窓ガラスにピタッと貼り付いているのは……なんと、プランター! 4本の足でぴったりとくっつくその姿は、まるでカエルのよう。こういった形状だと、太陽の光がたくさん浴びられていい感じ。心なしか、植物たちがイキイキとしているようにも見えますねぇ。
「インテリア / 雑貨」カテゴリーの記事 (165ページ目)
カジュアルウェアのマックハウスから、ニャンコモチーフの「Nyans World」シリーズが新登場。
「猫の持つ癒しの力」に着目したというこのシリーズ、個性豊かな5匹の猫をモチーフにしたTシャツ、パーカ、バッグ、ニットキャップ、雑貨などどれも猫好きにはたまらない可愛さになっております〜♪
春は桜や菜の花、チューリップなどお花の美しい季節。でも花びんにきれいに生けたのに「水を替えるの忘れて枯らせちゃった~」なんて経験ありませんか。
そんな皆さんにオススメしたいのが、植物のためのジュエリー「PLANT‘S JEWEL(プランツジュエル)」。これは特殊な技術でお花を長持ちさせると同時に、より華やかに演出してくれるという、お花好きにうれしいアイテムなのです!
チクタクと時を刻む時計。その中央、盤となる部分をよく見ると、ぽっかり穴が開いている……というか、そもそも盤がないっ!
デザインスタジオ「KIBARDINDESIGN」を立ち上げたロシアのデザイナー、Vadim Kibardinさんが手がけたLED時計「The Only Clock」は、輪だけの不思議な時計です。
「ご飯粒、くださいな♪」「パンくず、くださいな♪」そんなさえずりが聞こえてきそうな、猛烈に可愛いバッグハンガー。こちらフェリシモで販売されていますよっ。
机の端にチョコンと座っている姿があまりにも可愛くって、見上げるつぶらな瞳にキュンキュンしちゃう。これは小鳥好きさん、見逃せませんよぉおぉ♪♪
3COINSで発売中の「セルフィーレンズ」。これ、要するにスマホにつけて使う「自撮り」用のレンズなのですが、安いのにレンズが3種類もそろい、そのうえメッチャ役立つということで現在、売り切れ続出中らしいのです。これは欲しい……急いで入手しなきゃあぁあぁ!
DIYに挑戦してみたいけど、どこから始めていいのかわからない! そんな本格的にお金はかけられないけど、ちょっと可愛いお部屋にしたい! そんなときには、インテリア用のマスキングテープがおすすめです。
「貼るだけで、簡単にお部屋を模様替えし、空間をセンスアップできる」という、フェリシモのインテリア雑貨シリーズ「Blendical(ブレンディカル)」から春の新アイテムが登場したので、今回は特におすすめの3商品をご紹介したいと思います!
現在絶賛公開中の映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』、みなさんはもう、ご覧になりましたか?
アメリカを代表する2大ヒーローが対決するこちらのお話にちなんで、本日は、スーパーヒーローが本を支えてくれるブックエンドをご紹介します。
「ベスパ」といえば、『ローマの休日』の主人公たちが街中をふたり乗りしたときに使われていたイタリア製のスクーター。そのベスパの前のパーツを使用したオフィスチェアが、最近海外で話題になっています。
製作したのはスペインにある「再利用」を理念に掲げているエコロジカルなデザインスタジオ「bel&bel」。
レトロでクラシックな色合いであるベスパのパーツを、椅子の背もたれ部分にそのまま使用しているんですが、背もたれのカーブとベスパのパーツのカーブが、ほぼ一緒だと気付いた人のひらめきがすごすぎる〜!
やわらかい陽射しの中で、うとうと……ZZZ……。ゴロゴロ~、ゴロゴロ~、ふにゃあぁぁん。春は昼寝が似合う季節であります!
フェリシモからは、そんな春のゴロゴロ床生活を応援する新商品「どこでもマイテーブル気分 ぷにょぷにょビーズクッション」が登場。これがお昼寝タイムをより楽しく快適にしてくれる優れものなのですっ。
本の上に置かれていたのは、透明の本!?
2011年に治田将之さんと青木亮作さんの2人によって結成されたクリエイティブユニット「TENT」が手掛けた商品『BOOK on BOOK』は、好きなページを開いたままにしておくことができる、アクリル製の透明な本です。
電球……と思いきや、中に植物が入ってる!?
家具デザインを手がけるユニット「Studio We Love Eames」が自身のフェイスブックで公開していたのは、ホテルやレストラン、スタジオなど光があまり入らない地下などでも植物を育てることができる、「Mygdal plant light」なるアイテムです。
アーティストのNynke Kosterさんがオランダにあるアトリエで作り続けているのは、柱をモチーフにしたスツール『Elements of time』。
趣きのあるスツールの数々の表面はすべてゴム製で、フレームのみが木製。春の訪れを感じさせるかのような淡いパステルカラーが綺麗!
今や生活に欠かせない家電、忙しい人の味方になってくれる食洗機。ですが、食洗機にも欠点がありまして、それは “マグカップがキチンと洗えない” ところ。また「外底に水や食べかすが溜まることがある」「底の汚れが取れにくい」といった問題に直面した経験、あなたにもあるのではないでしょうか。
こういった問題をすべて解決してくれるのが、デザインオフィス「ウガデルデザイン(Ugadell Design)」が手掛けたハイスペックなマグカップ。メイド・イン・ジャパンの製品『ドライジー(Drieasy)』です。
春からの新生活にそなえて、ただいま家具や雑貨をあれこれ探し中という皆さんも多いのでは?
そこで今回、スウェーデン発の大手家具販売店「IKEA」の広報担当者さんに直接、「IKEA」で買うべきオススメ商品を聞いてみました!
1000円以下のプチプラ商品からちょいとお高めだけど自慢のアイテムまで全10種類。チェックするのは次の商品ですっ!!
お部屋の中やデスクの上にグリーンがあると、ホッと心が和むもの。「でもスペースがないし、手入れも面倒だから、なかなかね……」。なんていう人にオススメしたいアイテムを見つけちゃいました!
それは3月8日発売のバンダイの「豆電球テラリウム」。これがおしゃれでかわいくて、お手入れカンタンでお手頃で、毎日の生活に気軽にグリーンを取り入れられるという、インテリア好きの女子なら集めたくなっちゃうガシャポンなんですっ。
みんな大好きな「北欧雑貨」。かわいくておしゃれで機能的で、お店に行くとついつい手に取っちゃうという女子が多いのではないでしょうか。
そんな北欧雑貨の輸入を手がけるアペックス(群馬県高崎市)の社長・芳子ビューエルさんが、引っ越しや模様替えが多い春に向けて「思わず新居に招きたくなるおしゃれ北欧雑貨ベスト3」をセレクト。たくさんのアイテムを見てきたプロが選んだ北欧雑貨とは!?
エストニア共和国の首都タリンを拠点に置くインテリア会社「Keha 3 」デザイナー、Margus Triibmannさんが手がけたのは、なんとも不思議な名前のランプ。その名も「Throat lamp(喉ランプ)」!
「喉ランプ」といっても、一見する限りでは “単なる配管” のようですが……?
どこからどう見ても理科室にある実験器具、だけど実際はキッチンツールという、ユニークなグッズがこのたびフェリシモにお目見えしました!
「キッチンサイエンスキット」は、ヘルシーメニューで人気の「タニタ食堂」とのコラボ商品。とにかくこの見た目、かわいすぎでしょーー‼
少しずつ春へと近づいていっている、今日この頃。立春も過ぎたことですし、そろそろ気分を一新。
“模様替えしたい欲” が、ムクムク湧いてきたあああ!! とはいえ、大がかりな模様替えは大変。そこで、インテリアにひとつ新しいアイテムを取り入れてみてはいかがでしょう。それだけでもお部屋の様相はずいぶん変わる、はず!