「田端あんじ」担当の記事 (944ページ目)
料理という作業は、身体上の理由などで片手のみしか使えない人にとって、なかなかの重労働かもしれません。考えてみれば、「包丁で切る」「蓋を開ける」など、片手だけでは困難な作業が目白押しですものね。
そんなときに便利なのが、今回ご紹介する『Single-Handed Cook』。ロンドン在住のデザイナーGabriele Meldaikyteさんが手掛けたこちらのアイテムは、その名のとおり、片手のみで料理することをサポートしてくれる、大変優秀な逸品です。
平面な写真でみると、一見絵画にみえてしまう。それが、本日ご紹介するアーティストGregory Euclideさんの作品『relief works』シリーズです。
こちらの作品は、絵画ではなくすべてが立体アート。アクリルに描かれた絵の上に、ブラックベリーやアスパラガス、野山の草やタバコの吸い殻(!)などをあしらった、非常に斬新でありながらも美しいビジュアルが印象的。
家族や恋人、友人などに書き置きを残す場合、次回から紙にではなくバナナに書いてみてはいかがでしょうか。
海外サイト『bananadrawings.com』に掲載されていたのは、バナナの皮に直接マジックで書いたメッセージの数々。字の構図やフォント次第では、もはやアート作品にさえ見えてくるから不思議です。
「トレース」という言葉にあまりなじみがなくても、建築分野で働く方やデザイン分野で働く方、もしくはそういった勉強をしている方々が使用している「半透明の薄い紙」といえば、なんとなく想像がつくのではないでしょうか。
写真や絵の上に「半透明の薄い紙」、もとい「トレースペーパー」を置き、かたちをなぞりつつスケッチする。それが「トレース」です。
今回ご紹介するのは、これをiPhoneやiPadでできちゃうアプリ『Morpholio Trace』。「普段トレースする機会なんてない!」というあなたも、思わず試したくなってしまうことウケアイですわよ。
レンズを数種類持ち歩いて本格的に撮影に挑んでいるという、本気カメラ女子のみなさん。レンズって、意外と重いですよね。女子にはけっこうな重労働ですよね。
そこでご紹介したいのが、現在海外サイト『kickstarter.com』で出資者募集中の商品、『Lens Holster』。携帯用のカメラレンズホルダーであるこちらのアイテムは、レンズを軽々と持ち運ぶことができ、とっても便利。しかもレンズを代えるときに素早く取り出せるので、超効率的でもあるんですっ。
タトゥータイツにそろそろ飽きてきた、というファッショニスタのみなさま。次はこんな変わり種タイツはいかがでしょうか?
ご紹介するのは海外サイト『nylonjournal.com』で購入することのできる、一風変わったタイツあれこれ。
NYの地下鉄路線を描いたタイツに、バーコード柄のタイツ。ついには欧米式視力検査表を描いたタイツまで、どれもこれも、日本ではなかなか見かけない尖ったデザインばかりなのですっ。
花は、蕾から朽ちるその刹那まで、どの瞬間を切り取っても美しいもの。だからこそ、最期の時までその姿を愛でたいものですよね。
そこでご紹介したいのが、海外サイト『paulmenand.fr』に掲載されている花器『Vas Exaruit』。こちらの花器が持つ大きな特徴、それは、散ってしまった花びらまで楽しむことができる、一風変わった風貌です。
以前ご紹介した、アディダスの奇抜すぎるお洋服。
これまでそのぶっ飛んだ感性で、多くの人々に衝撃を与えてきたファッション界の奇才、ジェレミー・スコット氏。彼とアディダスがタッグを組んだことで一躍話題になったこちらのコラボが、今シーズンもまだ継続中との情報を受けて、早速チェックしてみましたよーっ。
ディズニーフリークのみなさーん! 今アメリカのディズニーワールドで、『Year of the Ear(耳の年)キャンペーン』なるものが展開されているって、知ってましたかー?
どうやらこちらのキャンペーンは2013年限定のものらしく、それにちなんで毎月あの「ミッキー耳付き帽」がニューデザインバージョンで発売されるというのですっ。1年間月ごとに限定帽子が出続けるなんて……こりゃ、ファンなら絶対に見逃せませんぞっ。
サンフランシスコに拠点を置く会社『LUMOback』が、このたび製作したアプリ『LUMOback Sensor and Mobile App』が非常にユニーク。
一体どのへんがユニークかって? 海外サイト『mocoloco.com』によると、なんとこちら、自分の姿勢をチェックできるアプリらしいのです。ええっ、それって私のようなデスクワーク民にぴったりのアプリじゃあないのッ! どんなアプリなのか、詳細が気になる気になるッ!
北欧スウェーデンにある都市、ストックホルム。この地にある地下鉄、実はあることで世界的に有名だってご存知でしたか?
写真家Alexander Dragunov氏によって撮影されたストックホルムの地下鉄の様子。そこに写るのは、「ホントにここ地下鉄!?」と誰しもが度肝を抜かれること間違いなしの、異次元世界なのでございます!
既存の音楽メディアにすっかり飽きてしまったという、そこのあなた。動画サイト『vimeo.com』に、なにやら興味深いツールが紹介されておりましたよ~。
それは、世にも奇妙なボトル『Re: Sound Bottle』。多摩美術大学に在籍する藤原惇さんが発明したという、こちらのボトル。なんと音を一旦閉じ込めて、その後新たな音楽として再生させるという、摩訶不思議なボトルなのでございますっ。
「どこからどう見ても、レゴじゃん!」
そう思わず叫んでしまいそうになるほど、トイデジタルカメラ『Chobi Cam Block(ちょビッカム ブロック)』の見た目はレゴそっくり。しかも見た目だけでなく、大きさまでも、ほぼレゴ! この再現度、ハンパありませんっ。
海外サイト『japantrendshop.com』によると、『Chobi Cam Block』はなんと、日本発とのこと。販売元の『日本トランステクノロジー』オンラインショップやアマゾンなどで、購入できちゃうみたいです。
全国に数千万人いるとされているツイッター利用者、通称ツイッタラーのみなさま、こんにちは。突然ですが、こちらのタグをご存知でしょうか?
悲喜こもごも、色々なことがあった2012年。全国のツイッタラーたちは、ツイッターを通して様々なことを学んでいたようです。
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ワイン好きのみなさま! このたび、ニューヨーク生まれの大人のデザート『マーサーズ ワインアイスクリーム』が、日本初上陸したという知らせを耳にいたしましたよっ!
かくいう記者も、お家にワインセラーを完備するほどワインがだ~いすき。こんな大ニュースを聞き逃すわけにはいきませんっ。というわけで、早速全種類試食してみました~。
『マーサーズ ワインアイスクリーム』は、世界でも類をみない、ワインをそのまま配合した新感覚のアイスクリームです。もちろん、微量ですがアルコール分も含まれておりますので、お子さんや車を運転する方は、食べちゃダメ! 文字どおり、大人のためのアイスクリームなのでございます。
現在急速な勢いで、巷に広く浸透しつつある無料コミュニケーションツール、『LINE』。
電話もメールも無料、そしてユニークで可愛らしい、スタンプ。そんな、『LINE』が持つ数々の魅力的な要素に惹かれて、すでに加入しているという方も多いのでは?
数ある『LINE』のスタンプの中でも、特におなじみなのが、ムーン・ジェームズ・ブラウン・コニーの4キャラクター。彼らが、2012年に大ヒットしたアノ曲で踊りまくっている映像を、動画サイトyoutubeで発見しちゃいましたよっ。