「魚介」の記事まとめ

日本最大級の魚介グルメフェス「魚ジャパンフェス」が東京・お台場で開催🐟マグロもノドグロもサーモンもあるぞ〜〜!

食欲の秋に、おいしい魚介をお腹いっぱい食べた〜〜〜い!

そんな魚介ラヴァーのみなさんにオススメしたいのが、日本最大級の魚介グルメフェス「SAKANA&JAPAN FESTIVAL2023(魚ジャパンフェス)in お台場」です。

東京・お台場に全国各地の “海の幸” が集結。マグロにノドグロ、サーモン、サンマ、ウニ、カニ、イクラなど、新鮮食材をいただきましょ♪

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これが海の宝石箱か…!!! カニもエビもひとり占め🦀中身がわかる豪華な海鮮福袋が贅沢の極みだぞ

気がつけば、今年2023年も終盤戦。ここまで頑張ってきた自分に “ひと足早いお年玉” なんてどうでしょう♪

ご紹介するのは、人気10商品をセットにした「中身が分かる豪華カニ入り海鮮福袋」。

カニもエビもホタテも、すべてあなたのもの。もしも海鮮に目がないのであれば、お寿司やおつまみにもピッタリな一夜干しも入ってますよ〜!

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【日本最大級】東京・代々木公園に日本全国の魚介グルメが大集合🐟 お腹がはち切れるまで堪能したい「魚ジャパンフェス」です!

マグロにサーモン、ウニ、カニ、イクラ。魚介類を思いっきり堪能したい人は東京・代々木公園に集合〜!

なぜなら、全国各地の魚介が一堂に会するイベント「第4回SAKANA&JAPAN FESTIVAL2023 魚ジャパンフェス in 代々木公園」が開催されるからです。

魚介たっぷりの絶品グルメで、おなかも心も満たしちゃいましょう♪

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【破格!!】女性は一杯たったの10円! 福岡の「つけ麺 博多元助」が2日間限定の10周年祭をおこなうよ!

2008年4月にオープンし、創業10周年をむかえる福岡県福岡市の「つけ麺 博多元助」が、2018年4月21日と22日の2日間、「10周年祭」を開催することに!

限定メニューとして「10周年復刻つけ麺」が登場するそうなんですが、お値段なんと破格の500円! しかも、女性は10周年にちなんだ10円で提供してくれるんですって。

……ええー、今すぐ10円玉にぎりしめて福岡に飛んでいきたいんですけどーッ!!

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魚好きなら行くべしっ!! 全国の魚介料理を食べつくすフードフェス「フィッシャーマンズ・フェスティバル2016」開催!

肉汁したたるステーキもいいけれど、濃厚な旨みが口いっぱいに広がる魚介もしみじみおいしい。

そんなお魚好きのみなさんに猛烈プッシュしたいイベントがこちら! 3月3日~6日に日比谷公園で開催されるのは、日本各地の魚介料理を満喫できるフードフェス「ジャパン・フィッシャーマンズ・フェスティバル2016 極旨!さかな祭」

一流シェフが腕をふるう料理エリアがあったり、最終日には「第3回 Fish-1(フィッシュワン)グランプリ」が行われたりと、まさにお魚づくしな4日間なんです!!

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70種飲み放題30分450円~で楽しむ“大人”のドリンクバー! 静岡産魚介が自慢「沼津港 海将 上野2号店」オープン

東京屈指の飲み屋街、台東区・上野。そのひとつ、“三角地帯”は「カドクラ」「たきおか」「大統領」など人気飲み屋が建ち並ぶことで有名なエリアです。

4月8日、この激戦区へ新たに参戦した沼津港 海将 上野2号店。静岡県沼津港などから直送した魚介系つまみが自慢の同店にはもうひとつ、最安値30分450円と財布に優しい飲み放題システムがあるとか。

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【牡蠣好き必見】牡蠣フライ食べ放題1000円の「Ostrea(オストレア)」でフライの山に挑戦してみた!!

新橋駅から有楽町駅方面にかけ、多数の飲食店が連なるコリドー街。寿司屋「美登利総本店」の行列はもはや定番ですが、そこから少し足を伸ばしたところにある牡蠣専門店も開店前からなかなかの行列を作っているようです。

「Ostera(オストレア)」は、世界各国の生産者から直接仕入れた牡蠣を存分に堪能できるオイスターバー。今回訪れた銀座コリドー通り店のほか、赤坂見附店、六本木店など都内7か所に店を構えます。

寒風吹きすさぶ中、開店を待ちわびる人々のお目当ては11時30分から14時までのランチ。パスタや肉料理、魚料理から1品選ぶ「メインディッシュ」牡蠣フライ食べ放題、そのほかのビュッフェメニューがたったの1000円(税抜)で楽しめるのだそう。

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こ、これが雲丹(うに)!? “本物”のウニが食べられる、高田馬場『利尻うに小屋』にウニの概念をくつがえされた

数年前から流行っている『牡蠣(カキ)小屋』をはじめとしたリーズナブルな牡蠣専門店。軽いブームに至った理由を記者なりに分析したところ、「多くの日本人はカキとかウニとか、主に北海道名物の海の幸が大好きだから!」という結論を導き出しました。

カキの店は既にかなりある。では、次に流行るのは何だ? そう、ウニだ!

しかし、ウニが苦手な人もいるのは事実。

カキが苦手な人もいるが、たいていの理由は「過去にカキにあたってお腹壊したので……」である。ウニでお腹壊した、なんて理由は聞いたことがない。

ではなぜ、ウニが苦手な人がいるのか? 記者の独自調査の結果、その理由は「ウニの独特のエグみがムリ」との回答が100%だった。

ウニのエグみの原因のほとんどは、流通過程で使われる「ミョウバン」という添加物らしい。

つまり! 無添加のウニにはエグみがないに違いない!

ということで! 加工されずに北海道から直送されたウニを安価で食べることができる、高田馬場『利尻うに小屋』に、「東京で食えるウニはウニじゃねぇ!」が口癖の北海道出身の友人と行ってきました! さて、相手の反応は如何に……!?

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日本人に馴染みの深い、魚の加工食品、蒲鉾。白身魚のすり身が主原料で、全国各地にさまざまな形状のものが存在しています。北海道から沖縄まで、その土地の風土を反映し、各地の食文化を支えているのですが、愛媛県の南予地方に他県にはない、珍しいかまぼこが存在するのをご存知でしょうか。そのかまぼことは、なんとけずり蒲鉾です。お馴染みのドーム型でもなければ、筒状のものでもありません。その名の通り、削り出したかまぼこなのです。

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