気がつけば夏真っ盛り、なにもかも放り投げてビーチに向かって猛ダッシュしたくなる季節です。
しかしあなたも私も社会人、言わずもがな、そんなことは到底無理。てなわけで本日は、あなたの「海に行きたい欲」を少しでも満たしてくれるであろう、青い海&イルカさんのゆる~い癒し動画をお届け。動画サイトVimeoに投稿された圧巻の映像美を、堪能していただきたいと思いますっ。
気がつけば夏真っ盛り、なにもかも放り投げてビーチに向かって猛ダッシュしたくなる季節です。
しかしあなたも私も社会人、言わずもがな、そんなことは到底無理。てなわけで本日は、あなたの「海に行きたい欲」を少しでも満たしてくれるであろう、青い海&イルカさんのゆる~い癒し動画をお届け。動画サイトVimeoに投稿された圧巻の映像美を、堪能していただきたいと思いますっ。
自分が暮らす国の魅力に気がつく機会というものは、そうそうありません。
近すぎる存在だからこそ、見えなくなっているもの。それらを切り取り、我々に知らしめてくれている映像作品、それが本日ご覧いただく「LOVE JAPAN」です。
日本が大好きだという外国人アーティスト、ディビッド・アンソニー・パーキンソンさんがガールフレンドと共に巡ったのは、大阪・京都・広島・奈良・東京・長野・北海道の計7都道府県。
夏になると、どうしていつにも増してビールが恋しくなるんでしょう。しかもお外で飲むビールが、そりゃあもう、辛抱たまらんほどに美味しいのよねぇ。
そして本日はめでたいことに休日! ならば共に出かけようではありませんか、新宿歌舞伎町に現れたビアガーデン「歌舞伎町ルネッサンス! 新宿オクトーバーフェスト」へ!
夏フェス文化が本格的に日本で始まってから、早10数年。
そんなわけで、今まで「フェス」と名のつく音楽イベントに行かれた方は数多くいらっしゃるでしょうが、おそらく大方のみなさまの目的は「ライブをガッツリ観る!」。観たいアクトをあれこれピックアップし、タイムスケジュールを決めて細めに移動、それが定番という方が少なくないのではないでしょうか。
しかしフェス慣れしているフェルラバーのみなさまの多くは、もう少しのんびりとフェスを楽しんでいるはず。とりわけフジロッカーのみなさまにおいては、そういった点が顕著なのでは……?
そこでフジロックレポ最終回の今回は、フジロック歴10数年の記者が今年実際に動いたタイムスケジュールをご紹介します。
日本はもちろん、今や世界中に多くのファンを持つ、アニメ「ドラゴンボール」シリーズ。2013年春、日本で公開された最新映画「ドラゴンボールZ 神と神」がいよいよ全米でも公開されるのだそうですが、本日ご紹介するのは、そのPRのために製作されたというオフィシャル動画。……でもねぇ、これがもう、色々と酷いの。酷すぎてむしろ、笑っちゃうのですよ。
動画サイトYouTubeに投稿されていたのは、米エンタメ会社「ファニメーション」の依頼を受けて、イギリスの低予算番組「Mega64」が製作したという、同映画の実写版予告トレーラー。
ちなみに「ファニメーション」、これまでも「ドラゴンボールZ」「ドラゴンボールGT」の配信を行うなど、ちゃ~んとした実績がある会社。今回の映画も、同社が上映権を取得しているんですって。てなわけで同作品は、「ファニメーション」のオフィシャル、本家のオフィシャルではございませんのであしからず。
夏といえばビーチ、ビーチといえばサンドアート! ……ってかなり無理やり感満載ですが、砂浜に行ったら大体みんな、絵、描くよね?
本日ご紹介するのは、サンドアートはサンドアートでも、今までになかった3Dタイプのサンドアート。
「おや? わたし眩暈でもしているのかしら、この家具、なんだか歪んで見えるんだけど…….」
いえいえ、決してあなたがどうかしてしまったわけではありません。イタリアの建築家、そしてアーティストであるフェルチオ・ラビアーニ氏が手掛けた1台のキャビネットは、そもそもこういう形状。まるで時空が歪んでしまったかのようなかたちをしているのです!
いよいよ8月、スイカの美味しい季節です。
ところでみなさまは、スイカを切る際、どのように包丁を入れるでしょうか。おそらくですが、まず半分に切りその後櫛形に、という流れが一般的なのではないかと思われます。
本日ご紹介するのは、そんな我々の常識を覆す、思いつきそうでつかなかったスイカの切り方。動画サイトYouTubeに、その全貌が公開されていたので、早速ご紹介しちゃいますねっ。
1日目2日目は暑さと照りつける太陽光、3日目はひんやりとした雨が会場を包んだ「フジロックフェスティバル2014」。
野外フェスにおいては暑いときも、はたまた雨に降られたときも、無理はぜーったいに禁物。居心地のよい避難場所あるいは休憩場所を見つけて、そこで休息をとることが、連日楽しむうえでも自分を守る上でも、必須事項なのです。
「コップのフチ子」を世に生んだ株式会社「奇譚クラブ」が、またもやユニークな商品をリリース。その名も、「スマホのおふとん」!
読んで字のごとく、こちらはスマートフォンのための「ふとん」、要はふとん型のスマホケースです。現代社会に生きる人々は常、疲れている。人々に日々使い倒されているスマホさんも、いやそんなスマホさんだからこそ、むしろ私たちよりも疲れているに違いないッ!!
フジロック最大のお楽しみ、それは言わずもがな、100を超える国内外アーティストが魅せる、圧巻のライブパフォーマンス!
お目当てのアーティストにまっしぐら、あるいはあらかじめ予習しておいた、気になるアーティストをチェック。そういった楽しみ方が、おそらく夏フェス参戦定番の、ライブ鑑賞パターンなのではないでしょうか。
ですがフジには、また別の楽しみ方があるの。「ふらりと通りすがったステージから聴こえたライブ、足を止めしばらく堪能してみたら、コレが意外とよかった!」
このような予期せぬ出会い、それこそがフジロックライブ鑑賞における醍醐味だと、記者は思うのですよ!
今年もまたまたやってきました、日本の夏、フジロックの夏! ほぼ毎年同フェスに参戦している記者は、もちろん7月24日(木)の前夜祭から27日(日)の最終日まで滞在、たーっぷり4日間楽しんでまいりましたよぉ~。
ってなわけで、毎年恒例フジロックレポを今年もシリーズでお届け。第1回目は、相変わらずのメニューの充実ぶりに感心のため息がとまらない、「記者的フェスご飯ベスト5」です。
フジロックはね、とにかくご飯が美味しいんです! 酒代抜き、ご飯代だけで3日間、2万円使い果たした友人を私は知っています。1食がだいたい600円から1000円ほどですので、この金額がいかに多いか察していただけるかと。
梅雨が明けた途端、一気に常夏モードへとチェンジ。冷た~い飲み物や食べ物が恋しくなる季節が、いよいよやってまいりましたよ!
今年で90周年を迎える阪神甲子園球場ではただいま、涼をとりながら野球を観戦できる「大納涼祭」を実施中。
つめた美味しい「ひんやりメニュー」の数々に出会えるのは、7月29日(火)から9月21日(日)まで同球場で行われる、プロ野球1軍公式戦(高校野球は除く)の際のみ。しかも対象メニュー「ひんやりアルコール商品」「アイス・フローズン商品」を購入した人はもれなく全員、球場オリジナルグッズがもらえちゃうんだって!
朝は優雅に、オシャレなカフェでモーニング。それこそが、デキる女の1日の始まり!
そんなシチュエーションを実現させるのにピッタリなのが、「日本ケロッグ合同会社」が都内および近郊のカフェ6店舗にて8月31日まで展開している、「ケロッグ シリアルモーニングプロジェクト」。
シリアル食品の世界シェアトップブランド「ケロッグ」を日本で展開している同社だけに、そのメニューラインナップは栄養バランス満点、女子的にとーっても嬉しい内容になっているの!
記者は動物を飼ったことは一切ありませんが、なぜか周囲にはペットを飼っている友人知人がたくさんいます。
皆可愛いのはもちろんなのですが、興味深いのはその名前。飼い主さんのセンスがそのまんま投影されていると言いますか、聞いた瞬間「その名前つけたの、なんかわかるわ~」と思うことも多々あるわけです。
「ペット系図 net」「無料 ペット名づけ」アプリをリリースしている「リクルーティング・スタジオ」株式会社はこのたび、「2014年上半期ペットの名前アクセスランキングベスト100」を発表。
とある民家の庭、仲睦まじく過ごしていた鹿さん親子の元に、突如現れた1匹のカワウソさん。彼(彼女?)の孤軍奮闘ぶりをとらえた映像が、動画サイトYouTubeに投稿されておりました。
そろりそろりと親子の元に近づいていくカワウソさんに、鹿さん親子はビビりまくり。
アラサー女子のみなさまに朗報です。なんとなんと、子供の頃観ていたあの番組が、この夏、一夜限りの復活を遂げるらしいのです。
その番組とは……「おーい! はに丸」! 1983年から1989年までNHK教育テレビ(現在のEテレ)にて放送されていた人気児童番組であるこちらが、25年の時を経て復活予定。ああ感慨深い、そして懐かしすぎるぅ!!
おじさんが描いた埴輪(はにわ)の絵から飛び出してきた、「はにゃ」が口癖の王子「はに丸」と、そのお供、お馬のひんべえ。
ジョニー・デップさんの代表作として多くの方が「パイレーツ・オブ・カリビアン」を挙げる一方、記者の中ではずっと、「シザーハンズ」なんですよねぇ。
デップさん演じる両方の手がハサミの人造人間エドワードと、彼が初めて恋した高校生の女の子、ウィノナ・ライダーさん演じるキム。
彼女をこの手で抱きしめたい。しかしそうすることによって、彼女の体を傷つけてしまう……その切なさ、甘美さ。そしておとぎ話であるかのようなファンタジックな世界観に、今もなお惹きつけられているというファンは多いのではないかと思います。