「facebook」の記事まとめ (5ページ目)

【これも記念】美しいウェディングフォトを影で支える友人の努力が激写された瞬間

19結婚式で、花嫁の付添人を務める女性たちのことを、ブライズメイドと呼びます。

花嫁の身の回りをサポートをするブライズメイドの中で、もっとも重要なのが「メイド・オブ・オナー(Maid of Honor)」と呼ばれる役割。付添い人の指揮を執る人にあたり、花嫁の親友や姉妹が引き受けることが多いみたいです。

カナダの西部に位置するアルバータ州で行われた結婚式で、メイド・オブ・オナーを務めたのは、新婦レベッカさんの親友・シャリリン(Sharilyn)さん。

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分娩室に行ったら「ジョーカー」が! 出産寸前の妊婦さん「先生、そのままの姿でお願いします」

2017年のハロウィンの日、アメリカ・テネシー州にあるヘンリー郡医療センターにいたのは、出産を間近に控えた妊婦ブリタニー・セルフさんとその家族です。

大きなお腹のブリタニーさんに真剣に説明をしていたのは、担当の産科医

ブリタニーさんの夫ジャスティン(Justin)さんがフェイスブックにその一部始終の映像を公開していたのですが……お医者さんの姿、どこからどう見てもフツーじゃないんですけども!?

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気難しい野良猫たちが心を許すスーパーヒーロー「キャットマン」はまだ5歳! 愛情たっぷりの接し方に世界中がほっこり

アメリカペンシルバニア州フィラデルフィアに住む5歳の少年、ショーン・グリフィン(Shon Griffin)くんは、スーパーヒーロー・バットマンならぬ「キャットマン」として日々活躍しています。

「キャットマン」とは、猫の保護活動を続けているショーンくんの叔母クリス・パピエニク(Kris Papiernik)さんと、その婚約者キア・グリフィン(Kia Griffin)さんがつけたあだ名。

海外メディア「ABC News」によると、クリスさんとキアさんは10年もの間、保護団体「Kolony Kats」として活動をしてきたのだそう。ショーンくんが初めて猫たちと接したのは3歳のときで、その秘めたる才能から「キャットマン」と名付けられたようなんです。

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【泣くお友達増加】少女のハロウィンメイクのレベルが高すぎて周りがビビりまくる / 今年は姉妹で「デスノート」の世界を本気再現

台湾の首都・台北市に暮らしている萌萌(モモ)ちゃんは、ハロウィンの仮装のクオリティーが高すぎるあまり、周りの子どもたちをドン引きさせて泣かせるという伝説を作った女の子です。

2016年のハロウィンでは、ジブリ映画『千と千尋の神隠し』に出てくるカオナシのコスプレを披露。カオナシの写真はフェイスブックにアップされ、お友達だけでなく、世界中の人々の度肝を抜きました。

そんな萌萌ちゃん、2017年のハロウィンは『デスノート』に出てくる死神・リュークに変身しとるぞ~! どうでもいいけど、また今年も顔白く塗っちゃうんですね~!

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キャプテン翼もビックリ! PKでゴールを外したと思いきや…とんでもないミラクルが起きた衝撃映像

タイのフェイスブックユーザーのPhakawat Topさんが投稿していたのは、サッカーのPKで起きた、ウソみたいなホントの話

海外サイト「Mashable」によると、タイのサッカーチーム「Bangkok Sports Club」と「Satri Angthong」の試合の最中に、PK戦へと突入。

キッカーが蹴ったボールは運悪くも、ゴールの上部分にあたるクロスバーにヒット! ポーンと大きくはじかれて、ゴールを決めることができなかったようなんです。

落ち込むキッカー。一方で敵のミスに大喜びしたのが、ほかならぬゴールキーパー! ところが……このあととんでもない展開が待ち受けていたのです。

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大きなワンコのところに、生まれたばかりの保護猫が家族としてやってきました

アメリカ・ロサンゼルスに暮らすオスのワンコ、ピットブルのブッバ(Bubba)は6歳。生後3カ月のとき、飼い主のレベッカさん(Rebecca Pizzello)によって、保護されていたアリゾナ州フェニックスのシェルターから引き取られたそうです。

ブッバはとっても面倒見がいい子らしく、ミルクが手放せない年ごろの子猫の世話をするのが大好き。現在、ブッバからの愛を一身に受けているのはメス猫のルー(Rue)で、2匹はいつだって一緒。ピタッとくっついて、離れようとしないんですって。

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ケンタッキーの愛を表現すべく「タトゥー」をいれた男性 / でも本当の目的は愛じゃなかったようです!?

「タトゥーを入れよう!」と決心するまでには、おそらく何かしらの「きっかけ」があるはずです。もちろん「ノリで」「思い付きで」といった人もいるのでしょうが、意味や思いが込められている例が多いように感じられるんです。

オーストラリアに暮らす男性トム・フレッチャー(Tom Fletcher)さんは、自分がこよなく愛する “あるもの” の名前を、胸の横にタトゥーとして刻み込んだそうです。

その “あるもの” とは、ケンタッキー(KFC)で販売している「ジンジャー・スタッカー・バーガー(Zinger Stacker burger)」なんだって! なぜハンバーガーの名前を一生消えないタトゥーとして残したのか……いくら考えても理解しがたいんですけども!?

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ペットOKのホテルに馬を連れていってみたところ…なんとチェックインできた! お部屋で一緒にテレビ鑑賞できました

ペットと一緒に宿泊できるホテルは世界中にあります。犬や猫などなら問題ない、それならば馬はどうなのだろうか。この思い付きを実践してしてみたのが、カナダ・オンタリオ州で騎手および馬のティーチングを行っている女性、リンゼイ・パートリッジ(Lindsey Partridge)さんです。

向かった場所はアメリカ・ケンタッキー州ジョージタウンにあるモーテル「Super 8」。

パートリッジさんは、レースを引退したサラブレッドの保護活動を行っています。引退馬を公共のイベントなどに出演させ、需要を増加させるための取り組みをしているそう。今回の宿泊は、イベントに参加する前日に実行されたんですって。

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【珍事】「みんなでマックナゲット食べに行こうぜ~」とフェイスブックで呼びかけてみた → 5000人超が集まり、テレビの取材が来る事態に発展!

2017年10月6日金曜日、オーストラリア・シドニーのジョージストリートにあるマクドナルドへ、みんなで一緒にチキンマックナゲットを食べに行く。ただそれだけの “イベント” をフェイスブックで計画したのは、シドニー在住のウェブエンジニアでイラストレーターのコーリー・ダンキン(Corey Dunkin)さんです。

海外サイト「Mashable」の報道によると、8月にイベントを立ち上げたときは、ほんの冗談のつもりだったそう。

「ちょっと面白いんじゃないかな~」と軽い気持ちで立ち上げたにもかかわらず、参加を表明したのはなんと5000人超! あれよあれよという間に人数が増えていって、ついにはマクドナルドが対応する事態にまで発展してしまったというのですっ。

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まるで人間ピタゴラスイッチです♪ スキー選手のトレーニング方法がヤバすぎる! まず最初に2階から飛び降ります

スイス出身のフリースキーヤー、アンドリ・ラゲットリ(Andri Ragettli)さんは現在19歳。2018年に韓国で開催される冬季オリンピック平昌大会へ向けて、猛練習中です。

ご覧いただくのは、ラゲットリさんがフェイスブックで公開しているパルクール(フリーランニング)を取り入れた、体育館での練習動画。

身体能力を活かし、忍者のように走ったり跳んだり登ったりするパルクールを取り入れた練習の様子は、言うなれば “人間ピタゴラスイッチ” ! プロのスキーヤーが持つ驚異的なバランス力や脚力に、最初から最後まで驚かされっぱなしなんです。

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プロポーズで起きた “飛んだ” ハプニング! 橋の上でひざまずき、指輪を渡そうとしたら…

ひざまずいた男性が、指輪の箱を出してプロポーズ。世の女性たちの多くが憧れる理想のプロポーズをしようと計画していたのは、セス・ディクソン(Seth Dixon)さん。

アメリカ・ミズーリ州カンザスシティにある、ジェイコブ L. ルース・パークの橋の上で、恋人のルース・マリー・サラス(Ruth Marie Salas)さんに「花嫁になってください」と告げようと、片ひざをつき、指輪の箱を開けたディクソンさん。

箱を開けた瞬間……なんと、指輪が飛び出してしまったから、さあ大変! 指輪はあっという間に板のすき間をくぐり抜け、川のなかにポチャンと落ちてしまったのです……。

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60代夫婦の老後の趣味は「コスプレ」! 手作り衣装で仲睦まじく楽しむ姿にほっこりします♡

アメリカ・南カリフォルニアに暮らす熟年カップル、スティーブン・タニさんとミリー・タニさん夫婦は結婚して27年。ふたりの共通の趣味はコスプレです。

コスプレ専用のフェイスブックページ「CosplayParents」を開設し、仮装する日々を楽しんでいます。思いっきりコスプレライフをエンジョイしているし、なによりとーっても仲が良さそうだしで、こんな夫婦になりたいと憧れちゃうんですよね♪

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「ブタとワンコが逃げ出しています!」通報を受けた警察官が駆けつけたところ…めっちゃ仲良くじゃれ合ってました

アメリカ・カリフォルニア州フォンタナの警察署(City of Fontana Police Department)が、2017年8月31日、フェイスブックに2枚の写真を投稿。そこに写っているのは大きなワンコ(ピットブル)小さなブタで、2匹は仲睦まじくじゃれ合っています。

投稿された記事によると、8月29日に付近住民から複数の通報を受けて警官が駆けつけた際、目に飛び込んできたのが、芝生の上で休憩していたピットブルとブタのコンビだったそうです。

学校に行く途中の子供たちも、意外な組み合わせに驚いていたようだったのですが、ふいにそのような光景に出くわしたら誰だってビックリしちゃいますよねぇ。

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10分遅刻したバスの理由が神対応だと話題に! 運転手「間違いなく、意味のある行為だった」

今回紹介するのは、イギリスのリーズで起こった “ちょっといい話” 。

この街のバス停で明らかに慌てた様子の女の子を発見したのは、「FirstGroup」社のバス運転手さん。11歳から12歳くらいだと思われる女の子はどうやら反対方向のバス乗り場に来てしまっていたらしく、このままだと登校初日に遅刻してしまうことになります。

バスに乗り合わせていた乗客のリンゼイさんは、フェイスブックでこのときの運転手さんの “神対応” を報告。運転手さんは女の子のためにタクシーを呼び、代金も支払ってあげて、バスを少しばかり遅らせてまでサポートしてあげたというのです。

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犬みたいに人懐っこくて大人しい!? ワンコ化する牛さんたちの姿をご覧ください

ペットと聞いて、まず頭に思い浮かぶのは犬や猫、鳥やウサギやハムスターといったところ。は虫類もペットとして飼われていますね。

それならば、はどうでしょう? 家畜として飼われているパターンは数多く見ますが、ペットとして飼われている例はあまり見ないように思います。

しかし、インスタグラムやツイッター、フェイスブックなどのSNSをチェックしてみると、牛をペットとして飼っている人がチラホラいるようなんです。

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海で釣りをしていたらサメが…次の瞬間!! サメが大きく跳ね上がる → 釣っていた魚が豪快に横取りされました

アメリカ・ルイジアナ州ニューオリンズのロック・ハーバー・チャーター船団(Rock Harbor Charter Fleet)のメンバーでチャーター船の船長、ハップ・ファレル(Hap Farrell)さんがフェイスブックに公開していたのは、ちょっぴりショッキングな映像。

釣りを楽しむべく船をチャーターした客たちが遭遇した “ワイルドな瞬間” を、カメラがしっかりととらえていました。

場所は、アメリカ・マサチューセッツ州沿岸にあるケープコッド湾。女性が垂らした釣り糸に大物が食いついたかと思いきや、その獲物にすかさず目をつけたのが1匹のホホジロザメ。勢いよく食らいついて、なんと横取りしてしまったではありませんか!

釣り糸に残っていたのは、魚の頭部のみ。まったく、やってくれますよねぇ。

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【学校だいすきフレンズ】スクールバスへと猛ダッシュ! 学校に行くのが楽しみすぎるワンコにキュン♡

すごーい! 君は学校に行くのが大好きなフレンズなんだね!

……ってな具合に、話題のアニメ『けものフレンズ』よろしく感心してしまう映像をフェイスブックに投稿していたのは、アメリカ・オレゴン州ウェストリンにあるドッグトレーニング学校の「Doggie School Bus」。

出演しているのは、こちらに通う “優秀な生徒” で、ワンコのルディ(Rudy)。自分を迎えにやってくるスクールバスをどれだけ心待ちにしているのか、よ~くわかります。

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クシが通らないほど髪がからまった女の子が13時間かけて元通りの美髪に! 美容師さんが髪を切らなかった理由とは?

アメリカ・アイオワ州ウォータールーにある美容院で働くケイリーさんがフェイスブックに投稿した記事が、大きな注目を集めていたようです。

2017年8月8日に投稿された写真に写っていたのは、16歳の女の子。ヘアスタイルはひどく荒れていて、髪同士がこんがらがって、ちょっとやそっとじゃほぐれてくれそうにありません。

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3歳の少女がポニーに乗ったままお買い物する動画に世界中がほっこり…これもドライブスルーっていうのかな?

ニュージーランドのオポティキにある食料品店「Tirohanga Beach Store」がフェイスブックに投稿していたのは、ドライブスルーよろしく、ポニーに乗ったまま買い物に来た小さな女の子の姿! 

お店側は「店の伝統が復活した……」とコメントしていますが、昔はみんな、こんなふうに馬に乗ったまま買い物に来てたってことなのかしらね!?

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「ママとパパはどこ?」2才の少女が両親を探して大冒険したら、たくさんの足跡と思い出ができちゃいました

アメリカ・テネシー州に本社を置く建設会社「Porter Concrete Construction Co.」がフェイスブックに投稿していたのは、塗りたてのコンクリートに小さな足跡がたくさんついている写真! まだ工事の途中と思われる階段の下から足跡が点々と続いています。

フェイスブックのコメントによると、足跡をつけたのは小さな女の子。パパとママを探そうと自宅地下室に降りてきたはいいものの、塗りたてだったため、歩いたところすべてに足跡がついてしまったようなんです。

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