先日から、ネットを中心に話題になっているのが「LINEアプリのアイコンカラー」。
LINEのアイコンカラーが、以前の黄緑よりも、もっと明るいエメラルドグリーン寄りのカラーに変わっており、驚く人が続出していたんです。
比べてみるとほんの小さな違いではありますが、コーポレートカラー(企業を象徴する色)を変えるというのは大きな決断。
気になったので、LINEの広報に理由を聞いてみました。
先日から、ネットを中心に話題になっているのが「LINEアプリのアイコンカラー」。
LINEのアイコンカラーが、以前の黄緑よりも、もっと明るいエメラルドグリーン寄りのカラーに変わっており、驚く人が続出していたんです。
比べてみるとほんの小さな違いではありますが、コーポレートカラー(企業を象徴する色)を変えるというのは大きな決断。
気になったので、LINEの広報に理由を聞いてみました。
色見本の「パントン(PANTONE)」社が、毎年恒例となった「カラー・オブ・ザ・イヤー(Color of the Year)」を発表しました。
来年2020年のテーマカラーは「クラシック・ブルー(Classic Blue / PANTONE 19-4052)」。
暗くなりかけた “夕暮れ時の空” を連想させるブルーで、落ち着き・信頼・つながりをもたらす安心感を表現しているそうですよ。
皆さん、ふだんは自分の好みで選んでいるであろう「下着」。でもたまにはちょっぴり、気になってる異性やパートナーの目を意識して選びたいときもありますよね?
では、男性が好きな「女性の下着の色」って……? やっぱり清純そうな白? それとも女の子らしいピンク? 実はアンケートによると「黒」が1位であることが判明。それも僅差じゃなくて他の色を大きく引き離してダントツ人気なのです! これってちょっと意外かも……?
色見本でおなじみの「パントン(PANTONE)」社は、毎年この時期になると、次の年のテーマカラーとなる「カラー・オブ・ザ・イヤー(Color of the Year)」を発表しています。
トレンド分析などにより、慎重に決められるという「カラー・オブ・ザ・イヤー」。今年で20年目を迎えており、ファッション業界はもちろん、家具に工業デザイン、製品パッケージなど、さまざまな影響を与えてきました。
2018年12月6日、2019年のテーマカラーとして発表されたのは「リビングコーラル(Living Coral / PANTONE 16-1546)」。ゴールドをベースにしたコーラルピンクで、イキイキとしたサンゴのような色合いが、この色にあたります。
先日「ネーミングセンスがエモすぎる」とツイッターで話題になっていた資生堂のコスメブランド「マジョリカ マジョルカ」が、特設サイト「魔法をかける色名募集」を開設。2018年9月14日から20日までの期間、 “限定コスメの色の名前” を広く募集しているんです。
名前を募集しているのは、11月21日発売予定の「メルティージェム」の限定色。アイシャドウ・フェイスカラー・口紅と3通りに使える商品で、決定した色名は店頭やウェブなどで実際に使用されるそう。
アメリカ・カリフォルニア州のサンフランシスコに暮らすボウ(Boe)くんは、2歳のオスのワンコ。顔にシワがたくさんあるのが特徴の「シャー・ペイ」という犬種です。
しかしボウくんは、普通のシャー・ペイとはちょっぴり、いや、かなりビジュアルが異なっているんです。
ボウくんの首から上は茶色で、首から下は白に茶色のブチ模様。頭と体の色が全く違うから角度によってはそれぞれ独立しているようにも見える(!)し、まるでオシャレなコートを羽織っているようにも見えるんですよ……!
街のそこかしこで感じられる、クリスマスの気配。東京・丸の内オアゾ1FのOO(おお)広場には、資生堂「表情プロジェクト」がプロデュースしたクリスマスツリー「Blooming Gift Tree」が登場しました。
このツリーは、丸の内エリアで展開しているクリスマスプロモーション「Marunouchi Bright Christmas 2017」と資生堂がコラボしたもの。デザインしたのは、フラワーアーティストとしてその名を馳せるニコライ・バーグマンさんです。
クリスマスプレゼントの箱をうず高く積み上げたみたいな形のキュートなツリーには、世にも珍しい “ある仕掛け” がほどこされているようなんです。
開放的な気分になりがちな夏は、夜のおでかけも増えるのではないかと思います。
帰りが遅くなってしまうときは、不審者や痴漢に極力注意したいところ。
治安情報サイト「ガッコム安全ナビ」の調べによれば、4月から6月の期間と比べて、7月から9月は痴漢や声かけが増えるのだそうです。また夏は、自転車やバイクを使用した事件が増える、とも。夏休みで知らない土地に出かける機会もあるので、普段以上の注意が必要とのことでした。
この調査で興味深かったのは、不審者が好んで身に着ける色の傾向についてです。
2月12日は「ブラジャーの日」。ワコールによれば、1913年のこの日、アメリカ人女性マリー・フェルブ・ジャコブさんがブラジャーの原型となる「BRASSIERE(ブラジャー)」の特許を申請したのだそう。この時のブラのデザインは、2枚のハンカチーフとリボンを縫い合わせたもの(!)だったんですって。
今回、そのブラジャーの日にちなんで紹介したいのは、ファッション検索サイト「SHOPSTYLE」が調べた人気の「ブラの色」ランキングです。
手持ちのカラーフェルトペンが、ちょっとした工夫で7色を1本で表現することができる、レインボーペンになる!
やり方はいたって単純。「それは思いつかなかった!」と目からウロコな方法を教えてくれるのは、数々のライフハック動画をYouTubeへ投稿し続けている、ユーザーのDaveHaxさんです。
この世界には数え切れないほどの種類の色があり、こんなのもあるんだ! とか、こんな名前なんだ! とか、知るたびにビックリしちゃいます。
8月5日(金)、日本の伝統的な色をテーマにした切手が発売されるようです。瑠璃色に露草色に浅葱色…日本には、知れば知るほど美しい名前の色がたくさんあるけれど、切手になるとこれまたジャパネスクだわ!
本日6月2日は、ローズの日! 奈良県香芝市の雑貨店、フレンチレースが制定。6(ろ)と2(ツー)で「ローズ」と、日本人が大好きな語呂合せで作られた記念日です。
せっかくですもの、これに乗じて誰かにあるいは自分に、バラを贈ってみるのもいいかも。
しかしみなさん。もし大切な誰かにバラを贈るときには、バラの色はもちろんのこと、本数に気をつけたほうがいいみたい!
“色彩” が人の心に与える影響力は、私たちが思っている以上に大きいもの。「青い色の食べ物を見ると食欲を失う」という話はきっと、あなたも聞いたことがあるでしょう?
映画における色の役割は特に重要で、作品全体に流れる空気を作って演出し、登場人物たちの感情をも、スクリーンを通して伝えることができる。そこへ焦点を当てることができるのが、本日ご紹介するツイッターアカウント「CINEMA PALETTES」です。
もうすぐそこまでやってきている、クリスマス。みなさん、もうツリーは飾りましたか?
毎年毎年、なんの疑問も持たずに飾り続けてきたクリスマスツリー。実はこれには、ちゃんとした意味があるようなのです。
身の回りに存在する “色” をチョイス、スポイトのようにカラーを吸い取って遊ぶアイテム、それが本日ご紹介する新商品「みつけてみよう!いろキャッチペン」です。
9月10日(木)、タカラトミーより発売される同商品は、目に障害がある子も一緒に楽しめる「共遊玩具(きょうゆうがんぐ)」で、日本おもちゃ大賞2015共遊玩具部門で大賞を受賞した注目の商品なんです。
そもそも「色を吸い取る」ということ自体、新しすぎるでしょう? というか、それって一体どういうことなのか、この時点ではわけがわからないよね!?
さくらの季節。あちらこちらに咲きほこるピンクに胸をときめかせている女子も多いはず。それならいっそ自分のお部屋もピンク色に染めてみては?
海外サイト『Pelfind』では、お部屋づくりの参考になりそうなピンクのベッドルームが公開されています。これがお姫さま気分にどっぷりひたれそうなかわいさで、ピンク好き女子必見なんですよっ!!
近頃、ワインを楽しめるレストランやバーは、薄暗い照明がほとんど。もちろん女子的には、赤くなった顔を好きな男子に直視されるよりもよっぽど都合が良いのですが、ワインを純粋に楽しむのであれば「ちょっと暗過ぎる」というのが専門家の見解のよう。
というのも、特に赤ワインに関しては、ワインの色そのものがワインの味をよくあらわしているから。熟成度合いなどから飲む前に味を推測する「ブラインドテイスティング」に参考になるのが「ワインの色」なのに、暗過ぎて肝心の色がよくわからないというのは、確かにワイン通にとって残念な点かもしれません。