え? ワンちゃんが散歩に行かなくて困ってるって? それならいいものがありますよ~。
ご紹介するのは、ワンちゃんが喜んでお散歩に行きそうな、いやむしろ、それどころじゃなくなっちゃうかもしれないソーセージのかたちをしたリード『Sausage Dog Leash』!海外サイト『geekalerts.com』で発見しちゃいました。
え? ワンちゃんが散歩に行かなくて困ってるって? それならいいものがありますよ~。
ご紹介するのは、ワンちゃんが喜んでお散歩に行きそうな、いやむしろ、それどころじゃなくなっちゃうかもしれないソーセージのかたちをしたリード『Sausage Dog Leash』!海外サイト『geekalerts.com』で発見しちゃいました。
旅の記憶を思い出させてくれるもの、それはその土地で嗅いだ匂いなのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、世界各都市の空港の香りを瓶に詰めた香水、その名も『The Scent of Departure(出発の香り)』。全19種類のこちらの商品は、海外サイト『usa.thescentofdeparture.com』で購入することが可能です。
【金魚アート作者の深堀隆介さんインタビュー】
前回は、「金魚アート」の作者・深堀隆介さんが抱く「深すぎる金魚愛」についてお伺いしました。今回は現在世界中で話題になっている、樹脂を使って描いた金魚アートについて詳しくお話を聞いちゃいます!
ごく一般的にフランス映画と呼ばれているものの根底には、「官能」と共に、「空しさ」や「孤独」など、人生のままならなさが流れているように感じられます。
今回ご紹介するのも、圧倒的な虚無感と気だるさに満ちた、フランス映画風のネコ動画です。映像は、動画サイトyoutubeで観ることができます。主役のネコHenriが語る日々の生活、そして思い……それはまるでフランス版『吾輩は猫である』のよう。
こんな洋服を着ていたら、どんな人ごみであろうとも絶対に見つけてもらえるはず。今回はそんな、強烈で奇抜すぎるファッションの数々をご紹介いたしましょう。
『RUFFEO HEARTS LIL` SNOTTY』、略して『RHLS』。アメリカ・ブルックリンに拠点を置く女性Sarahさんがデザイナーを務めるこちらのブランドは、とにかく派手で目を惹くビビッドカラーと、ダイナミックなモチーフが大きな特徴。洋服はブランドのホームページをはじめ、いくつかのショッピングサイトで購入することが可能です。
『フォント』とは、古くは金属活字時代から受け継がれている、純粋な意味での「書体デザイン」を指す言葉です。そんなこと言われてもピンとこないというあなた、よく周りを見渡してみてください。雑誌の表紙や街中にある看板、よく行くレストランのメニュー、そして、あなたが今まさに読んでいるこの記事も……。それらに使用されている様々な書体デザイン、これが『フォント』なのです。
至るところに存在している『フォント』。今回ご紹介するのは、海外サイト『thatslikewhoa.com』に掲載されている、『フォント』の歴史をわかりやすく家系図に描いた『THE FAMILY TREE OF TYPOGRAPHY』です。
さて問題です。このニャンコさんはこれからあることをしますが、一体なにをするのでしょうか?
正解は、「飼い主さんをとっておきの方法で起こす」! その決定的瞬間が、動画サイトyoutubeに投稿されておりました。
ニャンコさんの名前はBoo。彼は毎朝必ず飼い主さんのお部屋の前まで行き、ドアの奥へそっと前足を差し入れるのだそう。その後、おもむろにドアの向こう側に付いているドアストッパーを「びよ~ん」とネコパンチし始めるのです。しかも執拗に、何度も何度も……。
「キャー! あの人有名な俳優よ!」街を歩いている時こんな声を耳にしたら、あなたはどうしますか?
今回ご紹介するのは、動画サイトyoutubeに投稿されている、「全くの素人が有名人のフリをしたら、周囲の人間はどうするのか」を検証した社会実験の映像です。どこの誰だかわかるはずもない一般人でも、協力者さえいれば、ものの数分で周りが勝手に有名人だと思いこむ。集団心理というものがよくわかる、非常に興味深い動画です。
先日当サイトでご紹介した、Googleから近日中に発売されるという『近未来型メガネ』。「もしもこのメガネをマイクロソフトが開発したら、きっと視界はこうなる」と予測したパロディ動画が、動画サイトyoutubeに投稿されていました。
『近未来型メガネ』に搭載される機能は、スマホや携帯型タブレットPCとほぼ同じだといわれています。そのため、搭載されるOSがWindowsだってあり得ないことではない!? しかしながら非常に優れた機器でも、OS次第ではこんなことが起きちゃうかもしれないよとパロディ動画が物語っております。
季節は春。今年はいつもとは違う、一風変わったファッションを楽しんでみませんか?
ご紹介するのは、海外サイト『notjustalabel.com』に掲載されているボブヘアウィッグ型バッグ、『WIG BAG』。デザイナーの123 blue guy love氏が「セクシー&ユーモラス」をテーマに制作したというこちらのバッグは、なんとも奇抜でちょっぴり不気味なビジュアルが大きな特徴です。
もしもあなたのクローゼットにいらないTシャツが眠っているのなら、こんなリメイク方法はいかがでしょうか。
今回ご紹介するのは、海外サイト『iammommahearmeroar.net』に掲載されている、2分でできる超簡単ヘアバンドの作り方! どんなに不器用な方でも短時間でとっても可愛いヘアバンドが作れちゃうので、ぜひ試してみてくださいね。
水の中で泳ぐ金魚。手に触れたらピチピチと跳ね、するりと逃げてしまうかのようなそのリアルな姿の正体は、なんと平面に描かれた絵!!
日本らしさが全面に押し出された古典的な魅力と同時に、どこにもない新しさが共存しているこちらの見事な金魚アートに、現在国内はもちろん世界中から注目が高まっています。
美しい金魚たちに命を吹き込んでいるのは、自身のアトリエを『金魚養画場』と称し、金魚という存在そのものを愛してやまない日本人アーティストの深堀隆介さん。深堀さんは、なぜそこまで金魚に魅せられてしまったのでしょうか。お話を伺ってみたところ、そこには深い金魚愛があったのです。
私たちが普段見慣れている世界でも、ひとたび視点を変えれば全く違う風景になる。今回ご紹介するのは、写真家Stephanie Jung氏がとらえた、都会の喧騒がそのまま視覚化されたような一風変わった写真の数々です。
Jung氏が撮影したのは、東京・京都・大阪など、日本国内にある主要都市のありふれた風景。しかしこの写真が他の写真と決定的に違うのは、「風景の輪郭が幾重にも重なっている」という点にあります。
タイ最東部に位置する、熱帯雨林が生い茂る秘島、クッド島。この島には、「No News No Shoes(ニュースを気にしない、靴は履かない)」をモットーとする大人のためのリゾートホテル『ソネバキリ・バイ・シックスセンシズ』があります。
このホテルは、主にモルディブなどに系列店を持つ高級リゾート『シックスセンスリゾート』が経営するホテルのひとつで、中でも『ソネバ』と名が付くのはグループ最高峰ランクなのだとか。
数多くの口コミサイトや旅行会社から軒並み5つ星評価をされている超贅沢なホテル。そんな『ソネバキリ・バイ・シックスセンシズ』には、一風変わったレストランが存在します。
突然ですが、あなたはカラオケが好きですか?
もしもあなたがカラオケが好きで、尚且つiPad2をお持ちであるのなら、ぜひご紹介したい商品があるのです。それは、日本の企業スペックコンピュータ株式会社から発売されている、接続するだけでカラオケが楽しめちゃうiPad2専用カラオケスピーカー『Karaoke Anywhere for iPad2』!
都内は桜が満開。先週末にお花見をした、という方も多いのではないでしょうか。
今回みなさまにご紹介するのは、お花見やピクニックに最適な、テーブルがわりになるパンツ『Pic Nic Pants』です。
海外サイト『foodbeast.com』に掲載されているこちらのパンツは、近年流行しているサルエルパンツと同様に、「股下からヒザにかけて非常にゆとりがある」デザインが大きな特徴。
季節は春本番。今年もまた、山へ海へと足繁く通う行楽シーズンがやってきます。特にアウトドアを愛するみなさまにとっては、これからの時期、「外で飲むビールが楽しみで仕方ない!」なんて方も多いのではないでしょうか。
でも外で飲むビールにおいて、ひとつだけ残念なことがありますよね。それは、きちんと泡の立ったビールをいつでもどこでも気軽に楽しめないということ。だって缶ビールはスーパーやコンビニで気軽に調達できるけれど、泡の立ったビールとなると専用サーバーがなければ作ることができないですものね。これに関しては、家飲みにおいても同じことが言えるかもしれません。
世の中にブックエンドは数あれど、こんなに可愛くてオシャレなものはそうそうないはず!
今回みなさまにご紹介するのは、そんなふうに思わせてくれること間違いなしの、とってもステキなブックエンドの数々です。商品はすべて、海外サイト『etsy.com』で購入することができます。
季節はもうすっかり春ですが、時をさかのぼってクリスマスイブ。
子供たちにとってのメインイベントは、やっぱりサンタクロースからのクリスマスプレゼントですよね。事前にリクエストした物を想像して、わくわくしながら包みを開けていくと……そこにあったのは、なんと食べかけのサンドイッチが!
それを見た子供たちがどれほど落胆するのか……? という、気の毒な様子を撮影したドッキリ映像をご紹介します。
この映像は、アメリカABCテレビの番組企画によって作られたもの。それが後に動画サイトyoutubeで紹介されてから、視聴回数1680万人を超える大人気動画になりました。でもこれ、見ている側としてはただただ面白いけれど、子供たちの絶望と怒りの表情を見ていくうちに次第にいたたまれない気持ちになってしまうのです。