救助用ヘリコプターに「お~~~い! ここだよ~~~!」と手を振る行為。
映画やドラマなどでよく見かけますが、手を降るだけでは気づいてもらえない可能性があるのだとか……。
警視庁の公式ツイッターによると「鏡」を使うとよいのだそう。
これからの季節、山や海などアウトドアに出かける人も増えると思うので、もしものときのために頭に入れておくといいかも!
救助用ヘリコプターに「お~~~い! ここだよ~~~!」と手を振る行為。
映画やドラマなどでよく見かけますが、手を降るだけでは気づいてもらえない可能性があるのだとか……。
警視庁の公式ツイッターによると「鏡」を使うとよいのだそう。
これからの季節、山や海などアウトドアに出かける人も増えると思うので、もしものときのために頭に入れておくといいかも!
2019年3月24日、乗員乗客あわせて1300名を乗せた豪華客船『バイキング・スカイ(Viking Sky)』がノルウェーの海上で悪天候によるエンジントラブルに見舞われ、遭難信号を発信。日本でもニュースになっていました。
しかし、どんなニュースよりも衝撃的だったのが、ツイッターに投稿された写真や動画の数々。救助を待つ人々が生々しい船内の様子を次々に投稿したのです。
それがまるで映画『タイタニック』のようだと、SNSでまたたく間に話題になりました。しかしこれは「映画」ではなく「現実」。あらためて恐ろしさを感じてしまいます。
人生には、何が起こるかわかりません。もしかしたら明日、雪山で遭難する可能性だってあるかも……!?
というわけで、今回ご紹介するのは、おもに山岳救助を専門とするボランティア救助犬のチーム「Mountain Rescue Search Dogs England」が “仕事” をする様子をとらえた動画。
雪の中に埋もれてしまった人間の目線から、救助犬が行う救助の一部始終を見ることができるので、ちょっとした疑似体験を味わうことができるんです。