先日、大阪・関西万博の取材に行ってきたのですが、その日は雨予報だったにも関わらず、どんどん雲が晴れて日中の最高気温は34℃に。
え〜聞いてないよ〜〜〜と思いつつ、暑さにヒィヒィ言いながら歩いた日の万博のリアルをお伝えいたします。
暑くて大変なのがわかっていても、今しか行けるときがないんじゃい!って皆さまへ、少しでも参考になれば……!
先日、大阪・関西万博の取材に行ってきたのですが、その日は雨予報だったにも関わらず、どんどん雲が晴れて日中の最高気温は34℃に。
え〜聞いてないよ〜〜〜と思いつつ、暑さにヒィヒィ言いながら歩いた日の万博のリアルをお伝えいたします。
暑くて大変なのがわかっていても、今しか行けるときがないんじゃい!って皆さまへ、少しでも参考になれば……!
2025年もかなりの猛暑になりそう! お子さんがいる皆さんは、どこへ遊びに連れていこうか悩んでしまいますよね。
アンケート調査の結果によると、この猛暑でお出かけ先や過ごし方を変更したという人も多いようですよ~。
今回は、子育て世帯における夏のお出かけ事情とおすすめの熱中症対策グッズをご紹介♪ では、さっそく詳しく見てみましょう!
命の危険を感じるほどの暑さと日差し、それでも貴重な夏休み。俺たちは、いま外に、出るしかないッッッ!
……さて、今回は34℃まで気温が上がった日の万博で「持ってきてよかった〜!」と思ったもの、「持ってきたらよかった…」と思ったものをそれぞれ3選ご紹介します。
万博に限らず夏のお出かけのご参考にも、ぜひチェックしてくださいな〜っ!
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
過去最高に暑い夏を記録したという昨年2023年。今年も、早い段階から暑くなるという予報も出ています。
だからこそ、いまのうちに熱中症対策をしておきたいッ!
一般財団法人 日本気象協会が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトでは、本格的な夏に向けて「暑さへの備え」コンテンツを公開しています。備えをしておくことで、自分と大切な人の安全を守りましょう。
このところ、うだるような暑さが続いています。だからこそ、熱中症にならないよう気をつけたいもの……!
涼しい格好をしたり、こまめに水分補給したりするのはもちろんですが、あらかじめ気温を知っておくことで外出するかしないか判断できます。
iOS 版・Android 版を展開しているお天気アプリ「ウェザーニュース」には熱中症リスクをひと目で把握できるコンテンツがあります。上手に使って酷暑を乗り切りましょう!
夏になって気温や湿度が高くなると、ふだんの生活の中で注意しなくてはならないのが「熱中症」。
炎天下だけではなく室内でも起こりうる上に、マスクをすることで皮膚から熱が逃げにくくなり、その危険性が高まることもあるといいます。
そこで今回は内閣府の「政府インターネットテレビ」というホームページから、熱中症を予防するための5つの心得をご紹介します。
ここ数年で夏の人気アイテムとなった空調スーツやベスト。
夏場に汗をかく大人男性に流行っているイメージですが……おお~っと、子ども服にも登場しているのを発見☆
キッズブランド「グラソス(GLAZOS)」から発売された「空調ベスト」は、大人の空調ベストと同じく、電動ファンで服の内部に外気を取り込み、汗を蒸発させ、体を冷やしてくれるというアイテムなんです!
今年2020年の夏は、記録的な猛暑。マスクの着用もあって、熱中症のリスクが増すばかりです。
そこで今回は、改めて熱中症についてチェック!
熱中症はどんな状況下で起きるのか。予防するにはどうすればいいのか。また実際に起きてしまった場合、どのように対応すればいいのか……。
環境省が公開している「熱中症予防情報サイト」を参考に、確認していきましょう。
なが~い梅雨が明けたと思ったら、一気に夏がやってきましたね~! 私が住む群馬県は連日猛烈な暑さで、もうぐったり~。
一歩外に出るだけで汗だくなので、できるだけ日中は外に出ないようにしていたのですが……このお盆、お墓参りに行くことに。
この暑さ、耐えられるかしら……と心配していたときに思い出したのが、最近CMでよく見かけるビオレの「冷タオル」です。
もうすぐ夏本番! 暑さ対策としておススメしたいのが、アウトドアブランド・LOGOSから発売された “ウエストポーチ型のボディエアコン” です。
見た目はシンプルなウエストポーチ。しかしその実態は “身につけられるエアコン” で、さりげな~く体に「涼」を取り込めちゃうんです♪
ここ最近は、女性だけでなく男性のあいだでも “日傘” が人気。
愛知県豊田市にある童子山小学校では、新型コロナウイルスへの感染対策と熱中症予防のため、2020年5月27日から日傘をさしての登校が始まりました。
この取り組みは童子山小学校が、マスクを着用しながらの登下校に熱中症の心配があるため独自に始めたとのこと。
また日傘をさすことで、ソーシャルディスタンスも保てるという意図も含まれているようです。
夏本番を迎え、暑さも今年最大に。今でも十分暑いけど、8月はもっと気温が上がってもおかしくないし、熱中症にはくれぐれも注意したいところです。
人間が熱中症になるのと同じく、ペットの犬や猫も熱中症になることがあります。
実家で犬と猫を飼っている、Pouch編集部スタッフの百村。猫のサマーカットをお願いしたお店で、「出かける時もかならず、エアコンをつけてくださいね!」と念を押されたのだそうです。
じりじり照りつける日差しで、熱を帯びてアツアツになった、コンクリート道路。その熱さによって、体感温度はさらに上昇。「日中出歩くのは無理……」と人間ですら音(ね)を上げてしまうのですから、これが、人よりも地面に近い場所にいるワンコともなれば、なおさら。
暑さで参ってしまうどころか、命の危険をもおびやかすことになりかねないので、今年の夏も注意が必要ですよ、飼い主のみなさん!