14歳から21歳までという多感な時期、定点カメラの要領で、日々自分自身の顔を撮影してきた女性、「Beckie0」ことロンドン在住のアーティストのレベッカ・ブラウンさん。
本日は彼女の人生における貴重な6年半、その過程でみられた変化・成長の様子をとらえた映像「She Takes A Photo: 6.5 Years」を、みなさんにご覧いただきたいと思います。
14歳から21歳までという多感な時期、定点カメラの要領で、日々自分自身の顔を撮影してきた女性、「Beckie0」ことロンドン在住のアーティストのレベッカ・ブラウンさん。
本日は彼女の人生における貴重な6年半、その過程でみられた変化・成長の様子をとらえた映像「She Takes A Photo: 6.5 Years」を、みなさんにご覧いただきたいと思います。
近年至る所で目にするようになった、「AED」こと、「自動体外式除細動器(じどうたいがいしきじょさいどうき)」。
一時的な心停止が起きた際などに機器が自動的に解析を行い、必要に応じて電気的なショックを与え、心臓の働きを戻すことを試みる医療機器である同品。一般市民でも使用できるよう設計されているため、現在公共施設など主に人が集まる場所において、広く支持されています。
ですが実はこの「AED」、あまり知られていないある「弱点」があるの。それは、寒冷地にめっぽう弱いという点!
米サンフランシスコで先日行われた、LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)のための世界的イベント「サンフランシスコ・ゲイ・プライド2014」。
同イベント開催を記念して「バーガーキング」が販売した限定オリジナルバーガー、その名も「プライドワッパー」が、今世界中で話題になっている模様。「ワッパー」といえば、同店定番の人気バーガー。はてさて、一体なにが普通の「ワッパー」と異なっているというのでしょうか。
全世界の悩めるオトメのみなさん、こんにちは。「Pouch保健室」は、ひとりで悶々と考えていても解決できないさまざまなお悩みを、全力で解決しちゃうコーナーだよ♪
スペシャルアドバイザーは、ジョニー・デップに激似とウワサの「東洋のデップ」と、平成のロックスター・ダイナマイト☆ナオキさんのおふたり。それでは本日のお悩み、行ってみよ~!!!
アラサーになってもアラフォーになっても、常に流行に敏感、ホットな女性でいたいものですよね。
かくいう記者もそれなりに流行りというものを知っていたつもりだったけれど、株式会社「サイバーエージェント」が10代向けブログ&コミュニティ「Candy(キャンディ)」を通じて行ったアンケート「2014年上半期の流行」には、知らないワードがそりゃあもう多かった! ああ私、実は流行に乗れていなかったのね……!
ってなわけで記者と同世代のみなさま、今JC(女子中学生)JK(女子高生)の間では、こ~んなことがアツいんですってよ。ここらで一緒に、お勉強しようではありませんか。
今日はハリネズミくんのお誕生日。彼のため、指先に乗ってしまうほどに小さな小さなケーキをこしらえて……っと。さあ完成、ゲストを呼んでパーティーを始めますよ!
動画サイトYouTubeに投稿されていた映像作品「Tiny Birthday For A Tiny Hedgehog」は、そんな一場面をとらえた大変メルヘンチックな動画。
2011年3月11日。日本人はもちろん、世界中の人々にとって忘れることのできない、忘れてはいけない未曾有の大災害、東日本大震災。あれから月日は流れて、3年半が経過しようとしています。
東日本大震災の復興と追悼の意を込め、東北を元気にしたい。そんな強い想いから始まった、岩手県・宮城県・福島県の太平洋沿岸の被災地10数箇所で花火を一斉に打ち上げる花火大会、「LIGHT UP NIPPON」。
2011年から3年連続、毎年8月11日に行ってきた同イベントも、今年で4回目。同日全12カ所で約2万発打ち上げられる壮大な花火が、東北の夜空を華やかに彩ります。
いよいよ夏で、いよいよ薄着の季節で、頑張ってきたダイエットの成果を世に知らしめるとき……って、ちっとも痩せてないんですけど(笑)。そんなダイエット女子のみなさん、今夏の注目キーワードは「菌活」のようですぞ!
美しく透き通る真っ青な海に、黒々と浮かび上がる巨大な影。一瞬ドキッとするような光景ですよね。この影の正体は、迫り来る謎の生物……ではありません。流出してしまった重油……でもなくて。まさかの実写版「スイミー」……でもない。
あ、ちなみに「スイミー」とは、オランダ出身の絵本作家、レオ・レオニ作のお話です。国語の教科書にも掲載されているので、ご存知の方も多いのでは。名作ですよね!
スペインが生んだ名建築家、アントニオ・ガウディ。
彼が手掛けた数ある美麗建築物の中でもとりわけ有名なのが、同国バルセロナにある教会「サグラダ・ファミリア」なのではないでしょうか。
ご存知の方が大多数かとは思いますが、「サグラダ・ファミリア」、未だ完成してはおりません。昨年9月、動画サイトYouTubeにて、そんな同建物の完成予想動画が公開され話題に。その直後から現在に至るまで、なんと再生回数460万回を超えるほどの人気を博しているんですよぉ~!
アイスクリーム大好き、スイーツ女子のみんなーーー! 今週末19日(土)20日(日)は渋谷パルコ前イベントスペースに集合ッ!
というのも、なんと「明治」が、おなじみ「エッセル スーパーカップ(容量90ml)」とうちわを、無料配布するんですってよぉーーー!! こりゃ絶対行かないと、でしょ!!
少女漫画誌『なかよし』8月号の付録が「ウソ発見器」だとインターネット上で話題になっていました。ウ、ウソ発見器!? そんなものを思春期の少女たちにバラまいて大丈夫なのか!? 争いのタネになるんじゃあ……思春期の少女たちのことが心配になった記者、『なかよし』8月号を購入して「ウソ発見器」の精度を確かめてみました。
今晩は、お姫さま。ほら、耳をかたむけてごらん? 夏の足音が聞こえるだろう? あれ……そんなもの聴こえないって? そんなことじゃダメだってば、もっと夏が来ることに対してウキウキしようよ!!
まあ、押し付けるのは良くないんだけどさ、とはいえ夏といえばお祭りだよね。姫君もお祭りは好きだよね? そんな特別なイベントが目白押しの夏を姫君もいっぱい楽しんでみてはいかがかな?
オフィスで、学校で、家庭で、本当に大活躍の油性ペン「マッキー」。日本に住む人なら、きっと一度はお世話になったことがあるのでは!?
しか〜し、そんな国民的文房具のマッキーにも弱点が。それは「消せない」こと。マッキーを使用する前には、文言や場所を念入りに確認して、心の中でシュミレーション。そんな前準備をしてからやっと書き始めることが出来るという、ちょっと重い印象も拭えない筆記具でした。それでも「油性ペンなんだから消せなくてもしょうがない」とあきらめていたみなさんに朗報です。
なんと、水拭きで消せちゃうマッキーが登場したのです!
2014年6月27日(金)から全国の文具取扱店にて発売が開始されたばかりの「水拭きで消せるマッキー」。新しいもの好きの記者(=私)は、早速入手して試してみましたよ〜。果たして使い勝手はいかに!?
バンコク市内を流れるチャオプラヤー川。心地よい風が吹くその川沿いに「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」がオープンしたのは、この4月のこと。
ここは、東京ドーム2.5個分の広大な敷地に1500軒を超える服屋やあらゆる雑貨屋、そして40軒のレストランを擁する超巨大マーケット「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」。現地の方はじめ観光客にも大人気だというバンコクの夜遊びスポットに足を運んでみました!
自分の家が1週間に出すゴミの量、あなたはきちんと把握しているでしょうか。
独り暮らしの方、あるいは日常的にゴミ出しをしているという方であれば、なんとなくの量は実感としてわかっているかと思います。しかしそれはあくまでも、ゴミ袋に入ったゴミの量。それをひとつひとつ出して並べたら、その量は想像を遥か超えるに違いありません。
アメリカを拠点に活動するフォトグラファー、グレッグ・シーガルさんは、実際にそれをやってのけてしまったお方。海外サイト「Slate」に掲載された「7 Days of Garbage」と題したシリーズ、各写真の中心に横たわるのは、ゴミを出したご本人たちです。
付き合い始めはそんなにだけど、徐々に気になってくるのがパートナーとの食の相性。同じものを食べて、同じように「おいしい!」と思えたら最高ですが、そうそう上手くもいかないもので……。
真剣に結婚相手を探している「ラーメン好きな男女」が対象の婚活イベントが開催されるようです。参加者はみんな「ラーメン大好き!」なワケだから、最初から食の相性はバッチリ!? カップルになったら、ふたりでラーメン談義に花を咲かせたり、一緒に話題のラーメン屋さんに行ったり……楽しいかも。
大人気キャラクターのリラックマが、見ているだけで幸せな気分になれるコラボレーションを果たしてしまったようです。お相手は “めったに会えない黄色の新幹線” として知られる「ドクターイエロー」。ゆる~いリラックマと「ドクターイエロー」のコラボ、かわいすぎなのです♪
4年を経た今もなお、深刻な状況が続いているシリア危機。その矢面に立たされているのは、ほかでもない、一般市民です。
大人はもちろん、幼い子供たちまでもが、日々命の危険にさらされ、飲み水すら満足に得ることができないでいる。劣悪な環境、そこへ追い打ちをかけるかのような夏の到来により、懸念される感染症。
「日本ユニセフ協会」によれば、早急に人道支援を必要としているシリア国内外にいるシリアの子どもたちの数は、延べ650万人。わずか1年前と比べて200万人以上も増加しており、この数字が子供たちに与えている計り知れない影響を、如実に物語っています。