これまでも巷ではさまざまなハイブリッドスイーツが話題を呼んできましたが、このたび青森市の人気店「エール(Ailes)」に登場したのは「進化系クロワッサン」。
……って、これまでのクロワッサンとどう違うのか気になる~っ!!! 特徴やラインナップなどチェックしてみましょ♪
これまでも巷ではさまざまなハイブリッドスイーツが話題を呼んできましたが、このたび青森市の人気店「エール(Ailes)」に登場したのは「進化系クロワッサン」。
……って、これまでのクロワッサンとどう違うのか気になる~っ!!! 特徴やラインナップなどチェックしてみましょ♪
演歌歌手の吉幾三さんが、ラップ調の新曲『TSUGARU』を2019年9月12日に配信リリース。ほぼ全編津軽弁という異例の楽曲となっています。
吉さんといえば、1984年に発売された『俺ら東京さ行ぐだ』が有名。
『俺ら東京さ行ぐだ』は “日本初のラップミュージック” ともいわれており、これを踏まえると、『TSUGARU』は35年ぶりの “方言ラップ” ということになりますね!?
星野リゾートといえば、ラグジュアリーなサービスや、自然と一体化できる工夫が多いホテルとして有名ですよね。
青森県十和田市の奥入瀬渓流沿いにある「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」で展開されるのは、苔の世界をとことん楽しむことができる宿泊プラン「苔ガールステイ」!
2018年6月1日から8月31日までの期間限定(月曜以外)で登場しているこのプランは、笑っちゃうくらいに “苔づくし” 。
部屋も苔なら、インテリアも苔。苔ランチプレートに苔スイーツに苔カクテルと、食べ物も苔。さらには苔を観察して歩く「苔さんぽ」に、苔玉を作って持ち帰ることができる「苔玉作り体験」など、ことごとく “苔推し” なのでありますっ。
冬に食べるのもいいけれど、暑い夏に食べるとますますおいしく感じるアイスクリーム。
このたびご紹介するのは、NTTタウンページ株式会社が発表した「アイスクリームに関するランキング」。たとえば皆さんは、アイスクリーム店が大好きな県はどこだと思う?
全国でのトップ3はかなり意外な結果となったのでした!
あまりの美しさゆえに、発売するや即日完売した「青い森の天然青色りんごジャム」シリーズ。目の覚めるような鮮やかなブルーで各メディアで話題沸騰となりました。
このたび、この青いジャムに金箔が散りばめられ、「津軽びいどろ」とセットになって販売されることに! 何このゴージャス感。見た目だけでもものすごい贅沢な気持ちになれそうです。
青森県の「ねぶた」をモチーフにした雑貨やフェイスパックなどが、いろいろと登場している今日このごろ。お次は世界一有名なビーグル犬、スヌーピーが「ねぶた」になっちゃったようです。
「ねぶた」のイメージって、勇ましくて大迫力! って感じ。だけど、スヌーピーの「ねぶた」はやっぱりかわいくて、これならおうちに飾るのにもちょうどいいかも♪
以前、青森県の「ねぶた」をモチーフにしたフェイスパックについての話題をお伝えしました。「あの『ねぶた』がフェイスパックになるなんて!」とビックリしちゃいましたが、他にもシャレオツな “ねぶた雑貨” が続々と発売されているようです。今年、ねぶた祭に行くオトメたちは要チェックですよっ
ただいま、Twitter上で、青森県八戸市の水飲み場が話題になっています。
公園などでよく見かける水飲み場ですが、注目を集める水飲み場ってどんなのだろう……うわ、スゴイ! ワイルドだよぉ~! トラのオブジェと水飲み場が合体しちゃってるよぉ~!
Twitterユーザーからは、「ぜひ使ってみたい!」や「おしゃれ」、「イイなぁ」などの声があがっています。
青森県の奥入瀬渓流といえば、苔(こけ)のメッカ。
繊細な苔の魅力に惹かれ、実際に苔が生息している場所まで見に行く「苔ガール」もいるそうで、その神秘的な世界観を思う存分感じ取るなら、見るだけじゃなくて食べてみるってのはいかが?
奥入瀬渓流ホテルに6月1日より登場するのは苔玉そっくりなスイーツ「苔玉アイス」!
まんまるのフォルム、渋い緑色、独特の “苔むしてる” 感……うん、どこからどう見ても立派な苔玉ですね。めっちゃ青臭そうなんですが、これホントにおいしいの!?
さまざまなキャラクターのさまざまなフェイスパックが販売されていて、お肌のお手入れもはかどる今日このごろ。ついに、東北三大祭りのひとつ、「ねぶた」になりきれちゃうフェイスパックが登場したようです。
青森県の「ねぶた」といえば、豪快な武者の大きな燈籠(とうろう)。アレになりきれる日がくるとは……。このフェイスパックを装着して、ラッセーラ! ラッセーラ! と叫んだら、気分は青森の夏。楽しみながら東北美人になれるかも♪
りんごの名産地として知られる青森県ですが、実は一方で、「短命県」という不名誉な称号を与えられているそうなの。
「青森県=短命県」というマイナスイメージを払拭、若い世代の意識を変えてカラダの中も美人になるような啓発アクションを起こそうと立ち上がったのが、青森県弘前市の市民発プロジェクト『津軽美人プロジェクト』。
夏の夜空をいろどる大迫力の「ねぶた」。なかでも、“日本の火祭り”として世界的にも知名度が高いのが「青森ねぶた祭」。
今年はその前夜祭になんと「スター・ウォーズのねぶた」が登場することが決定! しかもこれ、ルーカスフィルムが監修するという本格っぷり。なんだかこれ、スゴいことになりそうです……!!
青森県津軽地方の方言をフィーチャーした可愛い可愛いLINEスタンプ、「わんどの津軽弁」を、みなさんはご存知でしょうか。
「青森県民ならば絶対にグっとくる」と評判の同スタンプ、そのメインキャラクターとなっているのは、 “変なうさぎのオリジナルキャラクター・うさおさん(複数形)” 。
この子のキュートでラブリーなビジュアルも手伝って、にわかに注目されつつあるようなのですが……。青森県民でなければ、ま~~~ったくその意味がわからないのではないかと思われる、マニアックなセレクトに愕然。他都道府県民は使いたくても使えない、ならば本家、青森の方々はこのスタンプをどう思っているのでしょうか。
真っ赤なリンゴ、でも皮をむくと黄白色。それがフツー、一般的、ベーシック。だけど、中身も赤いリンゴの新品種が誕生しちゃったようなのです。「ルビースイート」は、果肉&果汁も赤色なんですって!
旅行のおともにぴったりなカップ酒。気になる存在ではあったものの、なかなか手を出せずにいた記者ですが、ついに青森県でカップ酒デビューしてしまいました!
それは、東北新幹線・新青森駅のコンコース内にあるコンビニエンスストアに立ち寄ったときのこと。なんともラブリーなカップ酒を見つけてしまったのです。近ごろはかわいい絵柄が描かれたものも多いとウワサに聞いていましたが……リンゴ、リンゴ、リンゴ♪
魚介類、大好き! サーモンとイクラと海老とホタテ、大好き!
そんな記者にとって、夢のようなスポットが青森県青森市にある青森魚菜センター(古川市場)です。こちらの市場では、好きな具材を選んでのせる「のっけ丼」が作れちゃうんです!
好きな具材だけがのったオリジナル丼、考えただけでもヨダレが出そう……と、いうワケで、実際に「のっけ丼」づくりにチャレンジしてみました!!!!!
青森県といえばリンゴ。リンゴといえばアップルパイ……アップルパイ、おいしい! だけど、岩手県との境にある階上町(はしかみちょう)には、とんでもないアップルパイが売られているのです。