」。
そんな願いを叶えてくれるドラえもんの道具のような調理器「スーヴィー(Suvie)」が、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場しています。
一見するとフツーの電子レンジに見えますが、上段は「肉・魚」と「野菜」、下段は「穀類」と「ソース」といった具合に4つのエリアに分割されており、それぞれの食材に適した調理を別々に行ってくれるとのこと。
しかも肉や魚は生の状態から調理してくれるそう。
二次元の女の子キャラを「俺の嫁」なんて呼ぶ人がいますが、しょせんそれは脳内妄想の世界の話。
……そう思ってる皆さん。ついにバーチャル妻を持てる日がやってきちゃったよ!!
もうすぐ発売になるのは世界初のバーチャルホームロボット「Gatebox(ゲートボックス)」。いや、もうこれホント、恋人も奥さんもいらなくなるんじゃないの……?
一生のうちそうそう経験しないのが、結婚式。記念すべきこの日を思い出すべくVTRに収めておくのはよくあることですが……。最近では、鑑賞時にVR体験できる動画を撮影できるみたいなんです。
大阪市内にあるシティリゾートホテル「ハイアット リージェンシー 大阪」が2017年6月1日にスタートさせたのは、VRを採用した新サービス「HUG WEDDING」。
挙式・披露宴の空間を、360°全方位動画で撮影。映像をVRゴーグルで再生すると、いつでも自分たちの結婚式の会場にタイムスリップできちゃうってなわけなのです~!
ここ最近、働き方を考え直そうとする動きが強まっていますが、だからといって世の中から今すぐ残業がなくなるわけではありません。
残業は、できることならしたくない。だけど上司の目が気になって、なかなか「帰ります」と言い出せない……。そんな時に便利なのが、「DeNA トラベル」が開発した世の中から残業を無くすアプリ「ドロン」。
2017年4月1日にリリースされるこちらのアプリを使えば、一瞬で職場から “ドロン” することができちゃうってなわけなのです。
街なかのスーパーでセルフレジを見かけるのは、いまや当たり前。 “無人” スタイルが、じわじわと私たちの生活に浸透していっている……。そう実感している方も少なくないのではないでしょうか。
そんな “無人” スタイルをさらに進めた「Eatsa(イーツァ)」というレストランが、アメリカ・サンフランシスコにオープンしたのは2015年のこと。メインメニューが全て6.95ドル、約820円という安さ、肉を一切使用しないベジタリアンスタイルが健康志向の人の心をがっつりつかんだのか、着実に店舗数を増やし、2016年にはニューヨークにも進出しています。
でも無人のレストランって、一体どういったシステムなんでしょう!?
チェス盤の上をするすると、自由に移動する駒。まるで映画『ハリー・ポッター』に出てきそうな光景ですが、実際にチェス盤の上で、誰も触らずに駒が勝手に動いているというのだからすごい!
クラウドファンディング Kickstarter に登場し、目標額をはるかに上回る支援を集めている「Square Off」というチェス盤と駒のセット。世界中の相手とオンライン対戦したり、自動化されたチェスボード上の人工知能とも対戦できるんですって。
クラウドファンディングサイト「kickstarter」に登場中の “未来型自転車” 「サイクロトロン バイク(CYCLOTRON BIKE)」は、まるで映画『トロン:レガシー』に出てくるライトサイクルみたい!
タイヤには車輪を支える金属線「スポーク」が見あたらず、その代わりにブルーのライトがぽわんと光っています。しかもこのライト、日光の状態をリアルタイムで感知して自動調整してくれるのだそうで、なんとも未来的っ。
また近年増え始めた、スマホアプリと連携するスマート自転車としての機能も兼ね備えているのだそうで、ナビや走行データ表示、バッテリー残量の表示などもしてくれて、至れりつくせりなんですよね。
香港理工大学が現在開発しているマネキン『i.Dummy(アイ・ダミー)』は、自由自在にそのボディーラインを変化させることができる、未来型マネキン。
服を作る上で必要な、バスト、ウエスト、ヒップ、そして太もも部分。これらのパーツのボリュームを、プログラムで自由自在に調整できちゃうという、超ハイテクなマネキンなのです。世に生み出したのは、同大学准教授アラン・チャン(Allan Chan)博士率いる製作チームです。
英「The Guardian」が製作したアニメーション作品『The last job on Earth: imagining a fully automated world』の舞台は、今から30年後の世界。
昨今、多くの科学者たちが「30年後には人間に代わって、機械が仕事の半分を請け負っているだろう」と言及しており、同作はこれをアニメ化。
「地球上の最後の仕事」に従事するアリスを主人公に、完全オートメーション化された “起こりうる未来の姿” をリアルに描いています。
世の中にはいろんな会社のいろんなプロモーション活動があるワケですが、これは一体、何なんだ。西友のサイト「未来は、ヤ○イ」がいろいろとスゴイことになっています。
「ヤ○イ」の○の部分に入る文字で未来が変わる! というもので、入る文字は全部で6種類。それぞれの言葉に合わせた動画が用意されているのですが……どうしたんだ、西友さん。