日本発、世界最高へ。
そう銘打たれた新たなイベント「ユニバーサル・クールジャパン」が、来年1月23日(金)から5月10日(日)までの期間限定で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに登場します。
圧倒的なスケールとクオリティで、その世界観を現実のものへと再現されるのは、日本が生んだ名作、全4作。
日本発、世界最高へ。
そう銘打たれた新たなイベント「ユニバーサル・クールジャパン」が、来年1月23日(金)から5月10日(日)までの期間限定で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに登場します。
圧倒的なスケールとクオリティで、その世界観を現実のものへと再現されるのは、日本が生んだ名作、全4作。
11月28日(金)より上野の森美術館にてとうとう始まった「進撃の巨人展」にちなみ、東京・上野マルイ店頭イベントスペースに、巨人のでっかい頭部が出現。道行く人々をギョッとさせているみたいなの!
なんでも同展&上野マルイのコラボとして企画されたのだそうですが、それにしても、ものすんごいインパクト。
漫画「進撃の巨人」(講談社)読者の方々にはおなじみ、超大型巨人の頭部がドーーーン! 1F天井の高さを優に超すそのデカさにあなたも、圧倒されてしまうに違いありませんっ。
11月28日(金)より東京・上野の森美術館で開催される、「進撃の巨人展」。
開催に先駆けて24日(月)より山手線24駅に登場したのは、東京の街を巨人が侵略する様子をとらえた、全10種のビジュアルイメージ広告です。
ウォール・トーキョーを進撃する巨人の姿は、それはそれはリアル。巨人になったエレンが池袋の街中で雄たけびを上げているシーンなんてもう、ゾクゾクしちゃう。ファンとしてはなんとしてでも、全種類見届けたいお!
いよいよ今週末、11月28日(金)の開催初日まであと数日を切った、東京・上野の森美術館にて行われる「進撃の巨人展」。
去る11月16日、同展公式ツイッターを覗いてみると、なんと「都内にミニ巨人が出現した模様!」というつぶやきと共に、その不気味な姿が掲載されていたではありませんか!
気になってその後を追ってみると、開催日が迫るごとに日々、「ミニ巨人」の登場数が増えていっているような……。
「スパイダーマン」など有名アメコミを多数出版している「マーベル・コミック」社の作家・編集者C.B.セブルスキーさんが、昨日4日の午前3時頃に以下のようなツイートをして、一部ネットユーザーが騒然。
「Not a joke, folks. Attack on Titan and the @Marvel universe are crossing over! In 2 weeks. In Japan. Want a teaser?(みなさん、ジョークではありませんよ。 “進撃の巨人” とマーベル・コミック社がクロスオーバーします! 2週間、日本でね。ティーザーが見たいですか?」
以前当サイトで紹介した、女性誌「ViVi11月号」(講談社)に、漫画「進撃の巨人」(講談社)の主要キャラクター、リヴァイ兵長グッズが付録として付いてくるというビッグニュース。
斜めがけ、トート、クラッチ持ちの3WAYで使用できる、BEAMSとのトリプルコラボバッグ「進撃のリヴァイトート」。さらには同漫画作者、諫山創氏描き下ろしによるイラストが話題の「コラボBOOK」と、ファンにはたまらないその充実した内容に、ファンが1番ビックリ(記者のことです)。キラキラ女子が読む雑誌にまで登場するとか……兵長、どんだけモテモテなの……。
大人気漫画「進撃の巨人」、みなさんはもうご覧になりましたか?
当サイトでも幾度かお伝えしているように、ただいま同漫画に登場する主要キャラクター、人類最強の兵士ことリヴァイ兵長の人気が、至る所でブレイクしている模様。
兵長を主役に据えたスピンオフ作品がアニメ化されるわ、「女性誌FRaUの表紙」に抜擢されるわ、全乙女が萌える兵長フィギュアが発売されるわ、そのもてはやされっぷりは主人公エレンを凌ぐほど。エレン……がんばだよぉっ。
漫画「進撃の巨人」ファンになってまだ1カ月ほどの記者にとって、大変嬉しいニュースが飛び込んでまいりました。
なんと11月28日、上野の森美術館が巨人に侵略される……もとい、同所にて「進撃の巨人展」が開催されるらしいのですー! こ、これはなんとしてでも、駆逐しに行かねば……!!
8月8日に最新刊、14巻がリリースされたばかりの大人気漫画「進撃の巨人」。みなさんはもう、読まれましたか? ちなみに記者は、現在やっと、7巻まで読み終わったところでっす!
さて、今や読んだこと観たことがなくとも、その名前を聞けば多くの人がピンとくる同漫画。こちらに登場する人気キャラクターたちをイメージしたフレグランス、その第2弾が発売されたとのニュースが飛び込んでまいりましたよぉ!!
うひょー! 西武鉄道がやってくれました!! 進撃の巨人とコラボレーションしたスタンプラリー in 秩父、題して「進撃の西武鉄道」が開催されちゃいますよ〜っっ!! 主要キャラクターであるエレン、ミカサ、リヴァイ兵長の3人が西武鉄道の制服に身を包んでいるビジュアルを見ただけで、なんだかテンション上がるわっ。
大人気漫画&アニメ「進撃の巨人」の注目キャラクター、リヴァイ兵長。
鋭い目つきと超人的な強さ、クールな中にも時折熱さが垣間見える性格など、ある意味「萌え」要素満載の兵長は、今や押しも押されぬ人気者。雑誌「FRaU(フラウ)8月号」の表紙に抜擢されたことでも、少し前話題になりましたよねぇ。
そんな兵長、今度はフォギュアになって登場します。とはいえこちら、普通のフィギュアなんかじゃあございません。
ずいぶん前からブームになってはいましたが、最近になってやっと漫画「進撃の巨人」を読み始めた記者です、こんにちは。
ところでみなさんは「進撃の巨人」、読んだり観たりしたことはあるでしょうか。もしあるのなら、どのキャラクターが好き? 私はね、なんと言ってもリヴァイ兵長! あの冷たい目と、相反する激しい性格がたまらない……しかもめちゃくちゃ強いしねっ。
そんなリヴァイ兵長、なんとこのたび、女性誌「FRaU(フラウ)8月号」(講談社)の表紙モデルに抜擢されたらしいの! 特集「本と漫画」というテーマにのっとって、椅子に腰かけクールなまなざしで読書を楽しむ兵長……やだー、すっかりオフモードじゃないですかー! 素敵すぎるー! 萌えーーー!!
もはや少年漫画という枠を超え、大ブレイクした『進撃の巨人』。最新刊となる第13巻の発売、待ち遠しいですよね!
待っている間、「手持ちの既刊でも読み直そうかな~」と思っている方。せっかくですから、作者がインスパイアされたと言われている北欧神話に照らし合わせながら、読んでみるのはいかが? 感のいいあなたなら、今後の展開を予測することもできるかも……!?
※コミック12巻までのネタバレがすこーし含まれますので、ご注意ください。
圧倒的なパワーをもつ巨人と、その力に抵抗する人類の戦いを描いた漫画『進撃の巨人』。2013年のアニメ化で一気にブレイクし、国内外からアツい支持を得ている大人気作品です。
立体機動で華麗に宙を舞うエレンやリヴァイ兵長の姿に悶絶したPouch読者も多いはず。しかし、忘れてはいけないのが、物語のヒロインであるミカサの存在です。
そこで今回は特別に、映画やバラエティー番組で活躍中の現役タレント・みひろさんにお願いして、ミカサのコスプレ姿を披露してもらったところ……激似すぎて震えた。こ、これが現在31歳の女性だとッ!!⁉⁉
それでは、みひろさんの超絶クオリティーの“ミカサっぷり”をご覧ください。こりゃシビれるで!
あの、あの、「進撃の巨人」の立体機動装置がボストンバッグになったみたいなんですぅ~!!! 憧れの立体機動装置がバッグになっちゃうなんてぇ~!!! しかも、予想以上におしゃれなデザインだなんてぇ~!!! これはもう、駆逐してやるしかないでしょう!!!
ブッダといえば、多くは静かに目を閉じて座禅を組んでいるもの。しかし、今回ご紹介する巨大ブッダ2体はまったくもって違います。ビルをよじ登ろうとするブッダに、屋根から上半身を出して微笑むブッダ。あまりのアグレッシブさに一部では「リアル進撃の巨人か!」と噂されている……とかいないとか。
海外サイト「KOTAKU」によると、このブッダたちが出現したのは中国山東省にある済南市。ビル1フロア分の高さほどもある巨大なブッダ像の存在感たるや、すさまじいものがあります。しかし、この像は何なのか、どういった理由で設置されたのか、詳細は不明だそう。
というか、これってブッダなの!? ブッダってこんなビジュアルだったっけ?