「田端あんじ」担当の記事 (829ページ目)
ラグジュアリーなホテルのスイートに泊まって、美味しいシャンパン片手に、ヘリコプターで空中散歩……。
まるで小説や映画に出てくるワンシーンのような体験、ですよね。コレを実際にできちゃうとしたら、あなた、いくら払う!? もしくはいくらまでなら、ダーリンにおねだりできる??
ゴッホやモネにも影響を与えたとも言われる、日本が世界に誇れる天才浮世絵師・歌川広重。彼による浮世絵木版画の連作「東海道五十三次」は、おそらくみなさんもご存じでしょう。
のちに西洋美術にも影響を与えたとされるこちらの作品データが、なんと現在、著作権フリーで提供されているって、ご存じでした?
脱力系イラストがここのところ人気を集めている、LINEスタンプ。本日ご紹介するのは、その中でもとりわけ脱力度の高いスタンプ、羅久井ハナさんによる「ハナメ」です。
「ハナメ」とは、鼻メガネをかけた猫の名前。しかもこの子、大の酒好き。ってなわけで必然的に、「日常会話」に加えて、酒呑みにとって使い勝手のいい「酒会話」スタンプをも、揃えられているわけで。
去る1月、SoundCloudに突如現れたアカウント、user48736353001。
連日、次から次へと音源が投稿され、気がつけばその数は203曲(!)に。一体誰なのか、もしかしたらあの変態……じゃなかった、天才音楽家エイフェックス・ツイン氏なのではないか。そんな憶測がどこからともなく出てきた後、ご本人が問題のアカウントを自身のツイッターにてツイート。
今年生誕40周年、サンリオ界の大御所キキ&ララことリトルツインスターズと、ゴスロリ系ファッションブランド界のカリスマ「h.NAOTO(エイチ・ナオト)」が、驚きの初コラボを実現!
キュートなキキ&ララカラー、そしてクールなスチームパンクモチーフがドッキングしたアイテムが、満を持して登場するよ~!
カメラの概念を、ガラリと変える。しかも思いっっっきり、楽しいものに!
本日ご紹介するのは、まさにそんなカメラ。ブルーにグリーン、ピンクにイエロー、パープル。キャンディーみたいなポップカラーがキュートな細長~~~い “ひとつ目” カメラ、「Flexcam PIC」です。
若干22歳のオランダ人アーティスト、マイク・フレデリコ(Mike Frederiqo)さんは、そのユニークかつシニカルなデザインセンスによって、注目を浴びている人物です。グラフィティアーティストおよびタトゥーアーティストとして、そのキャリアをスタート。
そんな彼がデジタルアーティストとして実験的に描き始めたのは、有名ブランドのデザイナーが自身のブランドのロゴになったり(!)、有名ブランドのミューズとなったモデルたちが、そのブランドならではな模様になったり(!!)。
さらには米VOGUE誌の名物編集長、アナ・ウィンターさんがVOGUEのロゴになっていたり(!!!)と、奇想天外にして痛快。見れば見るほど、その魅力にハマっていくことウケアイなのよ。
あっという間に春が駆け抜けていき、気がつけば初夏。アイスクリームが美味しい季節が、今年もやってまいりました!
日本にも、舌がとろけるような美味アイスクリームは数あれど、その “美しさ” においては、本日ご紹介するベルリン&NY生まれのアイスが群を抜いているのよね。
カラフルだけど、海外発のお菓子ならではな、毒々しいカラーではない。むしろその透明感が宝石をも連想させる、見た目にも涼しげかつおしゃれな1品……その名は「Nuna(ヌナ)」!
当サイトではこれまで、数々の「かっこいい乗り物」「SFに出てきそうな未来的乗り物」をご紹介してまいりました。
本日みなさまにご覧いただくのも、そのひとつ。ワンホイール公式サイト運営事務局が手掛けた、世界初の特許技術技能を搭載、その名も「電動一輪バイク ONEWHEEL(ワンホイール) i-1」です。
待ち焦がれていた連休が終わってしまって、すっかり元気を無くしていたそこのあなた。おめでとうございます。やっと週末がやってきましたよ……!
5月9日(土)10日(日)、もしもなんの予定も入っていないのであれば、ちょっぴり遠出。ピクニック気分で、蚤の市散策というプランはいかがでしょう?
季節は初夏、お外で飲むビールが美味しいこの時期は、続々ビアガーデンがオープンし始めるときでもあります。
本日みなさまにご紹介するのは、ビールと相性抜群、ブラジル生まれのダイナミックBBQ料理「シュラスコ」専門店がオープンするビアガーデン!
来る5月11日(月)から8月21日(金)、本場ブラジルから日本上陸を果たし人気店となったシュラスコ料理専門店「バルバッコア」発、「BARBACOA BEER GARDEN」が、東京・品川にある京急ショッピングプラザ ウイング高輪WEST 3Fに登場します。
コーヒーやワイン、あるいはケチャップやカレーなどを、着ている服へこぼして真っ青に……そんな経験はきっと誰しもあるはず。しかもそういうときに限って、真っ白なシャツを着ていたりするから、悔しさ倍増なのよねぇ。
でもね、本日ご紹介する白シャツ「The Unstainable White Shirt(汚れない白シャツ)」は、そんな心配とは無縁。
同アイテムは読んで字のごとく、 “汚れない” シャツ! 水性そして油性、どちらの汚れもはじいてくれるので、シミができるということはないというのですっ。おおお、これは画期的……!
お手持ちのiPhoneを、冷蔵庫などにペタンと貼り付けておくことができるアイテム、それが本日ご紹介する「MagBak(マグバック)」です。
産業強度レア・アース磁石が埋め込まれたこちらを、iPhone6およびiPhone6Plusに装着。するとたちまち、ありとあらゆる金属面へ、ピタッと貼り付くように。
さらに付属となる小型の薄型アルミ加工部品「MagStick(マグスティック)」を用いれば、金属面以外の場所……たとえば壁や木、ガラスにアルミニウム、レザーなんかにも貼り付けることができるようになるんですって!
おなじみ、コンビニエンスストア「ファミリーマート(以下、ファミマ)」の入店音。
「テレレレテレー テレレレレ♪」のメロディーは、もはや国民的ソング(?)と言っても過言ではないほどに有名です。最近では2月、同店公式の手により動画サイトYouTubeにて公開された、エレキングバンド&篠崎愛「充電ラブストーリー」も話題に。アノ入店音に歌詞をつけた上、その後思いもよらない “続き” まで展開されており、ネット上にてしばらく注目を集めておりました。
ファミマの入店音が、再び脚光を浴びている。そんな現在だからこそ、敢えて過去作品に注目したくなるわけで。みなさんはご存じでしたでしょうか。さかのぼること6年前、EDMサウンドにアレンジされた、ファミマ入店音が存在したことを……!
ホームパーティーの際、グラスマーカーとして活躍してくれそうなアイテムが、通販サイト「MoMA ストア」にて販売されている、「Cups With Bite Japan」(1620円)。
スリップオン式のスリーブを、カップに装着。すると富士山やダルマ、舞妓さん、さらには金閣寺に新幹線などの “ジャパニーズモチーフ” が表情豊かにカップを彩る、そんな仕組みになっています。これ、外国人にめちゃめちゃウケ良さそうっ!