【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
今回ピックアップするのは、黒木華主演映画『アイミタガイ』(2024年11月1日公開)です。
“アイミタガイ”(相身互い)とは、誰かを思ってしたことは、巡り巡って誰かを救い、やがてそれが自分に返ってくるという意味。試写で鑑賞したのですが、これがとっても心温まる素敵な作品だったんですよ〜。
では、物語から。
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
今回ピックアップするのは、黒木華主演映画『アイミタガイ』(2024年11月1日公開)です。
“アイミタガイ”(相身互い)とは、誰かを思ってしたことは、巡り巡って誰かを救い、やがてそれが自分に返ってくるという意味。試写で鑑賞したのですが、これがとっても心温まる素敵な作品だったんですよ〜。
では、物語から。
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
今回ピックアップするのは、岡田将生さん主演映画『ゴールド・ボーイ』(2024年3月8日公開)です。試写で鑑賞しましたが、ミステリー映画としての面白さとともにキャスト、特に少年少女たちが抜群によかった! では、物語からいってみましょう。
2019年8月23日にTBS系で放送された『凪のお暇』第6話で話題になっていたのは、高橋一生さん演じる慎二のシーン。
行きつけのスナックで凪(黒木華さん)に再会してあり得ないほど動揺したり、凪がゴン(中村倫也さん)と別れたと聞いてまたもや激しく動揺したり。
かと思ったら凪のピンチを救うため駆けつけるなど、好感度あがりっぱなしの回となっておりました。
口コミでじわじわと話題になり、ついにはコミックス累計250万部を突破。コナリミサトさんによる人気漫画『凪のお暇(なぎのおいとま)』が、2019年7月より、TBS金曜ドラマ枠で実写ドラマ化されることが決定しましたーっ!
主人公で、空気を読んでばかりいるOL・大島凪(おおしま なぎ)を演じるのは、黒木華さん。そして凪の元カレ・我聞慎二(がもん しんじ)を演じるのは、高橋一生さん。
キャストが発表されるや否や話題沸騰で、ツイッターには様々な声が集まっているんです。
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップする映画は『告白』の中島哲也監督のホラー映画『来る』(2018年12月7日公開)です。原作は第22回日本ホラー小説大賞受賞作『ぼぎわんが、来る』(澤村伊智・著/角川ホラー文庫刊)。この原作を中島ワールドに染め上げています。
しかし、怖さやサスペンスがありつつも、ちょっとクスっと笑えるところもあるという、ホラーだけではないエンタメ作品です。では物語からいってみましょう。
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回、ピックアップするのは、細田守監督の最新作、アニメ映画『未来のミライ』(2018年7月20日公開)です。『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』などで人気の細田監督作品。では物語から。
2017年7月1日に25周年を迎えたNTTドコモが、同じくデビュー25周年を迎えるMr.Childrenとタイアップ! 新CMの予告編『25年前の夏』が、7月10日にオンエアを開始しました。
ドコモとミスチルというビッグな組み合わせらしく、出演しているのは、今をときめく高橋一生さんに黒木華さんと豪華。1組のカップルがともに過ごしてきた25年という時間を、彼らと、彼らの娘(清原果耶さん)の視線を通して描いています。
さらに、ミスチルの名曲を次々に聴くことができる点にも注目。1992年にリリースされたデビューシングル『君がいた夏』、『365日』、さらにはまだ歌詞のついていないデモ音源まで採用されているのだそうで、ミスチルファンならずとも必見&必聴ですよぉ~♪