災害時への備えと聞いて私が真っ先に思い浮かぶのは、水。
2リットルのペットボトルで備えていたけど、小さい方が衛生的で便利かも?と思い始めた私が気になったのは、無印良品で見つけた「災害用備蓄飲料水 The Life Water」です。
アルミ缶に入っていて軽くて、なんと最長で10年も持つんですって。さっそくゲットしてきたので、詳しくレポしたいと思いますっ。
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
災害時への備えと聞いて私が真っ先に思い浮かぶのは、水。
2リットルのペットボトルで備えていたけど、小さい方が衛生的で便利かも?と思い始めた私が気になったのは、無印良品で見つけた「災害用備蓄飲料水 The Life Water」です。
アルミ缶に入っていて軽くて、なんと最長で10年も持つんですって。さっそくゲットしてきたので、詳しくレポしたいと思いますっ。
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いつかの「もしも」のためにおうちに常備しておきたい防災グッズ。でもね、ある調査によると、防災グッズをそろえていない人は約4割にのぼるというんです。
災害時に必要なものをピックアップしておきたいけれど、そもそも「なにが必要なのか」わからない人もいるかもしれません。
9月1日は「防災の日」。この機会に防災グッズを見直してみませんか。
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来たる9月1日は防災の日。地震や自然災害が多い日本に暮らしている私たちにとって、防災はとても身近な存在です。
ところが、ある調査によれば、自宅に防災グッズを用意している人は6割程度。また、家族で災害発生時の行動や防災対策について話し合ったことがある人の割合もおよそ6割でした。
災害はいつなんどき起こるかわかりません。いまこそ、家族みんなで防災について考えてみませんか。
地震や台風などの大規模災害が起きたとき、安全を確保するために避難所へ身を寄せる人は少なくありません。
けれど、避難所では下着が干しにくく、衛生的にも問題があり、なおかつ性被害にも遭いやすい───。
そうした女性特有の悩みに着目した “災害用下着” があることをご存じでしょうか。下着らしくない下着、としてSNSでも話題になっているみたいなの!
地震などの自然災害が発生したとき、最初に直面する「トイレ問題」。
避難所のトイレは数が限られていますし、衛生面も気になるところ。なかなかトイレに行けない場合、どうしたらいいものか……。
こんなとき役に立つのが “吸水ケア用品” です。エリエールの吸水ブランド「ナチュラ」のアイテムがあれば、トイレに行きづらいピンチを救ってくれるかもしれません。
西日本の広い範囲に被害をもたらした集中豪雨、関西地方に強いダメージを与えた台風21号。そして、北海道で起きた大地震……このところ、ひどい災害が続いてしまっているニッポン。
こうした状況では、いやがおうでも意識せざるをえないのが “防災のための対策” 。
もしもあなたがドコモユーザーで、なおかつAndroid機種をお使いであれば、災害時に役立つ「非常用節電機能」や「災害用キット」というアプリが搭載されているので、今のうちに確認しておくといいかもしれません。
肉汁がジュワ〜ッと溢れ出す、ふっくらおいしいハンバーグ。ふっくら感を出すために、卵やパン粉を入れる人も多いのではないでしょうか?
警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターアカウントによれば、「備蓄用クラッカー」を使うのが、ふっくらしたハンバーグを作るコツだそうな。パン粉の代わりにクラッカー、方向性は間違っていない気はするけれど……。本当にふっくらおいしくなるのでしょうか? 実際に作ってみました!
アウトドアが楽しいこの季節。家族の一員であるペットも、一緒に山や海へ連れていく方も少なくないことでしょう。そんな時に便利そうなのが、7月4日(月)から販売が開始される「ペット用ポータブルポップアップテント」!
未曾有の大災害、東日本大震災が起こったのは、2011年。
4年が経過した今もなお、災害対策は万全。「避難用リュックはもちろん、水も食糧もしっかりと備蓄している」という方は、一体、全国にどれくらいいるのでしょうか。
“水” の安全性や選び方、活用方法を改めて考え直すことを目的とする「水を考えるプロジェクト」は、9月1日の「防災の日」にちなんで、 “生活者” と “水” についての意識・実態調査を実施。
2015年9月9日に西日本や東海地方に上陸し、今なお日本列島を北上し続けている台風18号。
これに伴い、東京都内も天気が荒れに荒れておりますが、みなさん、日頃からこのような「まさかの事態」に備えた災害対策、行っていらっしゃるでしょうか。
2011年に起きた東日本大震災をはじめ、土砂災害に台風襲来。このような災害時に、ライフラインが止まることはままあるもの。そして「避難した先に調理するための道具がない」といった状況も、十分起こり得ること。
電気やガスが止まってもお湯を沸かすくらいなら、カセットコンロ等があれば、かろうじてできる。でもこういうときこそ、温かい、炊きたてのご飯が食べたくなるもの……。
そんな事態に直面したときに必ず役に立つ方法を、日本赤十字社のサイトで紹介しています。