コロナ禍の影響で働き方が多様になったことから「移住したい」と考える人が増えているみたい。
ビースタイルグループが働く主婦803人を対象に行った調査「コロナ禍と移住」によれば、約3割が「コロナ禍を機に移住したいと考えたことがある」と回答。
「移住したい理由」の多くは、物価が安い・広い土地に住める・親の介護などで、どれも納得です。
注目したいのは「移住したい場所ランキング」。TOP3の中に意外な場所がランクインしていたんです……!
コロナ禍の影響で働き方が多様になったことから「移住したい」と考える人が増えているみたい。
ビースタイルグループが働く主婦803人を対象に行った調査「コロナ禍と移住」によれば、約3割が「コロナ禍を機に移住したいと考えたことがある」と回答。
「移住したい理由」の多くは、物価が安い・広い土地に住める・親の介護などで、どれも納得です。
注目したいのは「移住したい場所ランキング」。TOP3の中に意外な場所がランクインしていたんです……!
ついにやってきた花粉シーズン。ところで、日本にはどれくらい花粉症に罹患している人がいるのでしょう?
今回紹介する調査では、日本人の2人に1人が花粉症または花粉症の可能性がある、と判明したよう。
また花粉症の可能性がある人の割合を示した都道府県別分布図からも、興味深いことがわかったんです。
熱海のレトロかわいいプリン専門店「熱海プリン」にカフェスペースを設けた2号店「熱海プリンカフェ2nd」が2018年7月28日より熱海・銀座商店街にオープンします。
古き良き熱海の温泉街にとけ込むレトロでかわいらしいデザインで、“みんなで楽しむお風呂”がテーマ。約15席のカフェスペースもあるので、熱海へ遊びに行く方はぜひチェックしてみて!
静岡県といえばやっぱり真っ先に思い浮かぶのは富士山!! だけど実は静岡県には日本一高い山だけでなく、日本一深い湾である“駿河湾”もあるんです。そんな駿河湾に面している沼津港で海をテーマにしたプリン専門店「沼津深海プリン工房」が2018年7月13日にオープンし、さっそく連日大盛況のようですよ。
沼津の海をイメージしたプリン専門店としてこだわりを見せてくれるのは、駿河湾の深海をイメージした「深海プリン」。なんとこのプリン、プリンなのに吸い込まれてしまいそうになるほど青いんです!
コーヒーや紅茶もいいけれど、丁寧にいれた日本茶もおいしいですよね。今や世界中で飲まれるようになった日本茶ですが、いろんな種類があってどれを選べばいいか迷うという人も多いかもしれません。
そんな皆さんにおすすめしたい日本茶を発見しました。タバコのパッケージをモチーフにしたおしゃれな日本茶、その名も「Chabacco(ちゃばこ)」!
3月4日から11日まで、秋葉原「日本百貨店しょくひんかん」にある静岡県産品アンテナコーナー「おいしず」での試飲販売会が行われます。会場には、不要になったタバコの自販機を「Chabacco(ちゃばこ)」にアレンジした自動販売機が出現するんだとか。これはおもしろそう~!
この8月、静岡県伊東市の伊豆シャボテン動物公園にベビーラッシュが到来したようです。のほほんと癒し系のカピバラの赤ちゃん4頭、冠羽(かんう)がかっこいいホオジロカンムリヅルの赤ちゃん2羽が誕生したんだって! かわいい!
特に、伊豆シャボテン動物公園のカピバラファミリーはとっても人気だし、新しい家族が加わったとあればぜひとも会いに行きたいところ。カピバラの赤ちゃん、見たい! 見たい!
「夜のお菓子」といえば、静岡名物の「うなぎパイ」です。甘さの中にもほのかな塩気もあって、美味しい銘菓ですよね。黙って食べればいいものを、子供の頃、「夜のお菓子ってどういう意味?」と親に聞いて、困らせてしまった人もいるのではないでしょうか。
さて、そんな「うなぎパイ」を発売する春華堂から、2017年の春、満を持して「すっぽんパイ」が発売されたというではないですか。
なんと、キャッチフレーズは「朝のお菓子」。すっぽんといえば、スタミナ系食材の代表格。えー、「朝からハッスルハッスル! マッスルマッスル!」ってこと……!? というわけで、好奇心から「すっぽんパイ」を取り寄せてみました。
静岡・浜松の定番土産といえば、春華堂の「うなぎパイ」。サクサクの食感とバターの風味、ほんのり甘いグラニュー糖がベストマッチして、何度食べてもおいいですよね。子どものころは「夜のお菓子」という魅惑のキャッチフレーズにドキドキしたものです!
そんな「うなぎパイ」のiPhoneケースがオンラインショップで発売されているではないですか! 一見普通のケースに見えるんですが、そこはさすが春華堂! くすっと笑えるしかけがありました~。
動物園に行くと、普段目にすることのないような珍しいアニマルたちに出会えます。こんなの初めて! みたいな、ユニークな見た目に釘付けになっちゃったりするのです。
だけど、こんなに接近できるのは、飼育員さんならでは!
静岡県掛川市にある、掛川花鳥園のYouTubeチャンネルに投稿されている「ハシビロコウ、カメラをかむ」という動画には、超超超ドアップのハシビロコウが映っているんだよ!
トロ~リあったかな「ポタージュスープ」。肌寒くなってくるこれからの時期、楽しみにしている人が多いのではないでしょうか。
そんなポタージュ好きさんにぜひ試してもらいたいのが、この秋登場するポチャージュ! はい、ポタージュじゃなくて「ポチャージュ」です。実はこれ、お茶が入った和風ポタージュなんです~。
抹茶ラバーに朗報です!
超濃厚な抹茶ジェラートを販売する静岡の「ななや」が、本日2016年8月18日、青山にお店をオープンしました。東京にはすでに「壽々喜園(すずきえん) 浅草本店」とのコラボショップがあったのですが、今回は初の直営店です。
世界一の濃さと噂されるほどの抹茶ジェラートに加えて、東京初上陸の抹茶大福を味わえるとあって、このお店も行列必至となりそうです!
その土地でしか販売されていない飲み物やお菓子って気になりますよね! どんな味がするんだろうって試しに飲んでみたくなるけれど……こ、これは、どんな味がするんだろう。
静岡県三島市の「伊豆・村の駅」は、静岡茶のカテキンを配合したお茶エナジードリンク「カテ筋」を新発売しました。おいしさよりもカテキンにこだわっているそうですが、それってどうなの!?
PABLO(パブロ)といえば、焼きたてチーズタルトが人気のお店。毎回ハズレのない新作が登場しているけど、今回のタルトは食べたくてもなかなか手に入らないかも……!?
なぜなら、7月4日(月)から発売される「薫るほうじ茶チーズタルト」は静岡限定。日本を代表するお茶の名産地、静岡県産の深蒸しほうじ茶が香り立つチーズタルトなんですと!
本の上に置かれていたのは、透明の本!?
2011年に治田将之さんと青木亮作さんの2人によって結成されたクリエイティブユニット「TENT」が手掛けた商品『BOOK on BOOK』は、好きなページを開いたままにしておくことができる、アクリル製の透明な本です。
静岡県浜松市の名物と言えば、サクサクおいしいうなぎパイ! そして、浜松市に行ったら立ち寄りたいのが春華堂の「うなぎパイファクトリー」! うなぎパイの生産工程を見学できたり、うなぎパイスイーツを食べられたりする大人気の観光スポットです。
そんな「うなぎパイファクトリー」の10周年を記念して、東京・表参道にうなぎパイ専門店が期間限定でオープンするようです。ここでしか食べられないうなぎパイスイーツ、めちゃめちゃうまそうです!
静岡みやげとして定着している「うなぎパイ」。記者は「夜のお菓子」というキャッチコピーに子どもながら衝撃を受けた記憶があります。
つい先日、静岡を旅した際に「うなぎパイV.S.O.P」(※この記事では最高級うなぎパイと呼ぶことにします)なるものを見かけました。こちらは「真夜中のお菓子」というパワーアップしたキャッチコピーに加え、貴方の満ち足りた夢の世界のお伴にという説明書きが……。
一体どんな世界が待っているというの!?
こだわりのタルト&ケーキのお店「キルフェボン」から、めちゃ気になるタルトが新発売されましたぁ~!!! その名も「桃薫(とうくん)のタルト」は、桃の香りがするイチゴを使ったタルトなんだそ~です。
沈没船から引き上げたワインやシャンパンは、風味がまろやかになって美味しくなるんですって。いったいどんな味がするんでしょうねえ。
そんなロマンチックな願いを再現しようと2年に及ぶ実験の末、本当に海底に沈めて熟成させたワインが存在するんですよ! しかも海外じゃなく日本に!!
今年5月27日にリニューアルオープンしたばかりの「玉峰館」に宿泊した記者。館内のスタイリッシュな雰囲気や、源泉掛け流しの温泉、充実の無料サービスなどに大満足した次第。
しかし、ここでもう一つ、お伝えしたいことがございます。お料理が、とんでもなく見目麗しく、風味絶佳。夕食も朝食も、ものすご~く美味だったのです!!!!!