いつもはスニーカー派でも、どうしてもパンプスを履かなきゃいけない……なんてシーン、ありますよね。
そんなときに「がんばらなくていいよ」とそっと寄り添ってくれる心強い味方が、「ファルファーレクラシカル」というパンプスシリーズ。
神戸のバレエシューズブランド「ファルファーレ(farfalle)」が手がけるだけあって、快適な履き心地を叶える工夫が満載なんです♪
いつもはスニーカー派でも、どうしてもパンプスを履かなきゃいけない……なんてシーン、ありますよね。
そんなときに「がんばらなくていいよ」とそっと寄り添ってくれる心強い味方が、「ファルファーレクラシカル」というパンプスシリーズ。
神戸のバレエシューズブランド「ファルファーレ(farfalle)」が手がけるだけあって、快適な履き心地を叶える工夫が満載なんです♪
日々めざましく成長する子どもたち。自分でできることが増えると、それが自信につながりますよね。
そんな気持ちを応援してくれる新商品が、子ども靴ブランド「イフミー(IFME)」から登場しました♪
なんでも “子ども自身の履きやすさ” をコンセプトに作られているそうなんですが……こちら、デザインもとっても可愛いんですっ!!
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
プチプラシューズで有名な「ヒラキ」から今年も発売された「レディースビット付ローファー」。
何かのバグかとしか思えない “780円” というお値段に心惹かれ、ついに通販で購入してみました。
1カ月ほど続けて履いてみた結果までふくめ、詳しくレポートしたいと思いますっ。
さて、見た目や履き心地など、その実力のほどは……!?
秋のおとずれとともに、履きたい気分になるのが「ローファー」。
靴のヒラキからも今年の新作が登場しましたが……そのお値段、なんと税抜き780円! 1000円以下でローファーが買えちゃうってスゴすぎないっ!?!?
それでいて、履き心地やデザインにもちゃんとこだわって作られているようなんです!
温かな季節に先駆けて、そろそろ春物アイテムが気になる今日このごろ。
「靴のヒラキ」から登場したバレエシューズを見て、思わず目を疑っちゃいましたっ。
だって……1足499円の神コスパなんだもんっ!!!
しかもただ安いだけじゃなくて、履き心地やフォルムにもちゃーんとこだわっているみたいですよ!
バレエシューズでおなじみ、フランスのファッションブランド「レペット(Repetto)」。
なんとこの夏、ブランドを代表するモデルでありながら廃盤となっていたストラップシューズ「LIO Mary Jane」が復活を遂げたのです~! めでたい!
時代問わず愛される “間違いないアイテム” 、チェックしておきましょ♪
既製品にはない魅力を秘めた “オーダーメイド” 。自分の好みをとことん追求できるのはもちろん、世界にひとつだけのアイテムを完成させられるところがたまりません。
東京・新宿伊勢丹では、バレリーナシューズで人気の「レペット(Repetto)」のセミオーダーシステム「アトリエレペット」が開催中!
自分への特別なご褒美に、世界に1足だけの靴を作ってみませんか?
最近、SNSでよく目にする「チャカン靴」。実は「チャカン・シューズ(Chaakan Shoes)」という韓国のプチプラシューズブランドの名前だそうなんです!
オンラインストアをのぞいてみると……えっ、トレンドのブーツやローファーが1000円台とか2000円台……!? そんな安くで買えちゃうの!?!?
ついついあれもこれもと爆買いしたくなっちゃいそう~っ!!!
台湾発の海外通販サイト「ピンコイ(Pinkoi)」にて、ちょっと個性的なシューズブランドを見つけちゃいました!
モダンアート作品を思わせるさまざまな靴がそろう中、特に目を引いたのが「スモール・ポインテッド・ラウンド・ストラップ・ハイヒール」という名前の1足。
なんと、ヒール部分が小さなタイヤのようにまんまるな形をしているんです! ローラースケートのようにすべっちゃいそうだけど、この靴でちゃんと歩けるの……!?
2020年2月某日。思いがけない封書が郵便受けに届きました。
それは……ZOZOMAT(ゾゾマット)! オンラインファッションサイトの「ZOZOTOWN」が、話題となった身体計測用スーツ「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」に続いて発表した “足の採寸ができるマット” です。
いやあ、注文したのをすっかり忘れていましたよ! というわけで、さっそく届いたこちらを使ってみました。
アメリカ・ネブラスカ州のある中学校で、「先生の靴が盗まれる」というちょっとした騒動があったそう。
そこでこの学校の生徒たちは、あるアイデアを計画。なんと有志でお金を出し合って新しい靴を買い、先生にプレゼントしたんです!
その瞬間をおさめた動画はSNSで拡散され、大きな話題に。生徒たちの行動は、先生のみならず世界中の人たちに感動の輪を広げているようです。
ストラップのないビーチサンダルや、靴底だけのサンダルなど、まるでなにも履いていないみたいなサンダルが昨今増え続けています。
そんななか見つけたのは、同じカテゴリに入りそうでいてコンセプトが真逆な、 “履いてるように見せかけて実は裸足同然” の靴!
パッと見た印象はごくごく普通の靴。しかしくるっとひっくり返せば、あるはずの靴底がない……!
自分の足にピッタリ合った靴が欲しい。全人類が抱いているであろうこの悩みをまるっと解決してくれそうなのが、ZOZOによる「ZOZOMAT(ゾゾマット)」。
スマホを使って3Dサイズ計測ができるマットで、2019年6月24日から予約受付をスタート。特設ページで予約をすると無料で配布してくれるんですって!
ビーチサンダルは快適ですが、靴のように足を守ってはくれません。しかし靴には、ビーチサンダルのような解放感はありません。
ところがこの両方をいいとこ取りしたのが、クラウドファンディングサイト「Indiegogo」に登場している「リンク(Link)」。目標額の230%以上を達成しているという人気っぷりです。
パッと見た印象は「靴底だけを足の裏に貼り付けた」みたいでなんとも心もとないのですが、走れるし泳げるし、スケボーだって乗れちゃうらしい……!
現在ネットを中心に広まっているのが、女性の靴問題を訴える「#KuToo」。「靴」と「苦痛」とかけあわせた造語で、性被害を告発する「#MeToo」になぞらえています。
「#Kutoo」とは、職場でのパンプスやハイヒールの強制をなくそうとする動きのこと。
きっかけは2019年1月24日にグラビア女優の石川優実さんがツイッターで声をあげたことで、6月3日には、厚生労働省に法律による禁止などを求める署名1万8856人分が提出されています。
ヴィレッジヴァンガード公式通販サイトに登場したのは、花の刺しゅうと編み上げ紐がキュートな中華シューズの数々。
昨年2018年は完売が続出したほど人気だった商品で、今年2019年は新柄も登場しています。
中華風モチーフに現代的要素がプラスされていて、間違いなく主役級のアイテム。今回も争奪戦が繰り広げられそう〜!
履きやすい靴の代表ともいえるスニーカーと、履きにくい靴ナンバーワンの超絶ヒール。
対照的ともいえる2つの要素をまとめてブチ込んだみたいなヒールサンダル「ランナー ヒール サンダル(Runner Heel Sandals)」が販売されているのは、海外ショッピングサイト「Fancy」。
パッと見た印象は、スニーカー。だけどよ~く見たらスニーカーっぽくデザインされた “ヒールサンダル” で、ギャップについていけなくなっちゃうこと必至なんです。
しかもヒールの高さ、10センチくらいあるんですけども!?