きゃわゆいニャンコが、必死で猫じゃらしを追いかけるこちらの動画。もふもふで、めちゃめちゃかわいいんですが、このニャンコはただのニャンコではないんです。はるばるロシアから秋田県にやってきた、シベリア猫なんです!
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世の中には似ている名前というのが多々あって、意に反して間違えてしまうことがあります。こちらからすると間違えたくて、間違えたワケじゃないんだけど、間違えられた方からすると「またか……」って感じかも。
地図とガイドブックの出版社「昭文社」と、教育専門の出版社「旺文社」も、名前を間違われることがとっても多いみたい。社名の3文字のうち2文字が一緒で、唯一違う「昭」と「旺」という文字もフォルムが似ている……しかも、読み方も「しょうぶんしゃ」と「おうぶんしゃ」。こ、これは見間違えそう!
水に生まれる波紋。その中心に浮かぶようにスッと立つ、素朴でいて可憐な花々。でも……あれ? 一体コレ、どういう仕組みになってるの!?
その正体はデザインスタジオ『oodesign』が手掛けた、『Floating Vase / RIPPLE』という花器。そう、実はこちら、水に浮かぶ波紋のかたちをした透明の一輪挿しなのですっ。
任天堂のWii Uソフト「Wii カラオケU」の新TVCMが、4月30日からオンエアされます。前回のTVCMでは、T.M.Revolutionの西川貴教さんがゴールデンボンバーの人気曲「女々しくて」を熱唱。「おいおい、本家超えすぎだろ」と大きな話題を呼びました。
今回は、誰が、どんな曲を歌うのかというと……演歌歌手の八代亜紀さんが、高橋洋子さんの「残酷な天使のテーゼ」を歌うというのです。ええええええ!!!!! 「残酷な天使のテーゼ」といえば、超絶人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニング曲ではありませんかぁ~!
もうすぐGW、ヒャッホー!!!!! 休みだ、休みだ、わ~い!!!!! 休みなのはうれしい。うれしいんだけど、毎年のことながら記者には気がかりなことがあるのです。それは、まったく、まったく予定がない、ということなのです。スケジュール帳は真っ白、ということなのです。
FacebookやTwitterに続々とアップされる、友人・知人の楽しげな写真。旅行に行ったり、アミューズメントパークに行ったり……う、うらやましくなんてないんだからね!!!!! とは言え、GWの楽しげな思い出を撮った写真が1枚ぐらいあってもいいんじゃないかなって、つくづくそう感じますよね。毎年、毎年、ひとりぼっちってぇぇ~!!!!!
この春から新しい場所で暮らし始めたというあなた、そろそろ新生活に慣れてきたころじゃない? 日々のリズムが整ってくると、自分の身の回りが気になるもの。部屋の中を見ると、引っ越し前に思い描いていた生活とはかけ離れた現実が……ここで気合を入れて、自慢できるおしゃれ部屋を目指したぁ~い!
そんな人は、「ジャーナル スタンダード ファニチャー」が日本で初めてコーディネートを手掛けたというモデルルームをのぞいてみるとイイかも。神奈川県横浜市の新築分譲マンション「パークホームズ横濱山下公園」の中に、4月27日(土)にオープンするんだって。
言うまでもないことですが、ブラジャーやパンティーは、女性に向けて作られた下着です。
「そんなのおかしい! 男性だってブラジャーをつけたいし、パンティーだって履きたいんだッ!」
そんな声を採用したのかどうかはわかりませんが、あまりにも衝撃的すぎる商品ラインナップの男性用下着ブランド『HommeMystere』を発見したので、その全貌をみなさんにご紹介しますね。
この間、あるメディアでルポ記事を書いたときのことです。何を思ったかそこの編集さん、「プロフ写真の添付をお願いします」と。
うわー出したくねえなーこんなひでえ顔、なんて思いながらそれでもやっぱり女子だもの、一生懸命マシに見えるポーズをさぐる。携帯片手に反り返ったり、表情つくってナナメにかまえてみたりといろいろしてみる。バキッという音とともに腰をいためる。そんなときに限って取材に出ていたPouch編集部のみなさんが帰ってくる。盛大に笑われる。赤っ恥と腰のサロンパスを手土産に撮ったプロフ写真、それがネコ画像に差し替えられていたときの落胆ときたら!
さて、こんな記者と違って容姿に自信のある女子たちは、自分だけのプロフ写真用決めポーズを持っているようです。だがしかしオリジナルと思いきや意外と類型的、「ありがちポーズ」になってしまうこともよくある話。
今回は、アメリカのイケメン君による「当地のギャル系女子がやりがちなプロフ用ポーズのマネ」をご紹介します。Facebookあたりでチェックしてみましょ。
世界中で活躍する多くのジャーナリストや人権活動家の方々。彼らは日々、危険地帯で命の危機にさらされています。
そんな彼らを、力でどうにかねじ伏せようとする存在から守るべく発足されたのが、『Natalia Project』。「Natalia」は、2009年にチェチェン共和国で誘拐され命を落としたジャーナリスト、ナタリア・エステミロワさんが由来です。
今回みなさまにご紹介するのは、このプロジェクトから生まれた緊急時に役立つであろうブレスレット、『Natalia』。持ち主の危機を感知するや否や、無線を通じてSOSを発信してくれるという、大変便利なこちらのアイテムは、同プロジェクトを立ち上げたスウェーデンの団体『Civil Rights Defenders』が製作しました。
斬新な商品ラインナップで定評のあるショッピングサイト『Etsy』にて、未だかつてみたことのない、奇々怪々なロリポップを発見しちゃいましたよっ。
ご紹介するのは、同サイト内ショップ『designerlollipop』で購入することのできる目ん玉の様相をした飴、『6 Creature Eyes Dinosaur Eye Dinosaur Party-Red Pictured-Pick your own- 1.5″』! そろいもそろって、めっちゃこっち見てますよ……どうしよう、食べる自信がないよう……。
赤ちゃんは、iPadやiPhoneが大好き。記者の周りをみても、それは大方事実のようです。だって彼らを見ていると、そこいらの大人よりもよほど達者に使いこなしてるんですもの。
でもね、だからってね、ここまですることはないと思うの……。
ご紹介するのは、聞いて驚くなかれ、iPad付きおまる『CTA Digital 2-in-1 iPotty with Activity Seat for iPad』! おまるは、そう、あの「おまる」です。商品は大手ショッピングサイトAmazonで購入することができます。
月刊誌『LaLa』にて絶賛連載中の大人気漫画、『夏目友人帳』。近年アニメにもなるなど多くの人の目に触れる機会が増え、オトナ女子の皆さんのなかにも注目されている方は多いのでは?
来る7月5日、同作待望の16巻が発売されることに!! しかも連載10周年記念として同時発売で、緑川ゆき先生描き下ろしデザインによる主人公・夏目貴志のフィギュアストラップが付いてくる限定版までリリースされるんですって。ファンの皆様、これは聞き捨てならない情報ですわよっ!
一芸を持っている犬は数多く存在しますが、「タップダンスを踊れる犬」なんて稀有な例は、もしかしたら世界でこのワンコ1匹だけなのではないでしょうか。
ご紹介するのは、動画サイトYouTubeに投稿されていた、タップダンスを踊るブルドッグ、ウィンストンくん(4歳)。
一昨日の深夜、ジュースを買おうと近所の自動販売機へ向かいました。しばし悩んだ後、ミニッツメイドのピンクグレープフルーツブレンドを買うことに決めた記者。小銭を投入して、ボタンを押します。すると、出てきたのはリアルゴールド……なんでやねん!
そして昨日の深夜、前日の雪辱を晴らすべく、同じ自動販売機へと向かいました。もちろん、ミニッツメイドのピンクグレープフルーツブレンドを買うためです。小銭を投入して、ボタンを押すと、出てきたのはやっぱりリアルゴールド……ほんまかいな!
以前当サイトでご紹介した、針穴やリンゴの種など極小サイズのツール上、もしくはその中に彫刻を造る、という驚きのアート作品。今回ご紹介するのもまた、前回に負けじと劣らない、素晴らしいミクロアートの数々でございます。
作品を製作したのは、イギリス・バーミンガム出身のアーティスト、Willard Wigan氏。
「マイクロ彫刻家」と称される彼の手から生まれるのは、どれも目を見張る秀逸作ばかり。「これを超人技と言わずになんと言う!」もうね、このひと言に尽きますよ、ホント。
エジプト国籍の美人タレント・フィフィさんが、Twitter上でテレビの裏側を暴露して話題を呼んでいます。ストレートな発言でこれまでにもたびたび注目を集めてきたフィフィさん、今度はどんなことをつぶやいたのでしょうか。
エドワード・ホッパー(Edward Hopper, 1882 – 1967)は、現代アメリカの具象絵画を代表する作家。自然の情景を描くことの多かった具象絵画の中で人工的な風物を取り上げ、現代社会の孤独や奇妙な隙間を見つめた彼の作風は、今なお高い評価を受けています。
そんな彼の影響は、今日の写真や広告デザイン界にも見て取ることができるほど。そんな彼の世界のトリコになってしまったのか、ついには、実写化で絵画を再現する者まで現れました!