夏はお盆や帰省などがあり、故人を偲ぶ機会も増える時期。でも、かしこまった場で振り返るのはちょっぴり苦手という人もいると思います。
今回紹介するのが「雲もなか」という商品。
空に浮かぶ雲のカタチをした「もなか」なのですが、大切な人を想い浮かべながら自分で白あんに色をつけ、もなか皮に挟んでいただくという体験ができるんです。
夏はお盆や帰省などがあり、故人を偲ぶ機会も増える時期。でも、かしこまった場で振り返るのはちょっぴり苦手という人もいると思います。
今回紹介するのが「雲もなか」という商品。
空に浮かぶ雲のカタチをした「もなか」なのですが、大切な人を想い浮かべながら自分で白あんに色をつけ、もなか皮に挟んでいただくという体験ができるんです。
子どもとお散歩しているとき、ひとりでふと空を見上げたとき、「浮かんでいる雲の種類に詳しければなぁ」……なーんて思ったことはありませんか?
実は、空に浮かんでいる雲にはすべて名前があるのだそう。気象予報士の菊池真以さんが長年撮り溜めた雲の写真とともに、雲の種類や空の現象について解説しているのが『ときめく雲図鑑』です。
これ1冊読むだけで、皆さんも素敵な“雲博士”になれちゃうかも……!
真っ白な “雲” の上にポーーーン!と放り出されたのは、なんとコーギー!? 目にした瞬間ヒヤッとしてしまう動画が、インスタグラムで公開されていました。
動画を公開したのはユーザー@karmatheecorgiさんで、コーギーはカルマ(Karma)ちゃんという女の子。動画に映るカルマちゃんは、飼い主と思われる女性に抱えられて、自分の真下に広がる 雄大な“雲” をじーっと眺めています。
その後まもなくして、飼い主さんは驚くべき行動に出るんです。なんと両手に抱いていたカルマちゃんの身体を、 “雲” の上へと放り投げたではありませんか。しかも、なんの迷いもなく。
スカイダイビングにしたって、カルマちゃん、何もつけてないのに大丈夫なの〜〜〜!?
リチャード・クラクソン・スタジオ(Richard Clarkson Studio)と、クリアレヴ(Crealev)が共同で開発した、雲を模したスピーカー。
「メイキング・ウェザー(Making Weather)」と名付けられた雲スピーカーは、なんとぷかぷか宙に浮いていて、ミラー状のベース部分に映る姿もキレイなんです。雲はスピーカーとしてだけでなく音に合わせて光って、その姿はまるで部屋の中に “雷雲” が出現したみたい!
晴れ、曇り、雨、そして雷雨。世界中、どこでも好きな地域の空をそっくりそのまま切り取って、お部屋に飾っておくことができる “透明の箱” 。
それが、東京に暮らす日本人クリエイター河本健(かわもと けん)さん率いるチームによって作成された、「テンぺスコープ(tempescope)」です。
夜空に広がる満点の星。そんなロマンチックな光景を、あなたは芝生に寝転がって眺めたいですか? それとも雲の上から眺めたいですか?
そんな夢のようなシチュエーションをかなえてくれる場所が池袋にオープンするようです。
日本に職業的な忍者がいないように、残念ながらメルヘンの国、ドイツにも妖精やドワーフはいません。しかし、まるでメルヘン童話から飛び出してきたような “虹色の雲” はどうやら存在するようです。
そこで本日は、まるで水彩絵の具で色をつけたようなほんわりカラーの雲「彩雲」をご紹介いたします。
雨のザーザーという音。ゴウゴウ唸る風。そしてカミナリ。嵐の夜は、自然の音があまり届かない都市部の住居では非日常な気分になります。映画などでも荒々しい天候の夜、主人公はベッドの中で重大な決意をする、あるいは物語の要になる大きな転機を迎えていますよね。
そこで「少し非日常な気分を味わいた~い!」という方にご紹介したいのが雲の形と質感を再現したスピーカー内蔵ランプ「the Cloud(クラウド)」。
今年のクリスマスは、一体どんなとっておきスイーツを食べようか。そんな考えが頭をめぐるこの季節にご紹介したいのが、あの『ハーゲンダッツ』がクリスマス限定で販売するという、特製アイスクリーム!
スウェーデンのデザイナーグループ『Front』とのコラボ、クリスマスシーズンのみの限定発売だという新商品の名は、『Dawn snow cloud』と『Twilight snow cloud』。
3月に起きた東日本大震災から続く余震や、未だ終息しない原発事故。さらには世界恐慌不安に相次ぐテロ活動、そしてわが国のみならず世界各国で起きている政治不信。
なんだか悪いことがいっぺんにやってきたような2011年ですが、さらなる不安を予感させるような雲が、11月20日東京を覆っていたと話題になっています。 → 続きを読む
空を見上げると、いつもとは少し違うユニークな雲が浮かんでいて、ちょっぴり幸せな気分になることってありますよね! でも、しばらくすれば風に吹かれて姿を変えていくので、その姿は一瞬のもの。 → 続きを読む