脳内で勝手にシュミレートして、自分の中では決定事項、と思ったら全然そうじゃなかったとき、記者(私)はすごく裏切られた気分になります。
具体的にいうと、もう気持ちが完全にセブンの「いももち」だったのに、売り切れてたみたいなね。つい昨日の話なんですが、セブンのいももちおいしーですよね。
誰だって心が折れるときがある。そんなときはきっとこんな悲壮感漂う表情になっちゃうんだろうなというお手本のような表情をInstagramで発見しましたので、ご紹介しますね。
脳内で勝手にシュミレートして、自分の中では決定事項、と思ったら全然そうじゃなかったとき、記者(私)はすごく裏切られた気分になります。
具体的にいうと、もう気持ちが完全にセブンの「いももち」だったのに、売り切れてたみたいなね。つい昨日の話なんですが、セブンのいももちおいしーですよね。
誰だって心が折れるときがある。そんなときはきっとこんな悲壮感漂う表情になっちゃうんだろうなというお手本のような表情をInstagramで発見しましたので、ご紹介しますね。
7匹のフェレットのお兄ちゃんたちに見守られてすくすく育った猫のこまりちゃんは、自分も猫ではなくフェレットだと思いこんでいるみたい。
気持ち的にはすっかりフェレットなこまりちゃん。本日ご紹介したい動画では、こまりちゃんが自分がフェレットだと思い込んでいる証拠となる映像です。
アメリカミシガン州のBrittain Family FarmがFacebookにて「おはようございます!」という言葉と一緒に投稿した動画がとっても可愛い! と話題になっています。
動画では、母犬と9匹の子犬たちが全員しっぽをぶんぶん振り回しながら、カメラの方に向かってきます。しかもちゃんと雪道の上を一列になってやってくるので、ずるっこなし。けっして列を乱さないのです。
家の中や仕事場でメガネをポイポイ置きっ放しにして、いつも「メガネがねー!」と探し回っている方! そう、そこのアナタ!
本来とてもデリケートなつくりのメガネを、どうしてわたしたちはこんなにもずさんな扱いをしてしまうのでしょうか。メガネがなければ、ぼやけた世界に取り残されてしまうというのに!
そんな、メガネに対する日頃の態度の悪さを改めるべく開発された……かどうかは不明ですが、4月20日より販売が開始されたのは、ペットみたいなアイウェア(Eyewear)の「Petye(ペティ)」!
メガネなのに、思わずペットにしてしまいたくなる可愛さなのです。
ピザというと「みんなで囲んで手づかみでわいわい食べる」イメージがありますが、ピザではなくピッツァのほう、つまりイタリアでは手づかみで食べないし、シェアしないんですって!
そこで本日はYouTubeでイタリアンのお作法を公開しているピッツァ フォールムさんに、ナイフとフォークを使ったピッツァの食べ方を教えてもらいましょう!
投稿者のピッツァ フォールムさんは、本場イタリア人による薪窯焼ナポリピッツァとローマピッツァのお店。京都北山にあります。
2014年に公開されたディズニー長編アニメ『ベイマックス』では、癒し系ロボットのベイマックスが主人公ヒロの家で飼っている三毛猫を抱っこして、ほっこりしている場面があります。
本日ご紹介したいのは、その名場面をコスプレで再現してみた、という動画。猫を飼っている方なら「わたしもやりたい!」と思う気持ちはわからんでもないんですが、コメント欄には「怖い」と悲鳴が飛び交っております。
カリフォルニアに住むフィッシャーさん一家は3人の息子たちの他に、超大型犬のニューファンドランドのミックスのラルフィーとボスの2匹を飼っています。
息子3人と超大型犬2匹だなんて、どう考えても大変そう! でも、フィッシャーさん一家のInstagramに投稿された写真はどれもめっちゃくちゃ楽しそうなのだ !!
ニューファンドランドといえば、犬の中でも1、2を争う大きさの超大型犬。中型のクマほどありそうな巨体は、一度見てしまったらすっかりメロメロになるほどの愛らしさなのです。成長すると80キロくらいの重さになるんだって。
飼い主と一緒になにかをやる。犬にとってはこれ以上に楽しいことはないようですが、本日ご紹介したいのは、飼い主のお父さんと一緒にギターを演奏するのが大好きなトイプードルのモカちゃんです。
ソファに座ってギターを弾くお父さんのすぐ横にはトイプードルのモカちゃんがぴったりとスタンバイ。果たして、ふたりはどんなサウンドを奏でてくれるのでしょうか?
新聞を読む、ニット帽を編む、ロッキングチェアでゆらゆらリラックスする。のんびり過ごす休日にぴったりなこの3つのことを、同時に行えるロッキングチェアをスイスにあるローザンヌ美術大学の学生さんが考案したよ!
作ったのはダミエン・ルディさんとコリン・ペイレックスさんのふたり。大学のワークショップ内での作品だそうですが、完成度も高めで需要もありそう! 何よりすごくワクワクするアイデアなんです。
今回ご紹介する動画に登場する茶色い子犬はなんだか困っている様子。
どうやらこの茶色い子犬は室内に入りたくても入れないみたい! もしかして締め出されちゃったのかしら? いえいえ、心配はご無用です。
すぐに室内にいたはずの大きな黒い犬のおにーちゃんが戻ってきて「ここから入るんだよ!」と犬用の出入り口の存在を教えてあげるのです。おにーちゃん、さっすがー!
宮崎あおいさんが表紙の「リンネル6月号」の付録は「ビュル デ サボン」のきらきら猫のがま口2つ折り財布!
オリジナルの猫のロゴが入っていて付録と思えないほど本格的だ! というウワサを聞きつけ、猫好きな記者(私)もさっそく購入してみました〜!
カジュアルウェアのマックハウスから、ニャンコモチーフの「Nyans World」シリーズが新登場。
「猫の持つ癒しの力」に着目したというこのシリーズ、個性豊かな5匹の猫をモチーフにしたTシャツ、パーカ、バッグ、ニットキャップ、雑貨などどれも猫好きにはたまらない可愛さになっております〜♪
猫だけどドッグショーに参加してみたのは、あのディッジャちゃんと一緒に暮らす猫のBoomer(ブーマー)。犬のようにハーネスとリードを身につけ、ドッグショーにやってきたブーマーは、鼻と鼻をくっつけて次々にわんこたちにご挨拶!
自分よりも何倍もの大きさのわんこたちにも臆することなく、ぐいぐいご挨拶するブーマー。もはや怖いものなんて何にもニャイ!
ブーマーに戯れようとする怖いものしらずの子犬もいましたが、多くの犬たちは「猫いるやん!」と、鼻をくっつけられてあとずさりしたり、体を固くさせたり、目をひんむいたりと動揺しちゃっていました。
すっかり春めいて道端のあちらこちらでタンポポを見かけるようになりました。タンポポは黄色い花を咲かせた後、綿毛になりますが、あれっていつの間に変わっていますよね。いったいどう変わっていくのでしょうか。瞬間的にパーン! って変わっているのかな?
そこで本日ご覧になっていただきたいのが、YouTubeで公開中の「Time lapse Dandelion flower to seed head」。
タンポポが花から綿毛になる過程を5〜45分間隔で撮影し、1ヶ月の記録をタイムラプスにしたこの動画を観れば、長年疑問に抱いていたタンポポの秘密が明らかになるよ!
猫が人間のひざの上で大変リラックスしている姿は、いつ見ても愛らしいものです。本日ご紹介したいのは、ペルシャ猫のリリーちゃんの動画。
リリーちゃんったら、飼い主さんの足のすき間に仰向け状態ですっぽり収まっていて、それだけでもけしからん可愛さなのですが、なんと飼い主さんと手と手をあわせる手遊びを始めちゃったよ!
もし猫を飼っているのなら、仕事や学校に遅刻するなんてことはほぼない! と言っても過言ではないかもしれません。というよりも、起きなくてはいけない時間よりず〜っと早く起きなくちゃいけないことのほうが圧倒的に多い、気がします。
それは、「猫が可愛いので早起きして楽しい時間を過ごす」という意味ではなく、猫にあの手この手を使われて起こされるから。
今回はそんな「猫が人間を起こす5つの方法」を、ロシアのイラストレーター・Landyshさんのほっこりなイラストとともに振り返ってみたいと思います!
せっかくの休みの日、一緒に遊んで欲しいのに、相方が眠たくてテンションが下がっているとき、どうするのが正解なんでしょうか。無理やり起こすべきなのか、自分の遊びたい気持ちを我慢するべきなのか。
本日ご紹介したいのは、Facebookで公開されているなかよしなウサギと柴犬の動画です。
3月25日より公開されている映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』。みなさんはもうご覧になりましたか?
奇しくもその公開日と同じ日にYouTubeにて『バットドッグ vs スーパードッグ』のオフィシャルトレーラーの公開が始まりました。
こちらはオール・ミニチュアダックスなキャストでお送りする、パピー・オブ・スティールがダーク・ハウンドに立ち向かう話! 犬好きにはたまらない作品となっておりま〜す♪
オーストラリアのパースで、動物救急病院に血液を提供する献血犬として活躍しているブルマスティフのサイラスくんは、飼い主のローレン・バーニーさんが大大大好き!
あまりにも好きすぎて、家の中にいるときでも四六時中ソファの影から身を潜めじっとローレンさんを見つめています。
「1杯目のワインは食事の友、2杯目は愛の友、そして3杯目は破壊の友」
ブラジルにはワインについてこのような言い回しがあるんだそうですが、それが本当なのかどうかを確かめてみたい! と思い立ったのはサンパウロのフォトグラファー・Marcos Alberti さん。友人たちに協力してもらい、「ワインの量と表情の変化」について調査してみました。
この「ワイン・プロジェクト」は、友人ひとりずつに対しワインを飲む前、1杯目後、2杯目後、3杯目後の計4枚を撮影してあります。すると、やっぱり興味深い結果に。何人かを詳しく見てみます。