京都にお住まいのインスタグラマー、akiraさんが飼っているエキゾチックショートヘアの “ふくぞう” くんは、狭〜い箱がだーい好き♡ 自ら箱に飛び込んで、もっふもふの体をムギュムギュッと詰め込む姿が、可愛くってたまらないんですよおおお!
ふくぞうくんのお気に入りの箱は、半透明のプラスチックの箱。ふくぞうくんの “弟分” でもあるというakiraさんのお子さんのおもちゃ箱らしいのですが、どういうわけか恋に落ちてしまったようです。
京都にお住まいのインスタグラマー、akiraさんが飼っているエキゾチックショートヘアの “ふくぞう” くんは、狭〜い箱がだーい好き♡ 自ら箱に飛び込んで、もっふもふの体をムギュムギュッと詰め込む姿が、可愛くってたまらないんですよおおお!
ふくぞうくんのお気に入りの箱は、半透明のプラスチックの箱。ふくぞうくんの “弟分” でもあるというakiraさんのお子さんのおもちゃ箱らしいのですが、どういうわけか恋に落ちてしまったようです。
声の高さや歩き方などから、一般的に猫は女性になつくって言われますよね。家族のどのメンバーも好きだけど、やっぱり1番はお母さん! というニャンコがやっぱり多いのでは。
本日ご紹介するベンガルのマンゴーちゃんは、猫には珍しく断然お父さんっ子。その甘えっぷりは、もはや猫のじゃれつきを超えていて、前世は恋人どうしだったの? と思ってしまうほどのラブラブっぷりなのです。
InstagramユーザーLola, Abner, & friends(@lola_emiline)さん宅で飼われている長毛猫モフモフ軍団はペルシャ猫2匹、ヒマラヤン、マンチカン、レックスの計5匹。
モフモフ軍団がいるだけでもうらやましいのに、なんと、この家のバルコニーにはときどき野生のリス遊びに来ます。そして、野生のリスに遭遇したときのモフモフ軍団リアクションがとってもカワイイのです! その様子はさながら未知との遭遇といったところ。
幼いころ車酔いが激しかったわたしは、車に乗る時はいつだって窓を全開に。ビュービュー吹き込んでくる風に当たってそのニオイを嗅ぐと、不思議と気分が落ち着いたものです。
ドライブ中に窓を全開にすると、風の勢いに感化されるのか、だんだんと楽しくなってきちゃいますよね。そう感じているのはどうやら、人間だけではないようですよ。
heavenlywrinklesさんがインスタグラムに投稿したのは、ちっちゃなパグとおっきなブルドッグが、仲良くお昼寝する様子をとらえた動画。
……むむ? でもなにやら様子が変です。気持ちよさそうにいびきをかいているブルドッグたんの様子とは裏腹に、パグたんは必死の形相。目を真ん丸に見開いて「た、たしゅけて……!!」と訴えかけているようにも見えます。
ペキニーズの “ちゃちゃまる” と “ふくのすけ” は、お風呂に入るのがだ~い好き♪ もこもこの泡にモフモフな身をゆだねる姿が可愛すぎて、眼福なことこの上ないんです。
真っ白なほうがちゃちゃまるで、真っ黒なほうがふくのすけ。お兄ちゃんだというちゃちゃまるはお風呂に入る姿もさすがサマになっておりまして、リラックスしすぎて眠ってしまうこともしばしば。
猫の性格や心の広さ、好みによってできるかできないかが違ってくるブラッシング。小さい頃からブラッシングに慣れさせて、さわられても怒らない猫になればコミュニケーションにもなるし、腫瘍やおできなどの早期発見もできます。
今回ご紹介したい猫は、ちょっと飼い主さんに身を委ねすぎちゃっているのでは、と逆に心配になってしまうな猫さん。
あられもないお姿でおしりの毛をブラッシングされている動画をご覧いただきたいと思いまーす!
白黒の長~い毛並みが美しいメス猫のソフィーちゃんには、毎日のように会いにやってくるボーイフレンドがいるのです。茶色と白の、これまた長~い毛並みがキュートなボーイフレンドの名前は、スコットくん。
一目ぼれしたのはスコットくんのようで、始めこそつれない態度だったソフィーちゃんでしたが、徐々に態度が軟化。今では仲睦まじく過ごすことが、2匹にとっての日課となっているようです。
とろけるような赤肉がたまらない北海道の富良野メロンと、サンリオのキティちゃんがコラボ! 今年も数量限定300個で発売中なのが「ハローキティふらのメロン」です。
なんとこれ、網目がキティちゃんになっているというもの。見た目のフォトジェニックさから、インスタグラムやツイッター映えすること間違いナシ!! しかも今なら早期割引価格で買えちゃうんだって!
夢膨らむ結婚式。1日だけお姫様になれる夢のような日に備えて、InstagramなどのSNSでフォトジェニックな写真を眺めてはイメージを膨らませたりしている花嫁も多いのでは。特に海外の結婚式はテーマがあったりしてフォトジェニックな雰囲気がいいんだよね。
近頃アメリカでは結婚式にラマを招待できるサービスが始まったんだそうです。
ラマといえば、アルパカとよく間違えられちゃうもふもふしている首の長い動物。あの子たちがおめかししてかけつけてくれるんだって。
先日Pouchで紹介した「ユニコーンラテ」をこの世に初めて生み出したアメリカNYブルックリンにあるカフェ「The End」が、新たな “kawaiiラテ” を販売し始めたようです。
その新メニューもユニコーンラテの発案者が作ったそうで、その名も「マーベイブラテ(Merbabe latte)」。マーメイドをイメージした1品なのだそうですが、なるほどたしかに、マーメイドの尾が飾りになってるっ!
ラテの色は鮮やかなピンクで、表面には貝殻やヒトデを模したトッピング、さらには砂をイメージしたようなピンクとブルーとホワイトのカラースプレーがこれでもかというほど散りばめられています。美味しいのかどうかはひとまず置いといて、これ確実にインスタ映えするやつですわ~!
可愛いものを見て、癒されたい。ささくれだった心をどうにかしたい。そんなあなたは、ハムスターの “うまる” くんのインスタグラムに今すぐチェックインするべし~!
2016年12月に生まれたうまるくんは、お洋服を着るのがとーっても上手。猫やペンギンを模した着ぐるみポンチョに身を包んでご飯をカリカリモグモグしているところを眺めているだけで、ニヤニヤ萌え萌えしちゃうこと必至なのであります。
日本語がちょっぴり(かなり?)ヘンテコなことで一躍人気者となった、モデルでタレントの滝沢カレンさん。ヘンテコなのは発言だけにとどまらないようで、書き綴る文章も相当独特なんです。
滝沢さん自ら更新しているインスタグラムにアップされる写真にはいつも、唯一無二な「カレン語」が添えられています。しかも毎回毎回、コメントがものすごーーーーーく長いっ。
しかし1度読み始めると続きが気になりすぎてつい最後まで読んでしまうから、滝沢さんの「読ませ力(りょく)」ってばハンパない! マネしようと思っても絶対にできない表現や文のつなぎ方のオンパレードなのです。もはや「100年に1人の天才」と言っても、過言ではないかもしれません。
KinKi Kidsと吉田拓郎さんがメインMCを務めていたフジテレビの人気番組『LOVE LOVE あいしてる』が、2017年7月21日に1夜限りの復活を果たすそうです。わお、なつかし!
1996年10月から2001年3月まで放送された番組が復活するのは、16年ぶり。この番組に出演したことが後の大ブレイクのきっかけとなったのは、かつての “シノラー” こと、篠原ともえさんです。
イタリアを代表する観光地といえば「ピサの斜塔」。ピサ市にあるピサ大聖堂の鐘楼(しょうろう)で、世界遺産「ピサのドゥオーモ(大聖堂)広場」を構成する一部です。
もし「ピサの斜塔」をバックに記念撮影するならば、あなたはどんなポーズをとるでしょうか?
定番は、斜めになっている塔を「倒れないで~!」と言わんばかりに手で支えるポーズ。けれども、最近は「ピサの斜塔」をコーンに乗っかったジェラートに見立てて撮影する方法が人気を集めているようなんですよね♪
“氷上のセーラームーン” としても人気を集めているのが、以前「Pouch」でもご紹介した、ロシア女子フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ選手です。4月の国別対抗戦のエキシビションで、アニメ「美少女戦士セーラームーン」をモチーフにした演技を披露して注目を集めました。
しかしながら、ただいま話題になっているのは、セーラームーンとはまた違った雰囲気のメドベージェワ選手の扮装。どんだけかわいいんだ……そして、どんだけ日本ラブなんだ!
今や日本だけでなく海外でも大人気の“抹茶フレーバー”。日本に来た外国人観光客が抹茶味のお菓子を大量に買っている姿などをよく目にしますよね。
そんな世界の抹茶好きの間で、最近ジワジワ注目を集めているカフェがあるんですって。そのお店の場所は表参道でも銀座でもなく……なんとシンガポール!
カップに描かれたラテアートがめちゃくちゃ可愛いのも人気の理由のひとつです。
初夏の日差しを通り越して、ここ最近はほぼ、 “夏の日差し” 。夏が近づくと気になってくるのが、貝殻やヒトデなどをかたどったマリンモチーフの小物たちです。
手軽にマリンモチーフの小物を取り入れたいなら、100円ショップがおすすめ♪
「キャンドゥ」公式インスタグラムによれば、現在「マリンスモールディッシュ」という小皿のシリーズを販売しているようなんですよ。
2015年にアメリカのニューヨークにオープンした「Black Tap Craft Burgers and Beers」なるハンバーガー屋さん。おいしそうなハンバーガーやフライドポテト、チキンなども人気なんですが、爆発的な注目を集めたのはミルクシェイク。
といっても、目を引くのはグラスに注がれたミルクシェイク自体よりも、グラスからこぼれんばかりに盛られたトッピングのほう! もはや“スイーツ界の二郎”といっても過言ではないかもしれません。これはギルティすぎるよーッ!!