「歌舞伎フェイスパック」に「キャッツフェイスパック」、最近では「ジョジョの奇妙な冒険フェイスパック」までをもリリース。
昨今続々、傑作デザインパックを発表し続ける「一心堂本舗」が、またもや衝撃的&芸術的なパックをこの世に生み出したみたいよ。
ご紹介するのは、2月27日(金)に発売される、その名も「KISS フェイスパック」。そうです、シングルおよびアルバムの総売り上げ1億1千万枚、世界的ハードロックバンドの「KISS」。彼らの独特なあのメイクが、パックになっちゃったの!
「歌舞伎フェイスパック」に「キャッツフェイスパック」、最近では「ジョジョの奇妙な冒険フェイスパック」までをもリリース。
昨今続々、傑作デザインパックを発表し続ける「一心堂本舗」が、またもや衝撃的&芸術的なパックをこの世に生み出したみたいよ。
ご紹介するのは、2月27日(金)に発売される、その名も「KISS フェイスパック」。そうです、シングルおよびアルバムの総売り上げ1億1千万枚、世界的ハードロックバンドの「KISS」。彼らの独特なあのメイクが、パックになっちゃったの!
幼い頃から親しみ続けてきたアイス、「レディーボーデン」。
大きなパッケージに入ったなめらかアイスを、いつか1人で、ぜーーーんぶたいらげてやるんだ……。そんなことを夢見ていた、なんて方も、少なくないはず。
でもね、みなさん。もうすぐ発売される同商品の新シリーズは、難なくぺロリと、たいらげることができちゃうんです。おそらくご年配の方であろうとも、食べ残すことはないと思うのですよ。
日本時間9日に行われた、第57回グラミー賞。こちらで「後ろを向いたまま歌う」という衝撃パフォーマンスを披露、観客を魅了したのが、謎多きオーストラリアのシンガーソングライター、Sia(シーア)さんです。
これまでリアーナにビヨンセ、ブリトニー・スピアーズにマルーン5など、トップ・スターたちに楽曲を提供してきた彼女は、ポップス界の天才ヒットメイカーとしても有名。そして同時に、「めったに顔出しをしない」ことでも世に知られるお方なのであります。
琵琶湖の水を京都に引いた人工水路、「琵琶湖疏水(びわこそすい)」。京都府・京都市および滋賀県大津市らはこれまで、こちらに観光船を運航させ「琵琶湖疏水クルーズ」を実行しようと試みてきました。
昨年12月末にはとうとう、琵琶湖疏水クルーズの船下り実行委員会を発足。来たる春の桜開花シーズンに向けて、今年3月、試験運航を開始します。
「人工衛星カフェ」に「深海ラボカフェ」、さらには「恐竜カフェ」。これまで様々な期間限定イベントを開催、我々を楽しませてくれた、東急ハンズ渋谷店「HINT7・ハンズカフェ」。
上記に続く第4弾イベントとして、来る2月16日(月)にオープンするのが、盆栽にスポットを当てた「盆栽カフェ」です。
4月5日(日)までの49日間登場するという同カフェは、さいたま市大宮盆栽美術館および大宮盆栽協同組合との共同企画イベントであるとのこと。
レオナルド・デイカプリオさん主演、渡辺謙さんが出演したことでも注目を浴びた、ハリウッド映画「インセプション」。
ディカプリオさん演じるコブは、ターゲットの夢(潜在意識)の中へと入りこみアイデアを盗み取る、特殊な企業スパイ。彼が「自分は今夢の中にいるのか、あるいは現実世界にいるのか」、そのことを判断するために使用する道具、それがくるくると回る、コマなのですが……。
そのコマにそっくりなアイテムが、現在海外通販サイト「RAKUNEW(ラクニュー)」にて、販売されているみたいなの。
東京・下北沢にある老舗ライブハウス「屋根裏」が、3月31日(火)をもって閉店することを公式サイトにて発表。下北沢の名所であり邦楽ロックの聖地……その終焉に、アーテイストはもちろん多くの音楽ファンから悲しみの声が寄せられています。
さかのぼること40年前の1975年、渋谷センター街と西武百貨店の間に登場したライブハウスが、「屋根裏」のルーツ。
以後、渋谷店が閉店する1986年までに、「THE BLUE HEARTS」「BARBEE BOYS」「レピッシュ」「RCサクセション」ら有名バンドを数多く輩出。下北沢に移転後は、「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」「ゆらゆら帝国」「神聖かまってちゃん」そして「Superfly」らを世に送り出しました。そんな老舗ライブハウスに、いったい何が……。
本日2月14日は、バレンタインデー。
まだ意中の彼にチョコレートを渡していない、そんなあなたでも間に合う、一風変わったバレンタインフードを、本日はご紹介しちゃうぞ!
株式会社「麺庄」が展開する新宿区のラーメン店「麺や庄の」「つけめんGACHI」「麺や庄のgotsubo」および、文京区の「MENSHO TOKYO」。こちらで提供されているのは、ラーメン好きの彼に奢りたくなる、この時期限定のつけ麺「チョコつけめん2015」(1000円)!
まげ&まわし姿が凛々しいお相撲さんが、ヘビメタロックバンド「ザ・ムーヴバンド」に!?
ボーカルにギター、ドラムそしてベースを務めるのは、正真正銘、本物の現役力士たち。今すぐにでも取組を始めてもおかしくないアノ格好のまま、激しいビートを刻み、デスヴォイスでシャウトしまくる姿は壮観。何度も繰り返し観たくなるほどの、良さがあるのです。
青森県津軽地方の方言をフィーチャーした可愛い可愛いLINEスタンプ、「わんどの津軽弁」を、みなさんはご存知でしょうか。
「青森県民ならば絶対にグっとくる」と評判の同スタンプ、そのメインキャラクターとなっているのは、 “変なうさぎのオリジナルキャラクター・うさおさん(複数形)” 。
この子のキュートでラブリーなビジュアルも手伝って、にわかに注目されつつあるようなのですが……。青森県民でなければ、ま~~~ったくその意味がわからないのではないかと思われる、マニアックなセレクトに愕然。他都道府県民は使いたくても使えない、ならば本家、青森の方々はこのスタンプをどう思っているのでしょうか。
ショッピングサイト「Fancy」に、ゴージャスかつ美しいロココ調テーブル、「チョークボードテーブル」が登場。
なんとこちらのテーブル、その名のとおり、 “卓が黒板になっている” んだよぉ! 席についたら即お絵かき可能、しかもべらぼうに可愛い。こんなテーブル、今まで見たことなかったかも。
スマホや携帯電話で使用する、おなじみの絵文字。こちらを用いてドット絵を描くことができるサイト「emoji.ink」を、あなたはご存じでしょうか。
たとえば真っ赤なハート、あるいは人の顔、キスマーク。果物やドリンク、お天気を表す絵文字。同サイトではこれらをひとつの点、ドットとして、ウェブ上に絵を描くことができちゃうんです。
……一体なにを言っているのかよくわからない、ですって? まあそりゃ、やってみなきゃピンときませんよね。百聞は一見にしかず、物は試し。では早速、記者がトライした作品を見てやってくだされ!
本日2月13日は、バレンタイン・イブ。またそれと同時に、「苗字制定記念日/苗字(名字)の日」でもあります。
今から140年前、明治政府が「平民苗字必称義務令」なる太政官布告を出し、すべての国民に姓を名乗ることを義務づけたことが由来となっている、こちらの記念日。
江戸時代、苗字を使っていたのは、貴族と武士だけでした。後の1870年9月19日に明治政府によって出された「平民苗字許可令」、こちらにより、平民も苗字を持つことが許されたわけなのですが……。
そこが映画館でなくお家であろうとも、映画を観るには、ポップコーンという最高のお供がないと!
出来合いのものを購入するのもいいけれど、どうせなら出来たてアツアツの、ポップコーンを頬張りたいっ。
そんなあなたにおススメなのが、オランダを拠点に活動するデザイナー、Jolene Carlierさんが考案した可愛らしいポップコーン製造マシン、「ポップコーン・モンスーン(Popcorn Monsoon)」です。
日本には八百万(やおよろず)の神が住んでいるとはよく言ったものですが、たしかにそのとおり。土地ごとに神様が存在しており、その種類は多岐に渡ります。
このたび「鹿沼のすごい木工プロジェクト」から、日本の神々をフィーチャーしたピンバッジが登場。イザナギイザナミやオオクニヌシ、なまはげ。さらには死神にきつね(稲荷)など、神話の神から民話の神まで、実に幅広~~~く網羅しているんですよ!
射撃競技としておなじみの「アーチェリー」ですが、「弓矢」としての歴史をさかのぼれば、そこには「狩猟」「武器」といった文字が。
常に動き走り回りながら、弓を引き矢を放ち、獲物を捕獲しては、敵を負かす。そんな「弓矢」の歴史を研究し実践しているのが、デンマーク人のラース・アンデルセン(Lars Andersen)さんです。
本日みなさまにご覧いただくのは、動画サイトYouTubeに投稿された、1本の映像。アンデルセンさん自ら行った超実践的「アーチェリー」、その一部始終をとらえた動画、「Lars Andersen: a new level of archery」。
昨年11月22日、「いい夫婦の日」にオープンした日本初となるデザイン婚姻届ECサイト、「婚姻届製作所」。
同サイトによれば去る2月9日(月)より、カップルの “好きなもの” で婚姻届を作るオーダーキャンペーンを開始した、とのこと。現在スペシャルサイトにおいて、「チョコレートでできた婚姻届でプロポーズ」するカップルのムービーを、視聴することができます。
岩陰からひょこっとお顔を出してこちらの様子をうかがっているのは……猫? でもこんな猫、観たことないぞ~~?
YouTubeに1年半ほど前に投稿されていたのは、全身がモッフモフの毛に覆われた、むっくむくのニャンコらしき生物の姿をとらえた映像。この子が最近になって再び、フェイスブックなどで話題になっているみたいなの。
2月11日(水・祝)まで開催中の、ニッポンの冬の名物詩・第66回さっぽろ雪まつり。
こちらと期を同じくして開催されていたのが、「国際雪像コンクール」。42回目を迎える同コンクールには、今年も世界各地の国・地域・都市からチームが集結。国際色豊かな雪像は一般公開もされており、訪れた観客らの目を楽しませていたみたい。
2月4日(水)に開会式、および制作開始。7日までの雪像づくり期間を経て、去る2月8日(日)、審査会ならびに表彰式が行われたという同コンクール。栄えある第1位に選ばれたのは、19回目の出場となるチーム・タイによる作品、「至るところに姿を現す三輪タクシートゥクトゥク」です。