ちょっとしたお出掛けや買い物に最適な移動手段といえば、やっぱり自転車。とくに買い物にはカゴが便利だけど、自転車のカゴって、どうしてどれも似たようなのばかりなんでしょう? カゴを付けると一気にママチャリ度が上がるし……。
バスケットタイプやサドルバック風のものもありますが、実用性はイマイチ。ちょっとした段差で中身が飛び出しちゃったり、中で物が動いてしまうのも難点。ところが、そんな悩みを一挙に解決してくれる素敵なカゴを発見しちゃいました!
ちょっとしたお出掛けや買い物に最適な移動手段といえば、やっぱり自転車。とくに買い物にはカゴが便利だけど、自転車のカゴって、どうしてどれも似たようなのばかりなんでしょう? カゴを付けると一気にママチャリ度が上がるし……。
バスケットタイプやサドルバック風のものもありますが、実用性はイマイチ。ちょっとした段差で中身が飛び出しちゃったり、中で物が動いてしまうのも難点。ところが、そんな悩みを一挙に解決してくれる素敵なカゴを発見しちゃいました!
先週末にフランスで開催されたダンス・バトル大会『Chelle Battle Pro 2013』で、審査員と観客の心をワシ掴みにした女の子がいます。
彼女の名前はテラ、人呼んで ”ぶっ壊し屋のドラ(Dora The Destroyer)”。たった6歳のイギリス人Bガールです!
今回は、彼女の姿をとらえた動画「CHELLES BATTEL Pro 2013 Baby Battle 1vs1」をご紹介。ダンス・レベルの高さはもちろん、その好戦的なパフォーマンスがBボーイ顔負けなのであります!
20世紀を代表する大女優の1人と言えば、オードリー・ヘプバーン。女性にグラマーさやゴージャスさが求められることが普通だった時代、その独特の気品と愛嬌で「美しさ」のスタンダードを塗り替えた、とまで言われる女性です。
今も世界中で愛され続ける、そんな彼女の ”新作” がメディアで公開され現在話題に。その作品とは、なんと「Galaxy – Audrey Hepburn」というイギリスのチョコレートのCM! しかもよくあるような、過去作品映像との合成ではなく、全く新しい彼女の姿というから驚きです。
お絵描きの時間に描いた、お花やお姫様、恐竜やロボット。描いたキャラクターたちが画用紙のなかから飛び出してきたら良いのになあッ!!
そんな空想が、なんと実現しちゃったのです!
今回は、アメリカから登場したそんな夢の空中ペンをご紹介いたします。
世の中には「普段は注意を払わないところに、思わぬことを発見する」、そんなことがままあります。いつも通る都会の片隅に咲く可憐な花、意識し始めると妙に恐ろし気に見える壁のシミ、突然気付く恋人や友人のヘンな癖……。
それと同じように、とまでは行きませんが、「いつも何気なく使っているGoogleの検索機能が、ときどき詩を書いている」と言ったら皆さん驚くでしょうか?
中部アフリカに位置するガボン共和国は、手付かずの豊かな自然で知られる国。その国土は、なんと80%以上が森林。国立公園が13もあるのだそうです。
今回ご紹介するのは、そんなガボンでの素敵な一日を捕らえた『森の鏡(miroir en forêt )』という動画。映っているのは、森の中で生まれて初めて鏡を目にした2匹の若いヒョウたち。これがなんとも愛らしくて、美しいのです!
フィルムからデジタルへ。今まさに、写真史における1つの歴史が閉じようとしています。1935年の発売以来、数々の傑作に使われてきた米イーストマン・コダック社のフィルム「コダクローム」が、2010年をもって、惜しまれつつ生産を終了したのです。
今回ご紹介するのは、想いを込めながら、工場で作られたその最後の1本を使い切る写真家の姿を追ったドキュメント動画。ナショナル・ジオグラフィックによる『コダクローム最後の1本』です。
世界中の国が抱えているゴミ問題。日本のゴミ処理の水準は世界でもトップレベルだと言われています。それでも最終的に埋め立てる量は、できる限り減らしたいものですよね。
誰もがすぐに実行できて、効果も大きいのがリサイクル。ということで今回は、米サイトで話題になっていた、実はリサイクルができる色々な物をご紹介。普段なんとなく捨てちゃってるものから「ええっ!? 」という驚きのものまでありますよ!
皆さんは、かわいいお猿の描かれたラベルが印象的なお酒をご存知でしょうか?
その名も『モンキー47』。2011年の発売以来、またたく間に世界中のバーテンダーと飲んべえたちを魅了したドイツ産のプレミアム・ドライ・ジンです。本日は、飲んべえ女子の皆様に向けて、このとっておきのお酒をご紹介します!
世界の紛争地域には、今も多数の地雷が残されています。報告によると、アフガニスタンでは “地雷があると予想されるエリア” から500メートル以内に100万人もの人々が暮らしており、ひと月に40人以上の人々が犠牲になっていると言います。なんという恐ろしい数でしょう。
そんな危険な地雷を安全かつ低コストで除去するための新しい装置、「マイン・カフォン(MINE KAFON)」が現在話題になっています。近未来SFに登場しそうな見た目、砂漠をコロコロ転がるシュールな姿はインパクト十分! 今回はこの斬新なプロダクトと、そこに託された思いをご紹介いたします。
先日、ある奇妙なサイトにたどり着きました。Some Photographs of That Dayと題されたそのページには、ポラロイド写真と日付がただズラリと貼られているだけ。1日1枚の写真で、日付は1979年3月31日に始まって1997年10月25日に終わっています。撮った人物の名前や説明文なども一切ありませんでした。
「これはいったい何?」と興味を持って最初の写真を見始めたのが夜の10時頃。いつの間にか引き込まれ、行きつ戻りつして全てを見終わった明け方には、静かな感動に包まれていました。そこに映し出されていたのは、ある1人の男性がたどった、学生時代からその死までの人生だったのです。
毎年、米ハーバード大学では犯罪科学捜査関係のセミナーが開かれています。世界中の警察関係者が集まって人間の凶悪な暗部を日々探求するこのセミナー、始まったのは1945年だそうですが、驚くなかれ、創設者はある人形造りの好きなおばあちゃん(当時67才)だったのです。
彼女の名前はフランセス・グレスナー・リー。このおばあちゃん、実は「アメリカ犯罪科学捜査史の母」と言われるほどの人物。ユニークな経歴もさることながら、彼女をさらに有名にしたのが「血塗られた人形の家」とでも言うべき自作の奇妙なミニチュア模型です。今回は彼女とその模型についてご紹介いたしましょう。
このところ日常から通勤まで、自転車を利用する人がホント増えたなーと感じます。なんといっても便利だし、体を動かして風を切る爽快感は自転車ならでは。ストリート系の若者、通勤に使うオフィス系の人、ツーリングを楽しむ人、そして日本の伝統ママチャリ族など、色んなスタイルを見ているだけでも楽しいですよね。
そんな種類も乗り方もいろいろな自転車ですが、よく考えてみると「後輪にチェーンで繋がったペダルをこぐ」という形式自体はみな同じ。しかし今回ご紹介するこの自転車は、駆動方式とデザインの双方がかなり斬新、かつクオリティーと実用性もかなり高そうな新感覚の自転車! 思わず「ほぉ〜」となること請け合いです。
我が子を授かれば、写真やビデオでその「成長を記録したい」と思うのが親心というもの。他人にとってはちょっと退屈でも、当の子供が将来「こっぱずかしい」と感じても、そこはご愛嬌。めげずに撮りまくります。親バカ? いやいや、家族写真はいつか「撮っておいてよかった」と思える大切なお仕事なのです!
今ではデジカメや携帯、SNSの普及で、どんどん公開する人が増え、家族写真の性格も少し変わりつつありますよね。今回は、そんな見せる家族写真のなかでも、そのブラックな笑いとたっぷりの愛情がとびきりユニークな連作「世界一のパパ」シリーズをご紹介します!
気がつけば、いまはもう秋。紅葉やハイキングが楽しい時期になってまいりました。でも油断は禁物、一歩間違えれば大惨事につながるのが自然というもの。このところ、都心からのアクセスの良さで注目されている奥多摩地域でさえ、毎年40件ほどの遭難事故が起き、4~5名の方が亡くなっているのだとか。
サバイバル時の最大の生命線は、飲料水の確保。なんといっても人間は、水さえあれば数日間食料なしで生きられるのです。かといって、不用意に生水を飲むのは危険。そこでご紹介するのが、この「LifeStraw (ライフストロー)」です!
自分のワンコと「いつでも一緒にいたい」と思う愛犬家の皆さん! でも、実際はなかなかそうもいきませんよね。一人暮らしや共働きの室内犬オーナーは、仕事で外出するのが当たり前。待っているワンコが心配だからなるべく早く帰る、なんて人も多いはず。
そんな愛犬家の皆さんの心配に応えてくれるのがこの首輪、「ドック・コーラー(Dog Caller)」です!
ピアノからぶら下がる沢山の紐や、無数のレバーやらボタンやらが付いた謎の楽器と必死で格闘するメガネのおじさん。彼の動きとシンクロするようにドンドン、ジャンジャカ、ピュ~ピュ~♪と、様々な音が鳴り響く。YouTubeで話題の動画『New Joe Plays』の1シーンです。
あれ……こんな感じの曲どこかで聞いたことある! 遊園地とかで聞いたことがあるっ!
実はこの楽器、サイレント(無声)映画に音楽と効果音をつけるためだけにつくられた「フォトプレーヤー(Photoplayer)」という装置。演奏しているのは米カリフォルニアでアンティーク商品の会社を営むジョー・リナウド氏。世界でも数少ない貴重な “現役フォトプレーヤー” の所有者です。