いつの世も流行を生み出すのは若い世代。来年2023年はどんなものが流行るのでしょうか!?
10代女性をターゲットにした2023年上半期のトレンド予測によれば、「NewJeans」「マッシュル」「SHEGLAM」に対する注目度が高まっているみたい。
そのほかには「パンナコタ」「バラクラバ」「Wonjungyo」も話題になりそうだと予測されています。
……って、このワード全部ちんぷんかんぷんすぎるYO!!!!!
いつの世も流行を生み出すのは若い世代。来年2023年はどんなものが流行るのでしょうか!?
10代女性をターゲットにした2023年上半期のトレンド予測によれば、「NewJeans」「マッシュル」「SHEGLAM」に対する注目度が高まっているみたい。
そのほかには「パンナコタ」「バラクラバ」「Wonjungyo」も話題になりそうだと予測されています。
……って、このワード全部ちんぷんかんぷんすぎるYO!!!!!
いろいろなことがあった今年2021年も、そろそろ終盤。
現役女子中高生にとっても、なにかと制限が多い1年でしたが、そんな中でも「流行」は生まれるものです。
というわけで、今回ご紹介するのは、現役女子中高生100人が調査した「JC・JK流行語大賞2021」!
「きまZ」「INI」「ガルプラ」……さて、あなたはいくつわかるかな!?
本日2021年7月7日は「七夕」。みなさんは短冊にどのような願いごとを託すでしょうか?
今回ご紹介するのは、10代が選んだ「2021年七夕、短冊に書きたい願いごとTOP10」。
今の10代は、デジタルネイティブとして生まれた “Z世代” 。「既存のルールにとらわれない」「現実的」といった傾向があるとされていますが……
果たして彼らは、どんな願いごとをするのでしょうか!?
10代の頃、部活に明け暮れていたみなさん。あなたは当時、どんな部活に入っていましたか?
アラフォーの私が10代の頃は、バスケ部や吹奏楽部が大人気だったと記憶していますが……
今の10代に人気があるのは、果たして「何部」なのでしょう!?
大人の女性たちの間ではすでに知っている人も多い、ナプキン不要の吸収型サニタリーショーツ。ショーツ自体が生理時の経血を吸収してくれるため、ナプキンをあてる必要がないという優れモノです。
でもこれ、大人の女性だけでなく、毎月の生理にまだ慣れない年ごろの女子にだって必要じゃない……?
というわけで誕生したのが、超吸収型サニタリーショーツブランド「ベア(Bé-A)」のジュニアライン「ベア ペティート(Bé-A Petite)」なんです。
来年2022年4月1日に施行されるのは、成年年齢を18歳に引き下げる「民法の一部を改正する法律」。
大人になるのが少し早くなり、できることが増える分、責任も発生します。
果たして巷の若者たちは、この法律についてどう思っているのでしょう?
もうすぐバレンタインですね。学生時代は一大イベントでしたが、ニューノーマルの今、十代はどうやってバレンタインを楽しむのでしょうか?
SNSトレンドとZ世代インサイトの研究機関「memedays(ミームデイズ)」が、15~19歳の女性525名を対象に「10代女性の2021年バレンタイン調査」を実施。
また、今年のバレンタインのトレンド予想も公開しています。
注目したいのは「SNS世代ならではの発想」。「サプライズボックス」や「あざとチョコ」など、興味深いワードがたくさん出てくるんです~!
今や完全に世の中に浸透した感のある「YouTube」。かくいう私も、頻繁に視聴しています。
今回注目したのは10~20代男女を対象にした「ユーチューバーに関する調査」。
利用率はなんと約9割。その中で「毎日YouTubeで動画を視聴している」と回答した人は10代で7割、20代で約6割に達していることも明らかになったんです。
LINEリサーチが「10代が使っている流行語ランキング」を発表。若者たちがどんな言葉をひんぱんに用いているのかが一目でわかります。
栄えある第1位に選ばれたのは、共感したり同意したりするときに使う「それなー」。
ネットでも目にすることが多いので、納得の結果といえるではないでしょうか。さてそれ以外はどんな言葉が入ってるかというと……!?
お人形のような美貌で90年代に一世を風靡した吉川ひなのさんも、いまや39歳で2児の母。その美しさは健在ですが、しみじみと時の流れを感じます。
2019年8月21日にひなのさんのインスタグラムに公開されたのは、ひなのさんが20歳のころの写真。涙をポロポロ流している写真なのですが……泣き顔がこんなに美しい人います!?
あまりのかわいさと懐かしさに、思わず目を奪われてしまいましたよ……!
新生活がスタートする春。上京して1人暮らしを始めた人も、少なくないかと思います。
消費者庁の公式ツイッターによると、現在10代から20代の女性を中心に、タレント・モデル契約関連のトラブルが発生しているとのこと。
見知らぬ土地で1人暮らしをする場合、相談できる友人や知人が周囲にいないというケースだって起こり得ます。そんなときは1人で悩まず、 “困ったときの相談窓口” に頼ってみるといいかもしれません。
10代女子向け総合メディア「マイナビティーンズ」が、「2018年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表。2018年に流行した「モノ・ヒト・コト・コトバ」の4ジャンルについて、13〜19歳の女性519名のアンケート回答を集計したとのこと。
昨年2017年に流行った「コトバ」は、「インスタ映え」「熱盛 」「〜ンゴ」などだったのですが……。たった1年しか経っていないにもかかわらず、すでに懐かしく感じてしまうのはわたしだけなのでしょうか。
さてさて今年は一体どんな「コトバ」が流行っていたのでしょうね? さっそくランキングをチェックしてみましょう!
ただ机に向かってひたすら勉強をする。そんな光景が約1時間ほど続く動画をYouTubeで公開していたのは、18歳の女子高校生ジェイド・ボウラー(Jade Bowler)さん。2018年4月5日に公開されたこの動画の再生回数が、7万8000超にまで達しています。
ジェイドさんが「UnJaded Jade」という名前で動画を公開し始めたのは、今から2年前のこと。それから定期的に映像を投稿し続けて、フォロワー17万人超を誇る人気者へと成長したというのです。
特に人気があるのは『Study With Me』というシリーズで、読んでそのまま “一緒に勉強している” かのような動画。冒頭で触れた作品もこのシリーズのひとつで、多くのファンがいるようなんです。
10代のツイッターユーザー、ジェレミー(Jeremy Wiegman)さんのとある動画が、現在バズりにバズっている模様。2018年3月12日に投稿されてからわずか5日間で、リツイート数は4万8200超、「いいね」の数は12万9000超と、とにかく大人気なんです。
いったいなぜそんなにも、人気を集めているのか。そのことは動画を観れば一目瞭然!
ジェレミーさんが挑戦していたのは、「指先に何かを置いて車の窓から出すと、風の抵抗のおかげで落っこちない」というチャレンジ。
コインにお菓子、ケチャップの袋といった小さなものからスタートし、ハンバーガーやスマートフォン(!)など大きなものまでネタにしているから、驚きを隠せません~っ。
現在37歳で、3児のママ。いくつになっても驚くほどの美貌と透明感を保ち続けている女優の広末涼子さん。男性はもちろん、女性にとっても憧れの存在です。
2018年1月4日から放送されている「CHINTAI」のCMでは、新しいイメージキャラクターとして広末さんが抜擢され、なんとCMの中で20年ぶりに女子高生姿を披露しているのです!
これがもうね、信じられない可愛さなんですよ。10代の頃に撮影した映像を使っているんじゃないか? と見まがうほどで、2度見・3度見・4度見と、何回もリピート再生しちゃいましたよ本当に。
30代のわたしが10代だった頃、告白の定番は、手紙か電話か呼び出し(たいてい体育館裏)。当時は女子中高生の通信手段がポケベルから携帯電話へと移行していく最中だったので、まだまだ紙に書いたラブレターが主流だったような記憶があるんです。
そうして時代は移り変わって、現代の女子中高生の連絡手段はもっぱらLINEのよう。しかし世の中がいくら変わろうとも、人を好きになる気持ちは昔も今も変わらないみたいです。
いつの世も、流行は若い世代から生まれるもの。特に女子中学生や女子高生から生まれる流行ワードには独自性があって、わたしたちを驚かせたり、楽しませたりしてくれます。
2017年は果たして、ティーン女子の間でどんな言葉が流行っていたのでしょう?
参考までに10代女子向け総合メディア「マイナビティーンズ」による調査「2017年ティーンが選ぶトレンドランキング」をチェックしてみたところ、耳馴染みのあるものもあれば、「?」なワードもあって、とっても興味深いんですよね……!