英「The Guardian」が製作したアニメーション作品『The last job on Earth: imagining a fully automated world』の舞台は、今から30年後の世界。
昨今、多くの科学者たちが「30年後には人間に代わって、機械が仕事の半分を請け負っているだろう」と言及しており、同作はこれをアニメ化。
「地球上の最後の仕事」に従事するアリスを主人公に、完全オートメーション化された “起こりうる未来の姿” をリアルに描いています。
英「The Guardian」が製作したアニメーション作品『The last job on Earth: imagining a fully automated world』の舞台は、今から30年後の世界。
昨今、多くの科学者たちが「30年後には人間に代わって、機械が仕事の半分を請け負っているだろう」と言及しており、同作はこれをアニメ化。
「地球上の最後の仕事」に従事するアリスを主人公に、完全オートメーション化された “起こりうる未来の姿” をリアルに描いています。
“翼を授ける” でおなじみ「レッドブル」が動画サイトYouTubeにアップしたのは、スリル満点、ド迫力な “自転車レース疑似体験” 映像!
優れた技術と運動神経を駆使して街中を疾走するのは、出場者のマルセロ ・グーティエレズ(Marcelo Gutierrez)さん。彼の頭にウェアラブルカメラを取り付け、いざ、レーススタートです。
2015年は、女性たちの間でスニーカーが大流行。そこかしこで、 “スニーカー女子” を見かけていたような気がします。
この流れは今現在も継続中ですが、2016年春は、この “楽ちんスポーティーモード” に女性らしさをプラスした、レースアップシューズが流行るかもしれないんだって!
趣向を凝らした「地方都市のプロモーション動画」が増えていることは以前当サイトでお伝えいたしましたが、本日みなさまにご紹介するのは、九州・宮崎県延岡(のべおか)市の一風変わったPR作戦。
同地で観光PR動画を撮影していた市の職員が、なんと現場で、河童と人魚を発見。
彼らがもし延岡市に移住してくれたなら、「河童と人魚が住む町」として、広く宣伝することができる……。そんな思惑の元にスタートしたのが、「河童と人魚の延岡移住計画」です。
「ユニフォームがかっこよすぎる」ことで注目が集まっていた、有名ラーメン店「一風堂」のパリ・サンジェルマン店。
欧州では2カ国目、フランスでは記念すべき第1店舗目となる同店が、2月19日(金)にとうとう、オープンしたんですって!
各社が自動運転車を発表するなか、クラウドファウンディングサイト「Indiegogo」に登場したのは、自動運転&自動追随するベビーカー『Smartbe(スマートビー)』!
ベビーカーに搭載されたセンサーによって、ママの動きをキャッチ。これにあわせてモーターの力で自動的に動く点が、このベビーカーにおける最大の特徴です。
ママが歩けばベビーカーも歩き、ママが走ればベビーカーも走る。立ち止まるのも、後ろに下がるのも、全部一緒。まるでベビーカー自身が意思を持っているかのように、ママについてくるんです。ものすっごい未来感……!
「東急ハンズ」と聞いてまず頭に思い浮かぶのが、よく見知ったあの、 “手のロゴ” 。
ある日同社の公式ツイッターをのぞいてみたところ、アイコンが黄色くなっていて、なんだかいつもと違う。調べてみるとどうやら、あのロゴ、消えてしまったらしいのですっ!
かつて一世を風靡した海外ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティー』に、こんなシーンがありました。
主人公キャリーの親友ミランダが、1ドルのメンズTシャツ姿でジムで汗を流していたところ、イケメンが「ずっと君を見てたんだ」と声をかけてきたではありませんか。おまけに、「セクシーだ」とも。
綺麗にオシャレしているわけでもなく、それどころかいつもスッピン&汗びっしょり。なのになぜ、「セクシー」!? ミランダは最初、イケメンの言葉を素直に受け取れず困惑したのですが……「さわやかな汗を流す女性」ってどうやら、男性にとってたいそう魅力的に見えるらしいんですよ!
寒い冬、体を芯から温めてくれる、ホットミルクティー。
どうせ淹れるなら、少しでも美味しいミルクティーにしたい。「紅茶専門セレクトショップ verygoodtea.com」および「タカナシ乳業株式会社」ウェブサイトによると、そんなときには、低温殺菌牛乳を用いるといいみたい!
ライオンやトラなど、大型ネコ科動物の保護活動を続けている非営利団体「The Black Jaguar White Tiger Foundation」が、自身のYouTube公式チャンネルにアップしたのは、ちょっぴりハラハラドキドキしちゃう1本の動画。
出演しているのは、メスライオンのキアラ(Kiara)ちゃん。
名前を呼ばれた彼女が猛突進していったその先にいたのは、彼女にとってお父さんのような存在、大好きで大好きで仕方がない男性、アドルフォ(Adolfo)さんでした。
イギリス生まれのアーティスト、ジェイソン・デカイレス・テイラー(Jason deCaires Taylor)さんは、ちょっぴりユニークな経歴の持ち主。
ロンドンにある美術学校の彫刻科において学士号を取得、一方でダイビングインストラクターとしての資格をも持つ自身の特性を生かして彼が生み出したのは、海の中に彫刻がずらりと並ぶ「海中ミュージアム」です。
美味しいごま油でおなじみ「かどや製油」の公式フェイスブックとYouTube公式チャンネルに、なにやらおかしな動画シリーズが公開されていることを、あなたはご存じでしたでしょうか。
毎週金曜日に更新されるそのシリーズのタイトルは『アニマルクッキング』。かどやのごま油を用いた絶品レシピで、動物たちが人間の悩みを解決していくという、新感覚お料理番組。
現在18作品が公開されているのですが……その内容はどれもこれもシュール!
みなさんは、「デートDV」という言葉をご存知でしょうか。
身体的および精神的、性的な暴力はもちろんのこと、「借りたお金を返さない」「お金をたかる」など経済的なものを含めた、パートナー(婚姻関係の有無は問わない)に対する暴力や、嫌がらせ。これを一般的にDV(ドメスティック・バイオレンス)と呼びます。
そして「デートDV」とは、交際中のカップルの間で起こる暴力、あるいはデート中に恋人から心無い言葉や暴力を受けること。
本日はアンケートサイト「みんなの声」にて実施中の、大変興味深いアンケート調査「恋人からのデートDV、経験したことがあるのは」についてお伝えしたいと思います。
ホームパーティーやおうち女子会、さらには子供の誕生会。人が大勢集まった際に大活躍してくれそうなのが、本日ご紹介するアイテム、『Edible Spoon Maker』です。
「Edible」とは「食べることができる」という意味。つまり同商品は、そのまま食べられるスプーンを作れちゃう機械なのであります!
少しずつ暖かくなってきたことで頭をよぎるのは、すぐそこまで迫ってきている “薄着の季節” 。
もうそろそろ、厚着にかまけてたるんでしまった体をひきしめるべく、ダイエットを始めなければ! そんな決意をしたあなたに、朗報です。
「カリフォルニア くるみ協会」曰く、『Journal of the American Heart Association』に発表された最新の研究によれば、クルミやオリーブオイルなどに含まれる「不飽和脂肪酸」を含む食事が、低脂肪・高炭水化物の食事と同じような減量効果を持つといいます。
以前当サイトでご紹介した、クリームチーズがたっぷり入った濃厚な『クリームチーズアイス』を生んだ、「井村屋」と「フロマジェリーベル」社の『kiri(キリ)クリームチーズ』が、再び夢コラボ。
3月1日(火)に新商品『クリームチーズカステラ』(税別150円・参考価格)がリリースされるんだって〜!
かつて日本でも放送されていた伝説の海外ドラマ『フルハウス』が『フラーハウス(Fuller House)』に名を変え、スピンオフ作品として帰ってくるというニュースは先日お伝えしたとおり。
放送開始日は、2月26日(金)。「Netflix」を視聴可能な各国にて、全13話一挙独占公開!
ドラマを配信するNetflix公式サイトにはすでに情報が公開されておりまして、「タナー家の長女D.J.が主役」「ママになったD.J.と、妹のステファニー、D.J.の親友キミーの3人が一緒に子育てに奮闘する」といった具合に、ストーリー内容についても触れられています。
ある日のこと。街を歩いていた男性が遭遇したのは、ひったくり事件。女性1人に対し、男たちが2人がかりで飛びかかって、バッグを奪おうとしています。
これは一大事! バッグを奪い逃走する男を華麗にやっつけ、バッグを取り戻すことに成功した男性。
しかしこのとき、バッグの中からキラキラ光る宝石がぽろりと落ちてしまったから、さあ大変。街中の人々が、まばゆいばかりに輝く宝石目がけて、追いかけてきた〜!
街でたまに見かける「2DK・月額9万円・敷金1カ月・礼金1カ月」など、簡単な説明しか書かれていない張り紙がズラリと並ぶ、古くからある不動産屋さん。
アニメ『サザエさん』に出てくる花沢さんのお父さんのお店「花沢不動産」も、まさにこういったタイプの不動産屋さんだったような気がします。そしてカツオがいつ尋ねていっても、お店はガラガラ……。
しかし花沢さんのお父さんは、カツオにうな重をご馳走してくれるなど太っ腹だし、いつもにこやか、かつ常に穏やかで、とても生活に困っているようには思えない。失礼ながら儲かっているようには見えないのに、なぜ「花沢不動産」は存続できているのでしょう?
その疑問を解決してくれるのが、齋藤 智明さんの著作『サザエさんの「花沢不動産」はなぜ潰れないのか?』(宝島社)です。
DIYに慣れているみなさまにとって、金づちで釘を打つことは、おそらく朝飯前。しかし慣れていない者にとっては、至難の業!
誰しも人生の中で1度くらいは、釘を打った経験があるかと思います。その際に、誤って自分の指を叩いてしまったという方も、おそらく少なくないのではないでしょうか?