フランス人フリーダイバーのデイビッド・ヘルダーさん(40)は、ある特殊な特技がご自慢。それは、水中でありとあらゆるタイプの気泡を作りだすこと!
「輪っか」に「三日月」、「紐」状などなど、その形態は多種多様。気泡の動きもこれまた独特で、平行移動したり下へ沈んだりと、次々繰り出される技はまるで、魔法のよう。本日は動画サイト「Vimeo」に投稿されていたその全貌を、みなさんにご覧いただきたいと思います。
フランス人フリーダイバーのデイビッド・ヘルダーさん(40)は、ある特殊な特技がご自慢。それは、水中でありとあらゆるタイプの気泡を作りだすこと!
「輪っか」に「三日月」、「紐」状などなど、その形態は多種多様。気泡の動きもこれまた独特で、平行移動したり下へ沈んだりと、次々繰り出される技はまるで、魔法のよう。本日は動画サイト「Vimeo」に投稿されていたその全貌を、みなさんにご覧いただきたいと思います。
日本が世界に誇れる巨匠、そして至宝、宮崎駿(みやざきはやお)監督。
引退を表明した今もなお、宮崎監督作品を愛するファンは増え続けるばかり。そのうちのひとり、フランスに住むアレクサンドラ・ガスーラさんが制作したのが、宮崎作品トリビュート動画「Hayao Miyazaki – A Tribute(宮崎駿トリビュート)」です。
ネットユーザー、とりわけツイッターユーザーの人気者、俳優の田辺誠一さん。
田辺さんが自身のツイッターにたびたび投稿する、独創的すぎるイラスト。涼しげイケメンというビジュアルからは想像もつかないギャップ、そのあまりのインパクトにより、一躍時(とき)の人となったことは、おそらくみなさんもご存知のはず。
そんな田辺さんが先日、自身のツイッターに「新幹線0系の座席がNHK-BSのどーも君に見える件(本文ママ)」といったつぶやきと共に、座席の写真を投稿。それにすかさずNHK広報局アカウントが「どーも!」と答えたことが、インターネット上で話題になっているみたいなの。
突然ですが、夢に向かって頑張っている若手アーティストのみなさまに、朗報です。
ルミネが、「LUMINE meets ART AWARD 2014」と称したアーティスト発掘&支援企画を、昨年に引き続き今年も実施中。
8月1日から9月30日までの期間、アート作品の応募を広く募集、優秀作品は「ルミネ新宿」「ルミネ横浜」ら各館に大きく展示されるんですってよ!
起きたら待ち合わせ時間ギリギリ、とにもかくにも急いで出発しないと! そんなときに障害となるのが、「靴紐を結ぶ」という作業。
むろん、スニーカーなど履かなければすべては解決するのですが、いやいや今日は絶対スニーカーなの! そんな日だってあるかと思います。
こんな時に役立つのが、海外サイト「PandaWhale」にて紹介されていた、「一瞬で靴紐を結ぶ方法」。
人は生きていれば必ず、「大切な人の死」という、避けることのできない別れを経験します。
時すでに遅し、という言葉がありますが、これはわかっているつもりでも誰もが体験すること。「あのときこの言葉を伝えることができていれば」、そんな後悔を抱いたこと、きっとみなさんにもあるかと思うのですが、いかがでしょうか。
本日ご紹介するのは、鎌倉新書が事務局を務めるコンテスト「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」。
1980年代、一斉を風靡した人形作家・大高輝美さんを、あなたはご存知ですか?
大高さんが作る、ころんとした可愛らしいフェルトマスコット人形に、当時多くの少女たちが夢中でした。記者(私)も80年代生まれなので……大高さんの作品をどこかで見ていた記憶があります。小学生の頃、フェルトマスコット作りは猛烈に流行っていましたよねえ。
かつて中国、そして現在のモンゴルに及ぶ広い地域を約300年もの長きに渡って支配した、最後の中国統一王朝・清朝。
同王朝歴代皇帝のなかでも、第5代皇帝・雍正帝(ようせいてい)というと様々な改革によって国威を拡大した名君とほまれ高い人物。そんな雍正帝さんが……な、なんとなんと、女子高生ばりにウィンク&ピース……している!?
カワイらしいんだけど、コレ一体、どゆこと!? ご本人様も、まさか数百年後に自分がこのような扱いを受けようとは、想像していなかったでしょうねぇ。
子供の頃、ストローを吸うのではなく、逆に息を吹き込んでドリンクをブクブクさせる。こんな遊び、しませんでした?
本日ご紹介するストロー「WET MY WHISTLE MUSICAL STRAWS」は、ブクブクだけじゃあ飽き足らず、なんと音を奏でることができるという珍品。ジュースを飲みながら時々笛を吹くことができる、世にも奇妙なストローなのでございます!
今やなんでもかんでも、3Dプリンタで作ることができてしまう時代。動画サイトYouTubeによると、なんと楽器までをも(!)作ることができちゃうみたい!
本日みなさまにご覧いただくのは、3Dプリンタで製作されたアルトサックスを奏でる男性をとらえた映像。
「見た目はそっくりそのままアルトサックス、でもまさか、音までは再現できないでしょ~!?」な~んてタカをくくっていたらビックリ、まあまあイイ音なんですよコレが!
髪型や装いを変える。たったこれだけで、人の印象は大きく変わります。中には「別人レベル」に変貌を遂げる人だって、少なくありません。
そしてこれは人間のみならず、犬にも同様のことが言える模様。ご紹介するのは海外サイト「TODAY.com」が報じた、ワンコ写真ビフォーアフターです。
ドラマティックともいえる変身を果たした25匹のワンコたちは皆シェルターに保護されており、写真は保護直後、毛が伸び放題に伸びたモサモサの姿。そしてしっかりとシャンプーを施され、綺麗に毛がカットされた姿、各1枚ずつ。
猫はそもそも、動くものに敏感に反応する生き物。
本日ご覧いただくニャンコは、まさにそれを体現しているニャンコ。飛んでくるボールを察知するや否や即、スマーーーッシュ!!
その反射神経の良さ、一瞬にして「攻撃の鬼」に変貌する姿は、さながら、あの松岡修三さんのようなのであります。
漫画「進撃の巨人」ファンになってまだ1カ月ほどの記者にとって、大変嬉しいニュースが飛び込んでまいりました。
なんと11月28日、上野の森美術館が巨人に侵略される……もとい、同所にて「進撃の巨人展」が開催されるらしいのですー! こ、これはなんとしてでも、駆逐しに行かねば……!!
日本3大怪談として有名な、「東海道四谷怪談」。
1825年、四世鶴屋南北により初演された歌舞伎狂言である同作は、ジャパニーズ・ホラーの元祖として、今も上演が相次いでいます。
そんな傑作「四谷怪談」を現代劇にアレンジ。主演を市川海老蔵さん、監督を三池崇史さんが務める注目ホラー映画「喰女-クイメ-」と、新宿の人気居酒屋「京町恋しぐれ」がコラボ。
8月14日から9月15日までのおよそ1カ月間、狂気に満ち溢れた限定メニューを味わうことができるんですってよ!
大人になると、感情の赴くまま思う存分、お腹の底から声を出すという機会がめっきり減るもの。所構わず泣き叫ぶ幼児を見て、時々羨ましく思ったり。みなさまもそんな気分に駆られること、ございませんか?
そんな鬱々とした気分を一掃してくれそうなイベントが、9月12日(金)より59日間もの長きに渡って、大阪「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に登場。
「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」と題されたこちらのイベントには、目玉企画がわんさか。なかでも記者的イチ押しが、パーク最多、7つものホラーアトラクションが楽しめる「ハロウィーン・ホラー・ナイト」。そのうちのひとつ、ひと足お先に8月8日(金)から11月9日(日)まで毎日終日開催される、「バイオハザード・ザ・リアル 2」なの!
8月8日に最新刊、14巻がリリースされたばかりの大人気漫画「進撃の巨人」。みなさんはもう、読まれましたか? ちなみに記者は、現在やっと、7巻まで読み終わったところでっす!
さて、今や読んだこと観たことがなくとも、その名前を聞けば多くの人がピンとくる同漫画。こちらに登場する人気キャラクターたちをイメージしたフレグランス、その第2弾が発売されたとのニュースが飛び込んでまいりましたよぉ!!