「鷺ノ宮やよい」担当の記事 (115ページ目)
日本の歴史の中でも、好きな人が多いのが戦国時代。現在も、戦国武将・明智光秀を主人公に据えたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』が放映中ですよね。
今回ご紹介するのは、そんな戦国時代をちょっと異色の切り口で紹介する雑誌『戦国武将メシ缶詰』。
なんとこの雑誌に付いてくるのは、実際に食べられる「缶詰」なんです。
中身は、織田信長や明智光秀といった戦国武将が食べていた食事を再現してるんですって〜!
今年もクリスマスの季節がやってきた……! ということで、もはや毎年恒例ともいえるイケアの“本物のモミの木”の販売が今年もスタートしますよ〜。
私も以前、実際に買ってお部屋に飾ったことがありますが、いつも以上にクリスマス気分が感じられてとってもおすすめ☆
皆さんも今年のクリスマスは“本物のモミの木”デビュー、してみませんか?
映画やドラマを観たり、SNSをチェックしたり、スマホを見ながらダラダラするのって至福のひとときですよね☆
でも、ずっと同じ姿勢でいると肩が凝ったり疲れちゃったり、腕が痺れたりしんどい……。
そこで今回ご紹介したいのが「モバイルピロー」なる便利グッズ。クッションとスマホホルダーが一体になっていて、スマホライフがめちゃんこ快適になりそうなんですっ!
来年、2021年は丑(うし)年! 赤い牛「赤べこ」の干支飾りが作れる絵付けキットで、お正月飾りを作ってみませんか?
ご紹介するのは、中川政七商店で現在販売されている「季節のしつらい便 お正月」。
オリジナルの赤べこ飾りを作って家に飾れば、晴れやかな気持ちで新年を迎えられそう♪
マルカワのフーセンガムといえば、子どものころに駄菓子屋さんでよく買ったお菓子。フルーツの絵が描かれた四角い箱に、コロコロ丸いガムが入ってて……あ、皆さんも思い出しましたか?
あのマルカワのフーセンガムがリップクリームになって登場!
香りもいちご、グレープ、オレンジとおなじみのものばかりで、唇に塗ったら思わず子どものころの思い出がよみがえってきちゃいそう~!!
会社で働くうえで大事なことのひとつが「情報共有」。社員同士でスムーズに情報が共有されれば、仕事の時間や手間がもっと短縮できるのに……なんて思うことも多々ありますよね。
現在、ソフトウェア開発会社のサイボウズがウェブに公開しているのが「ざんねんな情報共有ずかん」。
情報共有がうまくされないことで発生する「あるある」がユーモアたっぷりにまとめられていて、「わかる~~~!」と共感しまくりなんですっ!
2020年11月10日から全国のファミリーマート約1万6600店に登場するのは、「sopo(ソポ)」というコスメブランド。
今のトレンドメイクに欠かせない“ヌケ感”を演出してくれるアイテムがそろっていて、よくあるコンビニコスメとはひと味違うようなんです。
これは普通に欲しくなっちゃうよぉぉ……!!
クリスマスが近づき、世界各国のスターバックスでもホリデーシーズンのグッズが発売になる季節。
ベトナムのスタバを見てみると……クリスマスモチーフとともに黒猫ちゃんと白犬ちゃんが描かれたシリーズが登場していて、とっても可愛い~~~っ!!!
まるで絵本の中にいるような温かみのある可愛さで、眺めているだけでほっこりしちゃいます♡
キャンプ場やフェスに行く人は一度は見かけたことがあるであろう、ウサギのマークが目印のアウトドアブランド「DOD」。その商品のネーミングセンスが面白すぎるとツイッターでちょっとした話題になっています。
ブランドの商品一覧ページを見てみると……「ヨクミルヤーツ」に「スゴイッス」「アツイノイケルシランケド」などなど驚きのアイテム名が並んでるーーーっ!!!
一見カッコいい英語かと思いきや、遊び心のあるカタカナ表記で見る者をクスリと笑わせてくれます。
東京・竹芝にあるホテル「メズム東京、オートグラフ コレクション」のバー&ラウンジ「ウィスク(Whisk)」で2020年11月9日から提供されるのは、「メモリー(Memory)」という名前のアフタヌーンティー。
こちら、スペインの画家サルバドール・ダリの代表作品「記憶の固執」の世界観が全5品のセットメニューで楽しめるというものなんです。
ぐにゃりとゆがんだ“柔らかい時計”や絵を描くパレットなど、象徴的なモチーフがどのように表現されているのか、皆さんもぜひともご覧あれ!
2018年1月にファンに惜しまれつつも終了した雑貨ブランド「SWIMMER(スイマー)」。
先日、オンラインストアで復活したというニュースをお伝えしましたが、このたび期間限定のポップアップショップがオープンすることが決定しました~っ!!!
場所はキデイランド原宿店とキデイランド大阪梅田店。スイマーっ子たちよ……これは行くっきゃない……!
昨今の働き方改革に加え、今年は格別に増えた人も多いであろうテレワーク。仕事を取り巻く環境は日々、変化しているといえます。
ビジネスウェアについても、以前よりもずいぶんと選択肢が広がったという人も多いのではないでしょうか?
だからこそ「このシーンでは何を着ればよいの!?」と迷ってしまうことが増えたりも……。
そんなときに役立つのが“ビジネスウェアのガイドライン”。「洋服の青山」こと青山商事が「ビジネスウェアガイドマップ」なるものを公開してくれていますよー!